子どもに親の想いを伝えるノート「たすき帖」

子どもに親の想いを伝えるノート「たすき帖」

最終更新日 2019-04-26 by merletto

子どもを授かった時から、出産後から、育児ノートを書き始めたママも多いのでは?
でも、育児に追われ、気づいたら書くのを忘れていたり。なかなか続かないこともありますよね。
今では、色々なタイプの育児ノート、育児日記がお店に並んでいます。
よく見かける育児ノートとはちょっと違った「たすき帖」をご存知でしょうか?

子どもが生まれて、何よりも愛しく、守ってあげたいと思う日々。
でも、もし自分に何かあったら・・なんて今は考えられないかもしれません。

たすき帖」は、そういうことを考えるきっかけになった出来事から、“もしものことがあっても、この子の支えになるものを残しておきたい、今一緒にいる時間を大切に過ごしたい”という思いのもと、
マムズウェイ代表の伊藤加奈子さんにより、2013年に誕生しました。

 

「たすき帖」

妊娠中から、子どもが成人するまでの20年間の成長記録と、そのときどきの親の想いの記録、そして、子どもに伝えていきたいメッセージをまとめられるノート。

20年間の成長の記録となると、分厚いノートを想像されるかもしれませんが、この「たすき帖」は、厚さ7mm、1cmにも満たないんです。
続けることに自信がない方が多いから、この厚さにしたそうです。枠組みがないフリーなデザインにしたのも、書けていない項目がないようにするため。
まだ書けてない、これしか書けなかったなんて思わずに、自由に書けるのです。

 

 

「たすき帖」の中身は、シンプル。だから、今の想いを自由な形で書けます。

「たすき帖」の前半は主にページの左スペースに子どもの成長の記録(事実)を、右スペースにその時の自分の想い(感情)を書くことができるようになっています。

言葉だけでなく、写真やその時の思い出のものを貼ったり、メモ書きした付箋だったり、思いついたままに書くことができます。
成長の記録を残しておくことで、覚えているようで覚えていなかったあの日のちょっとした成長や、かわいくって愛しい日々を振り返ることができます。

「とにかく、0(ゼロ)ではなく、何かしらの方法で、今をカタチに残すこと。考えすぎずに、簡単なことからやってみてください」
※マムズウェイHPより引用

 

 

「もしもの時のために」

付録として、「もしもの時のために」は親自身が最期を迎えた時、残される子どもの為に伝えておきたい意思や知らせておくべき事柄など、具体的な項目をピックアップし、書きやすくまとめられています。

考えるのが辛いかもしれない。書いてる途中で涙が溢れて来るかもしれない。
でも向き合うことで、今何をしてあげられるのか、これからの自分の子育てが変わるかもしれません。

“大切に思ってる応援してる、そういう想いをカタチに残す。いつかその想いが伝わるように。そう思って、このたすき帖を作りました。
すべての子どもたちが、生まれてきてよかった 自分は愛されている そう思えるように。それこそが、「生きる力」「自分を信じる力」 になります。

これからの未来を作っていく子どもの 「生きる力を育むきっかけ」となるギフト。

親になる人、親になった人、血がつながっていても、いなくても、子どものすぐ近くにいる大人に対する、贈る人からの「応援」の気持ちも込められたギフト。
選んでくださるあなたの想いも、たすきのように、つながっていきます。”

マムズウェイ 店長  伊藤加奈子
※マムズウェイHPより引用

2017年2月より、静岡県富士宮市で、子育て支援のプロジェクトの一環で、 子どもが生まれた家庭にたすき帖の贈呈が開始されています。

子育てや家事に終われ、忙しくて育児日記が続かなくても、またできる時に、思いついた時に、思いのままに子供との毎日を書いてみてはいかがでしょうか?
テーブルの上にあったメモでも付箋でも。
そのメモや付箋、この「たすき帖」に貼って、あとから書き足してみたり。使い方は自由。

子育ての手がかかって、大変な時期はずっと続くわけではありません。
少しずつ自分でできるようになって、ほんの少しだけラクになったような、でも寂しいような、そんなちょっとした気持ちを書いてみるのはいかがでしょうか?

 

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