赤ちゃんをベビーカーに乗せると泣くのはどうして?主な理由と対策まで解説します!

赤ちゃんをベビーカーに乗せると泣くのはどうして?主な理由と対策まで解説します!

赤ちゃんをベビーカーに乗せて楽しくお散歩!妊娠中そんな生活を思い描いていたのに、ベビーカーに乗せると泣きわめく我が子。お散歩どころか、買い物や児童館までの行き帰りさえ憂鬱だというママも多いのではないでしょうか。

この記事では、赤ちゃんがベビーカーで泣いてしまう理由やすぐにできる対策、先輩ママおすすめの便利グッズについて紹介していいます。

育児中は何かとストレスが溜まりますよね。すべてを解決することは難しいかもしれませんが、いまより少しでもママが楽になるような情報をお届けしたいと思います!

どうしてベビーカーで泣くの?その理由を解説!

ベビーカーで泣く理由はその月齢によってもさまざま。月齢の小さい時にベビーカーで泣いていた赤ちゃんが生後数カ月で泣かなくなったり、逆に1歳くらいまで問題なくベビーカーに乗れていた赤ちゃんが急にベビーカーを拒否したりすることも。

急に泣き出すようになるとママも心配ですよね。でも、これは裏を返せば「赤ちゃんが成長している証」とも言えます。ここでは、成長に合わせた対策をわかりやすく解説していきます。

ママの顔が見えない/ママに抱っこしてほしい

ベビーカーに乗っているときに、赤ちゃんはどんな泣き方をしていますか。もし泣きながら後ろを振り向いて誰かを探している様子であれば、ママの顔が見えず不安に感じているのかもしれません。

 特に、月齢の低い5カ月くらいまでは「ママの顔が見えないこと」に不安を感じやすいので、赤ちゃんの前に回って優しく話しかけてあげると泣き止むこともあるでしょう。もちろん、一旦抱っこして落ち着かせてもOKです。

ただ、ずっと抱っこだとベビーカー嫌いに拍車がかかる可能性もあるので要注意。ベビーカーを背面式から対面式に切り替えてあげたり、後ろから声かけをしてあげるなど工夫してみるのもよいかもしれませんね。

シートが合っていない 

言葉を話せない赤ちゃんは「不快感」を泣くことで表現します。ベビーカーに乗せると火がついたように泣く赤ちゃんは、もしかするとベビーシートが合っていないのかもしれません。

たとえばリクライニングの角度。もう腰が座っているのにフラットの状態にしていると、「寝るんじゃなくて座りたい!」と訴えて泣くことがあります。腰座り時期の6~8カ月くらいのママはぜひチェックしてみてください!

ほかにも、シートベルトがきつすぎないかも確認してみるとよいでしょう。

ベビーカーが暑すぎ/寒すぎる

ママの顔を見せても、シートを調整しても全然泣き止まない……。そんなときは、もしかしたら暑すぎる、もしくは寒すぎるのかもしれません。

ベビーカーは地面に近いので大人が感じる以上に、暑さや寒さの影響を受けやすいのです。夏場で直射日光が当たっている場合は、日よけカバー(幌)をしたうえで、ベビーカーで使用できる保冷剤などを使ってみましょう。

冬場は毛布やフットマフがおすすめですが、着こませすぎると汗をかいてしまうので、赤ちゃんの顔色を見ながら調整してみてくださいね。

1歳過ぎの場合は自分で動きたいのかも? 

1歳過ぎてからベビーカーで泣くようになったのであれば、「自分で歩きたい!」という気持ちが強くなっているのかもしれません。親目線では「よちよち歩きしかできていないしすぐ転ぶのに…」と思っていても、赤ちゃんは歩ける気マンマン。

そんなときは、赤ちゃんを満足いくまで歩かせてあげると、意外とすんなり乗ってくれることがあります。とはいっても、毎回思う存分歩かせる、なんて忙しくてできないですよね。この場合は、ベビーカー以外の選択肢(三輪車やキックバイク等)を検討するよいタイミングといえるでしょう。

ベビーカーで泣いてしまう赤ちゃん。ママができる対策は? 

ここまで、ベビーカーで赤ちゃんが泣いてしまう理由について紹介しました。ここからは先輩ママおすすめの「ベビーカーで泣いてしまう赤ちゃんへの対策」「便利グッズ」についてまとめてみました。

便利グッズは、種類も豊富にあるので、お子さんが気に入るアイテムがきっと見つかるはずです。

好きなお菓子を与える

なんといっても鉄板は、好きなお菓子を与えること!先輩ママのほとんどが、ベビーカーでお出かけするときバッグにお菓子の小袋を忍ばせています。

赤ちゃんの胃は小さいので、すぐに空腹を感じ泣き出してしまいます。そんなときは、気分を紛らわす意味でもお菓子の効果は絶大です。

ただし、お菓子を食べさせるときは水分補給も忘れずに。また、食べさせすぎてしまうと食事に影響が出るので、与えるお菓子はほどほどを心がけましょう。ポロポロこぼれないような、一人で食べやすいお菓子を選んであげてくださいね。

ベビーカーにおもちゃを取り付ける!

