【新生児の絵本】人気おすすめ9選もご紹介!0歳児にも効果がある!?

【新生児の絵本】人気おすすめ9選もご紹介!0歳児にも効果がある!?

 この世に産まれてまだ間もない赤ちゃん。絵本の読み聞かせはもう少し大きくなってから、と思っているママやパパもいらっしゃるのかも知れません。

確かに新生児は絵本に描かれている絵や文字を理解できません。ですが、絵本は親子の絆を深められる魔法のアイテムです。お腹のなかで聞いていたママやパパの声で絵本を読み聞かせることは、赤ちゃんの情緒安定に効果的なのだそう。

この記事では赤ちゃんの絵本の選び方や、月齢ごとの人気絵本をご紹介いたします。

Contents

 

新生児にも絵本は効果あるの?

新生児と絵本

産まれたばかりの赤ちゃんは新しいものやことをグングンと吸収していきます。

新生児への読み聞かせは物語を理解させるというよりは、親子のコミュニケーションやリラックスをもたらす意味合いがあります。

赤ちゃんに読み聞かせをするときは、できるだけママやパパと体を密着させて、読み手も一緒にその場の空気感を楽しむように心がけましょう。

もしも読んでいる途中で赤ちゃんが絵本に興味を持って手を出してくる、笑い声をあげる、というときには、その都度その部分でストップして、赤ちゃんのペースに寄り添ってあげましょう。

子供にとって、ママやパパが自分のために絵本を読んでくれると感情や創造力を司る脳の前頭前野が活発になりますし、なにより愛情に包まれリラックス効果がもたらされ、自己肯定感が育まれます。

なお、赤ちゃんは視覚が弱いので、はっきりくっきり描かれた単純な絵が施されている絵本を選びましょう。また登場する動物や人物は顔を正面に向けている分かりやすいものがベストです。では、月齢ごとのおすすめ絵本をご紹介したいと思います。

 

新生児・0歳児【1か月~】におすすめ絵本2選 

新生児と絵本

新生児は聴覚や触覚が優れていて、一説によると大人と同じくらいの感覚をすでに持っていると言われています。逆に視覚の発達は少し遅く、産まれて間もないときはぼんやりとしか見えていません。とくに聴覚については、お腹のなかにいるときからママの声がはっきりと聞こえているそうです。

月齢の低い赤ちゃんには、絵を楽しむ絵本よりも音を楽しめる絵本を選ぶとよいでしょう。赤ちゃんは擬音語など単純な音が繰り返されるリズムが大好きです。

 

じゃあじゃあびりびり

じゃあじゃあびりびり

「じゃあじゃあびりびり」は、赤ちゃんが大好きな擬音語がたっぷり詰まった絵本です。ママやパパの声で単純な擬音語を聞かせてあげると心が落ち着くそうです。なかには、赤や青のはっきりとした絵に興味を持つ赤ちゃんもいます。もちろん内容を理解しているわけではありませんが、何かに興味を持つというのは成長の第一歩であり素晴らしいことです。

初版が1983年というロングセラーで、ファーストブックとして購入するママやパパも多いそう。ぐずっていた赤ちゃんがこの絵本を見ると泣き止むという声も聞かれます。

<作・絵:まつい のりこ・出版社: 偕成社>

【口コミ】

4ヶ月の息子のお気に入りです!!
擬音への反応が面白いです。色もカラフルで、この絵本には興味を持って手を伸ばして触ろうとします。
息子の一番のお気に入りかもしれません(笑)

楽天Booksレビュー じゃあじゃあびりびり

じゃあじゃあびりびり 楽天通販ページ

 

 

赤ちゃんのことばあそび愛蔵版 だっだぁー

赤ちゃんのことばあそび愛蔵版

 
タイトルにもなっている「だっだぁー」をはじめ、意味を考えるというのではなく音を楽しむべく擬音語がたくさん登場する絵本です。作者のナムーラミチヨさんによると、粘土でできた表情豊かなキャラクターたちは赤ちゃんの守り神なのだそう。
 
まさに赤ちゃん語とも言える面白い擬音語の数々と、子供心を捕らえて離さないキャラクターたちに、読み手のママやパパも童心にかえって思わず笑みがこぼれてしまいます。
 
<作・絵:ナムーラミチヨ・出版社:主婦の友社>
 
だっだぁー 楽天通販ページ

 

新生児・0歳児【3か月~】におすすめ絵本3選

新生児と絵本

生後3か月くらいをさかいにして、新生児の視力は少しずつよくなってきます。これまで薄ぼんやりとしていた視界がどんどんはっきりしてきて、ママやパパの顔を見て笑うようにもなってきます。

