【ランドセルの選び方】男の子・女の子別徹底ガイド!押さえるポイント10選

【ランドセルの選び方】男の子・女の子別徹底ガイド!押さえるポイント10選

最終更新日 2019-12-25 by ruhako

小学校6年間をお子さまとともに過ごす大切なランドセル。大切な我が子が長く使う大事なものだからこそ、失敗したくないし、後悔したくない。
そこで、この記事ではランドセル選びでの重要ポイントを男の子別・女の子別に徹底解説します!

ランドセルの選び方をしっかり押さえて、ランドセル選びを失敗しないようにしましょう!

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ランドセルを選ぶタイミングは?

ランドセルの購入ポイント

まだ入学まで時間があると、ゆっくり構えていた方は要注意です。実は、ランドセルを購入するための活動「ラン活」は年々早期化し、目的の一品を手に入れるべく、かなり早い時期からランドセル争奪戦が繰り広げられているのです。

夏までに購入予約が一般的?

2020年度の新入生用ランドセルは、各メーカーが2019年3月頃からカタログの受付を開始し、4月頃には各ご自宅へ届けられていたようです。

そして早いお店では春から店頭に新作ランドセルが並び、予約販売が開始しています。

ランドセルの購入ポイント
※引用元:ランドセル選び ラン活事情 サンケイリビング新聞社

上記データの2018年度を見ると、年長の4月から徐々に予約購入が始まり、6月~8月にかけてピークを迎えています。購入時期の割合が7月~10月にわたって高くなっている2015年のデータと比べると、現在は前倒しで「ラン活」が開始されていることがわかります。

近年の「ラン活」は、お子さんの小学校入学の1年前の春、つまり年長さんの春からじっくり検討し始め、夏までにはランドセルの予約購入を済ませるというご家庭が多いようです。

人気のメーカー、人気のデザインのランドセルは早々に完売となることも珍しくありません。納得のいくランドセルを確実に手に入れるためには、早めにラン活をスタートすることが必須です。

▼ラン活に関するおすすめ記事はこちら▼
ラン活はいつから?小2ママが実感したランドセル購入のポイント

 

ランドセルの選び方のポイント5選【女の子編】

ランドセルの購入ポイント

女の子用のランドセルは、男の子用と比べて色もデザインもさまざまで種類も豊富です。そんな中で失敗しないランドセル選びをするためには何を重視すればよいのでしょうか。

1.デザインと色は無難なものからセレクト

女の子のランドセル選びで最も重視すべきは「デザイン」と「色」です。その年の流行を押さえながら、ベーシックな色とデザインのランドセルを選ぶことがポイントです。

お姫さまをイメージさせるようなデザインやビビットな色など、とてもかわいらしいランドセルが揃っています。ただ、ランドセルはお子さんが小学校生活6年間ずっと使用するため、高学年になるとそのかわいらしさが恥ずかしくなってしまうお子さんもいます。

ランドセルの購入ポイント

※引用元:ランドセル選び ラン活事情 サンケイリビング新聞社

また、2018年4月に小学校に入学した女の子のいる家庭を対象にした調査によると、購入したランドセルの色で上位を占めるのはピンク、茶系、赤と、スタンダードともいえる赤系のもの。

6年間飽きずに使い続けられるよう、できるだけスタンダードな色やデザインのランドセルを選ぶと良いかもしれません。

 

2.安全性や防犯への配慮をチェック

通学路をひとりで登下校することも増える小学生。使用するランドセルがどれくらい「安全性」・「防犯」に配慮されているのかという点もしっかりチェックしておきましょう。

◎反射板(リフレクター)があるかどうか

ランドセルに装備される反射板は車のライトなどで光って、視界の悪くなる雨の日や薄暗い夜道での事故を防いでくれるもの。ランドセルにどれくらいの反射板が取り付けられているか、購入前にしっかり確認しておきましょう。

◎防犯ブザーの装備場所はどこか

防犯ブザーは、いざというときにすぐに鳴らすことができるよう、手の届きやすい場所に取り付けることが重要です。ランドセルによって取り付け場所が肩ベルトや側面、そもそも取り付け場所がない場合も。安全性を重視するのであれば、ランドセル選びで「肩ベルト」に専用のフックが装備されているかどうかをチェックしましょう。

