ひな祭りやパーティーに!テク要らずで見映えする簡単カップ寿司

ひな祭りやパーティーに!テク要らずで見映えする簡単カップ寿司

最終更新日 2021-03-06 by smarby編集部

もうひな祭り目前!

定番のちらし寿司にしようか、余裕もないからデリバリーにしようか…?

まだ決めかねているママに朗報!!今日紹介するのはテクニックや、キャラ弁を作るような特殊技術は一切不要な「カップ寿司」

きれいに見せるポイントや簡単に作れるレシピを紹介します♪

カップ寿司って?

カップ寿司とは、カップ型の容器の中に酢飯と具材を入れて作る簡単なちらし寿司のこと。カップ寿司の中に詰める具材には決まり事や制限などはなく、酢飯に合うものなら何でもOKです。最近では美しく盛り付けたカップ寿司に人気が高まり、「SNS映えする料理」として注目されています。

誰が作ってもフォトジェニック♪Instagramで見つけたおしゃれなカップ寿司!

Instagramで「#カップ寿司」を検索するとすてきな写真がずらり!写真のような可愛らしいカップ寿司がテーブルにあれば、それだけで気分がワクワクしますよね♪

カップ寿司はコンパクトで持ち運びもしやすいので、手土産としても喜ばれます。小さいカップで子供も食べやすいので、ひな祭りやお誕生日会などの料理としても人気です。

カップ寿司の魅力は?

そんなカップ寿司の魅力を3つにまとめました!

透明なカップやコップがあればOK!

カップ寿司は、通常のちらし寿司で使うようなお重や和皿などを用意する必要がありません。手のひらにすっぽりと収まるくらいの小ぶりな容器があれば、どのようなものでもOKです。

おすすめは、カップ寿司の中のおいしそうな具材が見える透明なプラカップです。プラカップなら100円ショップでも簡単に手に入りますよね。ガラスのコップや足つきのグラスを器にするのもおしゃれでいいですね。

重ねて詰めていくだけでキレイに仕上がる!

カップ寿司は作るのはとっても簡単です。でも、見栄え良くカップ寿司を作ろうと気構えると、かえって難しくなってしまうこともあります。

そんなときは、あまり深く考えずに酢飯とお好みの具材を重ねて詰めていくだけでも大丈夫!高さや形を整えずにラフな感じに盛り付けたほうがおしゃれに見えることもありますので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。 

いろいろ詰めたり飾り付けられる 

何種類ものカップ寿司を作ろうとすると、いろいろな種類の具材を用意しなくてはならず、かなり大変ですよね。このようなときは、食材の種類は少しだけでも大丈夫です。

まずは食材を小分けにして、同じ食材でも調理方法を変えたり、切り方や詰め方を変えれば、まったく違った仕上がりになるのがカップ寿司のおもしろいところ!

野菜は「千切り」にしたり、「サイコロ状にカット」してみたり、ピーラーや型抜きなどの「道具を使ってカット」するだけでも違ったイメージになります。

お刺身は「生で食べる」以外にも、「茹でる」、「焼く」、「煮る」などいろいろな調理方法があり、色や雰囲気がまったく違ってきます。

たくさんのカップにいろんな種類のちらし寿司を用意するのも簡単。だから、パーティーやおもてなしにもぴったりなんですね。 

とりわけ不要で食べやすい!

カップ寿司は大皿から小皿へのとりわけが不要で、食べやすいというメリットが挙げられます。家族や友人が集まったときに、最初から小分け状態のカップ寿司はとても便利。しかも見た目もいい!小さなお子さんがいるご家庭では、幼児用のカップ寿司を大人とは別に用意してあげることで、大人と一緒に楽しく食事をすることができますよ。

【ポイント別】カップ寿司のレシピ

ひな祭りをはじめ、お誕生会やお友達が集まったときのランチパーティーなどには、テーブルが華やかになるカップ寿司がおすすめ♪カップ寿司はどなたでも簡単に作ることができ、皆さんに好まれる料理なので、機会があればぜひ作ってみてください。

それでは、「基本の酢飯の作り方」と、ポイント別の「パーティーを盛り上げるおすすめカップ寿司のレシピ」を紹介します。

基本の酢飯の作り方

まず始めに、カップ寿司のベースになる「基本の酢飯の作り方」を紹介します。このレシピでは、お米2合を使って約700gの酢飯を作ることができます。調味料をご飯に入れた直後は水分が多めに感じるかもしれませんが、お米が水分を吸収するので酢飯が冷めた頃には丁度良い感じになります。

