ママが作った防災ポーチ「SONAÉ+(ソナエプラス)」子供自身も災害に備えよう

ママが作った防災ポーチ「SONAÉ+(ソナエプラス)」子供自身も災害に備えよう

最終更新日 2021-04-13 by smarby編集部

地震や津波は家族がみんな自宅にいるときに起こるとは限りません。もしも、子供がひとりのときに災害が起こったら…心配ですよね。そんなママやパパに知ってもらいたい防災ポーチ「SONAÉ+(ソナエプラス)」を知っていますか?

ライトやポンチョなど合計11点のアイテムが入ったソナエプラスの防災ポーチは、ランドセルの手前のポケットに入るサイズ。登校時にも持ち歩けるからとても便利で安心です。

ソナエプラスの防災ポーチに入っているアイテムは、ひとつひとつ100均で揃えることができるものもあります。でも、つい買い忘れたり、そもそも買いに行くのが面倒だったりと防災ポーチを作っていないというママにもおすすめ。

また、ソナエプラスの防災ポーチは、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県仙台市の方々にも大好評で、まとめて購入されるほど注目されている防災アイテムです。その他、卒業記念品として多くの子どもたちにも贈られています。今回は、そんな「ソナエプラス」の商品について詳しく紹介します。

ソナエプラスとは?

ソナエプラスとは、子どもを持つママ目線で厳選した防災用品をひとまとめにしたポーチです。

きっかけは、震災時にヒヤリとしたママたちの経験から。メンバー以外のママたちにもモニターとしてポーチを実際に持ち歩いてもらった経験も、ソナエプラスに活かされていますよ。

どのような想いでソナエプラスができあがっていったのか、詳しく紹介していきます。

子どもたちの「もしも」に備える安心のアイテム

「もしも、子どもが登下校や習い事の途中で災害が起きたら…」

「もしも、災害のときに私と子どもが別の場所にいたら…」

このように「もしも」はたくさん思い浮かびます。

ソナエプラスの小さなポーチには、「もしも」の被害や不安を抑えられる備えがギュッと詰まっています。

子どもたちの「もしも」に備えてあげられる防災ポーチの中にあるアイテムは、ポーチを含めて合計12アイテム。現役ママ目線で、子どもが使いやすく、イラストやひらがなの説明付きでわかりやすく作られています。

毎日持てるようコンパクトで、ランドセルやカバンに入れても邪魔にならないよう考慮されているのもポイントです。

それぞれのアイテムについては後ほど詳しく紹介します。

ソナエプラスに込められた想い

防災備蓄収納1級プランナーの資格を持つママや現役ママたち4人の「ママと子どもの不安を取り除き、プラスに変えられたら…」という想いが、ソナエプラスの始まりです。

子どもを送り出してから離れている間の地震や災害、交通機関の不通など「もしも」に備えた不安を少しでも減らすための備えとして、ママたちの知識や経験から「子ども用防災ポーチ」が作られました。

ソナエプラスには、子どもと防災について話し合うきっかけになればという想いも詰まっています。

「もしも」のときに気持を備えておくことが、生死を分けることになるかもしれません。

子どもだけでなくママやパパなど大人も備えて欲しいという想いから、大人も使えるアイテムがセレクトされているソナエプラスは、遠方に住む祖父母への贈り物にも喜ばれるポーチです。

ソナエプラスの思いが詰まった防災ポーチの中身を紹介

ソナエプラスはポーチを含めて12アイテム。ここでは、ポーチ以外の11のアイテムについて紹介します。

ソナエプラスの防災ポーチは、アイテムが入っている順番もポイントです。例えば、暗闇を照らしてくれるライトはすぐに取り出せるように、最初に入れています。暗いのが怖いという子どもに少しでも安心してもらいたいという想いが感じられますよね。

また、防災用ライト、ぽけっトイレ、アルミポンチョの3アイテムは単品でそろえることもできますよ。アイテムを使うための練習用や買い足し、お試し購入や防災ポーチのカスタマイズにもおすすめです。

ここでは、ポーチの中身の紹介と共に使用された方のレビューも紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

【実際に使用された方のご感想】

子ども会の卒業、進級、入学祝のプレゼントとして購入しました。宮城県在住で、10年前も大変な思いを経験しました。それでも、忙しい子育ての中でなかなか自分ではいざという時のために備えられていないのが現状です。そんな中、我ながらとても良い商品をみつけた!と思いました。我が家の子どもたちと中身を一緒に確認して、家族の連絡先を記入して百円玉も入れました。卒業した上の子は、説明書をじっくり読んで新しい鞄に入れていました。今度小4の妹は氷砂糖が気になるようでした(笑)どうしても空腹な時に食べても良いよ、食べたら補充するから教えてね、と伝えました。大人にも追加購入しようと思います。親子に安心をありがとうございました。

出典:Review of こども用SONAÉ防災ポーチ

なかなか自分で災害対策のグッズの中身選ぶことは難しいですが、特に子供たちが安心できるように工夫が凝らされています。このポーチがあれば大丈夫、とおもえる安心グッズです!

