東北の価値を再発見しよう。『東北スタンダードプロジェクト』

東北の価値を再発見しよう。『東北スタンダードプロジェクト』

最終更新日 2017-10-05 by smarby編集部

先日アナウンスさせていただいた、大槌復興刺し子プロジェクトに加えて、2015年3月11日にsmarbyでお取り扱いを開始する『東北スタンダードプロジェクト』。震災を機に、「東北の価値を再発見する」ことを目的として立ち上がったこのプロジェクトと、東北の伝統工芸職人が生み出すプロダクトについてご紹介します。

 

震災を機にスタートした、東北のもつ価値を再発見するプロジェクト

参照:http://tohoku-standard.jp/

 

もともとは、八戸と仙台で東北の工芸品やデザイングッズを集めたKANEIRI MUSEUM SHOPというお店を経営していたんですね。それで東北で起きた震災の後に、何人かからお声がけいただいて、東京や他の地域で東北の工芸品を販売する機会をいただきました。そんな活動をしている中で、「東北の魅力ってなんですか?」って聞かれた時に、それにきちんと一言で答えられなかったんです。
商品を販売する人間として、東北で産まれ育った人間として、もっと東北のことを学び、そしてその魅力を伝えなくちゃいけない、そう思って始めたのが東北STANDARDというプロジェクトでした。(東北スタンダード代表・金入健雄)

 

震災が起こったことを機に、「東北が持つ価値とはなにか?」という問から始まったのが東北スタンダードプロジェクトです。

「ただ工芸品を手に取るだけではなくて、自分たちのルーツや誇りとして、生活の中で東北の工芸品と関わりたい」

そんな代表である金入健雄氏の想いが込めらて立ち上がったプロジェクトです。

 

東北に息づくエッセンスを工芸品の中から見つけられたように感じた

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参照:http://tohoku-standard.jp/

 

まず東北を知るにあたって工芸品を選んだのは、やっぱり歴史の中で生き抜いてきたということ、その時代時代に細かい変化があったりとか、あるいは変わらないところがあったりとか、時代時代の生きる知恵みたいなものを感じることができるかなと思ったからです

 

東北スタンダードプロジェクトでは東北域内の様々な工芸職人の方々とコラボレーションをしながら、伝統工芸のストーリーを活かしたプロダクトづくりや、工芸自身が持つストーリーの発信を行っています。東北だけではなく、日本中に波及ができそうな素敵な取り組みですね。

 

商品紹介:手ぬぐい・蝙蝠(宮城県仙台市)

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宮城県仙台市の名取屋染工場が所有する「常盤型」と呼ばれる古い型紙を忠実にトレースして復刻し、手染めで仕上げました。

 

こちらは宮城県で生まれた手染めの手ぬぐい。手ぬぐいといえば昨今のギフトのトレンドにもなりつつ有りますね。

何度も洗ううちに、手染め独特の風合いが楽しめます。時と一緒に育つ手ぬぐいはいかがでしょうか?

※ストーリーはこちらからご覧になれます

 

商品紹介:こぎん刺し・ブックカバー

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「こぎん刺し」は、江戸時代に端を発した津軽地方に伝わる刺し子技法の一つです。
藍染めされた麻の野良着「こぎん(小布)」に、白い木綿糸を刺し込み、粗い布目を補強し保温性を高めました。

青森県津軽地方に伝わるこぎん刺しの文庫用のブックカバーです。

 

愛用の本を、お気に入りのブックカバーで包む。

青森県津軽地方という寒さ厳しいエリアで長い期間をかけて醸成されたこぎん刺しは、置いておいても、読書をしていても本を心地よい状態に保ってくれる機能性も兼ね揃えたアイテムです。

※ストーリーはこちらからご覧になれます。

 

東北らしい価値を再発見。東北スタンダードプロジェクトをチェックしよう♪

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