子供の寝起きが悪い!ぐずる子にママができること【原因と対策3つ】

子供の寝起きが悪い!ぐずる子にママができること【原因と対策3つ】

最終更新日 2019-04-04 by smarby編集部

子供の寝起きが悪くて毎朝グズグズ。忙しい朝に、子供がぐずる、なかなか起きてこない、となると支度に時間がかかってしまいます。実は、子供の寝起きの悪さには原因があるようです。

この記事では考えられる原因と対処法をご紹介します。

 

子供の寝起きが悪い原因1:睡眠不足

まず、原因として考えられるのが睡眠不足です。睡眠時間が充分でないと朝すっきり目が覚めず、寝起きの悪さに繋がります。

 

遅くまでテレビを見ている

夜遅くまでテレビを見てしまうと、夜になかなか眠れなくなってしまうことも。原因としては、夜間に強い光を目に入れてしまうことで脳が覚醒し、なかなか寝つけなくなってしまうようです。

 

いびきなどによる睡眠障害

子供の代表的な睡眠障害のひとつに、睡眠時無呼吸症候群があげられます。症状はいびき、無呼吸やさらに起床時の機嫌の悪さです。
さらに、子供によくみられる睡眠障害にねぼけ、おねしょなどがあります。これらの睡眠障害があるとなかなか熟睡ができないため、睡眠不足に陥りやすくなってしまうようです。

 

低血圧

子供の血圧が低い場合も寝起きが悪くなってしまう原因になるようです。自律神経の乱れや病気が原因で起こる低血圧も多く、その場合午前中は気分が優れないので行動できず、午後には回復する傾向にあります。
日中に寝ていることが多くなると、夜に目が冴えて寝つきが悪くなる…という悪循環を引き起こしてしまいます。

 

子供の寝起きが悪い原因2:起立性調節障害の可能性

小学校高学年から中学生に発症しやすい起立性調節障害も、子供の寝起きの悪さの原因のひとつになっているようです。
※サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行っていただくようお願いします。

 

朝なかなか起きられない

起立性調節障害には、朝なかなか起きられないという代表的な症状があります。本人は起きようという意思があるにも関わらず、上体を起こすことができなくなってしまいます。あまりにも目覚めが悪すぎる場合は、睡眠障害を併発している可能性があるようです。

 

頭痛や立ちくらみがある

頭痛や立ちくらみも起立性調節障害で発症しやすい症状です。立ちくらみは突然立ち上がった際に目の前が真っ暗になってしまい、フラフラする症状です。
頭痛は時間に関係なくズキズキと頭が痛くなる偏頭痛の他に、特に午前中に発症しやすくなるタイプ、極度の緊張が原因で肩こりも伴う緊張性頭痛の3タイプがあります。複数のタイプを併発する場合もあるようです。

 

自律神経が乱れるとなりやすい

自律神経は交感神経と副交感神経が上手く機能し合うことで体を休めようとします。しかし、なんらかの原因でこのバランスが崩れてしまい、体に不調をきたしてしまうのが起立性調節障害です。

 

子供の寝起きが悪い原因3:起床時に不安を感じる

何らかの原因によって起床時に不安やストレスを感じることが寝起きの悪さに繋がる場合もあります。

 

断乳時にストレスを感じやすい

子供は断乳時にストレスを感じることがあります。夜間の授乳が無くなったストレスが夜泣きやぐずりに繋がることもあるようです。

 

寝る前と起床時とで異なることがあると不安を感じる

例えば添い乳で寝かしつけを行っていた場合、眠る時に飲んでいたはずのおっぱいが起きたら無くなっていた、眠る前は隣にお母さんが居たのに目が覚めたら居なくなっていたなど、寝る前と後で状況が変わってしまったことに対する不安感から、寝起きにぐずる場合もあります。

 

寝起きでぐずる時の対処法1:カーテンを開けて部屋を明るくする

子供の起床時には部屋のカーテンを開けて朝日を部屋に入れ、子供の身体に太陽の光をしっかりと太陽の光を当ててあげましょう。

朝起きて太陽の光を浴びると、脳内でセロトニンという成長ホルモンが分泌されます。セロトニンは寝起きの身体を覚醒させ、やる気をだしてくれる効果が期待できます。

朝、身体に太陽の光をじゅうぶん浴び、セロトニンの分泌と活動を促してあげると、子供もしっかりと目が覚めて寝起きにぐずるのが治まる場合もあります。

 

寝起きでぐずる時の対処法2:気をそらさせる

珍しいおもちゃをみせる、子供が興味を持っている日用品に触らせてあげる、など子供の気持ちをそらせるのもひとつの方法です。

外に出て少し散歩をしてみるのもいいでしょう。外に出るのが難しい場合は、ベランダから外を見せてあげるだけでも効果がある場合があります。また、子供が好きなテレビ番組が放送されていたら気持ちが治まるまで見させてあげてもよいかもしれません。

まずは寝室から出て、子供が他のことの興味を持てるように仕向けてあげましょう。目が覚めたあと絵本を読んであげるのも有効です。朝目覚めた子供がニッコリ笑顔になる、そんな絵本をご紹介します。

 

おはようのえほん

 

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たいようさんが声をかけると、森のさまざまな動物たちが目を覚まします。しかけをめくると動物たちが元気いっぱい動き出して、朝の挨拶をしてくれます。目にも鮮やかなカラフルな色彩も魅力的。細部にまで子供たちの目を引く工夫がほどこされています。

童心社 おはようのえほん 公式販売ページ

 

 

おはよう!

子供たちに大人気の人気デュオ、ケロポンズのますだゆうこさんが手がけた「しかけ絵本」。リズミカルな文章と美しい配色のイラストが魅力です。赤ちゃんのファーストブックにも最適。絵本の向こうから「おはよう!」と声をかけられると、きっとみんな笑顔になってしまうはずです。

そうえん社 公式ページ

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寝起きでぐずる時の対処法3:好きな食べ物をあげる

朝食に子供の好きなメニューをいくつか用意して、「今日はどれを食べる?」と選ばせてあげる、デザートに子供の好きなフルーツを出してあげる、など「目が覚めたときのお楽しみ」を作ってあげるのも効果的です。

眠っている子供の鼻の近くに好きな食べ物を近づけて、いい匂いで起こしてあげる、というのもいいかもしれません。

 

子供の寝起きが悪い原因を知り、対策をしよう

子供の寝起きが悪い原因は生活習慣であったり、子供の性格であったり、それぞれ異なります。まずは原因をしっかりと分析し、その上で子供に合った対策を取ってあげるようにしましょう。

親がストレスを溜めてしまわないよう、上手な解決策をみつけることが大切です。

 

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