出典:Review of こども用SONAÉ防災ポーチ

震災を経験した大人の目線から、ソナエプラスを子どもたちへのプレゼントとして贈っている方も。

ママもパパもいつも子育てや仕事に忙しく、防災用品もひととおり揃えるのが精一杯というケースも少なくありません。でも、ソナエプラスは防災の知識が豊富なママの目線でピックアップされたアイテムがセットになっているから、防災の備えが十分にできているか不安なママたちも安心ですね。

そんなソナエプラスのアイテムの内容を詳しく紹介します。

1.電池切れや発火の心配がない【ライト】

ソナエプラスのライト
出典:SONAÉ+ STORE

まず紹介するのは、停電対策のライト。

子どもにとってどんな状況でも暗くなるのは怖いから、明かりであたりを照らして、落ち着いてもらいたい想いからセレクトされました。

子どもの力でもポキっと折れるペンライトタイプで、約8時間点灯します。

ライトといえば電池を入れるタイプを思い浮かべる人もいらっしゃるかもしれませんが、電池を入れるタイプのライトは電池切れや液漏れ、劣化による発熱・発火などのリスクもあります。

ペンライトタイプは電池を使わずに点灯できるので、いざというときも安心です。

サイズは大人にとって小さめに感じられますが、子どもが持つことを想定しているので十分な大きさ。

紐やフックも付いているので、手で持たなくても使えます。開封前の状態なら、購入から約6年は使用可能です。

・価格(税込):150円(単品購入可能)
・仕様温度:0℃以上なら問題ありません
・サイズ:長さ15cm 太さ1.5cm

2.防寒や排泄時の目隠しに【ポンチョ】

ソナエプラスのポンチョ
出典:SONAÉ+ STORE

ポンチョはさまざまな使い方を想定した上で、ソナエプラスにセレクトされました。

冷たい雨や風を防ぐのはもちろん、トイレ使用時の目隠しにも使えるタイプ。

フリーサイズなので大人はそのまま使用でき、子どもが使う場合も着丈に合わせて裾のカットも可能です。

また、このポンチョは音が気にならない静音タイプのアルミニウムフィルムを使用しているため、アルミ製品のカサカサ音が気になる人も快適に使えます。まわりの人に音で迷惑をかけているかもという不安もありません。

単品購入もできるので、家族のサイズに合わせてカットして備えることもできます。

カットした後に子どもが成長していて丈が足りなくなるのが不安なら、予備のポンチョを備えておくのもおすすめです。

・価格(税込):600円(単品購入可能)
・サイズ:約120cm×100cm

3.世界最軽量携帯トイレ【ぽけっトイレ】

ソナエプラスのぽけっトイレ
出典:SONAÉ+ STORE

被災したら、近くにトイレがあるのか、使えるのかどうかもわかりません。とはいえ、防災用品のトイレはかさばるから持たせにくいものが多いですよね。

ぽけっトイレはその名のとおり、ポケットサイズのトイレ。子どもが使いやすいように簡易トイレの凝固剤も袋に入った状態で使えて、その後の処理も手軽にできます。

使用前はコンパクトに折りたたまれているから、ランドセルやバッグのスペースもそれほど取りません。重さも17gと世界最軽量。ポーチに入っている、もしくは別売りされているポンチョと併用すれば周りを気にせずトイレを使えます。

また、凝固剤を応用して氷のうや湯たんぽとしても使えるので、熱中症や寒さ対策にも有効な万能アイテムです。有効期限は、未開封で5年。

・価格(税込):300円(単品購入可能)
・材質:低密度ポリエチレン(焼却しても有害ガスは発生しません)
・サイズ:6.5cm×7.5cm

4.中身が見えにくい【匂わない袋(BOS袋)】

匂わない袋で有名なBOS袋。赤ちゃんのおむつ替えで使ったことがある人もいらっしゃるかもしれませんね。嘔吐物や汚物が見えにくい造りで、縛ると匂いがもれないので、気分が悪くなった際などに使えます。