ジャラジャラとおもちゃが括りつけられたベビーカーを目にしたことはありませんか。実はベビーカー嫌いの赤ちゃんも、おもちゃを取り付けてあげることでご機嫌になることもよくあります。

おもちゃメーカーからもベビーカーに取り付けやすいよう工夫されたアイテムがたくさん販売されているので、「ベビーカーでいつも泣いてしまう…」と悩んでいるママは、ぜひ一度チェックしてみてください。

ここからは、ブランド別にとくに人気の高いベビーカー用のおもちゃを紹介していきます。

おすすめおもちゃその1♪【HEIMESS(ハイメス)】ベビーカーチェーン ハーモニー

最初に紹介するのは、ドイツ・HEIMES社のベビーカーチェーン。色鮮やかなマスコットやビーズはとってもキュートな見た目です。びよーんと引っ張って遊ぶのはもちろん、鈴もついているので、赤ちゃんは音まで楽しむことができるでしょう。

ベビーカーチェーンの紐の両先にクリップが付いているので取り外しも簡単。お出かけ前の忙しい時間でも、ベビーカーのフードやバーにサッと付けることができます。

安全な塗料を使用しているので、赤ちゃんが噛んだり舐めたりしても大丈夫な点も、ママにはうれしいポイントですね。

取り付けしやすいクリップ付きです。

おすすめおもちゃその2♪【Kids II Japan(キッズツージャパン)】Oball オーボール フレックス&ゴー・アクティビティアーチ

何にでも興味津々。活発な赤ちゃんには、こちらのOball付きのアクティビティアーチがおすすめです!さるのおもちゃやラトル、ミニサイズのオーボールが付いていて、はじめてのおもちゃにもぴったり。

対象年齢は0歳以上となっているので、安全に楽しく遊べます。プラスティック製でメンテナンスもしやすく、もちろん取り付けも簡単です。

留め具をくるくると回して固定するだけで簡単に取り付けできるので、ベビーカーだけでなくバウンサーにも気軽に付け替え可能です。さらに、おもちゃを取り外すこともできるので、おでかけ先でベビーカーから下りたあとも活躍してくれること間違いなしです。

おすすめおもちゃその3♪【Fisher-Price(フィッシャープライス)】 どうぶつベビー めくってモー!おでかけ布えほん

次に紹介するのは、知育玩具としても人気が高い「おでかけ布えほん」です。白、黒、赤のコントラストカラーは赤ちゃんが目で追いやすいデザインとなっており、視覚の成長を促します。

ページごとにゆかいな音がでたり、指遊びができたりする工夫が施されていて、赤ちゃんの好奇心を刺激します。さらに、いろんな動物が出てくるので、ママやパパがお話をしながら自然と知識も身につくことでしょう。

振るとかわいらしい音が鳴るウシさんに、赤ちゃんはもう夢中!リングがついていて、ベビーカーやマザーバッグへの取り付けもでき、おでかけにも最適です。

ベビーカーの暑さ/寒さ対策を万全に!

おもちゃで赤ちゃんがご機嫌にベビーカーに乗れる環境を整えたら、最後は快適に過ごせる準備もしてあげましょう。

特に赤ちゃんは暑さや寒さに敏感です。ベビーカーの暑さ・寒さに関しては、洋服で調整する以外にもさまざまな便利グッズがあります。赤ちゃんとママの負担を少しでも減らすために、こういった便利グッズを賢く取り入れてみてくださいね。

保冷/保温シートのおすすめ♪【丹平製薬】カンガルーの保冷・保温やわらかシート

赤ちゃんが生まれると、ついつい買いすぎてしまう便利グッズ。ベビーウェアやおもちゃも含めると、どんどん子ども用品が増えてしまいますよね。

「対策グッズはほしいけど、できるだけモノを増やしたくない!」そんなママにおすすめしたいのが、こちらの「保冷・保温やわらかシート」。名前の通り、寒いとき/暑いとき両方使える便利グッズです。

夏場は冷やしすぎない最低温度を5時間キープ。冬場は電子レンジで温めて、同じく5時間ポカポカ快適に過ごすことができます。温度調節シート付き専用カバーで、涼しさと温かさをやさしく赤ちゃんに伝えます。クッション性能も抜群でこの価格は安いの一言!

【THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)】ベビーシェルブランケット

アウトドアの王道ブランド「THE NORTH FACE」から、抱っこ紐やベビーカーに装着できる保温カバーが発売されているって知っていましたか?

