子供が布団をかぶらない!なぜ蹴るの?【原因と対策】

子供が布団をかぶらない!なぜ蹴るの?【原因と対策】

子供が布団をかぶらない!気づいた時には布団を蹴ってなにもかかっていない。風邪をひいた姿が容易に想像でき、寒い時期はとにかく心配。
夜中に繰り広げられる布団をめぐる親子のやりとり。掛け直して蹴られてのいたちごっこ。
安眠とは程遠い。なんとかしたい。布団を蹴るのはなぜ?どういう風にすればいい?調べてみました。

Contents

 

布団をなぜかぶらない?なぜ蹴るの?【原因】

寒い冬、ぬくぬくの布団の中から飛び出す子供たち。なぜ?布団をかぶらない、蹴ることに正当な理由はあるのでしょうか。

 

 

【原因1】子供は体温が高く暑がり

大前提として、子供は大人より体温が高く「暑がり」という事実があるようです。そういえば、真冬でも半袖半ズボンで通す小学生、信じられないけどいますよね。体温が高い子供は、寝ている時、じっとしていると布団内のこもった熱気で身体が熱くなってきます。暑さから逃れるために頻繁に寝返りをうって、体温を下げているというワケです。
一緒のお布団で親子で寝ている場合、大人は快適でも、子供は暑く寝苦しいと感じている。したがって、無意識に布団から逃れて自分が心地よい体温へと調整をしているというのが主な原因です。

 

 

【原因2】子供は寝ているときでも激しく動き回る

布団を剥いでしまう激しすぎる寝返り。「子供はなぜあんなに寝相が悪いのか」その原因は眠りの特徴にありました。
レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(熟睡)この2つがセットになり、眠りのサイクルを構成しています。
大人はレム睡眠の割合が20%程度なのに対し、赤ちゃんは50%ぐらい。
子供は大人と比べると、レム睡眠の時間が長いのです。
寝返りをうったり夢を見たりするのはレム睡眠のとき。レム睡眠が多いからこそ、子供は目を覚ましやすく、寝ていても激しく動き回る。子供の寝相の悪さは自然なことと言えます。

 

 

【原因3】布団が重い

寝ている間も激しく動き回りたい子供にとって、動きをさえぎる重い布団は即敵認定。大人は、布団から飛び出さないように、ある程度の重みのある掛布団で固定したいと考えますが、子供にとっては自由に寝返りが打てないスペースからどうにかして逃げだそうとします。大人が考える快適な眠り環境と「子供がリラックスして寝る」に大きなズレがあること、それが「掛けて蹴られていたちごっこ」の原因のひとつです。

 

布団蹴る対策・暑がり子供を温めすぎない

「子供は暑がり」この点への理解と考慮が大きなポイントになりそうです。
子供は大人と違って暑がりなので温めすぎないこと。心地よい状態で眠ってほしいから、具体的に今からできることを考えてみましょう。

 

【対策1】早めの入浴

寝る直前にお風呂に入るご家庭は、順序を考えてみたほうが良いかもしれません。お風呂上がりは時間を空けず、すぐに布団をかけて寝たほうが気持ちよく眠れそうな気がしますが、実際は体温がなかなか下がらず、寝付きが悪くなります。
体温をゆっくりと下げ、スムーズに入眠するためには、寝る時間の2時間前を目安に入浴を済ませるのがよいとされています。

 

 

【対策2】寝室の室温を確認

寝室の室温、気をつけていますか?
我が家の寝室は1階の北側にあるため、外?と思うほど冬場は寒くなっています。そのため、よっぽど寒い日は寝る時間の1時間前に軽く暖房をかけて暖めていました。が、暑がりな子供のためには逆方向への気配りでしたね。
暖かすぎないほうが寝付きがよく、暖かい部屋&暑すぎる布団のダブルパンチは、安眠を妨げます。しかも、温度が高いことから寝汗をかいて寝冷えが原因の風邪ひきにつながりがちです。

 

 

【対策3】寝具の素材&枚数の見直し

保温性抜群の毛布、大人にとっては魅力的ですよね。子供にとっては、汗をかいて蒸れて寝心地が悪く、逃げ出したい「あったかさ」なのかもしれません。
子供の安眠のためには、通気性や吸汗性がよい寝具を選んであげたいですね。
重い掛布団もNG。軽い素材の寝具がよさそう。
子供の場合、衣類や布団は「大人マイナス1枚」が適温とのこと。
手足がひんやりしていても問題ないそうです。背中やお腹といった身体の中心部分が冷えていなければ大丈夫です。

 

布団蹴る対策・布団を飛び出してもOKに

布団を蹴って剥いでいると、心配になるのが親心というものです。子供は動く性質とわかっていても…ですよね。
子供を寝冷えさせないために、ママが熟睡するためにも、布団をかけ直さないでも安心できる対策を考えてみましょう。

 

 

【対策1】スリーパーを着せる

 

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スリーパーは、小さい子供の身体をすっぽりと包むベストの形をした「着る毛布」です。パジャマの上からかぶせます。
布団を蹴っ飛ばして何もかかっていなくても、身体はスリーパーに包まれあたたかい状態。寝冷え防止になり、ママの精神的な支えになる頼もしい存在。
1枚あると、風邪気味な日でも重宝します。

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【対策2】腹巻き装着する

暑い夏でも、子供のお腹にタオルケットを掛けておきたい母の想い。実際、お腹が冷えると免疫機能が低下して、風邪をひきやすくなります。
お腹を温めておくことは理にかなってとっても大事。布団を飛び出しがちなboyやgirlには、腹巻きの装着、もしくは腹巻きが着いたタイプの一体型パジャマがおすすめです。
選ぶときには、肌触りや伸びが良いなど着心地も大事にしてあげたいですね。

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子供が布団をかぶらない理由に納得!今日から対策を講じよう!

子供が布団を蹴ってかぶってくれない理由いざ調べてみると納得です。寝相が悪いのも子供にとってはごく自然なことなのですね。しかも、子ども自身は動いていてもぐっすり眠れているなんて!安心しました。

調べていくうちに、一緒に寝ているママのための対策だと思いはじめました。育児に家事に日中めいっぱい頑張っているママたちが、身体を休めて安眠できるよう、ご紹介した方法を是非試してみてもらえるとうれしいです。

 

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