プレママに知っておいて欲しい!出産時、旦那は想像以上に使えない(mamaichi編)

プレママに知っておいて欲しい!出産時、旦那は想像以上に使えない(mamaichi編)

最終更新日 2019-04-03 by smarby編集部

時は、破水直前の2012年9月の25日午前1時47分に遡る。
なんとなく目は覚めているが瞼を閉じ尿意をどうするか悩んでいたその時「ブチッ」と聞こえた・・・と言うか感じた「あ、破水する」と思った瞬間ジワーっと温かい感触が下半身に伝わった。
起き上がり旦那に「破水したかも!」と伝え「とりあえずトイレ、それから病院電話してみる」と、まず尿意という邪念を払った後に産院へ電話
院「陣痛らしきものは、ありますか?間隔的な痛みとか」
私「今のところ、全く痛くありません」
院「ん~~~、念のため今から来てください、それから様子見ましょう。」

適当なスエット素材のワンピースに着替え旦那も身支度をしたし、さぁいざ車へ乗り込み出発!!と、思い階段を下りかけた私に、旦那が 「mamaichi、財布持った?」

は? なに? いま要る?

あなたが持ってればそれで良くない?違うの?
私「持ってない、要らないよ!とりあえず後でいいし、明日とか届けてよ」と言いながら靴を履く私とは対照的に嫁の財布を探しまくる旦那、このタイミングでその財布に対する執着何なの??
私「いつもの引き出しに無い?なかったらとりあえずいいから!」と一足先に玄関を出ようとすると、旦那の「ないよ?」という声はしたが無視。
無ければとりあえずいいと伝えたし直ぐに後から来るだろうと思いきや・・・ 来ない。

そして私の元には旦那ではなく陣痛がきた、車の鍵は旦那が持っているのでドアロックが開いていない。
9月の下旬、午前2時、寒い…急に痛み出したお腹と、気温の寒さにその場にしゃがんだ。
間もなくして旦那が「財布mamaichiの持ち歩いてるカバンの中だったよ~!」と、お手柄風に掲げて来たが、

 

財布とかマジもどうでいい。

よく、そのテンションで来れたな……
ただただ旦那を「何、この人」と思っている。
「分娩の際の来院時は、通常の駐車場では無く病院裏口の直ぐ脇に駐車して下さい」と最後の妊婦検診で聞いていて、そのことは「この人」にも伝えてあった

のに!!

ブーンって一般の駐車場に綺麗に車とめる旦那…..ほんと、普通にブーンって。
私「や、あのさ…産まれる時はあっちの駐車場にって言ってたよ?」
旦那 「いやぁ~・・・あそこは駄目でしょ~」

 

なにが?

心霊スポットに着いた自称霊感ある奴みたいな言い回ししてるけど、駄目さ加減で言ったら駐車場よりお前だわ。
つまり、私に こっから歩けと?
もうね1分半おきぐらいのペースで「何この人」って思ってるんですよ、こっちの方が陣痛よりも確実に等間隔でやって来るんですよ。
「使えね——-」のレベルで言うと、新入りバイトや新入社員などとは比較になりません、あの瞬間に「使えねーレベル」の平均値を「この人」が爆上げしたので今や「使えない人間」には早々なれない狭き門になりました。
しかも更に頭が痛いのは、うちの旦那「味が良くて有名だが一切の取材拒否の飲食店に居がちの店主」くらい頑固者。
会話してる時間が無駄と判断し歩いた、なんならもう「車で待ってて」と背中に書いてあったと思う。
歩いて来た私に産院側ビビる、病室に入って色んな測定機つけられ、既に7分間隔の陣痛だってことに歩いてきた私に看護師さん再度ビビる。

直ぐに分娩室へ移動、ここからは看護士さんとドクターと私のみ。

私の初産は「痛い—–!!!」とか「ひぃ—–!」とか「あぁ—–!!!」とか一切無い静粛なスーパー安産◎
旦那抜きだと事が早い。

と、いうことで 結果 お産で一番辛かったのは

 

旦那の存在。

一にも二にも「私の忍耐の賜物」で息子は無事に誕生しました。

最後に。
立会い出産で手を握って貰いながら赤ちゃんを産むの…私♡と思っている方。
今から脚本と演出を徹底して旦那に叩き込んだ方がいいかもしれないです。

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