品質は折り紙付き!表地には強度のあるリップストップナイロン生地を使用。撥水加工を施していて、多少の雨や雪は弾いてくれます。吐き戻しやおむつ漏れなど何かと汚れやすい赤ちゃんにもぴったり。気軽に洗える点もママにはうれしいポイントです。

コンパクトに収納でき、持ち歩きしやすい工夫も盛りだくさん。寒い地域で子育て中のママや上のお子さんの送り迎えで外出の多いママから熱く支持されています。一枚取り入れるだけでグッとおしゃれな印象になる点もうれしいですよね。

自分で動きたい赤ちゃんにはベビーカー以外の選択肢も

これまで赤ちゃんが快適にベビーカーで過ごせるための工夫を紹介してきましたが、1歳過ぎて自分で歩きたい赤ちゃんは歩かせてあげるのがベストです。

とはいっても、自転車が多かったり、通行人で混雑する道だったりすると、赤ちゃんを気軽に歩かせることはできないですよね。そんなときは、自分で動いた気分になれるベビーカー以外の選択肢がおすすめです。

ここからは、ベビーカーの一歩先。お兄さん、お姉さんになっても長く使える乗り物について解説していきます。

三輪車のおすすめその1♪【Radio Flyer(ラジオフライヤー)】4-in-1 Trike

ペダルを漕げなくても大丈夫!9カ月~5歳まで使用できるこちらの三輪車はRadio Flyer(ラジオフライヤー)のものです。Radio Flyerは、アメリカで一家に1つはあるといわれるほどポピュラーブランド。

主な特長は、成長に合わせて4段階の使い方ができることでしょうか。自分でペダルをこげないうちは、後部のハンドルでパパやママが操作することができます。後部のハンドルは座席のハンドルと連動しており、赤ちゃんが自分自身で運転している感覚を味わえるため、満足度もぐんとあがります。

3歳過ぎれば後部ハンドルを取り外して普通の三輪車として乗れるので、長い間活躍すること間違いなしのアイテムです!

三輪車のおすすめその2♪【GROBBER(グロッバー)】エクスプローラー トライク 4in1

こちらのフランス生まれの三輪車も、成長に合わせて4段階で使用できます。対象年齢は10カ月から5歳までと広く、最終的にはなんといま大人気のキックボードモードに!

ベビーカー、コントロールバー付き三輪車、独立三輪車、キックボードの4通りの使い方ができて、この値段はかなりお得ですよね。抱っこ紐のエルゴを世に広めた「DADWAY」が日本の正規総代理店になっていることから、その注目度の高さが伺えます。

流行に敏感なママたちの間でじわじわと口コミで広がっている、今後が楽しみな一押しアイテムです。

どうしても泣くなら諦めることも大切

どうしてもベビーカーで泣いてしまうのであれば、諦めも肝心です。また少し月齢が進んだらケロッと乗ってくれることも大いにありえるので心配しないで。

ベビーカーは意外に長く使うものです。いま泣いて乗ってくれないからといって悲観的になる必要はまったくありません。無理やりベビーカーに乗せる。赤ちゃんが泣く。ママのストレスが溜まる。といった悪循環に陥るよりは、泣かずにベビーカーに乗れるタイミングを待つのも全然ありです!

ベビーカーに乗れない間は、抱っこでしのぐことになるでしょう。抱っこは確かに大変ですよね。でもすぐに「自分で動きたい!」「抱っこなんて恥ずかしい!」といわれる日が来てしまうものです。

限りある「抱っこ大好き」の時期にたくさん抱っこしてあげることができて幸せだった、近い将来そう思える日がきっと来るはずです。

ただ、実際問題として日に日に大きくなる赤ちゃんを抱っこするのは足と腰にきますよね。抱っこが多くなってママが体力的にきつくなりすぎないよう、パパやおじいちゃんおばあちゃんに抱っこを代わってもらうなどして、みんなで協力して子育てしていってくださいね。

ベビーカーで泣く赤ちゃん、無理せずできる範囲の対策を

最後にすべてのママに伝えたいことがあります。それは「何をしても無理なときはある」ということです。赤ちゃんのために毎日毎日本当にお疲れさまです。赤ちゃんを泣かせたくない一心でインターネットを検索して、この記事を読んでいるだけでも、もう十分すぎるほどがんばっていると思います。

ベビーカーで赤ちゃんが泣くと、周りの目も気になって「すぐに泣き止ませないと!」と焦ってしまいますよね。そんなときは、お気に入りのお菓子をあげたり、ベビーカーに付いているおもちゃで気を紛らわせたり、無理せずできる範囲であやしてあげてください。

冷たくみえる周りの人の中にも「お母さん、がんばって!」と温かい目で見てくれている人はきっといるはずですから。

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