子供の絵の飾り方|おしゃれなアイデアや100均アイテムで思い出を飾ろう♪

子供の絵の飾り方|おしゃれなアイデアや100均アイテムで思い出を飾ろう♪

最終更新日 2021-03-08 by smarby編集部

子供にとって絵を描いたり工作することは、学びと成長の証です。お家や保育園・幼稚園で描いた絵を、おしゃれに飾ってあげたいですよね。子供の絵や作品を飾り褒めてあげたり、常に目に入る場所に飾ると、子供はとても喜びます。

自己肯定感にもつながり、もっと絵を描こうと意欲が上がることも。とはいえ、作品を飾り付けるのにハードルが高く感じるママやパパもいらっしゃるでしょう。

この記事では、子供の絵の飾り方を無理なくできるポイントやアイデア、おすすめグッズを紹介します。100均で手軽にできる方法もありますので、参考にしてみてください。

子供の絵の飾り方のポイントは?

子供の絵を飾るからには、より良く見せたいものですが、どのように飾ったら良いのか分からないというパパやママもいるでしょう。また、劣化したり他の絵を飾りたくなったりして、ずっと飾っておけないこともありますよね。

そこで、子供の絵を飾るポイントをお伝えします。また、飾った後の絵はどのように保管すればよいかなどについても紹介するのでぜひ参考にしてください。

飾る目的や優先順位を考える

子供の絵を飾ることを単なる目的とするのではなく、さらに踏み込んで考えた上で飾るのがおすすめです。飾る前に、どんなふうに飾りたいのか、飾ることで子供や家族がどうなったら理想なのか、飾るには何を重視するのかということまで考えましょう。

例えば、次のような考え方があります。

・アートとして楽しみ、子供の自己肯定感を育む
・子供が喜ばないタイプでも、自分が楽しんで飾れたら良しとする
・家族や来客と思い出を語る品として飾る
・インテリアと調和が取れるように、同じサイズの作品を飾る
・手間がかからないように、簡単に飾れる方法にする

子供や親が納得できる飾り方を、見つけてくださいね。

飾ったあとはどうするかを考える

飾る目的や方法が決まっても、作品を永久的に飾ったままにはできません。作品の色あせや劣化、引っ越しや模様替えなどによる撤去も起こるかもしれないため、作品を飾ったあとの対応方法も考えておきましょう。

作品を写真や画像に残して処分をするのか、ファイリングして現物を取っておくのかなどの方法が考えられます。処分する場合は、親が勝手に判断して捨てるのではなく、子供本人にも伝えてからにしましょう。

また、子供が描いた絵を作品として工作したり、マグカップやタンブラーなどにする方法もありますよ。後ほど紹介します。

グッズやアイデアを取り入れておしゃれに飾る

ただ単に絵や作品を飾るだけでは、せっかくの作品がもったいないですよね。素朴さをポイントにしたいというように、飾ることに目的があるのなら良いのですが、おしゃれな飾り方がわからないからとそのまま飾ってしまう場合も少なくありません。

そんな場合は、額縁やマスキングテープなどのグッズでいい感じにに飾ることができますよ。どんなグッズがあるのかは、後ほど詳しくお伝えします。おしゃれに飾るためのアイデアも後ほど紹介するので、うまく取り入れてみてください。

100均活用術も!子供の絵の飾り方おしゃれなアイデア12選!

ほかのパパやママは子供の絵をどう飾っているのか、気になりませんか?インスタにはおしゃれな飾り方が多数公開されていますよ。インスタを交えて、参考になるアイデアを紹介していきます。

1.額縁に入れてお部屋のインテリアとして楽しむ

子供の絵が、立派なインテリアに!画像のように並べて飾る方法は、取り入れやすいですね。絵のサイズや配置が揃って見えるのもポイント。一部の作品は縮小コピーで統一感を持たせています。

こちらのイケアの額縁はシンプルで、黒い縁もそれぞれの作品をまとまりやすく見せています。額縁自体が軽くて小さめなので、剥がせるタイプの両面テープとマグネットシートで壁にくっつけられますよ。賃貸住宅や穴を開けられない壁におすすめです。

【このアイデアにはこのアイテム】

インスタでは、IKEAの額縁を使用していますが、100均に売っている額縁でも飾りたい絵や配置を工夫すればおしゃれに見えますよ。

参照:YLLEVAD イレヴァード コラージュフレーム 写真4枚用, ブラック

2.子供の絵や作品をフレームに入れる

子供が折り紙で作った作品やバラバラになりそうな小さい絵は、写真立てやフレームに入れて飾るのもおすすめ!こちらのフレームは100均のセリアで購入したもの。100均ならたくさん買っていろんな絵や作品を飾れますね!

壁に穴をあけることもないので、マンションでも安心して飾れますよ。おしゃれな照明と飾れば、ちょっとしたオブジェみたいに見えて子供の肯定感もアップするかも?

