授乳クッションはいつまで必要?選ぶときの5つのポイントとは?

授乳クッションはいつまで必要?選ぶときの5つのポイントとは?

最終更新日 2019-05-27 by smarby編集部

皆さんは授乳クッションを使っていますか?授乳クッションは授乳するのにとても便利なアイテムですが、いつまで使うものなの?と疑問に思っているママさんも多いのではないでしょうか?

この記事では、授乳クッションの選び方で注目してほしい5つのポイントや授乳クッションとしての役目が終わった後のおすすめの使い方もご紹介していきます!

 

授乳クッションってなに?

授乳クッションというのは、授乳の時に膝の上などに乗せて赤ちゃんを支えるクッションのことです。

一般的に三日月型~U字型であることが多く、ママのお腹にフィットさせて使うことができます。

生まれたばかりの小さな赤ちゃんとおっぱいの距離が近づくので飲みやすくなりますし、成長するにつれて重たくなっていく赤ちゃんを支えてくれるので、ママさんの腕の負担も減らすことができます。

また、ママさんの姿勢も悪くならないので、腰や背中に負担がかからないというメリットもあります。

 

授乳クッションはいつまで必要なの?

授乳クッションをいつまで使うべきか決まりはありませんが、赤ちゃんの首や腰がしっかり据わってくる生後6か月ころに出番が少なくなっていくケースが多いようです。この頃には、離乳食が始まることで、授乳回数が減ることも関係しています。

授乳クッションは授乳用として使わなくなっても、赤ちゃんが一人で座れるように支えとして使ったり、大人用のクッションとして使ったりすることができます。また、赤ちゃんが小さいころから使ってきたものなので、赤ちゃんに安心感を与えるアイテムになっていることも多いんですよ!

抱っこして寝ても横にすると目が覚めてしまう、いわゆる「背中スイッチ」に敏感な赤ちゃんでも授乳クッションをうまく使うと寝てくれることもあります。

 

 

授乳クッションは本当に必要?

授乳クッションは便利なアイテムだと分かっていても使う期間が半年ほどととても短いため、買うかどうか迷っているプレママも多いと思います。

実際に授乳クッションを買ったママも買わなかったママもいます。また、買っても良かったと思った人もいれば要らなかったという人もいます。それは授乳スタイルや好みが大きく関係していると思います。

ここでは実際に買った人の良かったという声と要らなかったという意見をご紹介します。購入するかどうか迷っているなら、決定の参考にしてみてくださいね。

 

買って良かった派のママさん

 

要らなかった派のママさん

買って良かったというママさんは、やはり授乳クッションによって安定感が増したこと、体の負担が減ったことを理由にあげていましたね。

また授乳した後、そのまま寝かしつけるのにも役立つという意見も多く見られました。

抱き枕型の授乳クッションを選んだ人の中には、妊娠中の大きなお腹で眠るのにも使うことができて比較的長い期間使えたという声もありましたよ。

一方で、要らなかったという人は、「他のもので代用できた」、「慣れれば問題ない」という考え方のようです。

 

授乳クッションの正しい使い方


授乳クッションは授乳をする際、姿勢を安定して、ママさんと赤ちゃんの負担を減らすためのアイテムです。

間違えた方法で使うと、負担が減るどころか、かえってママさんの姿勢が悪くなってしまったり、上手く赤ちゃんがおっぱいを吸えなくなってしまったりすることもありますので正しい使い方をマスターしましょう!

 

使い方1

授乳クッションをママさんの腰にセットします。できるだけママさんに密着させることがポイントです。

 

使い方2

背筋は伸ばし、肩の力を抜きます。椅子やソファに座る時は浅めに座りましょう。

 

使い方3

赤ちゃんを授乳クッションの上に乗せます。赤ちゃんの口元がママのおっぱいの位置に合うように高さを調整します。

腕で赤ちゃんを支えるのではなく、授乳クッションに赤ちゃんの体重を預けるようなイメージです。

 

使い方4

赤ちゃんの首を支えながら授乳します。

 

授乳クッションが必要となる場所は?

 

寝室

夜寝る時に添い乳ではなく抱っこで授乳している場合は、枕元に授乳クッションを置いていると便利です。

夜中の授乳はママさんも眠くなってしまうことが多いので、赤ちゃんの体を安定させることができる授乳クッションは思わぬ事故も防ぎやすくなります。

もちろん授乳クッションをしているからといって赤ちゃんが完全に固定できるわけではないので、ママさんは頑張って起きて赤ちゃんを見ていてあげてくださいね。

 

 

リビング

日中に多くの時間を過ごすことになるリビングにもあると便利です。寝室とは別に1つ持っていると何度も移動させなくて済むのでおすすめです。

赤ちゃんの首や腰が据わっていれば授乳の時以外に、ママがトイレに行きたい、少し間赤ちゃん一人で座っていて欲しいなどという時に赤ちゃんを支えるアイテムとして使うこともできますよ。

 

授乳クッションを選ぶ5つのポイント

 

チェックポイント①大きさ

ママの膝に乗せやすいサイズがおすすめです。

あまり大きい授乳クッションにしてしまうと、ママの膝の上で安定しません。また、赤ちゃんの体が大きくなるとサイズが合わないと感じてしまうこともあるかもしれません。

ただ小さすぎても赤ちゃんを支えることができない可能性もあります。それでは授乳クッションの意味がなくなってしまいます。

ママの腰にはめてみて、あまり隙間ができないフィット感のあるサイズが使いやすい大きさです。できるなら店頭で実際にはめてみるなどして、ママの体格に合わせて選ぶと失敗しにくくなりますよ。

もし持ち歩くことを考えているなら、コンパクトにしまえるタイプの授乳クッションが便利です!

