【離乳食】子供の手づかみ食べはいつからいつまで?

【離乳食】子供の手づかみ食べはいつからいつまで?

最終更新日 2019-07-17 by smarby編集部

手づかみ食べが上手にできる子供もいれば、なかなかできないという子もいます。今回は、手づかみ食べをさせる目安となる時期や、手づかみ食べのメリット、上手に手づかみ食べができるようになるポイントなどをご紹介しましょう。

 

手づかみ食べは子供にとってメリットがたくさん!

なぜ手づかみ食べをさせるといいのか、メリットをいくつか紹介します。

 

食への意欲を育てる

子供は、手で食べ物を直接つかむことで食べ方を学び、いろいろな食べ物への興味がわくと言われています。固さや温度をその都度手の感触から知り、覚えていくのです。また、手づかみ食べをすることで食べ物を持つときの力のかけ具合や、自分の一口量を知ることもできます。一見遊んでいるように見えてもすべてが大切な経験になるのです。

 

集中力をつける

子供はまだ大人のように指先が自由に動かせません。小さいものをつかむことも簡単ではないため、ひとつひとつの作業に集中力が必要になります。滑ったりつぶしたりしながら上手に口に運ぶことを習得し、これらの動作から集中力を身に着けます。

 

手指の機能が発達する

指をしゃぶったりおもちゃで遊んだりすることで子供の手指は動かしやすくなっていきますが、手づかみ食べでも機能を発達させることができます。動かせば動かすほどスムーズにスプーンやフォークへ移行できるようになるため、できる限りやらせてみましょう。

 

手づかみ食べをしない子供は?

なかなか手づかみ食べをしないときでも子供自身がしたい食べ方にまかせながら練習を取り入れるようにしてみましょう。

 

手に持たせて口へ運ばせる

自分からつかまなくても、ママが手に渡してあげるとそのまま口へ持っていこうとすることもあります。子供の様子を見ながら試してみましょう。食事で手づかみ食べをしづらくても、おやつならできる場合があります。りんごやボーロなど持ちやすいものを与えて、練習する機会を作ってあげるといいかもしれません。

 

お手本を見せる

子供はママがしていることをよく見ています。ママが手づかみ食べをしている姿を見ることで、真似するようになることもあるため、お手本を示してあげるのもひとつの手段です。

 

できたら褒める

子供が手づかみ食べができたら、しっかりと褒めてあげましょう。子供に嬉しいなという気持ちが芽生えたり、笑顔になれる時間が増えたりすることで、今よりも手づかみ食べをするようになる機会が増えるかもしれません。

 

基本は本人の食べ方に任せて

手づかみ食べをしない子供には、食べ物を触るときの感触が嫌、興味がないなど、さまざまな理由があるようです。食事は楽しい時間であると子供が感じられるように、やりたがらない子にはあまり強要せず、本人の意思を尊重してあげることも大切です。

 

手づかみ食べを上手にさせるポイントとは

手づかみ食べを上手にさせるためのポイントを見ていきましょう。

 

握りやすい形に整える

小さな子供は、握るときの力の加減がまだ上手にできません。食べ物をぐちゃぐちゃに握りつぶしてしまい、食事に集中できなくなることもあるでしょう。まだ慣れないころは、食べ物にある程度弾力をもたせたり、スティック状にしてあげたりすることで、つぶれて食べられない状況を防ぐことができます。

 

慣れてきたらボール型にしてみる

 

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手づかみ食べをすることに慣れたら、ミンチやおにぎりをボール型に丸めてゆでるなど、形状を変化させましょう。そうすることで、いろいろな食べ物を上手に持てるようになります。
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手づかみ食べのおすすめメニュー

手づかみ食べにぴったりな、おすすめメニューをご紹介します。

 

野菜スティック

煮てもある程度の固さを保てるにんじんや大根を使い、野菜スティックを作りましょう。そうすることで、強めに握ってもつぶれにくくなり、食べることに集中しやすくなります。野菜スープの素やだしを使い、薄めの味をつけてあげるとよいでしょう。

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フレンチトースト

 

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中までしっかりと火を通したフレンチトーストは、主食にもおやつにもなる手づかみ食べメニューです。食パンを16等分すれば赤ちゃんでも手でつかみやすく、テーブルが汚れにくいため、ママにも嬉しいですね。

 

 

ハンバーグ

 

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少しやわらかく作った小さめのハンバーグは、手でつかみやすいです。すり下ろしたたまねぎをミンチと混ぜ、ふわふわ感を出すと食べやすくなります。

 

 

じゃがいものおやき

マッシュポテトを小判型にして焼いたおやきは、つかみやすく食が進みやすいメニューのひとつです。味の変化や調節もしやすいため、子供の口に合うオリジナルおやきを考案してみてもいいかもしれません。

 

手づかみ食べをさせるのはいつからいつまで?

手づかみ食べをする時期によって違いますが、おおよその目安時期をご紹介します。

 

平均的には9ヶ月以降から

子供が自分で食べ物に手を伸ばしたら、手づかみ食べのスタートです。だいたいは離乳食も後半にさしかかってきた頃です。自分で食べられるのが嬉しくなり、どんどん上達していく子もいます。スプーンなどを与えても、手づかみ食べを優先させる子供もいるほどです。

食べこぼしが気になる場合は、ティーレックスのスマートダイナーお食事マットなど、受け皿付きのマットを使うと汚れを軽減できます。

 

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手づかみ食べのピークは2歳ごろ

スプーンなどの道具を上手に使えるようになってくると、手づかみ食べの頻度が減ってくる傾向にあります。しかし、スプーンを持ちながら手づかみ食べをすることも多く、自分の食べたいままに手を動かしているケースが多いようです。

 

 

3歳くらいまで手づかみ食べをする子供もいる

3歳を過ぎると手を使わずにフォークなどで食べる子が増えますが、手づかみ食べがいつ終わるかは一概にはいえません。子供の食べる意欲を優先させて、見守ってあげましょう。

 

子供の手づかみ食べは成長の証

手づかみ食べをよくする子供もいれば、全然しない子供もいます。大人がさせようと思っても、必ずしもするものではありません。子供のペースや食べたい意欲を大切にしながら、手づかみ食べができるようにサポートしてあげたいですね。

 

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