読み聞かせの効果とは?現役ママ一押し買ってよかった絵本20選も紹介

読み聞かせの効果とは?現役ママ一押し買ってよかった絵本20選も紹介

「赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせはいい」と耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。筆者もその1人で、子供達が0歳の時から読み聞かせを始め、今年で9年目に突入しました。

そこで、筆者自身が感じた読み聞かせの効果とおすすめの絵本をご紹介したいと思います。

Contents

読み聞かせにはどんな効果がある?

絵本の読み聞かせの効果とは?

言葉を知る、理解する

絵本を通して色々な言葉を知ることができます。
また、普段の生活ではなかなか出会うことのない動物や乗り物なども絵本で覚えることができたり、意味を理解することもできます。
たくさんの言葉を知ることで話す言葉も増え、コミュニケーション能力も高まります。

 

想像力&感情が豊かになる

パパやママが文章を読んでくれている間、子供は絵を見つめながら頭の中で想像を膨らませています。
筆者の子供達はごっこ遊びが大好きで、ソファや椅子、浮き輪でさえも船などに見立てて遊ぶ姿がよくあり、絵本を通じて想像力が豊かになっているのではないかと思っています。

また、登場人物の気持ちを想像して喜怒哀楽を感じることで感情も育まれます。
色々な感情を知ることで表情も豊かになりますね。

 

集中力がつく

最初は短い文章や単語だけだった絵本の読み聞かせも、年齢が上がるとともに徐々に長い文章でもしっかりと聞いてくれるようになる姿を見ると集中力もアップしていることを実感します。

 

子供の成長を感じることができる

今までは横で絵本をみていただけだった4歳の息子が、ここ最近は絵本のタイトルを指でなぞりながら一緒に読むようになり、字に興味を持ち始めたことがわかりました。

自己流の字を紙に書いている姿も増え、読み聞かせを通して子供の成長を感じることができます。

 

親子のコミュニケーションツールとしても◎

読み聞かせは、パパやママと体を密着させることも多く、親の声や肌の触れ合いによって子供に安らぎや安心感を与えてくれます。
心が満たされることで子供の自己肯定感も養われるので、読み聞かせは親子のコミュニケーションにとても重要な役割を果たしていると感じます。

 

本好きになる・・?

上の子供(小学3年生)は自他共に認めるほど読書をよくします。朝起きてすぐに本を読み(まずは着替えて欲しい親心・・)、図書館へも定期的に行っています。
4歳の息子も、お昼寝前や夜寝る前は必ず本を読んでと言うほど、読み聞かせが定着しています。

まだまだ成長途中なので、「読み聞かせ=本好きなる」とは断言できませんが、本への興味は高くなるかもしれません。

 

教えて!絵本の読み聞かせQ&A

読み聞かせの効果とは?

筆者が初めて子供に絵本を読む時、「上手に読めるのか」「子供は飽きずに聞いてくれるのか」など、不安や戸惑いがありました。そこで読み聞かせに関する疑問をいくつかご紹介します。

1,読み聞かせはいつから始める?

いつから始めるといいという明確な答えはなく、パパやママが「読んであげたい」と思った時から始めたら良いのだと思います。

読み聞かせはコミュニケーションのツールとしても大活躍してくれるので、生まれたばかりの赤ちゃんでもOK!

 

2.どんな絵本がいいの?

「子供がどんな絵本に興味を持つのかわからない」と悩むこともあると思います。そんな時は図書館でいくつか借りてみるとGOOD。もし気に入ればその後本屋さんで購入も!
その際にお子さん自身にも絵本を選んでもらうと◎。選んだ絵本がもし年齢的にまだ難しそうであったとしても否定せず、まずは借りてみることをおすすめします。(自分で選んだ絵本を否定されると絵本への興味も薄れてしまう可能性も。)

保育園や幼稚園に通っているようであれば先生におすすめの絵本を伺ってみるのもいいですね。

子供が自分で絵本を選べない年齢の場合は、パパママ自身が「読んでみたい」と思う本でいいと思います。読み聞かせすることがママ達のストレスにならないことも大事です。

 

3.絵本に出てくる役によって声は変えた方がいいの?