基本の酢飯

【材料】(カップ寿司4~5個分)
ご飯 2合
酢 大さじ4
砂糖 大さじ2
塩 小さじ2

【作り方】
1. 調味料はすべて合わせ、軽く混ぜておく。
2. 炊き立てのご飯が熱いうちに大きめのボウルに移し、1.の調味料を全体に回しかける。
3. ご飯を切るように混ぜながらうちわなどで扇いであら熱を取る。
4. あら熱が取れたら、酢飯の完成。乾燥を防ぐために、ぬれ布巾を被せておくとよい。

レシピ1【彩りを意識】赤・黄・緑の3色で断面とトップを飾ればキレイ

カップ寿司の具材を用意したら、順番にカップに詰めていくだけ!赤・黄・緑の3色の彩りを意識した、初心者でも簡単に作ることができるカップ寿司を紹介します。とても簡単ですので、子供と一緒に楽しく作ってみてください!

カラフルカップ寿司 

【材料】※直径7㎝×高さ9.5㎝のカップ1個分
基本の酢飯 150g
卵 1個
塩 ひとつまみ
砂糖 小さじ1
サラダ油 小さじ1
大葉 2枚
サラダ海老 2尾
カニカマ 2本
枝豆(冷凍)適量

【作り方】
1. 卵に塩と砂糖を入れ、よく溶いておく。
2. フライパンにサラダ油を引いて熱し、1の溶き卵を入れて炒り卵を作る。
3. 大葉は千切りにしておく。
4. 冷凍枝豆を軽く茹でて、豆をサヤから取り出しておく。
5. カニカマは枝豆と同じくらいの大きさにカットしておく。
6. カップの底から順に酢飯50g、炒り卵、酢飯50g、大葉の千切り、酢飯50gを詰めていく。
7. 最後にカニカマに適量の枝豆をミックスしてカップに盛り付け、さらにサラダ海老を乗せれば完成。

カップ寿司に合うカラフルな具材は他にもありますので、下記の例を参考にしていろいろと作ってみましょう。

具材例:
(赤)いくら、マグロ、サーモン、トマト、ハム、ニンジンなど
(黄)コーン、黄パプリカ、カボチャ、チーズなど
(緑)ブロッコリー、キュウリ、キヌサヤ、インゲンなど

レシピ2【お花でゴージャス】お刺身やハムをくるっと巻いてお花仕立てに

誕生日パーティーなどのおめでたい席に、バラの花束のようなカップ寿司はいかがでしょう。薄切りのサーモンやマグロ、イカなどのお刺身やハムをくるっと巻くように飾り付けるだけでバラの花のように見えます。このテクニックをカップ寿司に利用すれば、一気にゴージャス感がUP!

作り方のコツは、バラの花を別皿で作ってからカップに乗せること。あとはお好きな具材で花の周りをキレイに盛り付ければ完成です。

お花仕立てのカップ寿司

 【材料】※直径7㎝×高さ9.5㎝のカップ1個分
基本の酢飯 150g
とびっこ 小さじ1
錦糸卵(市販品) 適量
スモークサーモン(スライス) 3枚程度
ゆでタコ 足4㎝程度
キヌサヤ 2枚
オクラ 1本

【作り方】
1. 酢飯の半量をカップの底に入れ、平らになるように整えてからとびっこを酢飯の上に敷く。
2. 残りの酢飯をカップに平らに入れて、上に錦糸卵を酢飯が見えなくなる程度に軽く盛り付け、全部で4層になるようにする。
3. 別皿の上でスモークサーモンをくるくるっと巻いて、バラの花のように仕上げたものを大小2個作る。これを2のカップ寿司の上に形を崩さないように盛り付ける。
4. ゆでタコを盛り付ける。
5. キヌサヤとオクラを軽く茹でて、キヌサヤは斜めにカットし、オクラは輪切りにしておく。
6. 5.のキヌサヤとオクラをカップ寿司の空いたスペースに適量盛り付ける。

レシピ3【デコレーションで季節感を】型抜きやうずらのたまごでひな祭りらしさアップ

ひな祭りの日にちらし寿司を用意するご家庭は多いと思いますが、今年はひな祭りらしいデコレーションカップ寿司を作ってみませんか? 

3色の酢飯の上にうずらのたまごなどで作ったひな人形を乗せて、カラフルな野菜でキレイにデコレーション。それだけで、子供が大喜びしてくれるカップ寿司が完成します!

