子供服の収納は押入れをフル活用!《便利アイテム&実例ですぐ真似できる!》

子供服の収納は押入れをフル活用!《便利アイテム&実例ですぐ真似できる!》

最終更新日 2021-03-01 by songjisu

成長するたびに増えていく子供服。収納場所に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。限られた場所しかない、省スペースに隠して収納したい。そんな場合におすすめなのが押入れ収納です。

押入れには衣服を掛けるポールがなく、クローゼットより奥行きが深いため、子供服の収納は難しいと思う人もいるかもしれません。でも、工夫しだいで使い勝手の良い収納が可能です。収納に活躍する便利グッズや実例を交えながら、押入れに子供服をすっきりと収納する方法をご紹介します!

子供服の押入れ収納ポイント

押入れ収納を快適にする収納のコツや注意点を、天袋・上段・下段に分けて説明します。

子供服収納の悩みを解決できるポイントをそれぞれの場所にまとめているので、参考にしてくださいね。

天袋の収納は取っ手のある収納ケースを利用する

押入れの一番上段にあたる天袋は高さがあり、利用するたびに踏み台を出す必要があるなど、何かと手間がかかる部分です。重いものの収納には不向きな上に、地震が起きると落ちてくるリスクがありますので、できるだけ軽いものを収納しましょう。

また、出し入れする負担を軽減するために、取っ手や持ち手が付いた収納ケースやダンボールを利用するのがおすすめです。収納ケースの中にはシーズンオフやサイズアウトなどで使用頻度が少ない子供服を収納しましょう。

その他、帽子やバッグなどファッション小物の収納にも適しています。

上段はよく着る子供服を収納する

押入れ真ん中の上段は、収納のベストポジションですね。毎日使用する布団を入れる場合が多いですが、押入れで子供服を収納するなら、ジャンパー・トップス・ボトムス・肌着など日常的によく使う子供服や小物を収納する場所として最適です。

奥行きがあるので引き出しタイプの衣装ケースや、ハンガーラックを使ってかける収納もおすすめ。

上段は見やすい高さにあるので、手前によく使うものを置いて、奥にあまり使わないものを収納するのがおすすめです。ただし、キャスターが付いた収納は地震が起きた際に落下する危険があるため、上段で使用するのは避けて下段に収納しましょう。

下段は子供が使う物を収納する

子供でも手が届く位置の下段は、子供向けに使い勝手がいい収納ができる場所です。子供がよく使うおもちゃ、子供服のクローゼットなど子供専用のスペースとして使用するのに適しています。

また、天袋に収納するには重いものを入れるのにも、おすすめの場所です。

子供が小さい時期は、下段に自分で出し入れできるチェストやハンガーラックを設置して子供服を収納し、成長したらお道具箱や絵の具、ピアニカなどの学用品を収納するなど、子供の成長に合わせて臨機応変に利用できます。

下段ならキャスター付きの収納も問題なく使えて衣替えにも便利。キャスターにストッパーが付いたタイプなら、より安全に使えます。

便利グッズを利用して湿気やカビ対策をする

押入れは湿気が溜まりやすい場所。ふすまを閉めたまま子供服を保管していると、うっかりカビが発生してしまうこともあるので注意が必要です。たとえきれいに収納できたとしても、カビが生えてしまったら悲しいですよね。

定期的にふすまの開け閉めをしたり掃除をしたりするのはもちろん、便利グッズを利用することでより確実な湿気対策ができます。どんな便利グッズがあるかもこの後紹介します。カビから子供服を守りましょう

天袋におすすめの押入れ収納便利グッズ

天袋は、手が届かないような高い位置にあるため物の出し入れが大変です。でも、取っ手の付いた収納ケースを使えば、取り出す際のストレスがググッと軽減されますよ!まずは、天袋におすすめの収納ケースを紹介します。