 

 

チェックポイント②厚さ

ママの膝の上にはめて使う授乳クッションは「厚み」がとても重要です。授乳クッションの上に赤ちゃんの体を乗せてママのおっぱいと赤ちゃんの口が同じ高さになるのが理想です。

赤ちゃんの顔が乳首に真っ直ぐ向くことでしっかりとくわえることができるからです。また、ママが猫背になるのを防げるので体への負担をグッと抑えることができます。

ピッタリの高さの授乳クッションを見つけるのは難しいと思いますので、細かい調整はタオルを挟むなどすると上手くいきますよ!

また最近では、クッションの中身が空気で細かく調整できるタイプのものも販売されているので、そのような授乳クッションを選ぶというのも1つの方法ですね!

 

 

チェックポイント③形

授乳クッションは三日月型~U字型のものがほとんどです。U字型だとそのまま腰にはめて使うことができるので簡単です。

抱き枕のような三日月型の場合、抱き枕を体にグルっと回し、端と端をボタンなどで留めて使います。この形だと壁にもたれかかった時に背中の部分にもクッションがあるので、痛くありません。また授乳の時以外には抱き枕として使うこともできて便利です。

 

 

チェックポイント④硬さ

授乳クッションは硬めの弾力があるものがおすすめです。厚みがあっても、赤ちゃんの体重で沈み込んでしまっては意味がありません。

また柔らかすぎると赤ちゃんの体が不安定になりがちなので、授乳がしにくいというデメリットもあります。

また使っていくうちに素材によってはだんだん弱くなってしまい、体が沈み込んでしまう授乳クッションもあるので注意が必要です。

中綿がしっかり詰まっているタイプの授乳クッションは比較的硬さが強いものが多いです。

 

 

チェックポイント⑤洗えるかどうか

授乳クッションは一日に何回も使います。赤ちゃんやママの汗がついてしまいやすことや、赤ちゃんがミルクを吐いてしまうこともあります。

また授乳中に赤ちゃんがウンチをして、おむつからもれてしまうことも。なにかと授乳クッションは汚れやすいんです。

それでも赤ちゃんの肌に触れるものですから、清潔にしておいてあげたいですよね。カバーは洗えるタイプがおすすめです。またカバーだけを単品購入できるものなら、汚してしまってもすぐに代えてあげられて便利です。

 

授乳クッションこんなところもチェック

 

中綿の素材

綿の授乳クッションやビーズ、エアなど様々な種類が販売されているので、好みのものを選びましょう。

 

 

カバーの素材

赤ちゃんの肌に触れるものなので、柔らかい肌触りの授乳クッションがおすすめです。

こだわるママさんにはオーガニック素材の授乳クッションもあります。また赤ちゃんが滑りにくい素材の方が安定しやすくて使いやすいです。

 

 

デザイン

授乳クッションは、無地のシンプルなものから可愛らしい柄のものまでいろいろな授乳クッションがあります。

1日に何回も使うものなので、見るだけでテンションの上がる授乳クッションを持ちたいですね!

 

 

付加価値のあるもの

授乳クッションとしてだけではなく、抱き枕や赤ちゃんのお座りの補助など、もともとの作りがそういうこともできるように作られている授乳クッションもあります。

そうすると1つの授乳クッションで何役にもなってくれるのでお得感があります。

 

授乳クッションのお手入れ方法

授乳クッションは赤ちゃんのよだれや吐き戻し、汗などで汚れてしまいます。赤ちゃんの肌に触れるものなので清潔にしておいてあげたいですよね。

授乳クッションのカバーは外れるものが多いです。カバーは普段のお洗濯と一緒に洗濯機で洗うことができます。できれば2、3枚交換できるものがあれば、洗っている最中にも授乳クッションを使うことができて便利です。

授乳クッション本体の方が洗えるかどうかは、商品によってことなるので商品説明に従ってください。もし洗える場合でも洗濯機に入れることはあまりおすすめできません。

洗濯洗剤を溶かした水で押し洗いをした後、すすぎます。洗剤が残らないようにしっかり洗います。洗った後は平干しをしますが、その前にタオルなどを使って水気を取っておくと乾きやすくなります。

きちんと中まで乾かさないまま使ってしまうと、雑菌やカビが発生してしまうので要注意です。

 

赤ちゃんに使いやすい授乳クッションを選ぼう!

授乳クッションは生後半年から長くても1年ほどしか使わないため、購入しようか迷っているママさんも多いと思います。

赤ちゃんに授乳をする時間はとても貴重で幸せな時間だと思います。しかし、1回の授乳時間が20分を超えるようなこともありますし、月齢の低い赤ちゃんは1日に何回もあげなくてはいけません。そのため、意外とママさんの体に負担がかかってしまうのです。

そんな負担を少しでも軽減してくれる授乳クッションはぜひ1つは持っておきたい便利アイテム!少しでも楽に授乳をすることができるように、授乳クッション選びは慎重に行いたいですね。

授乳クッションは、授乳期間ではなくてもクッションや抱き枕などとしての活用法もあるので、妊娠前からゲットして長く使うこともおすすめです。

授乳クッションを上手に活用して、赤ちゃんとのかけがえのない授乳時間をぜひ楽しんでくださいね。

 

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