今、ママが読みたいおススメ本8選 ちょっと気分転換しませんか?

今、ママが読みたいおススメ本8選 ちょっと気分転換しませんか?

育児本に疲れているママいませんかー?
出産前は楽しかった読書タイム。
出産してからはついつい手に取るのが育児書に偏ってしまったりして、ためになるけれど、時々ちょっと息苦しくなるときありませんか。

読書タイムはママにとっては貴重な自分時間。今回は笑って泣ける、ママがうんと楽しむためのおススメの本を紹介したいと思います。
おりしも季節は秋、リラックスタイムに読書の秋といきましょう♡

 

プレゼントにもおススメ!ママの共感度高めの厳選本

 

1.友達と愚痴を言いあうような楽しさ!/きみは赤ちゃん(川上未映子)

芥川賞作家の川上未映子が初めての妊娠からオニ(息子)の一歳までを描いたエッセイです。関西人の彼女らしい、思わず吹き出してしまうような文体と独特の着眼点で最後まで退屈しらずの読書タイムになりますよ♪ママたちの、なんとなく言えない感じ、のネガティブなあれこれがてんこ盛りなので、「まさにそれ」の連呼が止まりません。友達と肩を抱き合う気持ちで読んでみてほしい1冊です。
産後クライシスについて描いた「父とはなにか、男とはなにか」「夫婦の危機とか、夏」の2章は痛快です!

 

 

2.読んだ後は子供をぎゅっとしたくなる。/おんぶにだっこ(さくらももこ)

こちらはちびまる子ちゃんでおなじみの、さくらももこのエッセイです。

さくらももこのエッセイと言えば、爆笑必至が定番ですが、今回は幼年期の記憶をたどる少しノスタルジックな作品になっています。
感受性が鋭く繊細な子供だった幼少期をとても丁寧に書いていて、読んでいて胸がぎゅっとつかまれるような切ない気持になってしまいます。
「おっぱいをやめた日」には、おっぱいが大好きで断乳したくなかった、というなかなか聞けない子供の本音も書かれているので、断乳に悩むママは読んでみては?
幼少期の寄る辺ない気持ちに寄り添える一冊です。

 

 

3.合わせて読んでみてほしい一冊/そういうふうにできている(さくらももこ)

子供のいない人生もありかな、そんな風に思っていたはずなのにあれよあれよと妊娠出産へと階段をのぼっていくいく姿があまりに面白く描かれています。
たかが便秘、されど便秘。妊娠中のそんなあるあるトラブルもさくらももこにかかればとんでもなくバカバカしく描かれます。
他にも悪阻や、名付け、術後の経過(帝王切開だったそうです)どこを開いてもくだらなくて可笑しくて、肩の力が抜ける楽しい一冊です!

 

 

4.プレママへのプレゼントにも♪/ママはテンパリスト(東村アキコ)

例年、「このマンガがすごい!」のランキング常連といえば、東村アキコ。「東京タラレバ娘」のヒットは記憶にも新しいですよね。
こちらは東村アキコの妊娠発覚から子育中てのドタバタを描いた育児エッセイマンガです。とにかく笑えて元気が出るので、子育てでしっちゃかめっちゃな毎日もなんだかおかしく愛しく思えるはず。
個人的には妊娠が発覚したらまずこの一冊。キレイごとも、訓示も、何もなく純粋に楽しめる子育てエッセイなので、産前、産後のママへのプレゼントにもおススメです!

 

 

5.思わず吹き出す子育てエッセイ/たまご絵日記(ナナイロペリカン)

人気ブロガーでもあるナナイロペリカンの育児エッセイ漫画です。例え上手で思わず吹き出してしまう表現がずらりと並んでいます。育児に疲れて最近笑ってないなぁ、なんてママにぜひおススメです。本っ当に面白いので電車やバスの中で読むと危険ですよ~!

出産後の自身を「経験ゼロで社長に就任」と表現したのには大きく頷いてしまいました。納得ですよね!
他にも夜間授乳や断乳、誰もが通る育児のお悩みを思いっ切り笑わせてくれます♪ かなり共感度高めです!

 

 

6.もっと気楽にいきましょう♪/ヒゲの妊婦(43 )(ひうらさとる)

「ホタルノヒカリ」で有名な、ひうらさとるのマタニティエッセイ漫画です。43 歳で出産することになった作者がどこまでもゆるーーくマタニティライフを楽しむ姿が描かれています。

初産年齢が年々高くなる昨今、2人目、3人目となると高齢出産の年齢に差し掛かるママも少なくありません。年齢が上がるほどリスクが気になり神経をすり減らすこともありそうですが、この漫画が抑止力になってくれそう♪
キャリアを積んでからの出産、なんてママにはとくにおススメです。

 

 

7.スリルとサスペンスにページをめくる手が止まらない/八日目の蝉(角田光代)

ストーリーがあるものをお探しなら、こちらはいかがですか?
映画はあまりにも有名ですが、小説がまだならぜひ読んでほしい1冊です。新聞連載だったこともあって、スピード感のある作品になっているので読書が苦手な人でもどんどん読み進められますよ。

不倫相手の子供を連れ去って逃亡し、不倫相手の子供を我が子として育てる主人公。共感なんてできるはずがないのに、読み進めるうちに彼女の母性に気持ちがどんどん近づいていってしまいます。
母性の在り処、母性とは、母性の正体、母になりますます面白くなった1冊です。

 

 

8.ミステリーはお好きですか?/母性(湊かなえ)

タイトル通りズバリ「母性」を巡る物語です。
女子高生が中庭で倒れている、というショッキングなニュースから物語は始まります。
一人の母親を中心に物語は進むのですが、母親もかつては娘だった。そんな当たり前のことがこの物語の軸になっています。
娘としての自分と、母としての自分に苦しみ、そのことが娘を追い込んでいく。物語のリアリティに恐ろしくもなりますが、恐いもの見たさにどんどん読み進めてしまいます。

ミステリーが好きなママはぜひ手に取ってみてください!時間を忘れて寝不足、なんてことにならないように注意してくださいね。

 

ゆっくり読書でほっと一息。心を満たそう

疲れていてもママだって秋の夜長は楽しいみたいですよね。
でも夜は子供たちが寝ているからテレビの音も最小に絞って…時にはふえーーんなんてお呼びがかかることだって。いいところほど見逃したり…。本なら自分のペースでいつでも開けて、誰の邪魔にもなりません。

今回は読みやすくて、内容も共感しやすい8冊を紹介してみました。
今夜は暖かいお茶でも淹れてゆっくり読書タイムしませんか?

 

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