【IKEA(イケア)】収納ケース

持ち手がついたイケアの収納ケース「SKUBB (スクッブ)」。天袋などの高い位置の収納に使っている人も多く、ブログやSNSなどでもよく見かけます。軽い素材とシンプルなデザインで子供服や小物を収納しやすく、縦置きでも横置きでも使用できる使い勝手の良さが人気です。

また、使わないときにはたたんで保管できるので、スペースを取られることもありません。ポストのように、タグをつけて中身を記入しておくと、高い場所で取り出す際も中に何が入っているのか把握できますよ。ぜひ取り入れたいアイテムです。

【材質】ポリエステル100%(リサイクル材料含有率90%以上)インサート:ポリプロピレンプラスチック
【カラー】ホワイト
【サイズ】幅: 69 cm 奥行き: 55 cm 高さ: 19 cm
【重量】0.78 kg

上段におすすめの押入れ収納便利グッズ

押入れ収納の「ゴールデンゾーン」ともいえる上段は、より快適に使いたいですよね!使いやすいからこそ、どのように収納したらベストなのか迷うのでは?そこで、上段に適している、使い勝手抜群な整理棚や通気性の良い引き出しケースを紹介します。

【アイリスオーヤマ】 伸縮押し入れ整理棚

押入れのサイズに合わせて幅を伸縮できる整理棚は自由度が高く、おすすめの人気グッズ!

天板の補強パイプを3本で強度があり、72cm~92cmまで棚の幅を変えられるため、様々な広さの押入れに使いやすいと評判です。微妙な隙間が生じやすく、上手くフィットさせるのが難しい押入れ収納。伸縮可能な棚を使うことで空間を活用でき、無駄のない子供服収納が可能です。

【材質】樹脂部分:ポリプロピレン、パイプ:塩ビ樹脂被覆鋼管
【カラー】グレー
【サイズ】幅:約72~92cm×奥行約37cm×高さ約62.8cm
     棚内寸:幅約64.7~84.7cm×奥行約37cm×高さ約59cm
【重量】全体約30kg(幅72cm~92cmで使用した場合)

【yazi(ヤジ)】衣装ケース 引き出し

積み重ねできる衣装ケースです。何が入っているのか見やすく、通気性の良いデザインなので、押入れの湿気が心配な場合にも適しています。

サイズ感も大きすぎないから、小さくて軽い子供服を収納するのにおすすめ。肌着のみ、ボトムスのみと引き出し別で収納するのにちょうどいい大きさです。折りたたんで保管できるので、使わないときもスペースの無駄がありません。

【材質】高密度の合成樹脂(ポリプロピレン)
【カラー】ライトグレー
【サイズ】幅32.5cm×奥行き43cm×高さ18.5cm
【重量】20kg以上

下段におすすめの押入れ収納便利グッズ

押入れの下段には、取り出しやすい引き出し収納や、子どもの目線に合わせた子供服収納がおすすめです。

隙間なく収納するには、下段の高さや奥行きを計測し、収納スペースを把握しておくことがポイント。下段の収納に人気の衣装ケースやハンガーラックを紹介します。

【天馬】 収納ボックス 衣類用 フィッツユニットケース 

天馬の衣装ケース「フィッツ」は、数ある衣装ケースの中でもダントツ人気!前枠がアルミで補強されているからたわまず歪まず、20年以上使えるほど頑丈で、引き出しもスムーズです。

前倒れ防止パーツやゴム脚付きで、別売りのキャスターにも対応しているから、長く使いたい人におすすめの収納用品です。

フィッツのロゴが気になる方はポストの2枚目以降のように除光液で消すことができるので、シンプルに使うことができますよ。押入れもおしゃれに収納したい方、ぜひお試しを♪

【材質】天板・外枠・引出し:ポリプロピレン
    前パネル・前倒れ防止用ジョイント具:スチロール樹脂
    ゴム脚:エラストマー
    補強板:アルミ
【カラー】カプチーノ
【サイズ】幅44×奥行74×高さ18cm
【重量】3.6kg
【付属品】ゴム脚・前倒れ防止用ジョイント具・インデックスシール

