最終更新日 2020-11-30 by kimuramami83
育児をしていく中で、赤ちゃんの寝かしつけや止まない泣き声に困った経験はありませんか?小さな赤ちゃんを育てるママにとって、頻繁に泣かれることは大きなストレスになってしまうことも多いです。そんな時に活躍してくれるのが「おしゃぶり」です。
しかし、使える期間や効果について詳しく知らないと不安になってしまう方も多いでしょう。特に新生児などの場合、おしゃぶりを使ってよいのか悩んでしまうでしょう。
そこでこの記事では、おしゃぶりがいつからいつまで使えるかとおしゃぶりの効果、さらにはおすすめのおしゃぶりまで紹介しています。正しい知識を身につければ、子育てがさらに楽しくなること間違いなし!おしゃぶりのメリットやデメリット、選び方なども詳しく紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
おしゃぶりはいつから?新生児もOK?

簡潔に言えば、おしゃぶりは新生児から使うことができます。薬局やベビー用品店などを見てみると、新生児から使えるおしゃぶりがたくさん販売されています。ただし、使わなければならないわけではありません。
おしゃぶりを使わずに育児をしているママもたくさんいますし、おしゃぶりを使っているママもたくさんいます。赤ちゃんの様子やママの気持ちを最優先にして、使うかどうかを判断しましょう。
赤ちゃんによっては嫌がる場合も
おしゃぶりは新生児から使えると紹介しましたが、赤ちゃんによっては嫌がる場合もあります。また、新生児の頃は上手く吸えないことも多いです。口にくわえられても、すぐに外れてしまうことも少なくありません。そのため、無理に使うことは避けましょう。
また、新生児の頃からおしゃぶりを常用させてしまうと母乳やミルクを飲まなくなることもあります。おしゃぶりの方が簡単に吸うことができるので、赤ちゃんがそちらばかり好むようになってしまうからです。特に母乳の場合は、おしゃぶりを使いすぎないように注意しましょう。
多くの場合が2ヶ月頃から
上手におしゃぶりが使えるようになるのは、およそ2ヶ月頃からです。個人差はありますが、2ヶ月頃になると吸う力も強くなるのでおしゃぶりも上手に吸えるようになるでしょう。
赤ちゃんの成長に合わせ、適切なおしゃぶりを使うことが大切です。おしゃぶりは生後数ヶ月単位で買い替える必要があります。
いつから使うことができるかの目安が書かれていますので、赤ちゃんの月齢に合ったものを購入してください。
おしゃぶりはいつまで?気をつける点は?

おしゃぶりは2歳頃までにやめさせるのがよいでしょう。いつから使い始めたかにもよりますが、あまり長く依存してしまうとどんどんやめにくくなってしまいます。
1歳を過ぎた頃から使用頻度を減らし、スムーズにやめられるように促していくのがおすすめです。
長く続けた場合のデメリット
おしゃぶりを長く使ってしまうと、さまざまなデメリットが生じます。歯並びや噛み合わせが悪くなるというのが、最も有名なデメリットです。常に吸っている状態になってしまうと、前歯が突出してしまうこともあります。
それらを防ぐためにも、乳歯が生えそろう頃にはやめさせておきましょう。おしゃぶりをやめることで、噛み合わせが改善される場合もあります。
また、言葉が遅くなるというデメリットもあります。おしゃぶりを吸っている状態だと言葉を話すことができず、コミュニケーションも薄れてしまいます。親子でゆっくり話をする機会も減り、言葉が出るのが遅くなってしまうことがあります。
他にも中耳炎のリスクが高まるなど、デメリットはたくさん挙げられます。
そのため、おしゃぶりは適度な時期に使うことが大切です。
習慣にならないように注意
適度な使用期間を守っていても、常におしゃぶりを使うことはおすすめできません。状況によって上手に使い分け、1日中おしゃぶりに頼ることのないように注意しましょう。
あまり使いすぎてしまうと、赤ちゃんもママもおしゃぶりに依存してしまいます。依存してしまうとなかなかやめられず、赤ちゃんにもママにも悪影響を及ぼしてしまうことがあります。
おしゃぶりの効果は?