初めて読み聞かせをする時に筆者はすごく悩みましたが、声を変えても変えなくても子供たちの反応はほとんど変わらず拍子抜けした記憶があります。

子供の年齢が上がればまた違った反応が返ってくる可能性もありますが、赤ちゃんの頃の読み聞かせでは大した差はないのではないかと思います。

 

4.絵本のお話が長すぎる?

特に赤ちゃんの頃は絵本に集中してくれないことも多々あると思います。そんな時は無理に続けず、読み聞かせを終わらせていいと思います。
ただ、絵本に興味を持ってもらうためにも、お話の短い絵本を毎日少しずつ読んであげることをおすすめします。

 

我が家で人気だった読み聞かせ絵本20選

筆者の子供達が特に大好きだった絵本を厳選してご紹介したいと思います。
我が家で読み聞かせを始めた時の子供の年齢別に記載していますが、絵本の対象年齢は気にせず、どんどん読み聞かせてしてあげて欲しいと思います♪

0・1・2歳〜

もこもこもこ

上の子が0歳児の時に通っていた保育所の先生から、子供たちに大人気と教えていただいた「もこもこもこ」。

「もこもこ」「パチン」「にょきにょき」など文字はとても短め(文字が書いてないページも)。パチンというページでは手を叩いたり、体でにょきにょきを表現したりと、大人の想像以上に子供達は楽しそうに絵本の世界を体現していました。

 

しましまぐるぐる

筆者は出産のお祝いに友人からいただいたのですが、カラフルな色合いが目を引くのか、赤ちゃんの頃からじーっと見つめていました。

また、厚紙でできているので赤ちゃんが噛んでしまってもよれない!破かれることもありません!これにはとても感動しました。

 

だるまさんシリーズ「が・の・と」

3冊セットになっただるまさんシリーズ(1冊ずつの購入も可)。「だ・る・ま・さ・ん・が・・どてっ」など、短い一文が書かれています。
だるまさんの動きに合わせる姿は何度見ても微笑ましくて可愛い!の一言。
0歳、1歳児クラスの保育園でも大人気と先生に教えていただきました。
ちなみに筆者一押し「だるまさんが」です♪

 

いないいないばあ

ページをめくると動物たちがおててを隠して、いないいないばあ。赤ちゃんもママもみんなで一緒に真似できる仕掛け絵本です。

▼おすすめの仕掛け絵本はこちらでチェック▼
ママが選ぶ人気の仕掛け絵本!繰り返し読みたい20冊【決定版】

 

はらぺこあおむし

生まれたばかりのあおむしが毎日何かを食べて、最後はさなぎから蝶々になるお話。食べ物や曜日、数字が書かれているので知育絵本としても大活躍。長い期間楽しめます。

こちらの絵本、実はCDもあるのをご存知でしょうか?筆者は子供の保育園でその存在を知りましたが、リズムに乗って読むのもまた新鮮です。

▼CD付き絵本はこちら▼

 

わくわくでんしゃしゅっぱつ

特に電車好きだった息子のお気に入りの絵本ですが、絵の中に動物が隠れていたりと、ストーリー以外にも楽しめるポイントが多く、上の子もよく見ていました。
風景が細かく書かれているので絵をじっくり見ているだけでも楽しめる一冊です。

 

おやおや、おやさい

ただの野菜レースと思うべからず。
ダジャレのような言葉が並び、そのリズミカルの良さに読み手の方が気分が乗ってきてしまう楽しい絵本なのです。

今回ご紹介している絵本の中で、筆者は1、2番目に「自分自身も読んでいて楽しい」と思う絵本です。

 

しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを焼くお話。
「ぷつぷつ」「ぴちぴち」「どろどろ」など、ホットケーキが焼かれている音がなんともたまりません♪

 

3・4・5歳〜

どうぞのいす

うさぎさんが椅子を作り、その横に「どうぞのいす」と書いた立て札を立てます。最初にやってきたロバさんがその椅子の上にどんぐりを置いて近くでお昼寝をしている間に・・というお話。
保育園のお遊戯会でもこのお話を題材にしていたので、たくさんの子供達に人気の絵本なのだと思います。