・材質:ポリエチレン他
・サイズ:200mm×300mm 厚さ0.020mm

5.寒さ対策できる【使い捨てカイロ】

ソナエプラスでは、子どもが一人で使えることを前提にアイテムを厳選しているため、ポンチョと併用できる寒さ対策アイテムとして、使い捨てカイロがセレクトされました。使用した後は消臭剤や除湿剤など、最後まで有効に使えますよ。

・材質:鉄粉、水、活性炭、バーミキュライト、吸水性樹脂、木粉

6.緊急連絡先を記入できる【連絡キット】

ソナエプラスの連絡キット
出典:SONAÉ+ STORE

公衆電話や伝言ダイヤルのかけ方が記載されているカードです。おうちの人の連絡先を書くスペースもあります。公衆電話をかける際に使う硬貨も入れられるようになっているので、通話の途中で切れないように100円玉を入れておきましょう。

子どもが公衆電話をかけたことがない場合は、ママやパパ、祖父母の家などに直接電話をかけさせて経験してもらうのがおすすめです。

7.ふだん使いにも【絆創膏】

ソナエプラスの絆創膏
出典:SONAÉ+ STORE

切り傷や擦り傷がそのままだと、ヒリヒリして落ち着かないですよね。絆創膏を傷口に貼るだけで落ち着くことも。災害時だけでなく、ふだんのケガにも使えます。スタンダードとジャンボS、2つのサイズの絆創膏が入っています。

ジャンボSサイズ1枚:約70mm×55mm(45mm×35mm)
スタンダードサイズ :約76mm×19mm

8.暑さ対策と不安な子どもを安心させるメッセージ【うちわ】

ソナエプラスオリジナルの、文庫本サイズうちわです。穴に指を入れてパタパタとあおぐことができます。うちわの表面には、子どもへの励ましのメッセージを記載。裏面には、不安な気持ちを紛らわせられるようにまちがい探しが載っています。

空いているスペースにママやパパのメッセージやイラストを描いておくと、もしものときのはげましになりますよ!

9.空腹時の糖分補給に【氷砂糖】

ソナエプラスの氷砂糖
出典:SONAÉ+ STORE

非常用食品にはさまざまなものがありますが、ソナエプラスのポーチには氷砂糖が入っています。

個包装で、子どもにちょうどよいひとくちサイズ。

氷砂糖がセレクトされたのは、溶けずに賞味期限もなくポーチにも入れやすいサイズだから。

口の中ですぐになくならないから、じんわりとやさしい甘さに浸れます。

とはいえ、子どもが氷砂糖を食べる機会は少ないかもしれません。試食してもらい、子どもに合うかどうか様子を見ておくと安心です。

10.皮膚や口の洗浄に【清浄綿(リンスキン)】

ソナエプラスのリンスキン
出典:SONAÉ+ STORE

アルコール成分は含まれていないので、肌の弱い子どもや赤ちゃんも使えます。皮膚や口腔を拭いて、清潔に保てます。

使い切りタイプで、一度使用したら再使用はできないことを子どもに伝えておきましょう。

・成分:医療脱脂綿およびベンザルコニウム塩化物0.01%溶液含有
・サイズ:8cm×8cm(2枚入り)

11.必需品【使い捨て不織布マスク 】

個包装の使い捨て不織布マスクです。マスクならいつも持ち歩いてるから不要と思われるかもしれませんが、災害時は粉塵で汚れやすい状態なので、ウイルス対策と同様に備えが必要です。ぜひ、替えを持っておきましょう。

・本体素材:ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレン
・耳ひも素材:ポリエステル、ポリウレタン
・ノーズフィルター素材:ポリエチレン
・サイズ:約145mm×90mm

「ソナエプラス」で「もしも」に備えて子どもに安心を…

災害への不安が尽きることはありません。不安を軽減するには、もしもの備えを十分にしておくことです。

今回は、子どもの外出中に適した防災アイテムが厳選されているソナエプラスを紹介しました。防災の知識を持っているママ目線でセレクトされた、コンパクトで扱いやすいアイテムがまとまっています。

備えたあとは、もしものときに子どもが自分で使えるように何度か実践するのがおすすめ。独自で子どもに合ったアイテムを追加するのも良いですね。

子どもの笑顔を守るためにも、コンパクトな防災ポーチを備えておきましょう!

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