ループタオルの作り方は?簡単に作るポイントや便利グッズを紹介!

ループタオルの作り方は?簡単に作るポイントや便利グッズを紹介!

保育園や幼稚園で使うループタオルは、入園準備品として必須のアイテムです。ループタオルとは、ハンドタオルほどの大きさのタオルに紐がついたもの。フックに引っかけて使うタオルです。ループタオルは、一日に何度も子どもたちが手を拭くので、毎日洗って使います。

したがって、洗い替えが何枚が必要です。完成したものをまとめて購入するママも多いでしょう。でもせっかくなら、子どもが喜ぶものを手作りしたいと思っているママも多いのでは?この記事では、ループタオルの作り方のポイントや、作り方について紹介します。

ループタオルの作り方は簡単!

手作りといっても「裁縫が苦手」「上手にできるか不安」というパパやママもいることでしょう。でも大丈夫!実はループタオルの作り方はとても簡単なんです。

主な工程は3ステップ。慣れれば、1枚につき10分から15分ほどで作れちゃうので、一度にまとめて作ることもできますよ。ぜひ楽しんで作ってみてください!

主な作業はループを付けることだけ

ループタオルの作り方は、ざっくりいうとタオルにループ(紐)を付けるだけなので、とても簡単です。用意する材料も少なく、100均で買えるものばかり。ミシンを使えば早く作れますし、手縫いでも面倒な工程はありません。

「不器用だから時間がかかりそう…」そう思っている人でも、裁縫初心者の人でも、簡単に作る方法を紹介するので、是非参考にしてみてください。手作りに便利なグッズも、後ほど紹介します!

必要な材料が少ないので費用もかからない

ループタオルに使うタオルは、使わないまま家にあるハンドタオルを利用できるのでコスパ的にもグッド。ループも、着なくなったズボンの紐や、使わなくなった巾着袋の紐などを再利用すれば、材料費もかなり抑えられますよね。その他に必要な材料は、あとで詳しく説明します!

市販のループタオルでもOK

ループタオルは、もちろん市販を使用してもOK。筆者の子どもが保育園に通っていた時は、手作りしている人と市販のものを使用している人は、半々でした。手作りをしている人ばかりではなかったんです。

市販のものは、男の子用、女の子用とデザインがそれぞれあって、男の子用はキャラクターがプリントされたカッコいいものが多く、女の子用はピンクや黄色など柔らかい色のタオルに、花や動物などカワイイ図柄がプリントされたものが多かったです。

手作りだと、タオル生地から自由に選べます。でも、無理のない範囲で挑戦してみましょう。

※市販のループタオルおすすめ商品はこちら

ループタオルの作り方のポイント

簡単に手作りできるループタオルですが、作り方にはポイントがあるので紹介します。最初にこれらのポイントさえ押さえれば、あとはサクサク作れちゃいます!初めて作る人は必見です。

1.子供が見つけやすいループを付ける

入学してまだ間もない子どもは、自分の持ち物をはっきりと把握していません。何枚ものループタオルが吊り下がっている中で、自分のタオルを探すのは、最初はなかなか難しいもの。

そんな子どもでも、色や柄ですぐに見つけられるようなループがおすすめです。中には、ループにイラストが載っているものやカラフルなカラーのループもあるので、子どもの好みに応じて選んであげるとすぐに覚えてくれるかもしれませんね!

2.ネームタグを用意する

ループタオルだけでなく、入園準備品には全て子どもの名前を明記しなければならないので、ループタオルを手作りするときもネームタグを用意しましょう。ネームタグは、市販のものでも、手作りでも問題ありません。

市販のネームタグなら、簡単に取り付けられますし、デザインも豊富にあるので子どもも喜んでくれるでしょう。手作りの場合は、名前が大きすぎず小さすぎず、バランス良く記入できる大きさのものを用意することがポイントです。子どもが喜ぶおすすめネームタグは、後ほど紹介します!

3.質の良いタオルを使用する

ループタオルの主要な部分は何といってもタオル生地です。子どもたちが一日に何度も手を拭き、家では毎日洗濯するので、生地の傷みは早くやってきます。100均などのタオルでもループタオルは作れますが、生地が薄いものが多いため、せっかく作ってもすぐにボロボロになりやすいという難点が。

ループタオルを手作りするときは、ある程度質の良いタオルを使用するのがおすすめ。安いものを何枚も買い替えるよりも、しっかりしたタオル生地の方が最終的に費用も抑えられるし、買いに行く時間や手間も省くことができます。

手縫いやミシンで簡単にできるループタオルの作り方

ループタオルは、ミシンでも手縫いでも簡単に作ることができます。ここでは、ループタオルの基本的な作り方について、動画を交えながら分かりやすく紹介します。

1.ループタオル作りに必要なものを揃える

ループタオル作りに必要なものは以下です。

・ハンドタオル
・フェルト2枚(三角形)
・ループ(紐やリボンなど)
・ワッペン(ネームタグ)

<ポイント>
・ループの長さは、園指定があるか前もって確認しておきましょう。
・特に指定がない場合、ループの基本的な長さは、縫い代を含めて13~20㎝適度です。

基本的に、手芸店や100均で揃えられるものばかりです。デザインもたくさんあるので、性別で選んであげると子どもも喜ぶでしょう。

紐は、細すぎると縫い付けが大変になりますし、繰り返し洗濯するうちに切れてしまうことも。なるべく太めで、縫い付けのしやすい柔らかいものがベストです。

フェルトは、何度も洗濯すると表面が毛羽立ってくるので、気になる人は、綿など普通の生地を使っても良いでしょう。

2.ループを縫い付ける

リボンは広げにくいため、子どもが慣れないうちは紐がおすすめです。紐の長さは、ある程度ゆとりを持たせるのがベター。短すぎるとフックにかけにくくなるので注意してください。