おしゃぶりにはさまざまな効果があります。正しく使うことができればママの負担を軽減するだけでなく、赤ちゃんにとってプラスになることもあります。
1.泣き止む
特に新生児期や生後数ヶ月頃は、泣いている時間が長いです。突然泣き出すことも多く、外出時や公共機関の中では緊張してしまうママも多いです。
そんなとき、おしゃぶりを使えば赤ちゃんを泣き止ませることができます。どうしても泣かせたくないときや、泣き声に付かれてしまったときに利用するとよいでしょう。
2.寝かしつけが楽
抱っこしないと寝ない、布団に下ろすと泣いてしまって困ることはありませんか?そんなときにも、おしゃぶりは活躍してくれます。
おしゃぶりを咥えればすぐに寝てしまう赤ちゃんも多いので、どうしても寝ないときには活用してみるのもおすすめです。
ただし、毎日のようにおしゃぶりで寝かしつけるのはやめましょう。おしゃぶりなしでは寝なくなってしまい、ママとのコミュニケーションも減ってしまいます。
3.鼻呼吸が上手になる
おしゃぶりをしていると、鼻呼吸が上手になります。鼻呼吸ができるようになると、風邪の予防にもつながります。喉を守ってくれるだけでなく、鼻の粘膜がウイルスの侵入を防いでくれるので風邪やその他の病気にかかりにくくなります。
一方で、あまり鼻呼吸ばかりしていると唾液が減るとも言われています。唾液が減ると虫歯になるリスクが高まるとされているので、おしゃぶりの使い過ぎには注意しましょう。
4.指しゃぶりをしなくなる
おしゃぶりをしない赤ちゃんの中には、代わりに指しゃぶりをする子もいます。手にはほこりやごみが付いていることも多く、指しゃぶりは衛生的ではありません。頻繁に指しゃぶりをするよりも、おしゃぶりの方が衛生的と言えるでしょう。
おしゃぶりをしていると指しゃぶりをしない場合が多いので、早めの時期からおしゃぶりを使うことで指しゃぶりを防止できます。いつから指しゃぶりをするかは個人差がありますが、早い子だと新生児期から指しゃぶりを始めます。
RT 私もチョジョーでは否定的で使わなかったおしゃぶり。結局指しゃぶりするのも気にいらなかったし怒ってしまうこともあった。ジージョは2か月くらいから使った。いくつか持ってて清潔な予備も用意できたし、ものっっっっすごい助かった。歯並びはチョジョーより綺麗だし出っ歯無縁
— masako (@masakovsk) 2018年6月15日
▼指しゃぶりに関する記事はこちら▼
新生児・赤ちゃんが指しゃぶりをするのはいつからいつまで?
5.ママのストレス軽減
おしゃぶりの効果の中でも、一番大きいのがママのストレス軽減ではないでしょうか。毎日のように泣く赤ちゃんに、ストレスが溜まってしまうママは少なくありません。
おしゃぶりは使いすぎるのはよくありませんが、適度に使うことはママのストレス軽減に繋がります。ママにも休息は必要です。あまり思いつめず、上手におしゃぶりを使いながら育児を楽しみましょう。
おしゃぶりの選び方