【YAMAZEN(山善)】押し入れハンガーラック

押入れ収納のために作られたハンガーラックで、まるでクローゼットのようにプチリフォームできちゃいます。掛けて収納できるから、日常的に使用する子供服の出し入れが楽になりますよ。

引き出し収納と違ってどの服があるのか一目でわかるので、下段に設置すると子供一人でも管理しやすいのも◎。伸縮可能で、タテ向きでもヨコ向きでも、好きな向きで使えます。

【材質】スチール(粉体塗装、クロムめっき)
【カラー】ブラック
【サイズ】幅80.5-122×奥行49×高さ111-183.5cm 
【重量】4kg

【アイリスオーヤマ】 チェスト ワイド 3段

大人のワイシャツが横に2枚収納できるサイズなので、子供服もたくさん入れられますよ。引き出しの中も深すぎず、子供が使いやすい造りです。前後に動かせるローラーが付いているから、模様替えしたい場合の移動もストレスフリー。

フレームは簡単に外すことが可能で、引き出しの段数を増減できます。3段、4段など、押入れ下段の高さや使い方に応じて段を変えられる、自由度の高いチェストです。

【材質】本体・引出:ポリプロピレン
    ローラー:ポリアセタール樹脂
【カラー】フレーム:白
     引き出し:クリア
【サイズ】商品サイズ:幅約54cm×奥行約40cm×高さ約62.5cm
     引出内寸:幅約48.5cm×奥行約35.3cm×高さ約16.6cm
【重量】4.1kg

湿気対策におすすめの収納便利グッズ

湿気は押入れ収納の大敵。特に梅雨時期が悩ましいですよね。風通しが良くなるように隙間を開けたり、掃除をしたり、通気性の良いアイテムを使用して湿気対策をしましょう。湿気対策に役立つアイテムを紹介します。

【ニトリ】 高脚プラすのこ

湿気対策として活躍するすのこは、ニトリの高脚タイプがおすすめ。通常のすのこよりも高さがあるので、下に除湿マットを敷くことが可能で、すのことダブルでの湿気対策ができます。木製のすのことは違ってプラスチックで作られているため、すのこ自体もカビにくく、除菌や消毒もしやすい点にも注目です。

木製のすのこと比較して重い物を載せるのは不向きですが、子供服の収納ならあまり重くないので、問題なく利用できるのではないでしょうか。

【材質】ポリプロピレン
【カラー】オフホワイト
【サイズ】幅35×奥行70×高さ7cm
【重量】約810g

押入れ収納ケース 総桐 キャスター付き

桐は通気性が高く、湿気対策に有用な素材です。そんな桐で作られた収納ケースだから、大切な子供服も安心して長期保管できます。押入れの奥行きに合わせて作られているので、奥のスペースにフィットした収納が可能です。

また、キャスター付きなので出し入れがスムーズにできます。キャスターのうち2個にはストッパーも付いているから安心です。このショップには高さに合わせた組み替えも可能な2段・3段タイプも販売されていますよ。

【材質】本体:天然木(桐材)
    天板・底板:天然木桐化粧板
【カラー】ナチュラル
【サイズ】本体:(約)幅42×奥行77(取っ手含む)×高さ41.5(キャスター含む)cm
     内寸:(約)幅39×奥行72×深さ30cm
【重量】5kg
【付属品】キャスター4個(内2個ストッパー付き)

Instagramでこだわり押入れ収納をリサーチ!

