世界に挑む日本の子供服ブランド FITH (フィス)。ものづくりへの徹底的なこだわり。

世界に挑む日本の子供服ブランド FITH (フィス)。ものづくりへの徹底的なこだわり。

最終更新日 2017-10-05 by smarby編集部

大人に負けないくらい、上質でかっこいい子供服を作っている会社があります。
”自分たちが納得できない服はつくりたくない”
たとえコストや手間がかかっても、かっこいい服作りをすることが自分たちの存在意義だと信じて子供服を作り続けてきた会社が独自の世界観とジャパンクオリティを掲げて今も世界に挑み続けています。

PICK UP Brand Vol.1では 現在7つのブランドを展開する株式会社FITH(フィス)の中から『FITH(フィス)』『DENIM DUNGAREE(デニム ダンガリ)』『Go to Hollywood(ゴートゥーハリウッド)』と、それら3つのブランドを取り扱う『TRICO FIELD(トリコフィールド)』というセレクトショップを紹介していきます。

“子供なのに大人のシルエット”
そのアンバランス感が大人の心をくすぐる
272904
Color black
Size 100~160cm
¥15,900~(税抜)
272705
Color black
Size 90~160cm
¥10,400~(税抜)
272120
Color white
Size 100~160cm
¥9,400~(税抜)

 

天然素材の柔らかい風合いと品質の良さ、 飽きの来ないシンプルなアイテムだからこそコーディネートによって、様々に変化させることができる。
質のよい服を着た子供は品良くスマートに見えるだろうし、仕立ての良いしっかりと作られた服を着ていることは、子供のファッションやモノに対する捉え方に、少なからず影響するだろうと思う。
大人みたいなスタイリングに包まれて、無邪気に遊ぶ子供。
そのアンバランスさが子供の可愛さを引き立たせ、いかにもな子供服を着たときとは違う表情を生み出してくれる。

子供はそこにいるだけでキラキラと輝いている。
FITH(フィス)の服はその子供の可愛さをより引き立てるものでありたい。
決して洋服が主役にはならず
「着るだけで着こなせている服」というのがFITH(フィス)の目指す服。

-生地へのこだわり-

生地にはとにかくこだわってます。
だってそれは子供が着る服だから。
子供が着心地がよくなかったら意味がないでしょ!?

触れた時に柔らかいって子供服にとって大事なこと。
たくさん動き回る子供に負けないくらい丈夫で強いっていうのももちろん重要で、そこにはかなりこだわってますね。

ものづくりにこだわっているFITH(フィス)だから、そんな当たり前のことを地道に続けていきたいと思っているし、今まで特に発信してないです。
敢えてアピールすることでもないかな。(㈱フィス取材)

“冒険しておいで!”
と背中を押したくなる服
“肌なじみが抜群”
着やすくて動きやすいから???
いつもこの子が持ってくるのは
このクタッとしたTシャツ。

-細部へのこだわり-

772706
Color blue
Size 90~140cm,1~2
¥15,900~(税抜)
772424
Color beige
Size 80~140cm,1~2
¥6,900~(税抜)
772606
Color light blue
Size 100~140,1~2
¥16,900~(税抜)

リサイクルというコンセプトで粗野感を追求し二次加工を巧みに活かした素材でつくるアメリカンスタンダード。ひとつひとつを手作業で再現する事によって手作りの温かさを表現している。
色あせの部分やTシャツの擦れ、ブリーチの部分はひとつひとつ叩いたり擦ったり
新品なのに、まるで着古したようなヴィンテージな味わいが特徴。
着れば着るほど体に馴染んで味が出てくるから、子供なのに何年も着てるかのような着こなし感が格好いい。

非効率でこそ心に響くものができる
FITH(フィス)の根底にあるのはものづくりに対するぶれないこだわり。

アメリカンヴィンテージ”
デザインだけじゃない、子供がストレスなくて着心地がよいからこそ
何度も着たくなるんだと思う。

カジュアルとフェミニンをMIXさせて
個性的な女の子のできあがり♪
1272901
Color navy
Size 100~140,1~2
¥13,400~(税抜)
1272802
Color pink
Size 100~140,1~2
¥12,900~(税抜)
1272504
Color black
Size 90~140,1~2
¥10,400~(税抜)

カジュアルヴィンテージスタイルを基本にジャンルに縛られない服作りをモットーに流行に左右されない「今の気分」「個性」を大切にしたブランド。
そのデザインはママたちにも大人気!!
カタログ配布日にはお店の前に行列ができ予約ができるから「ママ向け」サイズのアイテムは店頭に並ぶ前に売り切れることもしばしば。

ちなみに、、全てのブランドにはレディス・メンズサイズが用意されています。
ただ、店頭にそのサイズの商品は置かれていないので、知らない人も多いのでは??
ここもフィスという会社らしく、おそろリンクコーデを売りにはしているわけではなくせっかく買い物に着たママやパパが自分のものも買い物できたら便利だろうなという気持ちから。

主軸は子供服。そこはぶれたくない。だからといって作るからにはしっかりレディス用のパターンをおこしてこだわって作ってますけどね。(㈱フィス取材)

 


とにかくこだわって子供服をつくっているからこそ、世界の人にも見てもらいたい。
FITHは2006年、多国籍であるニューヨークに勝負を挑みSOHOの高級ブランドが立ち並ぶ一等地に、TRICO FIELDという名前の子供服店をオープンさせた。

その構えはジャンクでカジュアル。ショーウィンドウには子供っぽくないスタイリング。中に入ると、その価格は素晴らしく高いという、他にはないアンバランスさがFASHION WEEK期間中のファッションフリークにとりあげられ注目され始める。
お店の前を通りかかったハリウッドスターがわざわざ車を引き返してお店に入ってきたところ、子供服の店だと気付いて驚いたそう。
次の日にまた来店して、全種類の自分のサイズ服をまとめ買いしたというエピソードも。

フィスの世界観とジャパンクオリティは、海外でも多くの人たちに評価され続けている。

DENIM DUNGAREE、FITH、Go to Hollywood
3ブランドを1つの店舗にまとめたセレクトショップが『TRICO FIELD』
2006年、日本ではなく 世界のファッションの中心である
New Yorkにオープン。
素材へのこだわり、スタンダードなのに洗練されていることが
口コミで広がりお洒落には厳しい目のニューヨークの
パパ・ママを魅了しました。
2007年には西海岸のセレブタウンBeverlyHills
ロデオドライブにもオープン。
今では数多くのセレブの御用達ショップとして有名です。

株式会社フィスはDENIM DUNGAREE、FITH、Go to Hollywoodの他に4つのブランドと2つのセレクトショップを持っています。
どのブランドもフィスが大事にしているものづくりのこだわりがたくさん詰まっていてブランドをMIXしてコーディネートしても、ストンと落ち着き、よい感じに仕上がるのが魅力です。

PICK UP BrandVol.1で紹介しきれなかった他のブランドや株式会社フィスのヒストリーについてはまた順次掲載予定です!

引き続き、お楽しみに!!







こちらの記事もおすすめ!
FITH(フィス)で作るトレンドキッズコーディネート

Writer’s Profile この記事を書いた人

Bitnami