おしゃぶりにはいろいろな種類があります。最初はどんなものを購入したらよいか分からない方も多いので、おしゃぶりの選び方を簡単に紹介します。
1.月齢に合わせたものを選ぶ
まず、基本的には月齢に合わせたものを選びましょう。おしゃぶりのパッケージには、いつからいつまで使えるかが記載されています。赤ちゃんの月齢に合わせ、その都度買い替えながら使うのが一般的です。
新生児から使えるものや生後6ヶ月頃から使えるものなど、種類によって素材や形が異なります。その月齢の赤ちゃんにとって一番心地よい形状で作られているので、必ず月齢に合わせたものを使うようにしてください。
2.素材で選ぶ
素材をチェックするのもポイントです。おしゃぶりの素材は大きく分けて2種類あります。多くのおしゃぶりがシリコン製もしくは天然ゴム製です。赤ちゃんによっては嫌がる素材もあるため、様子を見ながら選ぶとよいでしょう。
シリコン製は丈夫でしっかりした作り、天然ゴム製は柔らかくて劣化が早い傾向にあります。吸う力の弱い新生児期などは、天然ゴムのおしゃぶりがおすすめです。
3.歯並びへの影響で選ぶ
おしゃぶりを使う際、歯並びへの影響を心配するママは多いでしょう。最近では、歯並びへの影響が少ないおしゃぶりも多く売られています。形や素材にこだわって作ることで、影響を最小限に抑えてくれるものもあります。
どうしても気になる方は、そういった影響を緩和してくれるおしゃぶりを探すのもよいでしょう。また、形や色にもいろいろな種類があります。赤ちゃんの好みに合わせた形、色を選ぶのもよいでしょう。
4.メーカーで選ぶ
赤ちゃん用品を扱うメーカーはたくさんありますが、お気に入りのメーカーがある方はそのメーカーのおしゃぶりを探してみるのもよいでしょう。ママが気に入ったものであれば見た目でも癒され、育児のストレスがより軽減されます。
有名なメーカーで言えば、リッチェル・ピジョン・コンビ・チュチュベビーなどがあります。
他にも可愛いデザインのおしゃぶりを扱っているメーカーがたくさんありますので、お気に入りのものを探してみてください。
5.手入れのしやすさで選ぶ
おしゃぶりは常に清潔に保つ必要があります。そのため、手入れのしやすさも大切です。持ち歩くのであれば、専用のキャップが付いているものがおすすめです。
また、おしゃぶりを消毒するかどうかは月齢で判断しましょう。外出時は清浄綿などを持ち歩き、その都度拭いてあげると清潔に使うことができます。
おすすめのおしゃぶりを紹介
それではおしゃぶりの選び方のポイントをふまえた上で、おすすめのおしゃぶりを紹介していきます。口コミも参考にしながら、赤ちゃんにぴったりのおしゃぶりを選んであげましょう。
カッコいいものやかわいいデザインもたくさんあり、迷ってしまいますが、5つのポイントをしっかり抑えていれば大丈夫ですよ!
【ヌーク(NUK )】おしゃぶり ジーニアス

NUK(ヌーク)はドイツ生まれの老舗ベビー用品メーカーです。60年以上も培ってきたヌークのノウハウと、歯学博士による共同開発で歯の発育のためを考えて作られました。
平らかつ幅広の独特なニップルの形により、赤ちゃんの舌が動きやすく唾液を飲み込むのも楽にできます。赤ちゃんの口呼吸が気になる人にもおすすめです。
対象年齢も0〜6ヶ月、6〜18ヶ月、18〜24ヶ月と、細かくサイズ設定されているので、赤ちゃんの成長に合わせて選びやすくなっています。お手入れも電子レンジや煮沸、薬液での消毒に対応しています。
ニップルはシリコン製で、薄く柔らかいのに丈夫なのでカミカミ期にも最適です。歯が生えたら、使う度に破れや傷をチェックしてあげましょう。
生後2週間過ぎから、お口がさみしいと泣いた時にくわえさせるのに試しに購入しました。
出典:Amazon
今は生後2ヶ月ですがお出かけする時にも欠かさず持っていきます。
上の2人の時はちゅっちゅ嫌がったのですが今回はおっぱいじゃないと分かっていても吸いたいらしく助かってます。
歯並びの心配も今はもうしなくていいみたいなので良かったです。
ピンクがあれば尚良かったです。
【ピジョン(Pigeon)】おしゃぶり Skin Friendly

