子育てあるある☆授乳の悩み【TOMママのほのぼの観察日記】vol.34

どうも。TOMママです。

日々の子育てにおけるあるあるや子どもの不思議な面白い言動などをご紹介しているこの連載。

忙しい子育ての合間に息抜きがてら見ていただけると嬉しいです。

今回は、久々に体験した新生児の授乳について書きたいと思います。


タイトル:授乳の悩み

イチローが無事に誕生して始まった入院生活。

入院中は、主に母体の回復とともに赤ちゃんの授乳やお世話を練習する期間となります。

まーちゃんの時に1回体験したものの、やっぱり新生児の授乳はひと苦労。

 

特に初めてのベビーの場合は赤ちゃんもお母さんも授乳素人ですからね。

私もまーちゃんの時は全然上手くいかなくて、病室で1人泣くなんてこともありました。

 

今回は2人目の授乳で、「あーそういえば、こんなことで悩んでたわー。」と再体験したことなどまとめたいと思います。

 

授乳の悩み① 浅飲み

母乳育児をするにあたって最初の難関は赤ちゃんの「浅飲み」です。

生まれたての赤ちゃんの口は小さいため、乳首を加える際に浅くくわえがちです。

 

浅くくわえると、音がするだけで母乳が上手く出ません。

上手く口の中に母乳が入ってこないため、赤ちゃんはイライラして余計に泣きます。

更に乳首の先の方の1点に強い吸引力がかかるため、
お母さんの実感としてすごく痛いです。

そして、傷にもなりやすいので、授乳が痛くて辛く億劫になってしまいます。

 

最初の授乳の際に、看護師さんから

「赤ちゃんの首の付け根あたりを持って、ぐいっと乳輪のあたりまで赤ちゃんの口に入るようにくわえさせてください。」

と指導を受けるんですが、結構これが難しい。

 

赤ちゃんが大きく口を開けていても、舌が上がっていたり(舌の下に乳首を入れても飲めない。)

ぐいっと手を伸ばし突っ張ったり、頭を振ったり、思うように動いてくれないため、なかなか上手くいきません。

新生児期は赤ちゃんも飲むのが下手なので、授乳はひと苦労。
母子ともに練習が必要です。

 

 

授乳の悩み② 母乳量の需要と供給のバランス

母乳量の需要と供給とは、

「赤ちゃんが飲みたい量(需要)」と「お母さんの母乳の出る量(供給)」ということ。

このバランスがぴったり合って初めて幸せに穏やかに授乳することが出来るのです。

 

しかし、現実は。。

 

赤ちゃんが飲みたい量より母乳量が少ないと、お腹がすいた赤ちゃんは容赦なくイラ立ちをあらわにします。

そして、空腹の赤ちゃんはずっと泣き続けます。

 

 

逆に、赤ちゃんが飲みたい量以上に母乳が出過ぎてしまう場合、赤ちゃんの小さな口の中に母乳が溢れてしまい、窒息しそうになるため、乳首をぺっと吐き出し、母乳をダラダラこぼして泣いて訴えます。

 

 

TOMママの場合、

まーちゃんの時は母乳量が多すぎて、母乳を吐き出して上手く飲んでくれず、哺乳不良でNICUに入院することになり、

イチローの時は母乳量が足りず、「ふぇー」と泣いて胸をペシッと叩かれるという。。(よく飲む子なので、NICUには入ることなくちゃんと退院出来たのでひと安心ですが…)

 

「上手くいかねぇー。。」

 

2人の育児で母乳量不足と母乳量過多のどっちも体験してしまいました。

 

母乳の需要と供給。出過ぎても足りなくてもどっちも辛いのさ。

 

更に女性ホルモンの関係か、上手く赤ちゃんが飲めないと

「私のせいで、上手く飲めなくてごめん。。」

といたたまれない気持ちになり、自分を責めがちです。(私もまーちゃんの時はそれで病室で泣いていました。)

 

決して、お母さんが悪いわけではなく、赤ちゃんとのバランスの問題なので、はじめてベビーの育児をされている方は自分を責めずに頑張ってくださいね。

 

 

授乳の悩み③ 噛む&傷が痛い

歯が生えたての赤ちゃんが乳首を噛んで、めちゃくちゃ痛いというのは子育てあるあるですが、

新生児の歯が生えてない赤ちゃんに噛まれるのもめちゃくちゃ痛いです。

 

