【ぬいぐるみ・人形の供養】処分方法のポイント!無料でできる再活用!

【ぬいぐるみ・人形の供養】処分方法のポイント!無料でできる再活用!

最終更新日 2019-05-10 by smarby編集部

不要になったぬいぐるみや人形の処分って悩みますよね。

小さい頃は夢中で遊んだぬいぐるみや人形も成長とともに触らなくなり、家の片隅でほこりをかぶってはいませんか?

ぬいぐるみや人形は生き物を模して作られているので、普通にゴミ袋に入れて捨ててしまうことにためらいを覚える人も多いです。

このページでは不要になったぬいぐるみや人形の供養や処分方法について紹介をします。

ぬいぐるみや人形に感謝をこめてさよならをしましょう。

 

ぬいぐるみ・人形はどうやって処分するべき?供養するべき?

不要になったぬいぐるみや人形はどうやって処分や供養をするべきなのでしょうか?

古来より、人形には魂が宿ると言われています。

古今東西人形の祟りや人形の呪いなどと言った話は枚挙に暇がありません。

特別に信心深い人ではなくてもぬいぐるみや人形をそのまま捨てるのには抵抗を感じる場合が多いです。

ゴミとして処分をする場合、自宅で以下のような簡易の供養をしてはいかがでしょうか?心の整理ができ、処分をするときの抵抗感や罪悪感が薄まります。

細かい手順よりも感謝の気持ちをもって行うことが重要です。

 

部屋を綺麗にする

供養は清浄な空間で行うのが原則です。部屋を軽く掃除しましょう。

 

 

ぬいぐるみや人形を綺麗にする

しまい込んでいたぬいぐるみや人形のほこりや汚れをとり、部屋の明るい場所に並べます。

ぬいぐるみはぬるま湯で洗ったり掃除機をかけたりすると良いでしょう。
ほつれやあるのならば直します。

人形の場合は材質にもよりますが固く絞った布で拭いたりお風呂にいれたりシャンプーをしたりすると良いです。
マニキュアなどでお化粧をするのもいいかもしれません。

ぬいぐるみや人形と遊んだ頃を思い出しながら行いましょう。

この作業はできれば処分する直前ではなく2日くらい前に時間をかけて丁寧に行ってください。

 

 

ぬいぐるみや人形を紙か布の上に置く

ここからは処分当日に行う作業です。
ぬいぐるみや人形をすっぽりと包める紙か布を用意し、その中央にぬいぐるみや人形を置きましょう。

 

 

ぬいぐるみや人形を塩で清める

塩をぱらぱらとぬいぐるみや人形に振りかけます。塩には清めの力があると考えられているからです。
塩は食卓塩よりも粗塩が好ましいでしょう。

 

 

ぬいぐるみや人形に感謝の気持ちを伝える

「今までありがとう」「楽しかったよ」などと感謝の気持ちをぬいぐるみや人形に伝えてください。
頭を撫でたりハグをしたりしてもいいです。

 

 

ぬいぐるみや人形を包む

紙や布を使ってぬいぐるみや人形を包み込みます。
ぬいぐるみや人形の目線が気になる時は紙や布で先に覆うとやりやすいです。
折り紙などで餞別の品を作って一緒に包んであげてもいいかもしれません。

 

 

ぬいぐるみや人形をゴミに出す

ゴミ袋に人形を包みごと入れて、地域の決りに従って処分します。
他のゴミとは分けて専用のごみ袋に入れましょう。

 

ぬいぐるみ・人形の無料でできる処分方法!

ゴミとして処分するだけがぬいぐるみや人形の処分方法ではありません。

ぬいぐるみや人形を可愛がってくれる人のもとへ送り出すのも1つの方法です。

ただし良い状態でなければなりません。汚れていたり壊れていたりする場合は貰い手や買い手がつかない場合が多いです。

売ったり譲ったりする前にぬいぐるみや人形をできるだけ綺麗な状態に整えるようにしましょう。

 

ネットを利用してぬいぐるみ・人形をほかの人に売る

フリマアプリを使って欲しい人へぬいぐるみや人形を売ります。
設定から梱包、配送まで全て自分で行わなければなりませんが、値段を自由に付けられるのがメリットです。
汚れや傷などがある場合はトラブルを避けるために必ず表記しておきましょう。

いろんな角度から写真を撮って掲載をしたり大きさや重さなど詳細な情報を載せたりしておくと買い手がつきやすいです。
また梱包は丁寧に行いましょう。

ネットオークションの難点は買い手がつくまでは家で保管し続けなければならないという点です。

あらかじめ1ヵ月など期限を決めておき、それまでに買い手がつかない場合は他の処分方法を考えるなどと決めておくのがおすすめです。

 

