赤ちゃんと電車でお出かけできるのはいつから?ぐずった時の対処法も!

赤ちゃんと電車でお出かけできるのはいつから?ぐずった時の対処法も!

最終更新日 2019-05-14 by smarby編集部

赤ちゃんが産まれてから、お母さんの生活には身体だけではなく色々な変化があります。

行動や時間が制限される、荷物が増える、一人だったらこんなに大変じゃなかったのに…と思う事は沢山ありますが、電車に乗るのもその一つですね。

何も気にせず乗っていた電車、赤ちゃんっていつから乗っていいんだろう?という疑問と、もしぐずったら…という不安を解消していきましょう。

アクティブでお出かけが好きな方なら、無事に赤ちゃんが産まれたら新生児の場合電車って大丈夫かな?いつから電車で楽しくお出かけできるんだろう!なんて楽しい夢は膨らんでいきますね。

実際にはいつから乗車可能なのか、ぐずった時の対処法を知って楽しいお出かけにしましょう。

 

赤ちゃんが電車に乗っていいのはいつから?

明確には決まっていません。退院直後、生後1週間ほどで帰宅のために乗らざるを得ない方もいます。

そういった止むを得ない理由を除いてお出掛けなどのために乗るならば最低限の目安は生後1カ月過ぎです。

生後1カ月までは新生児期なので、電車どころか基本的には家の外にも出られない時期です。1カ月検診を終えて母子共に異常がなければ後は親御さんの判断でいつでも乗車可能です。

しかし、1カ月を過ぎたばかりの赤ちゃんを連れて電車に乗るのは出来れば避けたいところです。

 

電車でのお出かけは生後4か月頃から

電車に乗ってお出かけするならおススメなのは生後4カ月過ぎです。理由としては首がすわる頃なのでぐずってしまった時などに抱っこ紐を使えるからです。

最近は新生児から使用可能な抱っこ紐もありますが、お散歩などの短時間ではなく電車での移動となるとあまりおススメは出来ません。

周囲に興味を示すようになったり、あやす事が出来るようになる生後6カ月以降なら更に安心ですね。

 

赤ちゃんの運賃は?

地域によって異なるようですが、基本的に1歳までは無料です。

JR東日本の場合6歳の未就学児までは無料、例外として大人1人に対して子供が3人以上になった場合3人目からこども料金がかかります。

例えば、母1人(大人料金)、5歳、3歳、8カ月の場合は子供3人共無料です。母1人(大人料金)、6歳(未就学児)、4歳、1歳の場合子供2人が無料、3人目はこども料金が発生します。

少しわかりにくいかもしれませんが、筆者も子供3人を連れて駅員さんに伺った際、赤ちゃんは無料だけど3人いるから下の子が1歳を過ぎたらこども料金がかかりますよと教えていただきました。(JR東日本)

上の子が小学生の場合、母1人(大人料金)、6歳(小学生、こども料金)、4歳、1歳なら下の2人は無料になります。

 

電車での移動は大変?

赤ちゃんとお買い物やお出掛けに行く際、「もっと荷物を減らしたい!」と思うくらいの大荷物になります。

電車に乗ってのお出かけ、末っ子が3カ月の頃の筆者はマザーズバッグがパンパン、更に財布などの小物を入れたショルダーを装備し、抱っこ紐を腰に巻き、ベビーカーには赤ちゃんの状態でした。

しかし意外なもので子供の人数が増えても荷物自体はそう増えません(上の子のおむつが減る代わりに下の子のおむつが加わるのでプラマイゼロです)。

上に兄弟がいる場合、月齢が低い内から電車に乗る機会があるかと思いますが決して無理はせず、赤ちゃんを優先して必要に応じてタクシーや自家用車などの選択肢も視野に入れておきましょう。

止むを得ない場合は、なるべく子供関係の荷物をリュックに入れて両手が使える状態で電車を利用する事を強くおススメします。

電車の場合、まず改札を通れるのか、エレベーターはどこにあるのか、ベビーカーごと入れるトイレはあるのか、乗ってからのポジション、赤ちゃんが泣いたらどうするかなど、考える事がたくさんあります。

