【保育士監修】リトミックとは?子どもにどんな効果がある?教室の種類から自宅でできるアイテムも紹介

【保育士監修】リトミックとは?子どもにどんな効果がある?教室の種類から自宅でできるアイテムも紹介

最終更新日 2021-05-20 by smarby編集部

小さいお子さんの習い事として最近人気が出てきた「リトミック」ですが、パパやママの小さい頃の習い事として経験しているという人はほとんどいないのではないでしょうか。リトミックとは、音楽と触れ合いながら身体的、感覚的、知的に子どもたちの「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。

では、具体的にリトミックはどのようなことをするのでしょうか。また、どのような効果があるのかなどを保育士としてリトミック指導の経験から詳しく紹介します。自宅で使えるおすすめアイテムも紹介するので赤ちゃんや子どもと一緒にリトミックにチャレンジしてみましょう。

Contents

リトミックとは?

テディベアのぬいぐるみとギターを持っている女の子

リトミックといっても音楽を使ってリズム遊びをするもの、というイメージがなんとなくあったり、全くどういったものか分からないという人がいたりと具体的にはどのようなものか分からないという人もいるのではないでしょうか。

まずは、リトミックの歴史や由来、どのようなことをするものなのかを確認してみましょう。

リトミックの歴史と由来

リトミックが誕生したのは20世紀の初め頃。スイスの作曲家であったエミール・ジャック=ダルクローズ博士によって創案されました。もともとは音楽学校の生徒を対象に音楽表現を高めるために作られたものですが、その後対象が広がり音楽教育法として幼児期の人格形成教育としても知られています。

英語でリトミックは「Eu Rythmics」と表記され、よいリズムの意味を持ちその言葉通り音楽のリズムに合わせて体を動かし表現する教育法です。

リトミックって何をするの?

リトミックは、音楽に触れあうことは何となく分かっているという人もいるでしょう。しかし、具体的にはどのようなことをするのか、疑問に思っている人も中にはいるはず。リトミックは、音楽を触れ合うことで心と体のバランスがとれるようになる知育の一つです。

リトミックは、伴奏に合わせて楽器を演奏したり体を動かしたりする教育方法で教室だけでなく、やり方によっては自宅でも気軽に行うことができますよ。リトミックによってさまざまな効果がもたらされますが、それについてはこの後詳しく紹介します。

リトミックにはどんな効果がある?

タンバリンを叩いて遊んでいる幼い女の子

リトミックがどのようなことを行うものなのか何となくイメージできたでしょうか。では、リトミックを行うことで子どもにとってどのような効果があるのでしょうか。ここでは、主な3つの効果について紹介します。

1.コミュニケーション能力が養われる

リトミックでは、ただ音楽を聴くだけでなく、全身を使って表現しコミュニケーションを通して音楽を体感していくものです。音楽に合わせて同じ動きを一緒にしていくことで、友達や先生、パパやママと表現の楽しさを共有することができ、コミュニケーション能力が養われていきます。

どのような音楽が流れているのか、周囲の人がどのような動きをしているのかを見たり感じたりすることで協調性や相手を理解して動く社会性を身につけることにも繋がっていくでしょう。

2.リズム感や運動センスにつながる

リトミックでは、全身を使います。リズムに合わせて全身を動かすことは自分の思ったように体を動かす訓練にもなり、それが子どもの運動神経を鍛えてくれるともいわれています。

ダンスをする時のように音楽を聴き、考え、体を動かすことで運動センスにも繋がっていくでしょう。運動不足になりがちな子どもが多い中、リトミックを活用することで運動習慣を自然と身に着けることにも繋がります。そのため、適度に運動をさせたいという場合にもおすすめです。

3.集中力が身につく

リトミックでは、聴覚や視覚などの「外的集中力」と自分の頭の中で順序だてて考える「内的集中力」の両方を育てる効果があります。

外的集中力とは、自分以外のものに集中する力のことをいいますが、音楽を聴くことによって耳(聴覚)の成長や発達を促し、それが外的集中力の高まりに繋がります。また、自分の内にあるもの、自分自身へ集中する内的集中力も音楽を聴くことでイメージし声や動きなどで自己表現することで高めることができます。

4.心と身体のバランスが整う

リトミックは、イメージや表現をつかさどる右脳と物事を分析し判断する左脳の両方を使う音楽教育方法です。右脳と左脳、五感を使うことで心身のバランスが整うでしょう。

また、音楽を聴くということには心を癒す効果があるといわれています。そして、聴覚は胎児の頃から発達している重要な器官です。音楽を聴きそのリズムやメロディーに身をゆだねることで自律神経の健やかな発達を促してくれるでしょう。自律神経が整うことで心身のバランスが整うことにも繋がっていきます。