 

おおきなかぶ

発売から50年以上経ったいまでも人気の高いロシアの昔話し。
大きなおおきなかぶをおじいさん1人では抜けず、おばあさん、まごむすめ、動物達が徐々に加わって一緒にひっぱるお話。

我が家でも「か〜ぶをひっぱる、おじ〜さん。そ〜れをひっぱる、おば〜さん」と歌いながら絵本の真似をよくしていました。

 

だいすきぎゅっぎゅっ

うさぎ親子の1日が描かれた物語。ところどころで、「大好き、ぎゅっぎゅっ」というフレーズが入っており、その度に子供達にも「ぎゅってして〜」と言われてました。何歳になってもママの抱っこは嬉しいようで、心が温かくなる絵本です。
ちなみに、我が家では寝る前によく読んでいました。

 

きょうのおやつは

絵本を直角にしてのぞいてみると、書かれている絵が立体的に見えるかがみ絵本。ホットケーキを作るところや紅茶をそそぐところなど、見ているだけでよだれが出て来そうなほどリアルな絵に大人の方が見入ってしまうかも。
今日はおやつはホットケーキを作ろうか♪と子供に言ってしまいたくなる絵本です♡

 

わたしのワンピース

保育園の先生にもおすすめされた「わたしのワンピース」。
ページをめくるごとにうさざさんが着ているワンピースの模様が変わっていきます。ワンピースに目覚めた女の子に特におすすめの1冊です。

 

ぐりとぐら

仲良しの双子ののねずみのお話。子供の頃に読んでもらったことのあるパパママも少なくないのではないでしょうか。
「この世で一番好きなのは、お料理すること、食べること、ぐりぐら、ぐりぐら♪」と子供達もリズミカルに読んでいます。

▼7冊セットはこちら▼

 

11ぴきのねこシリーズ

全部で6冊ある、11ぴきのねこシリーズ。
1匹の大将と10匹の子分のおとぼけがなんとも微笑ましい。
みんなで力を合わせる姿にもほっこりします。

▼6冊セットはこちら▼

 

100かいだてのいえ

縦に開く珍しい絵本。2ページに10階分が描かれており、各階にはさまざまな生き物が暮らしています。文字数は多くはないですが、それぞれのお部屋が可愛く描かれているので見ているだけでも楽しめます。
海や空シリーズもありますが、我が家はこちらの絵本が1番好きでした。

 

からすのパンやさん

いずみがもりの木の上でパン屋さんを営むカラスの夫婦と4羽の赤ちゃんカラスの物語。最初は売れなかったパンが最後は行列ができるほど大繁盛店に。
子供達は色々な形のパンが描かれているページが特にお気に入り。「私はこれがいい」「ママはどれにする?」など、絵本を通して会話が広がる一冊です。

 

くれよんのくろくんシリーズ

身近な文房具(クレヨン)が主役の絵本。筆者の子供は、色々な形に変化するねんどくんとくれよんくんたちとのお話「くろくんとふしぎなともだち」が大のお気に入り。
色とりどりに描かれたページは見ているだけで幸せな気持ちになります♡

▼4冊セットはこちら▼

 

バムとケロ

何度読んだかな?という思うくらいたくさん読み聞かせをした絵本です。4歳の息子ももう内容を覚えてしまい、1人で読んでいる時もあります。
犬のバムとかえるのケロちゃんのやりとりが微笑ましく、絵本の中には隠し絵もあるので親子で一緒に楽しめます。

▼4つのストーリーと小さな絵本1冊が入ったセットもおすすめです▼

 

ふたりはともだち

子供が年長の時に保育園からいただいた絵本で、仲良しのかえるくんとがまくんのお話です。
1冊の中に5つの物語が入っており、「友達っていいな」と思わせてくれる絵本です。
大きく盛り上がる場面は特になく、シュールなシーンもあるのですが子供には人気がありました。

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読み聞かせの効果を感じてみませんか?

絵本の読み聞かせの効果とは?

親子のコミュニケーションのツールとしても大活躍してくれる絵本の読み聞かせ、今日から早速始めてみませんか。
楽しいひと時になりますように。

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