3.飾るエリアを決めてコーナーをつくる

先ほど紹介した「子供の絵や作品をフレームに入れる」で使った作品も入れて、子供の作品をひとつの場所にまとめてみました!ちょっとした作品コーナーの完成です!あちらこちらに子供の絵や作品を飾るよりもコーナーを作るとすっきりと見えるのでおすすめです。

【このアイデアにはこのアイテム】

100均のセリアで購入できるアクリルフレームです。縦横兼用だから縦型の絵も横型の絵も気にせずに飾れます。使い方は簡単!留め金を差し込んで絵を入れるだけです。今回使用したのは、ポストカードサイズ対応のもの。母の日にもらったメッセージカードなどを飾るのもおすすめです。

4.麻ヒモとピンチを使って飾る

麻ヒモとピンチを使って絵を飾っています。行事や季節に合うように絵を入れ替えるのも簡単!絵だけでなく、子供の写真を飾ってもいいですね。

特にウッドピンチは、ナチュラルな素材感や色が麻ヒモと相性バッチリで、子供の作品を引き立てるシンプルさも人気。麻ヒモとピンチの組み合わせは、リーズナブルで取り掛かりやすい飾り方です。

【このアイデアにはこのアイテム】

こちらは、100均のセリアで購入した「ウッドクリップモビール」です。なんと、はじめから麻紐が取り付けられているので、麻ひもを用意する必要がありません!麻ひもの端が輪になっているので、画鋲などで固定すれば簡単に飾れますよ。

5.カードスタンドに挟んで飾る

カードスタンドに挟むのも、無理なく取り入れられる飾り方です。

100均には金属製や透明プラスチック製など、さまざまな素材のカードスタンドがあります。

こちらのインスタのようなタイプも子供の作品が引き立ち、作品の更新もサッとしやすいですね。木材のあたたかみが感じられ、インテリアに馴染みやすいデザインなのも特徴的です。

【このアイデアにはこのアイテム】

丸い形とナチュラルカラーがやさしさを感じさせる、天然ウッド素材のカードスタンドです。ひとつのサイズは小さいですが、複数個を使えば大きいサイズの絵も飾れます。10個あるので、ミニカードに作品名や思い出を書いて添える使い方もできますよ。

6.100均のマスキングテープで貼る

こちらは、マスキングテープを子供の絵のフチに貼って飾っています。絵のフチに貼ることで額の代わりにもなりますね!100均では、色とりどりのマスキングテープが売っているので、お好きな柄に合わせて選びましょう。

壁の種類によっては、上手く貼りつかなかったり、すぐに剥がれてしまうこともあります。そんな時は、写真のように、子供部屋のドアなどに貼ると上手く貼れますよ!

【このアイデアにはこのアイテム】

100均のセリアで購入できるマスキングテープです。実際に店舗に行ってみるとキラキラしたものや淡い色合いなどさまざまな種類があります。

今回は、絵を貼るドアの色が白っぽいのでフチが目立つように濃いめの色のマスキングテープを選びました。貼る場所や絵に合わせてマスキングテープを選ぶのがおすすめです。

7.草花や貝殻など自然素材と飾る

植物・石・貝殻などの自然素材と子供の絵を一緒に飾ると、さらに素敵なアートが生まれることも。子供が拾ってきた石や木などと飾れば、その子らしさがより表現された作品に変身します。

カラフルな絵に緑色の植物を置いて色の対比を楽しんだり、海の絵を飾っている台に貝殻を並べてみたり、親子で組み合わせを想像する楽しみもできますね。

【このアイデアにはこのアイテム】

こちらの額縁は5mm程度なら厚みのある作品も飾れるため、絵の中に自然素材を入れて飾ってもOK。画用紙のサイズに合わせて飾れる台紙や、画用紙30枚分を収納できるインナーケース付きです。

参照:子どもの作品の保存ができる額縁「osaMaruue(オサマル~エ)」美創舎(豊橋市)

8.掛け軸を工作して絵を貼る

掛け軸に子供の絵を貼って飾る方法は、風流に感じられます。イメージがぴったりの和室に飾るのがおすすめですが、どの部屋に飾ってもおしゃれ。子供と一緒に絵を掛け軸に貼るのも、工作感覚で楽しめます。

インスタの掛け軸本体は、販売されている本格的なものになりますが、掛け軸自体を子供と一緒に工作するのもおすすめです。

【このアイデアにはこのアイテム】

掛け軸は、赤などのポップな色と合わせるのもモダンで◎。お部屋の雰囲気や子供のイラストに合わせて掛け軸の色も選びたいですね。特別な絵には本格的な掛け軸を作って飾るのもいいかも!
母の日やお誕生日の飾り付けにもピッタリなプレゼント!
参照させていただいた「kakemonoya」では、オリジナルオーダーで掛け軸を制作可能。インテリアとして子供の絵の掛け軸、制作してみては?