この時期の赤ちゃんは、丸い形が大好き。ママのおっぱいの形が丸いからだそうです。また、赤色をはじめとして、色々な色を把握していく時期だと言われています。 

 

まるさんかくぞう

 

まるさんかくぞう

 

「まるさんかくぞう」はとてもポップでキュートな絵本です。丸や三角といった馴染みのある形、心地よく繰り返されるリズミカルな言葉。ゾウや鳥、船や電車など子供が大好きなモチーフを単純化した絵。出てくるモチーフの名前を、ただただそのまま読んでいく内容なのですが、たとえば丸と三角のあとにゾウが並ぶ面白さがツボにはまります。優しさのあふれたタッチの絵で、大人が読んでいても心地よい絵本です。

【口コミ】

100%ORANGEの手による愛らしい挿絵と、リズム感のある言葉で、どんどんページをめくれる一冊。
まだストーリーを追えないような小さな子どもにも楽しめる一方で、読んでいる大人の側も楽しくなれる。
シンプルながら何度も読みたくなる絵本。

楽天Booksレビュー まるさんかくぞう

まるさんかくぞう 楽天通販ページ

 

 

うたえほん

うたえほん

新生児を育てるママやパパの悩みのひとつは、赤ちゃんが思うように寝てくれないことではないでしょうか。

赤ちゃんを抱っこして揺らしながら、あるいは、おっぱいをあげ添い寝をしながら、手軽に取り入れることのできる子守歌。自分の子供時代に思いをはせながら懐かしい童謡を口ずさむことで、ママやパパの気持ちもリラックスします。さあ歌おうと思って歌詞が思い出せないママやパパにおすすめなのが、「うたえほん」です。添えられている絵がとても可愛らしいのもおすすめポイントです。

<絵:つちだ よしはる・出版社:グランまま社>

うたえほん 楽天通販ページ

 

 

どうぶつえん

 

どうぶつえん

布絵本というのは、紙ではなく布で作られた絵本のこと。幼い赤ちゃんは成長の過程で、身の回りのものを口に入れながらその感触を確かめます。よだれで汚れても洗えるのが布絵本の最大のメリット。

また、布素材はやわらかいので、赤ちゃんが絵本の角で怪我をする心配もありません。「どうぶつえん」は、主人公の男の子が、動物園で出会うさまざまな動物が鮮やかに描かれた絵本です。布をわっかにしたループがついているのでベビーカーなどにぶら下げてお出掛けすることもできます。

<絵:リサ・ジョーンズ/エドワード・アンダーウッド 訳:すずきゆりいか 出版社:世界文化社>

【口コミ】

後輩の出産祝いに購入しました。初めてのお子さんだったので、絵本がまだなく喜ばれました。気に入ってもらい、こちらも嬉しかったです。

楽天Booksレビュー どうぶつえん

どうぶつえん 楽天通販ページ

 

新生児・0歳児【6か月~】におすすめ絵本3選

新生児と絵本

生後6カ月になると、首がしっかりしてきて寝返りをうつようになります。これまで仰向けで天井を見つめるばかりだった新生児にとって、急に世界が広がる時期と言えるでしょう。好奇心はさらに旺盛になり、目の前にある何にでも興味を持ちはじめます。食べ物や動物など、絵本のなかにある絵を少しずつ認識しはじめる赤ちゃんもいます。

 

いないいないばあ

いないいないばあ

「いないいないばあ」は世代を越えて愛されているベストセラー絵本です。言葉による意思疎通がまだ出来ない赤ちゃんも、「いないいないばあ」の手振りにはみんな大喜びします。

なかには、キャッキャキャッキャと大笑いして、リクエストをせがむ赤ちゃんもいるそうです。とても優しいタッチの絵で育児に無我夢中のママやパパの心も解きほぐしてくれそう。ファーストブックとしても人気で、プレゼントにもぴったりの絵本です。

<文:松谷 みよ子・絵:瀬川 康男・出版社:童心社>

【口コミ】

8ヶ月検診の時に行政からのプレゼントで何冊かの中から選べたのでこちらの絵本にしました‼️私も昔持っていたのと、娘も本を選ぶ時にこの本が1番反応が良かったので決めました!
それ以来毎日読んでは一緒にいないいないばあをして遊んだりしていました

楽天Booksレビュー いないいないばあ

いないいないばあ 楽天通販ページ

 

 

ぎゅう ぎゅう ぎゅう

 

ぎゅう ぎゅう ぎゅう

 

赤ちゃんはママにギュッと抱きしめられるのが大好きです。ママだってミルクのにおいのする柔らかな我が子をギュッと抱きしめるのが大好き。愛情いっぱいにギュッと包まれながら育った子供は、周りのお友達や家族、やがて産まれる我が子を同じようにギュッと抱きしめられる愛情豊かな大人になります。

