妊婦あるある☆お願い!妻が夫に求めるサポート【TOMママのほのぼの観察日記】vol.17

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妊婦あるある☆お願い!妻が夫に求めるサポート【TOMママのほのぼの観察日記】vol.17

DATE
2018-03-15
WRITER
TOM

どうもTOMママです。

いつもは育児あるあるや子どもの不思議な面白い言動などをご紹介しているこの連載。

ですが、

TOMママが第二子妊娠中という事もあり、「妊婦あるある」もちょいちょい伝えていこうと思っています♪

前回は「つわりのリアル」についてお伝えしましたが、今回は「妻が本当に欲しい夫のサポート」について書こうかなと思います。

また、少し熱く長くなりますが、お付き合いください。。

タイトル:お願い!妻が夫に求めるサポート

突然ですが、世のプレパパに注意喚起を。

この「妊娠中のサポート」によって、あなたのこれからの家族関係が大きく変わります。

 

なんかTOMママ、変な宗教始めたか?!

 

いえいえ。別にそんなんじゃありませんよー。

ただ妊娠中にどれくらい夫が助けてくれたかって、妻にとってはすごく大事
のちのち事あるごとに思い出すくらい、一生心に残る期間なんですよね。

 

更に、妊娠中は通常時より身体が辛い。だるい。とマイナートラブルの多い時期。落ち込みやすい上にネガティブになりがち。

 

人間、弱っている時に、助けられたご恩は忘れません!

裏を返せば、弱っている時に全く夫が助けてくれなかった事も、忘れません!

 

「お腹の子は、あんたの子でもあるのに、なんで私一人がこんな辛い思いをするんだろう。夫はピンピンいつも通り暮らせているのに、なんで家事の一つもしてくれないんだろうか?」

 

上記のような感情を抱くことは、珍しい事ではありません。

身体の変化と心の不安と常に戦っている妊婦生活では、
夫が通常の生活をしているだけなのに、なんかイラつくみたいな事があります。


でも、多くの人は、妊娠出産子育てを夫と一緒に支え合いながらやっていきたいと思っているんですよね。

では、妻が本当にして欲しい事とは何か?具体的に書いていきましょう。

 

 

「お願い!妊娠をちゃんと喜んで!!」

すごく基本的ですが、妻の妊娠が発覚した時、

「ありがとう!」「やったね!」「楽しみだね!」

と赤ちゃんの誕生を心待ちにしている言葉をかけてください。

もちろん、喜びの反面、赤ちゃんの誕生を不安に思う方も多いでしょう。親になるという責任感から、「経済的にちゃんとやっていけるだろうか?」「部屋が狭いのでは?」など真剣だからこそ、抱く感情です。

でも、妊娠が発覚した時、神妙な顔で「そうか。。」「まいったな。。」と言われるほど、妻にとって、不安になる事はありません。

家族の誕生を心待ちにして、一緒に頑張って生きていく決意をして、ちょっとずつ2人で一緒に親になっていきましょう。

 

「お願い!家事をやって!!」

妊婦は身体の不調と不安に向き合いながら、日々生活しています。

今まではちゃっちゃと効率よくこなせていた家事が思うように出来なくて、涙。。なんて事はしょっちゅうです。

そんな時、夫が積極的に家事をしてくれたら。涙が出るほど、ありがたい!!

特につわり中は、本当に本当にサポートを欲してます。(「つわりのリアル」参照

何をして欲しいかは、妻の性格にもよるし、帰宅時間などによってもできる事は違うと思うのですが、重い荷物持つ系、かがむ系など、妊婦の身体的に辛い事を、積極的に且つお願いする前に気遣ってやってくれたらかなり嬉しいのです。

ちなみに「何を手伝えばいい?」と聞き過ぎるのは、妻のイライラを買う事があるので、注意が必要です。(お手伝いさん感覚かよ。とか、言われなきゃわかんないの?!普段やんないからわかんないんじゃん、イライラ。。などなど。。)