ひな人形のカップ寿司

【材料】※直径7㎝×高さ9.5㎝のカップ1個分
基本の酢飯 150g
卵 1個
塩 ひとつまみ
砂糖 小さじ1
サラダ油 小さじ1
野沢菜漬け 少々
鮭フレーク 適量
白ごま 小さじ1
桜でんぶ 小さじ1
うずらの卵(水煮) 2個
魚肉ソーセージ 1本
黒ごま 4粒
海苔 少々
ケチャップ 少々
スライスチーズ 1枚
ハム 1枚
ミニトマト 1個
ブロッコリー 少々
キュウリ 2㎝
飾り付きのピック 2本

【作り方】
1. 酢飯を3等分し、それぞれに細かく刻んだ野沢菜漬け、白ごま、桜でんぶを加えて混ぜておく。
2. カップの中に野沢菜の酢飯、鮭フレーク、白ごまの酢飯、鮭フレーク、桜でんぶの酢飯の順に詰めていく。
3. 卵に塩と砂糖を入れてよく混ぜる。
4. フライパンにサラダ油を引いて熱し、3の溶き卵を入れて炒り卵を作る。
5. 魚肉ソーセージを4㎝の長さにカットしたものを2本用意する。
6. うずらの卵をひな人形の頭、魚肉ソーセージを胴体に見立てて、飾り付きピックを頭頂部から刺して胴体と繋げる。これを2つ用意する。
7. スライスチーズとハムを9㎝×3㎝程度にカットし、それを2枚ずつ用意する。
8. スライスチーズとハムを少しずらして重ね、6のひな人形の胴体にお雛様はハムが表になるように、お内裏様はチーズが表になるように前合わせで巻き付ける。
9. 2のカップ寿司の上にお雛様とお内裏様を置き、スキマを埋めるように炒り卵を敷き詰めて人形を固定する。
10. 写真を参考にしながら、海苔を髪の毛と口の形にカットしてひな人形に貼り付け、黒ごまで目を貼り付ける。楊枝の先にケチャップを付けて、頬紅にする。
11. キュウリをしゃく型に細長くカットする。ブロッコリーは房の部分を適量取り、さっと茹でておく。ミニトマトは縦4つ切りにしておく。
12. 11.のキュウリとブロッコリー、ミニトマトを飾って、カップ寿司を見栄え良く仕上げる。

レシピ4【1歳~2歳向け】小さな子供も食べやすい具材で簡単カップ寿司

最後に紹介するレシピは、小さな子供でも食べやすい具材で作る簡単カップ寿司です。

1歳~2歳くらいの幼児の場合、お刺身などの生ものはなかなか食べづらいですよね(抵抗力が強くなる2歳頃からであれば大丈夫です)。そこで、小さな子供用のカップ寿司を作る場合は、その子供の年齢に合った具材を用意しましょう。

食べやすい大きさにカットしたり、柔らかく茹でたり、飲み込みやすいようにとろみを付けたりと、いろいろと工夫してみてください。

味付けの基本は薄味です。塩分や糖分をなるべく控えめにするためには、カップ寿司に使用するご飯は酢飯ではなく白飯がおすすめです。

幼児が喜ぶカップ寿司

【材料】※直径6.5㎝×高さ9㎝のカップ1個分
ご飯(白飯) 100g
シーチキン 大さじ1
枝豆(冷凍) 5個
トウモロコシ(缶詰) 20粒
卵 1個
塩 ひとつまみ
砂糖 小さじ1
サラダ油 小さじ1
ベビーチーズ 1/2個
ブロッコリー 少々
ニンジン 1.5㎝

【作り方】
1. ご飯にシーチキンと解凍してサヤから取り出した枝豆、トウモロコシを入れて軽く混ぜ、カップの中に詰める。
2. 卵に塩と砂糖を入れてよくかき混ぜておく。
3. フライパンにサラダ油を引いて熱し、2の溶き卵を入れて炒り卵を作る。
4. ニンジンを5mm程度の厚さにカットし、ブロッコリーと共に柔らかめに茹でておく。(茹でたニンジンは、型抜きを使って花形にくり抜いておくとかわいい)。ベビーチーズはサイコロ状にカットしておく。
5. 1の混ぜご飯の上に炒り卵を薄く敷いて、さらにその上にニンジン、ブロッコリー、ベビーチーズを飾る。

かわいいカップ寿司でおうちパーティーを楽しもう

簡単に作れて見た目もおしゃれなカップ寿司。具材やカップを変えていろいろ自由に楽しめる点も嬉しいですし、子供と一緒に作るところから楽しめるのもいいですね!

お誕生日や記念日にぜひ作ってみてください!

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