5.音楽の感性が身につき表現力が磨かれる

リトミックの中には「ソルフェージュ」という音楽の基礎学力を高めるためのカリキュラムが組み込まれています。ソルフェージュは、楽譜を読むための力であったり1フレーズがどこからどこまでなのかが分かるようになるための音楽の文法のようなものを学ぶためのものです。

音楽の文法が分かるようになることではじめて、楽譜の中の音楽をどのように感じたか、どのように表現したいのかということが感覚的に分かるようになっていきます。それが、音楽の感性が身につき表現力が磨かれていくことに繋がっていくのです。

リトミックはいつから始められる?

部屋の中でおもちゃの木琴を叩いている幼い男の子

リトミックは子どもにさまざまな効果をもたらしますが、いったい何歳から何歳までの間におこなうのがいいのでしょうか。リトミックを始める時期や何歳ごろまで続ける教室が多いのか紹介します。

リトミックは0歳から始められる

赤ちゃんのうちから習い事は早すぎるのではと考える人もいるかもしれませんが、0歳から通える習い事は少ないので興味があるという家庭も少なくないでしょう。リトミックなら首が座った2~3か月頃からベビーリトミックを始めることが可能です。

この時期は赤ちゃんに自発的に動いてもらうということは難しいので、パパやママが抱っこして音楽に合わせて体を動かすことでリズムを教えていきます。

教室に通う場合には腰が据わる6ヶ月頃からという場合が多く、近くに教室がないというケースもありますよね。そのような場合でも自宅で授乳後のげっぷを促す際に歌いながら背中を優しくたたきリズムを伝えるなど簡単なことでリトミックを行うことができるので試してみましょう。

リトミック教室は5~6歳までのところが多い

基本的にはリトミックは何歳までという決まりはありませんが、教室は5~6歳(就学前)までというところが多くなります。5~6歳頃になると難しいことにもチャレンジすることができるようになってきますよね。そこで、5~6歳が参加するリトミック教室では、役割を決めておこなうカリキュラムもあります。

例えば、自分がリーダーになったりリーダーに従ったりとさまざまな立場になってリトミックに参加します。立場が変わることでそれに合わせて考えたり協力したりする力が身についていくでしょう。

リトミック教室にはこんな種類も!

幼稚園でてをつないで歌をうたっている少女たち

リトミック教室は、カワイやヤマハなど大手音楽教室が行っているものだけと思っているパパやママも多いようです。実はそれだけではありません。

たとえば、リトミックと一緒に他のことも学べる教室もあります。他のことを組み合わせることで、学びの幅が広がりリトミックがさらに楽しくなるかもしれませんね!希少なリトミック教室の種類を3つ紹介しますのでこちらもぜひ参考にしてみてください。

1.リトミックと英語を同時に学べる!【英語リトミック】

「英語リトミック」では音楽に合わせて楽しく体を動かし、英語の歌や遊び、ゲームなどを使ってリトミックを通して英語を身につけていく方法です。教室によって内容は異なってきますが、英語ネイティブの外国人講師が教えてくれる教室もあるので、発音にこだわりがある場合はおすすめですよ。

リトミックは0歳からでも始められるのが魅力の一つですが、英語リトミックも同じように0歳から参加できる教室もあるので、早い段階での英語教育に興味があるご家庭はチェックしてみましょう。

2.ハワイアンミュージックに合わせて♪【ハワイアンリトミック】

ハワイアンリトミックというとなかなか聞き慣れないですが、ハワイアンミュージックやウクレレの音色に合わせておこなうリトミックのことです。子どもに馴染みのある童謡などをハワイアン風にアレンジし、ハワイのフラ(ハワイアンダンス)の要素を取り入れた動きで親子のコミュケーションを取っていきます。

ハワイアンミュージックやウクレレの音色には癒やしの効果もあるので、お子さんだけでなくパパやママも一緒に楽しめるのではないでしょうか。教室によっては英語やハワイ語なども一緒に学べ、日本とは異なる文化に触れる良い機会になるかもしれません。

3.お友達と楽しく!【保育園などに併設している教室】

保育園などに併設されている支援センターでもリトミックが行われていることがあります。地域によって状況が異なるので、お住まいの地域の支援センターでは開催状況はどうなのか調べてみると良いかもしれません。