妻をよく観察して、必要な事をささっと済ませて、「俺がやるから休んでて。」と言うのがスマート且つ一番感謝されます。

 

 

『家を回すために必要な家事は以下の通り』(※家庭によるので、臨機応変にお願いします。)

・食事を作る(朝・昼・晩)

・皿洗い(朝・昼・晩)

・洗濯機を回す

・洗濯物を干す(外干し派の場合)

・掃除機をかける

・ゴミを出す

・トイレ掃除

・浴室の掃除

・買い出し

・洗濯物を取り込み畳む

・布団を敷く(ベット派だとなし)

・(第二子の場合)上の子の保育園の送り迎え

・(第二子の場合)上の子と遊ぶ、お世話など

 

職種によっては、仕事が忙しく家事が出来ない事もあるでしょう。
でも、休日などできる範囲で頑張ってやってくれたら、本当に嬉しい。

平日、料理を作るのはハードルが高くても、夕飯を買って帰ることは出来るはず。帰宅前に連絡して、「今日何が食べたい?買って帰るよ。」って提案してもらえるだけでも助けになります。

また、家事をしやすいスペシャルな家電を導入するのもあり。ロボット掃除機や食洗機などは即戦力となるので、平日家事を代わりに出来ないのであれば、購入を検討してみてもいいかもです。

夫が家事を自分ごととして頑張る事で、妊娠出産を通じて夫婦の信頼関係が深まる事は間違いありません。

 

 

「お願い!早く帰ってきて!!」

妊娠中不安でしょうがない時に、夫が早く帰ってきてくれると、すごく心強く嬉しいです。

逆に仕事が終わっているのに、毎日遅くまで飲み歩いてベロンベロンで酒とタバコ臭く帰ってくるなどの出来事があると妻は失望するでしょう。

 

早く帰ってというお願いは、職種によっては難しい事かもしれません。

昼夜問わず稼働しなければならない厳しい仕事や、日本の昔からの古い考え「男は外で稼ぎ、女は家を守るべし」的な時代を生きた上司が強い会社だと、残業を強いられることもあるのが現実です。

でも、妻が妊娠したことを会社に報告することは出来ると思います。

つわりが辛い。体調が優れない。等の時に、出来る限り理解を得やすいように社内にアピールしておくのは賢いかなと思います。

 

 

「お願い!不安な気持ちを受け止めて」

妊娠中の妊婦の精神状態は、ホルモンバランスの急激な変化で乱れがち。

すぐ小さな事でイライラするなぁと思ったら、急にボロボロ泣き出したり、まさに不安定そのもの。(「つわりのリアル」参照

そんな時の対処法としては

 

1.じっくり最後まで話を聞く。

ポイントは、感情的でも、まとまってなくても、話をさえぎらず最後までじっくり聞く事です。
論理的なアドバイスや説教は求めていません。「つらいよね。」と共感し、一緒に頑張ろうという気持ちを伝えるだけにしてください。

 

2.早めに帰宅・まめに連絡する。

妻の心のサポートという観点では、早めの帰宅が理想的です。でも、現実がそれを許してくれない帰宅が遅くなる時は、まめに連絡するのも、心のケアになります。

例えば、「○時までに終わらせられるよう、今めっちゃ頑張っている。」や「体調はどう?」とか、些細な事でも連絡が来ると嬉しかったりします。

妻の性格にもよるので、そこら辺空気読んでお願いしますね。

 

3.休日に外に連れ出して気分転換する。

妊娠中は家に閉じこもりがち。体調が良さそうな時は、無理のない範囲で外に連れ出して、2人の時間を楽しみましょう。(出産後はなかなか2人の時間を作れなくなります。)また、第二子妊娠の場合は、上の子を外に連れ出して、ママに一人の休息時間を与えるのもオススメです。

 