日本メーカーが安心というママは、哺乳瓶でもおなじみのピジョンのおしゃぶりがおすすめです。「Skin Friendly」は吸う力の弱い新生児でも吸い続けられるように、形、やわらかさ、重心のバランス、重さの4つのポイントを追求したシリーズです。
乳首の部分はシリコンゴム製で、アゴの負担の少ないやわらかさ。赤ちゃんの口の動きに柔軟にフィットしてくれます。歯の成長を考えて小児歯科医が監修しているのも安心なポイントです。
通気孔も大きいのでムレにくく、かぶれも防いでくれるやさしい構造なのもママにとっては嬉しいですね。
消毒方法も、煮沸・薬液・電子レンジいずれにも対応しているので、ママが取り入れやすい消毒方法をチョイスできます。サイズはS・M・Lの3種類でそれぞれ0〜3ヶ月頃、3〜6ヶ月頃、6〜18ヶ月頃に対応しています。赤ちゃんの月齢に合わせて選びましょう。
4ヵ月頃からぐずりが酷くなり色々なおしゃぶりを試しましたが、吐き出してしまっていました。
出典:Amazon
ほぼ諦めかけていたのですが、ダメ元でこちらを試したところあっさり吸ってくれました!
完母なのですが、他のおしゃぶりよりも乳首が柔らかいのが本物に近くて良いのかもしれません。
グズっている時や、夜泣きの時もこれを使うと泣き止んでくれます。そのまま寝てしまうこともあるので非常に助かっています。
【レック】AN おしゃぶり(アンパンマン)

レックのおしゃぶりの最大の特徴は、おしゃぶりの表側にリングがなく音がしないことです。そのため、赤ちゃんが集中しておしゃぶりをくわえてくれます。
ニップルは安心の日本製。シリコンゴム製でBPAフリーにもこだわっています。BPAは、海外では人体への影響を考えて哺乳瓶への使用が禁止されている物質です。口にくわえるものだから、赤ちゃんの安全には十分に配慮されています。
Sサイズは月齢0〜3ヶ月頃、Mサイズは3~6ヶ月に対応。赤ちゃんが大好きなアンパンマンモチーフで、落下防止ホルダーや消毒ケースがセットになったものもあります。消毒方法も、煮沸・薬液・電子レンジいずれにも対応しています。
外出時に使いたかったので、ケース入りのものを探していました。
出典:Amazon
でも家の中で保管するにも、ケースがあった方が衛生的で、安心感がありました。
はじめてのおしゃぶりだったので、気にいるか心配でしたが、哺乳瓶も同じメーカーのものを使用してるからか、最初から気に入ってくわえてくれ助かりました。
アンパンマンの絵がついているのも可愛くて癒されます。
【コンビ (Combi)】テテオおしゃぶり 入眠ナビ