参照:kakemonoya

9.子供の絵をそのまま刺繍にして飾る

子供の絵をモチーフに、刺繍にして飾っている様子も意外と見られます。針に注意する必要はありますが、子供の年齢によっては一緒に刺繍をするという楽しみ方もできますよ。

3歳半の女の子の絵が刺繍で再現されています。カラフルな部分はナチュラルカラーで刺繍されていますが、タッチはそのまま。スワロフスキーやスパンコール、リバティプリントでおしゃれな仕上がりです。

上記インスタの作成途中の様子が見られます。子供の描く線を大切に、髪の毛の再現を丁寧にされているのが伝わってきますね。

10.クリアシートを利用して飾る

子供の絵をそのまま貼らずに、クリアシートに入れて飾るのもおすすめです。クリアシートには麻ヒモを裏から貼り付けました。麻ヒモ部分を画鋲でとめて吊るせば簡単に絵を飾ることができます。

こちらの方法なら、数枚の絵をつなげて飾ることもできますよ。写真は、2枚の絵をつなげています。つなげる時も裏からテープで貼るだけ。とても簡単です!

【このアイデアにはこのアイテム】

100均のセリアで購入できるビニールBAGクリアーです。透明度が高く絵を入れるのにおすすめ!サイズも豊富なので飾りたい絵に合わせて選びましょう。こちらの商品は、100円で25枚入っているのでたくさん使えますよ!

11.貼って使えるクリップを利用して飾る

このフォトクリップも、壁に穴を開けられないお家でも使用できます。穴が開いたり壁紙が破れては困るのですが、接着力が弱すぎても使い勝手が悪くて使いづらいですよね。

問題なく使えると高評価のレビューが多数付いている3M製のフォトクリップなら、安心して子供の作品を飾れそうです。絵を付け替えやすいクリップ型なのも良いですね。

【このアイデアにはこのアイテム】

シンプルでインテリアの邪魔にならないホワイトカラーのフォトクリップです。クリップの上に飾りやテープを貼れるデザインです。

12.クリップボードを活用して飾る

インスタのように、おしゃれなクリップボードの上に子供の作品を飾っても素敵ですね♡壁がシンプルすぎてもう少し色を足したい、子供の絵とインテリアが調和を取れる要素を増やしたいなどの場合にもおすすめの方法です。クリップボードは100均でも購入できます。

【このアイデアにはこのアイテム】

子供の絵をセンスよく飾れて、インテリアになじむデザインのクリップボード(木製バインダー)です。クリップ部分も木製で、殺風景な感じもありません。挟むだけで作品を展示できて、入れ替えるのもストレスフリー。

何枚か挟めるので、組み合わせ方によってサイズの違う作品を一緒に飾ることもできます。

子供の絵を作品にして飾るのもおすすめ!

無理なくできる子供の絵の飾り方をお伝えしてきました。しかしこれだけでは物足りない、もう少しインパクトのある飾り方をしたい場合もあるでしょう。

そこで、子供の絵をよく使うアイテムに加工してもらう方法や、自分たちでリメイクする方法をお伝えします。おじいちゃんやおばあちゃんへのサプライズプレゼントや、親子の思い出作りにもなりますよ。

マグカップやタンブラーにして色あせない思い出に♡

子供の絵を撮影・送信すると、マグカップやタンブラーに加工してくれるサービスがあります。色あせず、形にしておけるのはうれしいですね。そのまま思い出に飾ってもよし、使ってもよし。カラフルな絵を残したい場合は、マグカップがおすすめです。白地のマグカップに絵が鮮明に映ります。

また、マグカップは食洗機や電子レンジにも対応可能です。タンブラーに印刷できるのは黒マジックのみと制限されていますが、タンブラーは真空断熱で割れないサーモス製。子供の絵が描かれたオンリーワンのものだから、プレゼントにもらった人の満足度も高いですよ。

子供の絵を工作でリメイク!

子供の絵を生地やプラ版にプリントして、工作や裁縫などで加工するというユニークな方法もあります。

こちらのインスタでは、子供の絵をカップに付けられるスリーブ(カップカバー)に加工。子供ならではの絵柄が、いい味になっています。ウェットスーツ素材や独自の加工で、保温や保冷を維持しながら飲み物をおいしく飲めます。

また、子供の絵をスマホケース・時計・クッション・キーホルダーなどにリメイクしているパターンも見られました。クオリティを求めるならオーダーサービスを利用するのが確実ですが、自分たちで作るのも、親子で一緒の思い出作りができておすすめです。

参照:チームグッズの専門サイト|チームdeオーダー.com (teamdeorder.com)

子供の絵をおしゃれに飾って思い出に残そう!

子供の絵を飾る、さまざまな方法をお伝えしてきました。小さなアーティストが手がけるひとつひとつの作品には、そのときにしか表現できない愛らしさもこめられています。

子供の絵を写真に収めるのも成長を残せて良いですが、アートとして飾ったり実用的なアイテムに加工したりするのも、思い出に残すのにベターな方法。

子供本人が大きく成長した後も、親子で思い出を楽しく振り返りできそうです。せっかく飾るのなら、額縁やマスキングテープなどを使ってインテリアに合わせて飾りましょう。思い出作りをおしゃれに楽しんでくださいね。

Writer’s Profile この記事を書いた人

Bitnami