4.休日妻を置いて、自分一人だけ遊びに出かけるのはよそう。

これ、結構出産後まで根に持たれます。自分が体調悪く苦しんでるのに、週に何度も飲み会に行ったり、休日にアクティビティなどの遊びに出かけたり。

妊娠するまでは、趣味の多い人だから。と許せていた事が、妊娠中はイライラやりきれない思いに変わるんですよね。自分に自由がなくなるからでしょうね。正直許せるだけの余裕がないんです。

遊びに出かけるなら、一緒に妻も連れて行ける方向に持って行けるといいのかなと思います。

 

 


以上が、妻が夫に求める妊娠中のサポート。主なものを書いてみました。

もう既に「これらのサポートはしているから大丈夫。」という方も、「仕事状況からとてもじゃないけど、これらのサポートは現実的でない。できない。」という方もいる事でしょう。

 

ただ、とにかく言えるのは、妊娠中の妻はそれ以前の妻とは、全く状況が違う。ということ。絶好調の体調や行動の自由が奪われた状態で毎日生活しているという事を理解して欲しいんです。

 

実質的な行動によるサポートが出来なかったとしても、今まで以上に相手の気持ちを気遣った言葉かけをするだけで、それは大きな精神的サポートになるし、精神が安定すると、つわりなどの症状も落ち着きやすくなります。

言葉のサポートがとっても大事と分かったところで。。

では、次は逆に妊娠中に言われたら本当にムカつく。離婚がよぎる。

気をつけてほしいNGワードをご紹介します。

 

妊娠中の妻は夫の言葉にとても敏感。

傷つきやすく、イラっとしやすい上に、落ち込みやすいので、軽い気持ちで発した言葉を実は出産後も引きずっている(根に持っている)事はよくある事。

 

【妊娠中のNGワード】

①「会社の〇〇さんは、妊娠中だけど、元気そうだったよ。つわりそんな辛いの?」

→つわりを他の人と比べるのは、本当にやめてください。
つわりの辛さは十人十色。軽い人もいれば、入院しないといけないくらい症状が重い人もいます。誰だって好きでつわりになるわけじゃない。本当は元気でいたいんですから、夫が精神的に追い打ちをかけるのはやめてください。

 

②「お腹やばいね。それ元に戻るの?体重増えすぎじゃない?」

→一番不安なの、私だから。不安を煽らないで。
初めての妊娠の時は自分の体のかつてない変化に妊婦自身が一番驚き、そして不安に思っています。でも、体の変化は赤ちゃんを迎えるために必要な変化です。

出産が近づくに連れて、お腹や乳房は大きく、乳頭や乳輪は黒ずみ、体毛は濃くなり、妊娠線が出来、体重が増加します。

これらの変化をからかったり、指摘するのはやめましょう。「赤ちゃんを迎える準備を体が頑張ってしているんだ。」と見守りましょう。

 

③「なんでもいいよ。どっちでもいいよ。」

→「赤ちゃんの安産祈願はどこに行く?」「名前どうしようか?」「抱っこひも、どっちにしようか?」赤ちゃんが生まれるまでに親が決めなければいけない事はたくさんあります。それについて「どうしよう?」と妻から相談された時、「なんでもいい。」「どっちでもいい。」と言う言葉は禁句。

「どうでもいいんだ。真剣に考えていないんだ。2人の赤ちゃんなのに。」と、悲しい気持ちになります。ベビー洋品選びの時に「お前が使うものだから、選んでいいよ。」と言う言葉もNG。「自分は育児する気ないんだ。」と苛立たれても仕方ありません。

 

④「寝すぎじゃない?」

→妊娠中は通常時より異常に眠たくなります。お腹の赤ちゃんに血液や栄養を送るために妊婦の体内(心臓・血管など)は常にフル稼働状態です。疲れるのも眠くなるのもしょうがない事。赤ちゃんが育つために必要なんです。

怠けて寝ているわけじゃないので、そこらへんちゃんと理解してください。

 