主人公の男の子は、くまさんやお母さん、お父さんと周りの大好きな存在をギュッと抱きしめます。愛らしい表情と姿に大人も胸がキュンとする絵本です。

<文:おーなり 由子・絵:はた こうしろう・出版社:講談社>

ぎゅう ぎゅう ぎゅう 楽天通販ページ

 

 

ころ ころ ころ

ころ ころ ころ

色とりどりの小さな丸が、色々なところをころころと転がる絵本です。ときには、高いところから落ちるように転がったり、階段を降りるように転がったりします。

余計な説明はなく、それだけに想像力がかきたてられる仕組みです。明るくリズミカルに読むのもよし、感情をこめてゆっくりと読むのもよし。読み手の演出次第で物語が広がっていきます。

<作:元永定正作・福音館書店>

ころ ころ ころ 楽天通販ページ

 

新生児・0歳児【8か月~】におすすめ絵本3選

新生児と絵本

月齢8か月のころになると、おすわりやハイハイ、早い赤ちゃんではつかまり立ちや伝え歩きをするようになります。なんでも手に取り、口に入れたくなるのもこの頃です。赤ちゃんにとって絵本は最高のおもちゃ。ペラペラめくる紙の感触や鮮やかな絵が面白くて仕方ありません。新生児から幼児へと成長を遂げるこの時期には、赤ちゃんが自分で触れるミニサイズの絵本や、よだれが垂れても大丈夫な布絵本、ボードブックが便利です。

 

ボードブック はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

エリック・カールの代表作である「はらぺこあおむし」。なかでもボードブック版は、幼い赤ちゃんにおすすめの一冊です。つるりとした厚めの素材で出来ているので、赤ちゃんの手でもページをめくりやすく、端っこが折れ曲がりません。

途中、指を入れる穴がいくつか開いた仕掛けがあり、まさにおもちゃとして遊べます。エリック・カールならではの独創的な色彩で描かれたフルーツやあおむしがとても美しく、大人が鑑賞していても飽きがきません。本棚にぜひ一冊置いておきたい定番の絵本です。

<作・絵:エリック・カール・訳:もり ひさし・出版社:偕成社>

【口コミ】

おすすめ絵本といえば必ず登場する有名な絵本。

おなかをすかせたあおむしが、食べ物を見つけては次々に食べてしまうのですが、食べた数だけ 絵にも穴が増えていくという仕掛けが面白いです。
また、1ページごとに曜日が進み、食べたものが増えていくのでページをめくるのが楽しくなり、子供がとても気に入っていました。
言葉のリズムもよいため、子供が自分で読めるようになるのも早かったです。

楽天Booksレビュー はらぺこあおむし

はらぺこあおむし 楽天通販ページ

 

 

がたん ごとん がたん ごとん

がたん ごとん がたん ごとん

黒い電車に次々とお客様が乗りやがて終点に到着する、という単純なお話です。乗客となるのは、スプーンやミルク、バナナやリンゴなど赤ちゃんに馴染みの深いものばかり。

安西水丸さんらしい原色のハーモニーや、ほんわかとした表情がとても素敵です。何度でも繰り返し読みたくなる絵本で、1987年の発売以来、常に人気上位となっています。

<作:安西 水丸・出版社:福音館書店>

 がたん ごとん がたん ごとん 楽天通販ページ

 

 

くだもの

くだもの

リアルに描かれた果物が実に美味しそうで、食べ物への興味がむくむくと湧いてくる絵本です。ちょうど赤ちゃんの離乳食がはじまる時期。一緒にスーパーに買い物に行って絵本に載っていた果物を買う、スイカなどを赤ちゃんの目の前で切って絵本のシーンを再現する、という風に楽しむのもよいでしょう。

図鑑の要素もある絵本なので、子供が大きくなっても長いあいだ愛読できます。

<作・平山和子・出版社:福音館書店>

くだもの 楽天通販ページ

 

新生児に絵本をたくさん読んであげよう! 

新生児と絵本

幼い赤ちゃんにとっての絵本は、大人の考える「本」というよりはむしろ「おもちゃ」に近い存在です。新生児向けの絵本には、赤ちゃんの興味をひくはっきりとした絵や構図、簡単な言葉が散りばめられています。

内容は分からずとも、紙や布の手触りを確かめる、めくること自体が面白い、色を認識する、という風に、絵本はこれから出発する人生のめくるめく楽しいことへの入り口、と言っても大げさではありません。

楽しさのギュッと詰まった絵本を大好きなママやパパの声で読んでもらうのは、赤ちゃんにとって喜びに満ち溢れた時間です親子のコミュニケーションアイテムとして、ぜひ絵本を取り入れましょう。

 

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