手順としてはまず、紐を半分に折り曲げ、タオルの角に紐の端を2本、並べてタオルに縫い付けます。ミシンを使っても良いですが、太めの紐だと縫いづらいので、手縫いの方が簡単です。2往復ほど縫い付ければOKです。

<ループ自体も手作りしたい人におすすめ動画>

3.フェルトを三角形に切る

次に、フェルトを三角形に切り取ります。ポイントは、左右対称のきれいな二等辺三角形にすること。コツは、90度の垂直に切り取ることです。簡単に切り取る方法としては、角から半分に折り、折り目に対して垂直に切り取ればきれいな二等辺三角形になります。

目分量で切ると、いびつな形になりやすいので、なるべく定規をあててきっちり正確に測りましょう。いきなりフェルトを切るのが怖いという人は、紙などで型を作り、それに沿って作るのもおすすめ。一つ型を作っておくと、2枚目、3枚目でも使えるので便利ですよ。

4.フェルトを縫い付ける

二等辺三角形のフェルトができたら、次はタオルへ縫い付けます。フェルトの縫い付けは、手縫いでもミシンでもOK。ただし、しっかりと縫い付けることが大切です。きれいに縫い付けるにはまず、フェルトの角をタオルの角に合わせ、タオルの縫い目の幅だけ内側にずらして縫い付けること。

タオルの縁の部分は、ものによっては固く縫い閉じられていることがあるので、フェルトを縫い付けにくくなる場合が。縁ぎりぎりに縫い付けると、タオルからはみ出してしまうこともあるので、なるべく内側に縫い付けましょう。

<タオルループの付け方おすすめ動画>

5.ネームタグをつける

最後に、ネームタグの縫い付けです。ネームタグを使わずとも、タオルに直接マジックペンで名前を書くこともできますが、洗濯を重ねることでだんだんと薄くなってきます。生地の色によっては見えにくくなることもあるので、ネームタグをつけた方がきれいに仕上がるでしょう。

ネームタグはループから近いところに縫い付けます。ループから遠い位置に縫い付けると、子どもが気付きにくいので、フェルトに被せて縫い付けるか、フェルトの下あたりまでが良いでしょう。

フェルトに名前を刺繍することもできます。マジックペンとは違うかわいい雰囲気になるので、ちょっと手間をかけて作ってみるのもいいですね!

<ネームタグを手作りしたい人におすすめ動画>

手作りのループタオルに便利なグッズを紹介

ここからは、手作りのループタオルに便利なグッズを紹介します。ちょっとワンポイント工夫するだけで、完成度が高くなりますよ。ぜひチェックして、上手に活用してみてください!

1.お名前ワッペンタオル用紐付き

キュートなウサギやクマなどの動物柄が刺繍されたワッペンです。ループとネームタグもついていて、アイロンで接着するタイプなので縫い付ける手間もなく、すぐにループタオルができちゃいます。100均のものよりもしっかりしているので、丈夫で長持ちするでしょう。

・サイズ:ループ4㎝,ワッペン約幅7㎝×高さ6㎝
・種類:全6種類(うさぎ・くま・ねこ・いぬ・とら・かえる)
・タイプ:アイロン接着

2. 刺繍お名前入れワッペン

子どもの名前を刺繍してもらえるワッペンです。ワッペンには花や動物、乗り物などたくさんのモチーフが付いているので、子どもの好みで選んであげることもできますね。名前は、ひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットに対応していて、書体は丸くかわいいゴシック体。4つのカラーから選ぶことができます。

・サイズ:ループ6㎝,ワッペン約幅6.5~7㎝×高さ4.4㎝
・種類:全17種類
・タイプ:アイロン接着

3.タオルかけワッペンmini

ミニサイズのループ付きワッペンです。ループの端にはワッペンが2つ付いていて、タオルの角を挟むようにして付けられるので、取れにくく丈夫なループタオルになります。ミニサイズなので小さなタオルにもバランスよくぴったり。2個セット、5個セットでの販売なので、まとめて作りたいときにもいいですね。

・サイズ:ループ9㎝,ワッペン約幅3㎝×高さ3㎝
・種類:カラー全9種類
・タイプ:アイロン接着

4.アンパンマン 吊り下げワッペン

子どもたちが大好きなアンパンマンの吊り下げワッペンです。タオルに接着するだけで、お気に入りのループタオルが完成。ただし、凸凹した布や厚い布には接着しにくいため、生地によってはキレイに接着ができなかったり、取れてしまったりということも。その場合、上から縫い付けておくと安心です。

・ワッペンサイズ:縦5.7㎝,横5.0㎝
・リボン部分:約30cm
・タイプ:アイロン接着

5.カラフルラインバッグテープ

カラフルで幅の広いバッグ用の厚手のテープです。パステル調の優しいものからビビットなものまで、ラインナップが豊富なカラーがたくさん。

ループにすると子どもが見つけやすくなります。タオルの色やデザインに合うテープがきっと見つかるでしょう。アクリル素材で幅が広いので、切れにくいのもおすすめポイントです。

・サイズ:長さ50㎝,幅2.5㎝
・種類:カラー全10種類
・タイプ:縫い付け

ループタオルの作り方は簡単!手作りに挑戦してみよう

ループタオルの簡単な作り方をご紹介しましたが、いかがでしたか?まだループタオルを作ったことがないというママやパパでも「これなら自分でも簡単に作れそう!」と思われたのではないでしょうか。

毎日子どもが使うものだからこそ、素材やデザインにはこだわりたいもの。手作りなら、ママやパパの愛情も一緒に込められます。世界に一つしかないオリジナルのループタオルを作って、子どもの入園記念にプレゼントするのもいいですね!

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