まーちゃんが新生児の時は、そんなに噛まれることがなかったのですが、

イチローさんは3396gと大きめでお腹の中で成熟して生まれてきたからか、歯茎が結構しっかりしていて

更に食欲旺盛なので、乳首を口に入れた瞬間にガブっ!!と噛み付きます。

例えるなら、カミツキガメのよう。

お腹が空いてそうな時に口に指を入れてみたら結構強めに噛み付いたイチローさん。

こりゃ痛いわけだわ。

 

生後1日目ですぐ乳首に傷が出来て、その後は授乳が痛い痛い。。

3時間ごとの授乳がすごく痛くて辛い時間になってしまいました。

 

 

退院後はあまりに傷が痛いので、しばらく授乳をやめて、搾乳器で搾乳したもの(毎回20ml~30ml)を哺乳瓶であげて、足りない分を粉ミルクで足す混合育児を1週間くらい試してみたら、

私の傷も治り、イチローも飲み方が穏やかになり嚙みつかなくなったため、この悩みは解決されました。

 

 

私の場合はもともと混合栄養を希望していたし、搾乳器を使った間接授乳の方法でたまたま上手くいったけど、

 

人によっては搾乳器の使用で胸が張りすぎて乳腺炎になってしまったり、

赤ちゃんに直接飲んでもらわないと母乳の出る量が少なくなってしまったり

と問題が出ることもあるかもしれないので、母乳外来で助産師さんやお医者さんなどプロの指示に従って、自分の胸の様子をみながら行ってくださいね。

 

 

授乳の悩み④ 胸の張り→乳腺炎への恐怖

赤ちゃんを産んだらすぐに母乳がしっかりたくさん出るわけではなく、

生後1日目〜2日目と助産師さんのおっぱいマッサージを受けてちょっとずつ出る母乳量が上がっていきます。

 

胸を押し、乳首をぐっとつねって乳腺を開通させるプロの技なので、結構痛いのですが、効果は抜群。

赤ちゃんは日に日に母乳を飲む量が増えていくので、それに合わせて母乳の分泌量を増やしていきます。

 

おっぱいマッサージは母乳育児をこれから行う上で必要ですが、母乳の分泌量が生後3日目〜4日目にぐんと増えるため、胸が張りすぎてパンパンガチガチに固くなります。

 

赤ちゃんの飲む量よりも一時的にお母さんの母乳量が増えるため、

母乳パッドがないと母乳が滲み出てしまい、更に胸が火照って熱くヒリヒリと痛い。

横を向いて寝ると胸を圧迫して痛いので、仰向けでしか寝られず、助産師さんに相談。

 

 

「赤ちゃんがもっとたくさん飲めるようになれば、胸も落ち着いてくるんだけど今は辛いですよね。」

 

と、助産師さん。

そして、色々とアドバイスをいただきました。

 

乳腺炎にならないために

・赤ちゃんにたくさん飲んでもらえるように工夫。
 →授乳の前に胸を柔らかくほぐして絞る。
 →胸の固いコリコリした部分を手の平で圧迫しながら授乳。
 →飲ませ方(横抱き、フットボール抱き、縦抱き)を毎回変える。

・冷却ジェルなどでクーリング

という対策をすることに。

 

クーリングはだいぶ効果があり、ヒリヒリ痛いのがだいぶ軽減されました。

でも、赤ちゃんとの息が合わないとなかなか胸の張りがおさまるほどは飲んでもらえない。

 

退院して、生後2週間くらい経った頃、胸は徐々に柔らかく戻り、ちゃんと母乳が出るのに張っていない状態になりました。

 

「そういえば、まーちゃんの時もガチガチおっぱいに悩まされたなぁ。」

 

これは母親みんなが通る道なんだなぁ。と思い出しました。

 

生まれたての赤ちゃんの授乳は母親の最初の試練。

 

赤ちゃんそれぞれの個性があるので、悩みはそれぞれありますが、その時期が終わると「こんなことで悩んでたなぁ。。」と懐かしく思うようになるので、

とりあえず目の前のことを頑張りましょう♪

なんだか無理やりまとめましたが、今回はこれで。ではでは。

 

<おしまい>

 


 

【お知らせ】

少し前、TOMとしてInstagramを始めました。

現在はほのぼの日記でご紹介したエピソードのバックナンバーのイラストを中心にアップしていますが、徐々に記事には描くに足らない日常の小さな出来事などのイラストなんかも載せていけたらな。と思っています^ ^

良ければ、是非チェックしてみてくださいね♪

 

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