Instagramには、押入れ収納の実例が多数見られます。空間を生かす便利アイテムや、収納ケース、ハンガーラックなどを組み合わせる方法など、多種多様です。押入れの特性である奥行きの深さも上手くクリアされているので、収納問題を解決するための参考になるでしょう。

取り入れやすい収納術ばかりだから、子供服をスッキリ収納できますよ。きっと、お家の押入れと相性のいい収納方法が見つかります。

掛ける×仕舞うでメリハリ押入れ収納

かさ張るアウターやニット類など、冬の子供服は厚みのある服ばかりで収納や管理が難しいですよね。

クローゼットのようにポールがなくても、窓用の突っ張り棒を入れることで、掛ける収納に。掛けて仕舞うだけだから、押入れでも負担の少ない収納が実現できます。小さい子供には、下段に掛ける収納を設置すると、自分で衣服の出し入れがしやすくなります。

奥行きを上手く利用した押入れ収納

こちらも、掛ける収納を活用しています。幅や高さの調整が可能なハンガーシェルフは、成長に合わせてフレキシブルに使えるのが大きなメリット。押入れの手前に絵本を、奥に使用頻度の少ない物を収納することで、奥のデッドスペースも有効に活用しています。

子供服を掛けている部分も、下部に大きいケースを置いて出し入れしやすくなっていますね。先程ご紹介したものと似たようなチェストが使用されているのもポイントです。

押入れを子供用にカスタマイズ!

押入れの上部にカラーボックスを設置し、突っ張り棒で子供服が掛けられています。カラーボックスが2つあれば、もう少しスペースを増やしたいときも掛けるスペースを間に追加できます。

カラーボックスの下部もかごや袋で他の衣類を入れて、無駄のない収納が実現されています。ハンガーラックがない場合や掛ける収納が自分や子供に合っているかどうかわからない場合も手軽にできる方法ですね。

また、子供が成長してきたり、ワンピースなど丈の長い衣類が増えてきたりしたら、下の棚板を外すと収まりそうです。

子供が使いやすいように押し入れ下段に収納ケースをイン!

押入れの下部に衣装ケースを入れ、シールで中に何が入っているのかを表示してわかりやすくしています。シャツやパジャマなどイラストが書かれたシールを貼ることで、まだ文字が読めない子供でも自分で出し入れができます。

衣装ケースの中は、さらに仕切りで子供服が区分されているので、スッキリとした印象です。スペースの無駄がなく押入れに収まっている点にも注目です。

ママの洋服と子供服を一緒にスッキリ押し入れ収納♡

子供が小さい時期や持っている衣類の数に応じて、このように親子で一緒に衣類の収納をするのもよいでしょう。押入れの天袋やふすまが取り外され、オープンになっています。風通しが良くなるので、湿気対策にも有効な方法です。

ポールにブランコハンガーを掛けて上下に収納することで、効果的なスペース活用ができています。ブランコハンガーの段に子供服を掛けると、子供が自分で出し入れする仕組み作りにもなりますよ。

キャスター付きの収納ケースで出し入れ簡単♪

DIYで和室や押入れが映える部屋に大変身!ふすまを取り外してカーテンにすることで、湿気問題をクリアしています。押入れ下部の衣装ケースはキャスター付きで動かしやすく、積み重ねも可能です。

透明な衣装ケースだから、英字新聞や好きな柄の紙でケース外面をおしゃれに統一できますよ。ケースの中に子供服がたくさん入っていても、すっきりまとまっているように見えます。シンプルなナンバリングでの区別も、アクセントになっています。

押入れ収納を極めて子供服をすっきり収納しよう!

クローゼットより奥行きが深いため、「押し入れは子供服の収納が難しい」と思われがちです。しかし、空間を上手に利用できる便利アイテムを活用することで、奥行きを生かした子供服の収納ができます。Instagramなどでの情報収集も、押入れ収納のヒントがたくさん見つけられるのでおすすめです。

どんな収納方法が子供やママに合っているのかは、ライフスタイルや家の構造によって異なりますので、まずは実践してみましょう。服を掛けたりケースに収納したりと、いろいろ試してみてくださいね♪

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