 

ぬいぐるみ・人形を地元に寄付する

児童館や図書館、子育て支援センター、幼稚園、保育園、養護施設などではおもちゃの寄付を募集している場合があります。

自分が頻繁に利用する施設へ寄付をすれば実際にぬいぐるみや人形で遊んでいる子供の姿を見ることができるかもしれません。

小児科やキッズカフェなど子供が多く訪れる場所で働いていたりツテがあったりするのならば責任者に相談してみるのもおすすめです。

ただしいきなり持って行ってはいけません。事前に寄付をしたい旨を伝えて了承を得てからにしましょう。タダであげるのだから喜ばれて当然」という考え方は傲慢です。需要を無視した寄付は迷惑になってしまう場合もあります。

地元で寄付先が見つからないのならば海外支援物資として回収しているNPO団体もあるので検討してみましょう。異国の地で自分が大切にしたぬいぐるみや人形が可愛がられるなんてロマンがありますね。この場合、送料は自己負担です。

 

 

ぬいぐるみ・人形をリサイクルショップに持っていく

子供用品や玩具などの品ぞろえが良いリサイクルショップに持ち込みましょう。フリマアプリを使うのと違ってその場で引き取ってもらえるのがメリットです。ただしかなり状態が良かったり新品でなかったりしない限りはそれほど高く売れません。

リサイクルショップ側が売れないと判断をすれば買い取りを拒否される場合もあります。

 

ぬいぐるみ・人形の有料でできる処分方法!

思い入れや愛着が強かったりいわくがあったりするぬいぐるみや人形は丁寧な供養をして処分をしたいですよね。

そんな時は専門家に有料で供養をしてもらいましょう。

人形のたたりや呪いが気になって処分ができないという人にもおすすめの方法です!

 

神社でぬいぐるみ・人形を処分してもらう

ぬいぐるみや人形の供養を受け付けている神社や寺院で供養をしてもらいます。

料金は大きさや量にもよりますが1件5000円~30000円が相場です。

一か所にぬいぐるみや人形が集められ、祝詞や読経などをした後でお炊き上げをするのが一般的な手順になります。

 

郵送が出来る寺社もある

ぬいぐるみや人形の供養を受け付けている寺社は手渡ししか受け付けないところもありますが、郵送でOKなところもあります。持っていけない場合、郵送はとても便利ですよね。

もちろん直接手渡しをしたい人や供養に立ち会いたい人は持ち込みましょう。

人形供養をしてくれる寺社は全国にありますが、特に有名なのは東京の本寿院(https://honjyuin.com/ningyoukuyou/)です。郵送の場合は1箱5000円からになります。

 

ガラスケースの扱いに注意!

ひな人形や日本人形などガラスケースに入っている人形の供養はガラスケースの扱いに注意してください。

寺社によってはガラスケースを処分してくれなかったり別途料金がかかったりする場合があります。ガラスケースを処分してくれない場合は自分で不燃ごみとして処分することになります。

ガラスケースの状態が良い場合は売れる可能性もあります。

 

 

遺品回収業者に申し込み、郵送する

自分で人形供養を行っている寺社を探すのが大変だという人は遺品回収業者を利用するのがおすすめです。

遺品回収業者は故人の遺品の処分だけを扱っているわけではありません。

多くの遺品回収業者は提携している寺社があるので、ぬいぐるみや人形の処分を引き受けてくれます。

申し込みをし、配送をすれば供養をしてくれるのでとても簡単です。また、ガラスケースの処分も請け負ってくれます。

段ボール1つで3000~5000円くらいが相場です。

遺品整理ドットコム(https://e-hinseiri.com/)などへ問い合わせてみましょう。

 

大切にしたぬいぐるみ・人形の供養をしっかり行おう!

かつては兄弟や友人のように過ごしてきたぬいぐるみや人形も年月を経て不要品になる場合もあります。

今誰も必要としていないのならば薄暗い場所に押し込めておくよりも感謝を込めてお別れをするほうがぬいぐるみや人形への誠実な対応ではないでしょうか?

供養をすることで心の整理をつけることもできます。

ぬいぐるみや人形の状態が良ければ売ったり譲ったりして新たにぬいぐるみや人形を可愛がってくれる人のもとへ送り出す方法もおすすめです。

大切にしたからこそ、見ないふりや忘れたふりをせずに供養や処分を行って気持ちの切り替えをつけましょう。

モノには旬というものがあります。あなたにとって必要な時期が過ぎたのであれば新しいステージへとぬいぐるみも人形もあなた自身も進む時なのです。

大切なのは感謝の気持ちをもって行うことです。

 

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