ベビー用品を幅広く開発しているコンビは、アップリカ、ピジョンと並ぶ日本の3大ベビー用品メーカーの1つです。
日本の赤ちゃんの口の中を長年にわたり研究し、欧米の赤ちゃんに比べて横に広い特徴に注目。「テテオおしゃぶり入眠ナビ」は、眠りそうな赤ちゃんの口からおしゃぶりが外れにくくなるように設計されています。くわえやすいので寝付きが悪い赤ちゃんも落ち着いてくれそうですね。
シリコンゴム製のニップルの付け根を薄くデザインすることで、歯の発育にも配慮しています。対象年齢はSが0〜3ヶ月頃、Mが2・3〜10ヶ月頃、Lが8〜18ヶ月頃となっています。煮沸、電子レンジ、薬液で除菌消毒ができます。
生後3週間頃から夜中決まった時間に大泣きし、何をやっても定時まで泣き続けて参っていました。
出典:Amazon
哺乳瓶がピジョンの母乳相談室なのでおしゃぶりもピジョンを買ってみましたが、一瞬で吐き出し余計に大泣き…。
これを買ってから本当に助かってます!
すぐ寝はしないもののしばらく一人でチュパチュパして、定時が来たら寝てくれます。
あのこの世の終わりのような泣き声を聞かなくて済むだけで本当に楽になりました
【Philips AVENT(フィリップスアベント) 】Soothie Pacifier おしゃぶり
フィリップスはイギリスが拠点の育児ブランドですが、こちらのおしゃぶりはアメリカ製です。厳しいアメリカの小児学会基準もクリアした、病院でも使用されるシリコンゴム製で、製品の安全性を重視する人におすすめします。
ニップルは哺乳瓶の乳首のような形状ですが、赤ちゃんの口の中や歯の発育を邪魔しないデザインになっています。ただし、あくまで輸入品なので海外の赤ちゃんとは口腔内の形状が違うことは頭に入れておきましょう。
対象月齢は0〜3ヶ月頃となっていますが、日本の新生児には大きすぎたり、重すぎたりすることも。逆に他のメーカーのものが合わなかった赤ちゃんが気に入ってくれるケースもあるようです。
頻回授乳をなんとかすべく、おしゃぶりを探していたのですが、どれも気に入らずすぐにプッと吹き出してしまい、おしゃぶり難民に…。
出典:Amazon
変に凝った形や硬さではなく、哺乳瓶の乳首そのまんまなおしゃぶりはないものかと探していました。
もう4ヶ月ですが、哺乳瓶の乳首の柔らかさが良かったので、口コミを参考に0-3mを購入。
形、柔らかさ共に、まさにこれー!!
やっと吸ってくれました!救世主!!
オッパイがなくても、これで寝てくれます!
もっと早く出会いたかったー!
【チュチュベビー】おしゃぶり 出っ歯になりにくい 蓄光デンティスター

日本の企業であるチュチュベビーが、ドイツの歯科の権威と共同開発したおしゃぶりです。おしゃぶりは歯並びに影響があるといわれていますが、赤ちゃんのお口の発達をサポートし、噛み合わせが自然になるよう設計されています。
ニップルはシリコンゴム製で薄いため、前歯や上あごへの負担が軽くなり、舌の動きも邪魔しません。対象月齢は、デンティスター1が0~6ヶ月、デンティスター2は6〜12ヶ月の離乳期です。消毒方法は煮沸、電子レンジ、薬液すべてに対応しています。
さらに台座の部分に蓄光加工がしてあるため、暗い所で光って寝室でも見つけやすいのも嬉しい配慮です。やさしい光なので、赤ちゃんの睡眠を妨げることもありません。
【西松屋】Smart Angel かわいいおしゃぶり

プチプラでありながらヨーロッパの安全規格「EN1400」をクリアした、高い品質のおしゃぶりです。西松屋は自社開発のプライベートブランドを持っており、タイ工場と直接取引することで低価格を実現しています。
ニップルはシリコン製で少し幅が広めになっています。推奨月齢は0〜6ヶ月のものと、6ヶ月~18カ月のものがあります。
寝室用、おでかけ用など、複数おしゃぶりを持っていたいのであれば、リーズナブルなお値段は嬉しいですね。また、おしゃぶりは意外と紛失してしまうことも多いのですが、この値段であれば許せるというママも多いようです。
お手入れは、煮沸のほか、薬液や電子レンジに対応しています。
おしゃぶりと上手に付き合おう

いかがでしたか?
今回はおしゃぶりがいつからいつまで使えるか、おしゃぶりのメリットやデメリット、おすすめのおしゃぶりなどをあわせて紹介しました。
おしゃぶりを使うことに対し、不安になってしまうママも多いと思います。しかし適度な頻度で使えば、さまざまな効果が得られるのも事実です。
使いすぎることはよくありませんが、おしゃぶりと上手に付き合いながら子育てをするとよいでしょう。子育てはママと赤ちゃんが快適に過ごせることが一番大切です。
使う時期や頻度を見極めながら、上手におしゃぶりを活用してみましょう。また、お互いに依存しないようにすることも大切です。おしゃぶりをやめる時期も視野に入れながら使うとよいでしょう。
ママと赤ちゃんが笑顔で過ごせる環境を作り、楽しく育児をしてみてください。
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