また、支援センターで行われるということもあり、同年代のお友達と一緒にリトミックに参加することができます。講師は現役の保育士という場合がほとんどなので、基本的な生活習慣やお友達とのコミュニケーションも学ぶことができるでしょう。また、育児相談にも乗ってくれるので、子育てに不安を抱えるパパやママにもおすすめです。

【0~1歳】体を揺らしたり、歌を歌ったり。親子で音楽を通してコミュニケーションを育む

おもちゃの打楽器で遊んでいる女の赤ちゃんと若い母親

首や腰が据わったばかりの子どもや、1歳に近づくにつれ歩き始める子どもがいるこの時期ですが、一人では体のコントロールをすることがが難しい赤ちゃんです。この時期のリトミックでは、まずは音楽を通したコミュケーションを育むことから始めます。

パパやママと一緒に音楽に合わせて体を揺らしたり、歌を歌ったりすることで触れ合いながらコミュケーションを取っていきましょう。1歳頃になってくると大人と同じ程度に音が聞こえるようになってくるので、聴覚や視覚などの感覚を親子で体験することでよりコミュケーションが深まっていきます。

リトミックをより楽しむためのアイテムもたくさん。0~2歳におすすめのリトミックアイテムを紹介します。

【おすすめアイテム】木製マラカスが可愛い【NAKANO】Rhythm poco ラトル

クマやパンダのデザインのかわいらしいハンディサイズのマラカス。天然の木材を使用して作られたマラカスは子どもに使ってもらうのにはピッタリ。軽く動かすだけでも優しい音が鳴るので、力の弱い小さな子どもにも扱いやすいですよ。

リズム遊びに使うだけでなく、絵本の読み聞かせの効果音など工夫次第で幅広く使えます。

・サイズ 約140×65×50mm
・素材 ビーチウッド
・楽天参考価格:1,760円(税込) 
・Amazon参考価格:1,760円(税込)

【おすすめアイテム】キレイな音を楽しもう【NAKANO】Rhythm poco クレッセントベル

三日月の形が特徴的で、インテリアとしてお部屋に飾っても映えるベルの楽器。カラフルなベルは音ごとに色が分かれているので、小さな子どもにも分かりやすく音を奏でることができます。

演奏するときには、ベルを台座に付けたままでも外して手に持っても使うことができるので自由度が高め。より豊かに音楽を表現することができるでしょう。

・サイズ 約350×190×225mm
・素材 本体:ビーチウッド ベル:スチール
・楽天参考価格:10,120円(税込)

【おすすめアイテム】いろんな音を楽しもう!【I’M TOY ミュージックステーション】

一つのおもちゃの中に9つの楽器が詰まったミュージックトイ。見ているだけでワクワクするようなカラフルな楽器たちは木琴、太鼓、マラカス、ハンドシンバル、ハンドベル、カスタネット、トライアングル、ダブルギロ、チャイムと子どもが扱いやすい9種類です。

一つで9種類の楽器が楽しめるので、飽きることなく音楽に触れながら遊ぶことができます。

・サイズ 約34×34×25㎝
・素材 天然木
・楽天参考価格:9,900円(税込)

【2~3歳】大人の真似をしながら歌ったり踊ったり。リトミックを通して表現力を広げていく

集まって楽器のおもちゃで遊んでいる親子のグループ

2~3歳頃になると動きを真似をすることができるようになってきます。大人の動きを真似ながら手遊びや音遊びを楽しむことができるでしょう。言葉による意思疎通もできるようになってくるので、歌ったり踊ったり、まねごっこをして表現力を広げていくことができます。

また、最近では住宅の状況や個々の子どもの発達の仕方によってハイハイをあまりせずに歩き始める子どもが多い印象です。

そのため、保育園でリトミックを取り入れる際は2~3歳くらいの年齢になったとき、腕の力をつけるため四つん這いになるような動きを取り入れるように意識することがあります。音楽があることで楽しく動けるのでご家庭でも試してみてください。

次は、2~3歳の子どもが楽しめるようなおすすめのリトミックアイテムを紹介します。

【おすすめアイテム】ステップやリズム遊びが豊富!【アンパンマン ドレミファリトミックマット】

子どもに大人気のアンパンマンのリトミックマット。リニューアルされたこのリトミックマットは曲数とモードが増えて楽しさがパワーアップしています。モードは全部で6種類、曲数は15曲で楽しく体を動かすことができますよ。サッと出して遊べるコンパクトなサイズのリトミックマットは収納も楽ちんです。

・サイズ 77×38.5㎝
・電池 単4電池×3
・楽天参考価格:4,499円(税込)