大抵の場合は事前に下調べをする事が出来ますが、1番ネックなのは赤ちゃんの機嫌です。

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赤ちゃんがぐずった時の対処法

おむつはこまめに変える

赤ちゃんがおむつを汚してぐずったら、目的地手前でも乗ったばかりでも一度降りておむつを替えましょう。

騙し騙し目的地までは赤ちゃんのお尻にも良くないですし、何とかしてぐずりをなだめていても臭いは漏れるので良い事はありません。

 

寝かしつけアイテムは必須

赤ちゃんが眠たくなって電車でぐずるのに備えて、ケープや抱っこ紐、おしゃぶりなどその子にあった寝かしつけアイテムを持ち歩きましょう。

 

授乳を済ませておく

電車内で空腹にならないよう家を出る直前に赤ちゃんの授乳を済ませておきましょう。

 

ビニール袋を使うと泣き止んでくれる?

思い付く限り手を尽くして眠いわけでもないし、お腹もいっぱいなはずなのに泣き止んでくれない場合に有効なのは、ビニール袋です。少し厚地でがさっがさっと音が鳴るタイプもいいのですが、月齢がまだ低い赤ちゃんの場合はスーパーに置いてあるような薄い半透明のビニール袋をおススメします。

あやし方は簡単で赤ちゃんの耳元でビニール袋をすり合わせて音を立てます、すぐには泣き止みませんが、暫くすると少しずつ泣き止んで落ち着いてきます。

ビニール袋に興味を示すようなら、お母さんが目を離さなければ赤ちゃんに持たせても大丈夫です。

泣き止みはしたけれどビニール袋そのものには興味を示さないようならすかさず抱っこをしたりお気に入りのおもちゃなどでご機嫌をとりましょう。

 

 

泣き止まないときの対処法

何をやっても泣き止む気配がなければ、遅刻やキャンセルも覚悟して一度電車から降りましょう。

電車内が暑すぎたり人が多くて怖がっている場合があるので、電車から降りた途端に泣き止む事もあります。

泣き止んだからとすぐ次の電車に乗る事は避けて、1本2本見送りながらまた泣いたらどうするか、お母さんも少し冷静に考える時間を設けましょう。

少しぐずる程度ならばまだしも、ギャン泣きされたらお母さんも焦ってしまうと思いますが、「泣かないで、泣き止んで!」と焦りながらあやすよりも、「赤ちゃんは泣くのが仕事、だけどちょっと元気が良過ぎるかな」くらいの気持ちのゆとりを持ちましょう。

赤ちゃんが泣いているのを見てうるさい、降りろと言う人はほんの一握りです。そして赤ちゃんは泣くのが仕事よとほほ笑む人も一握りです。

大半の人はうるさいなと思っても赤ちゃんだからと気にしないようにしています。或いはお母さんも大変だなと思って見守ってくれています。

あやしもせず放置していれば当然睨まれますが、一生懸命あやして努力している人を見て怒鳴るのは筋違いですから、どうか慌てず焦らず赤ちゃんに接してあげて下さいね。

 

ルールを守って電車で楽しいお出かけを

授乳やお昼寝などのリズムが出来始めていてもまだまだ赤ちゃん、この世に生まれて365日も経っていないのです。

電車では静かに、なんて言っても理解は出来ません。お母さんがどんなに頑張っても泣く時は泣きます。それが赤ちゃんの仕事です。

きちんとルールやマナーを守って赤ちゃんを電車に乗せているお母さんを責めたり晒したりするような人はいません。

赤ちゃんや子供連れの家族を見て憎らしく思うような人はほんの一握り、大半の人は気にしていないし、楽しげな姿を微笑ましく思うものです。

赤ちゃんが沢山の笑顔を見せてくれるようなお出かけが出来ますように。

 

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