◎安全ナスカンが設置されているか

「ナスカン」とは、ランドセルの側面(片側または両側)についた荷物をひっかけるためのフックのこと。このフックにはいくつか種類があり、フックに強い負荷がかかると自動で外れる設計となっているものを「安全ナスカン」といいます。

登下校中、ランドセルにぶら下げた荷物が車などに挟まってしまい事故に巻き込まれるケースもあるため、「安全ナスカン」がついているかチェックすることもおすすめです。

 

3.ランドセルが背負いやすいかどうかも大事なポイント

ランドセルの購入ポイント

毎日使うランドセルは、「背負いやすさ」も重要なポイントです。特に体感重量に関わるのが、「肩ベルトの形」と「背中のクッション」。カラダに合わないランドセルや背負いにくいランドセルは、毎日使うお子さまにとってかなりの負担となってしまいます。

ランドセル選びの際は、実際に売り場でランドセルを背負い、素材やフィット感をしっかりと確認することをおすすめします。

 

4.体格や通学距離によってはランドセルの軽さも考慮する

成長とともにランドセルの重みは気にならなくなっていきますが、小柄な女の子の場合や通学距離の長さによっては「軽さ」もチェックしておきたいポイントです。

ランドセルに使用されている主な素材は、人工皮革の「クラリーノ」と天然皮革の「牛革」・「コードバン」の3種類。クラリーノ製が最も軽く、牛革製とコートバン製はほぼ同じくらいの重さ。その差は約200~300gで、およそ教科書1冊分です。そこまで大きな差ではありませんが、お子さまの体格や通学時間によっては、ランドセルの軽さもしっかり比較してランドセル選びで失敗しないように気を付けましょう。

 

5.ランドセルのサイズはA4対応にするべし

一般的なランドセルのサイズには、「A4クリアファイル対応」と「A4フラットファイル対応」の2種類があります。

【ランドセルサイズ比較】

・A4クリアファイル対応

 <内寸>横幅22.3cm ×高さ31cm ×奥行11cm

・A4フラットファイル対応

 <内寸>横幅23.3cm ×高さ31cm ×奥行12cm

参照元:フィットちゃんランドセル公式サイト ランドセル公式サイト

 

2つの違いは横幅と奥行。A4フラットファイル対応のランドセルは、横幅と奥行が大きくなる分、収納力はアップしますがランドセルが少し重くなります。
ただし、違いはわずか数cm。そこまで大きく異なるわけではないので、最近ではA4フラットファイル対応のランドセルを選ぶ方が増えているようです

 

ランドセルの選び方のポイント5選【男の子編】

ランドセルの購入ポイント

毎日元気いっぱいの男の子。ランドセルの使い方も少々雑な子もいるようで、6年間使い終わらないうちに壊れてしまったという声も聞きます。

そんな男の子のランドセル選びに失敗しないためには、どのようなことを重視すればよいのでしょうか。

1.なんといってもランドセルの丈夫さが重要

ランドセルの購入ポイント

性格にもよりますが、男の子は元気いっぱいでランドセルの使い方がとっても雑なことが多いようです。そんな男の子のランドセル選びで最も重視すべきポイントは「丈夫さ」です。

  • 使われている素材
  • 縫製の丁寧さ
  • キズの付きにくさ
  • 金具や肩ベルトのつけ根がしっかりしているか

など、使用素材はもちろん、縫製がしっかりされているかなど、細部まで丁寧に作られたランドセルを選ぶようにしましょう。

ちなみに、ランドセルに使われる主な素材は人工皮革の「クラリーノ」と天然皮革の「牛革」・「コードバン」。一般的に、クラリーノはキズや汚れに強く、牛革とコートバンは耐久性に優れているといわれています。

 

2.ランドセルの6年保証がついていると安心

ランドセルが壊れてしまった…。
そんなときにも安心できるよう「6年保証」がついていることも男の子のランドセル選びで最重要ポイント。

最近では、ほとんどのランドセルに6年間の保証がついているようですが、重要なのはその保証内容です。6年保証とされていても、遊んでいて壊れてしまったなど、子どもの使い方による故障の場合は有料対応となってしまうこともあります。