【おすすめアイテム】まねっこして楽しく踊ろう!【リトミックダンスアンパンマン】

一緒にリトミックダンスをしてくれるかわいいアンパンマンのぬいぐるみ。サイズも約42㎝と2~3歳の子どもの背丈の半分ほどでまるでお友達と一緒に踊っているような感覚になれるかも。動きはふりふり、ステップ、手をたたくの3種類で5つのモードと21の曲を楽しく盛り上げてくれます。

付属の「ダンスレッスンブック」を参考にするとより本格的なリトミックダンスが楽しめますよ。

・サイズ 全高約42㎝
・電池 単3電池×3
・値段 5,780円(楽天参考価格)

【おすすめアイテム】好きな楽器の音を楽しもう!【鈴 楽器 音楽 鳴り物おもちゃ12点セット】

鳴り物おもちゃが12点詰め合わせになったセット。カラフルで可愛らしい楽器のおもちゃがたくさんあるので、どれか必ず気に入った音色のものを見つけられるはずです。サイズや材質も子どもが扱いやすいものばかりなので、楽しく楽器をつかったリトミックができます。

・サイズ マラカス:24×16×5cm、タンバリン:16×12.5×12.5cm、ポンポンハンマー:15×7.8×3.8cm、カスタネット:7×6×1.5cm、トランペット:12×5.5×5.5cm、パフパフラッパ:11.5×6×6cm、リストハンドベル:14×17×3cm、はくしゅハンドスティック:19×9×2cm、フォーチュンエコーマイク:26.5×11.8×6.5cm、ミュージカルチャイム:15×17×1.5cm、ホイッスル:1.5×4.5cm、ピーピーサンバ:5×4×1.5cm
・楽天参考価格:1,000円(税込)

【おすすめアイテム】持ちやすいタンバリンで歌って踊って!【ダンスタンバリン】

持ちやすく振りやすい半円型のタンバリン。本格的なタンバリンなので大きくなっても使えそうです。カラーバリエーションも4色と豊富。気に入ったカラーのタンバリンでリズム遊びやダンスなどでリトミックを楽しみましょう。

・サイズ 150×120×30mm
・材質 PS、鉄
・カラーバリエーション 4色(赤、青、黄、緑)
・楽天参考価格 238円(税込)

【4~5歳】複雑な動きを取り入れながら踊ったり楽器を演奏したり。豊かな表現力を身につける

マラカスなどの楽器を持って先生の話を聞いている子供たち

4~5歳になってくると体もしっかりし、さまざまな動きをすることができるようになってきます。片足立ちやバランスを取るなど複雑な動きをリトミックの中に取り入れることで、楽しみながら体を動かすことができるでしょう。

また、楽器演奏もテンポやリズムを保ちながら行えるようになり、より複雑な音楽遊びを行うことができるようになります。楽器を使って演奏することで、豊かな表現を身につけていくこともできるでしょう。

【おすすめアイテム】動きながら楽しめる【NAKANO】Kids percussion キッズドラム

インドの工房で熟練の職人さんがひとつひとつ丁寧に作った本格的なキッズドラム。ストラップ付で歩きながらの演奏も可能なので、体を動かすリトミックにピッタリです。

2本のバチでリズムを刻めるので、マーチングバンドの一員になったかのような気分を味わえます。自然素材で作られているので、安心して長い期間使用できますよ。

・サイズ 約直径180×105mm
・素材 ラバーウッド、カダムウッド(ボディ)、本革(ヘッド)、綿(ストラップ)
・付属品 バチ2本
・楽天参考価格:4,620円(税込)
・Amazon参考価格:3,533円(税込)

【おすすめアイテム】いろんな楽器が楽しめる!【はじめての打楽器パーカッション5点セット】

ナチュラルな素材とカラーでできたパーカッション5点セット。はじめての打楽器としてもおすすめです。5点セットと種類も多いので、音感やリズム感、表現力を養うための楽器として役立つはず。

子どもの手の大きさを考えて作られているので、扱いやすいサイズ感になっています。無着色でナチュラルな雰囲気も子どもに持たせるのに安心感がありますよね。

・サイズ タンバリン:直径15㎝
・セット内容 タンバリン×1、カスタネット×2、トライアングル×1、ウッドブロック×1、擦り鳴らし鈴×1組
・楽天参考価格:3,630円(税込)

【おすすめアイテム】リズム・バランス感覚が養われる【BABY tree】ケンケンパ リング】

地面に置いて使うケンケンパリングは室内でも屋外でも使用可能。ジョイントがあるのでずれてしまう心配もなく楽しく遊ぶことができます。ケンケンパでリングをまたいでいくので、リズム感覚だけでなくバランス感覚も鍛えることができるでしょう。