⑤「仕事休めていいなぁ。」

→これ冗談のつもりでも絶対言っちゃいけません。

「産休・育休は「休業」(仕事を休む事)であって、「休暇」(自由に休む暇がある事)ではありません。」

あなたの奥さんは休みたくて仕事を休んでいるわけじゃないんです。子どもを産むという大仕事のために休んでいるんです。

 


生まれる前の妊娠後期になると、お腹の大きさから内臓が圧迫されて、頻尿や便秘、肩こり腰痛、足のつりやむくみなど様々な不快症状から夜眠れないなどの不調と毎日戦う事になります。

出産時は人生で経験した事のない痛みと戦います。

出産後は赤ちゃんのために寝ずに24時間授乳・育児・家事を行う事になります。

 


24時間体制で働くのに残業代なんてもらえません。社会的地位も手に入りません。赤ちゃんの可愛さだけが毎日の癒しで、それを守るために常に頑張り続けます。

 

私自身は仕事復帰した時、「やっと育児・家事だけの生活から解放された。仕事、天国やー。」と正直思いました。1年間で専業主婦の偉大さを痛感しました。

 

「俺も仕事大変なんだよ。俺の方が稼いでんだから。」って言われて、夫婦喧嘩になるのは、そういう理由です。「家に帰ったら、休めていいよね。家に帰っても私は無給でずっと働いてるけどね。」って妻は思っているんですよね。

 

 

でも、このやりとり。

育児が始まると、更にお互い「大変合戦」になってしまうだけなので、「お互い大変」と認め合って、ちゃんとねぎらい合い、感謝しあう事が大事かなと私は思います。

生活のために社会的責任感と戦い仕事を頑張る事も、家事育児などを日々行う事もどっちも生きてくために必要な事なので、「あなたは楽なんだから。」という発言は夫も妻もお互いに禁止すべきでしょう。

 

 

⑥「妊娠・出産はみんな経験してんだから。」「大丈夫でしょ。」「そのうち治るよ。」

→「出産した事ないのに、なんでそんな事言えるんだ?」と腹が立つワードです。

妻が体の変化やこれからの未来を不安に思っている時に「大丈夫だよ。」と励まそうとして言っているのであれば、少々言葉が足りません。

体の不調であれば、「心配だから、俺も調べてみるね。」「今度検診の時に、一緒に助産師さんに相談しよう。」と言ってみたり、未来の不安であれば「俺も頑張るから、一緒に頑張っていこう。」と言った励まし方の方がいいかなと思います。

 

⑦「イライラしすぎると、お腹の子に悪いよ。」「変わったね。」

→妻がイライラしている時や文句を言われている時に、つい口から出てしまうワードかもしれません。

が、「イライラさせてんのは、あんたでしょ?」と火に油を注ぐ事になる事は目に見えています。事態が悪化するだけなので、口に出さず飲み込みましょう。

 


NGワード、いかがでしょうか?

悪気なく言った一言で相手をだいぶ傷つけてしまうので、注意が必要ですね。

 

 

「妊娠・出産を経て、正直夫婦関係が変わった。」

 

 

と言った声は本当に多くのママから聞く話なのですが、妊娠中のサポートがそれの発端となっている事がほとんどです。

どうか、妊娠・出産・育児を通して、夫婦の信頼関係をより強めていけますように。

妻も夫もお互いを認め合って、頑張っていけたらいいですよね。

 

私も第二子出産で、より家族の結束が深まるように頑張っていこうと思います。
(決意や目標は、言葉に出した方が実現しやすいと言うのでねw)

 

また、育児あるあると共に、妊婦あるあるもちょいちょい発信していきますね。

ではでは、また〜♪

 

<おしまい>

 


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子育てあるある☆まーちゃん vs Siri【TOMママのほのぼの観察日記】vol.16

子育てあるある☆どこにいるの?【TOMママのほのぼの観察日記】vol.15

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