どこまでが無料で修理してもらえるのか、また、修理に長期間かかる場合、貸し出し用のランドセルがあるのかなどもしっかり確認しておきましょう。

 

3.色とデザインは無難なものを選ぼう

6年間使い続けるランドセルの「色」や「デザイン」は、男の子にとっても大切なものです。さまざまな種類がありますが、女の子同様、スタンダードな「色」と「デザイン」を選ぶことがポイント。

ランドセルを選ぶ幼稚園年長のころは、戦隊ものが大好きな男の子は多いはず。戦隊ヒーローを思わせるような派手めな色やデザインを好む男の子もいます。しかし、高学年になると心も成長して、女の子同様に派手で子どもらしいランドセルを恥ずかしく思ってしまうケースがあるのです。

ランドセルの購入ポイント

※引用元:ランドセル選び ラン活事情 サンケイリビング新聞社

 

2018年4月に小学校に入学した男の子のいる家庭を対象にした調査によると、購入したランドセルの色は黒がダントツ。昔からの定番色が現在も人気のようです。長年使っても飽きのこない、スタンダードな色やデザインを選ぶことをおすすめします。

また、色やデザインを決める際には、ランドセルのサイズも併せて考慮しておきましょう。ランドセルには「A4クリアファイル対応」と「A4フラットファイル対応」の主に2種類があります。ランドセル選びの前にどちらのサイズが必要か確認しておくとよいですよ。

 

4.ランドセルの安全性への配慮をチェックしよう

登下校中に遊んだり、ふざけて引っ張り合ったりと何かと活発な男の子。女の子のランドセル選びと共通して重視しておきたいポイントが「安全性」です。

◎反射板(リフレクター)があるかどうか

車のドライバー側から見ると、薄暗い時間帯や雨の日はとても視界がわるいもの。そんなときに、ふざけながら登下校していてはとても危険です。

反射板は、車のライトに反射してドライバーに歩行者がいることを知らせてくれる大切なもの。ランドセル選びの際にランドセルのどこにどれくらいの反射板が取り付けられているかしっかり確認しましょう。

◎安全ナスカンがついているか

ランドセルのナスカン(フック)には、しっかり固定する「通常タイプのナスカン」と、一定の負荷がかかるとはずれる「安全ナスカン」があります。

ランドセルにぶらさげた荷物が、知らないうちに車やエレベーターなどに挟まれてしまった場合、通常タイプのナスカンだと危険なこともあるかもしれません。

ケガをしたり、大きな事故に巻き込まれることを防ぐため、「安全ナスカン」を使用しているランドセルがおすすめです。

◎防犯ブザーの装備場所をチェックしよう!

万が一の時にすぐに防犯ブザーを鳴らせるよう、「肩ベルト」に専用のフックが装備されているランドセルがおすすめ。

やんちゃな男の子を思わぬケガや事故、事件から守るために、安全対策の万全なランドセルを選びましょう。

 

5.見落としがちな背あての形状はフィット感 or 通気性がおすすめ

意外と見落としがちなランドセルの「背あての形状」もランドセル選びのポイント。メーカーやブランドによって、フィット感を重視したものと通気性を重視したものなどがあり、それぞれ形状が異なっています。

◎フィット感を重視

背中にぴったりとくっつくような設計。背中全体でランドセルを支えるので、ランドセルがより軽くなるというメリットがあります。

◎通気性を重視

背あての形状が立体的になるように設計。ランドセルと背中の間に空気が流れるので、通気性がよくなるというメリットがあります。

小柄な男の子にはフィット感、走り回って汗をたくさんかくような男の子や通学距離が長い場合は通気性など、お子さまに合わせて背あての形状を選ぶようにしましょう。

 

ポイントをしっかり押さえて素敵なランドセルを選ぼう

ランドセルの購入ポイント

小学校6年間を一緒に過ごすランドセル。男の子用も女の子用も種類豊富で悩んでしまいますが、ランドセルの選び方のポイントをしっかり押さえ、さらにじっくり検討して、親子で納得のできるランドセルを選びましょう。

ランドセルは、1年生から6年生になるまで毎日背負うもの。その背中に、これからたくさんの思い出が詰まっていくのですね。ぜひ、素敵な一品を見つけてください

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