音楽に合わせながら行うリトミックで使用することで、ゲーム感覚で体の使い方を学べます。

・サイズ 直径(外径) 28cm/直径(外径) 38cm /直径(外径) 48cmのいずれかを選択
・楽天参考価格:3,058円(税込)
・Amazon参考価格:2,180円(税込)

リトミックにおすすめの絵本や教本5選

先生が読んでいる絵本に聞き入っている子供たち

リトミックには楽器やおもちゃ、遊具などさまざまなアイテムがありますが、絵本もそのひとつ。ピアノなどの演奏と一緒に使うものからCD付のものまであるので、ママがピアノを弾けなくてもOK。人気の5選を紹介するので、親子で絵本でのリトミックを楽しみましょう。

1.日本初!英語も学べるリトミック絵本【ヘンリーくんとトコちゃんのふしぎなたまごのピクニック】

日本で初の日本語と英語の両方で「読んで」「聞いて」「動ける」リトミック絵本。音楽CD付のバイリンガル絵本なので、お家でネイティブの発音を磨くことができます。

また、CD付でピアノなどを演奏する必要もないので「ピアノ弾けない、どうしよう」と悩む心配もなし。4月は楽しいふしぎなたまごと出会うピクニックが題材のリトミック絵本です。

・楽天参考価格:2,800円(税込)
・対象年齢 0~6歳

2.ママがピアノが弾けなくてもOK【CD付きこころとからだを育む1~5歳のたのしいリトミック】

1~5歳まで年齢に合わせたリトミックが楽しめるCD付のリトミック絵本です。付録CDの音楽に合わせて体を動かし音楽を感じることで五感をフルに使って、表現する気持ちを育てていきます。

CDの音楽に合わせて楽しく動くので、難しい技術などは不要。各年齢にあった動きや音楽を紹介してくれるので、はじめてリトミックに挑戦するママでも使いやすいはずです。

・楽天参考価格:2,420円(税込)
・対象年齢 1~5歳

3.親子で楽しもう【いないいないばあちゃん】

なんともかわいらしいおばあちゃんの変身に合わせていないいないばあ遊びを繰り広げる、ユーモアたっぷりのリトミック絵本。

いないいないばあのリズムが繰り返されるリトミックらしい音楽に合わせて、一緒にいないいないばあ遊びに参加できます。年齢の低い子どもでも楽しめる繰り返しのストーリーがおすすめポイント。

・楽天参考価格:2,800円(税込)
・対象年齢 0~6歳

4.ヨーロッパ発!【Ed.Inter リズムにのってりすだんす】

大人が踊ってみせる、子どもが真似をして踊る、おもちゃを使って踊るといったように成長に合わせて遊ぶことができるリトミック絵本です。文字が大きくて読みやすいのも読み聞かせをする際には使いやすいポイントになります。

内容は声に出して読みたくなるようなテンポの良いフレーズがたくさん。まねしたくなるようなかわいいダンスはシャカシャカとおもちゃを鳴らすことでより楽しくなりますよ。

・楽天参考価格:4,488円(税込)
・対象年齢 1歳から

5.【教本】子どもが大好きな曲!【たのしいうたとあそび ちびっこリトミック1】

昔からの童謡をあまり知らないという子どもが増える中、このリトミック絵本は子どもが簡単に覚えられるような楽しい歌がたくさん。絵本のために作られた曲なので、童謡を知らない子どもでも楽しむことができます。

体を動かすリトミックも説明すればすぐにできるようになる簡単なものばかり。楽しく音楽と体を動かすことの融合を感じることができます。YouTubeに動画がアップロードされているので参考にすることもできますよ。

・楽天参考価格:2,200円(税込)

子どもにメリットたくさん!リトミック親子で楽しもう

部屋の中で楽しそうにダンスをしている父親と母親と二人の子供たち

リトミックとはどのようなものか、おすすめの商品を交えながら紹介してきました。ただ体を動かすだけではおもしろくないと感じてしまう場面でも、音楽の力を借りることでより楽しく体を動かすことができるものです。また、リトミックを利用することで、集中力アップやコミュケーション能力を養うことにもつながってきます。

お家からなかなか出ることができない時期でも、リトミックを利用し楽しく体を動かしたり歌ったりすることで、ストレス発散にもなるでしょう。今日は何をしようかな、と悩んだらリトミックにチャレンジしてみましょう。

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