鯉のぼりはいつからいつまで飾る?2019年はこの日がベスト!

鯉のぼりはいつからいつまで飾る?2019年はこの日がベスト!

男の子のいるご家庭は、春になると気になるのが5月の節句での鯉のぼりですよね。とくに初節句を迎えるご家庭では「いつからいつまで飾るの?」「飾る時期は?」などと疑問に思う事が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、鯉のぼりはどの時期にいつからいつまで飾るのか、2019年のベスト日、また飾る際やしまう際の注意点などをご紹介したいと思います。

Contents

 

鯉のぼりはいつから飾る?

鯉のぼり

鯉のぼりを飾る時期は、「この日に飾ってください」といった特別な日はないです。なぜかというと、地域によっては端午の節句が6月5日のところもあるのです。

そのため一般的には、春分の日を目安に飾るご家庭が多いです。女の子のいるご家庭では、ひな人形と入れ替わりに鯉のぼりを出すご家庭も多いですね。遅くても4月中には飾ってあげましょう。

また、子どもの健やかな成長を願う行事でもあるので、縁起の良い日+天気が良い日に飾るご家庭も多いです。2019年の縁起の良い日をまとめてみたので、下記を参考にしてみてください。

 

【2019年春・縁起の良い日とは?】

縁起の良い日 2019年 春分の日〜端午の節句
大安(一日中あらゆることが 3/22・28、4/3・7・13・19・25、5/1
友引(午前/夕方は、それ以外は 3/25・31、4/10・16・22・28、5/4
先勝(午前は、午後は 3/24・30、4/9・15・21・27、5/3
先負(午前は、午後は 3/26、4/1・5・11・17・23・29
赤口(11~13時は、それ以外は 3/23・29、4/4・8・14・20・26、5/2

しかし都合などで難しい場合もありますので、あまりこだわりすぎずお天気の良い日に出してあげましょう。

 

鯉のぼりはいつまで飾る?

鯉のぼりを出すとき同様、この日に片付けなければいけない、といった決まりはありません。

また、飾るときほど日取りを気にしなくても良いので、端午の節句が終わったらタイミングを見計らって都合の良いときに片付けましょう。

目安としては5月中旬頃までが良いですね。

 

鯉のぼりを出す際の注意点

注意点

飾る前に注意点を確認しましょう。

 

風に注意!

鯉のぼりは風に乗って優雅に泳ぐ姿が魅力的ですよね。しかし飾る際に注意しなければいけないのが「風の強さ」です。

力仕事の鯉のぼりの設置ですが、風が強い日に出してしまうと、風で鯉のぼりに重みがかかり、出すのがとても大変になってしまいます。できるだけ程よい風向きの日をおすすめします。

 

雨の日はどうする?

鯉のぼりを飾る際に気になるのが、雨の日ですよね。雨の日もずっと出したままで良いのでしょうか?

結果から言うと、できればしまった方が良いです。鯉のぼりを雨にさらしたままいると、傷むのが早く劣化が進んでしまいます。また素材によっては色移りしてしまうものもあるので、しまった方が安心ですね。

それと同様、強風の日や夜も片付けた方が安心です。

「矢車」は強風だと結構な音がしてしまいます。近所に迷惑がかからないよう配慮した方がいいですね。

しかし、大きな鯉のぼりを外して片付けるのは一苦労。そんなときは、この方法を試してみてください。
1. 鯉のぼりを下ろします(縮められるポールの場合は縮めておきます)
2. 下ろした鯉のぼりを大きめの袋に入れて、袋を縛っておきます
これで雨で濡れてしまう心配もありません。

矢車は、取り外すか固定しておきましょう。

 

鯉のぼりをしまう際の注意点

鯉のぼり

鯉のぼりをしまう前にいくつかの注意点を確認しましょう。

 

湿度に気をつけましょう

鯉のぼりをしまうベストな日は、良く晴れた乾燥した日です。

湿度が高い日や、雨で濡れているまま片づけてしまうと、カビの原因になってしまいます。1年後、出したときにきれいな状態で出せるよう湿度には気をつけましょう。

 

汚れを落としきれいにしましょう

風で泳ぐ鯉のぼりは、雨風に打たれ結構汚れてしまいます。子どもの成長を祈願してくれる鯉のぼり。きれいにしてあげて来年も出してあげましょう。

そこで鯉のぼりの洗い方をご紹介します。

 

【鯉のぼりの洗い方】

 
 
 
 
 
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1.浴槽や大きめのたらいに、ぬるま湯を張り中性洗剤を入れます。(漂白剤の入った洗剤は使用しないでください)

2.そのまま1時間ほどつけおきします。長時間はつけ置きしないでください。

3.汚れが落ちていない箇所があれば、優しくもみ洗いをしてください。このとき強くこすってしまうと色落ちや傷みの原因になってしまうので気をつけてください。

4.汚れた水を捨て、水がきれいになるまで生地に付いた洗剤を優しく洗い流します。

5.手で優しく水気を絞り、風通しの良い日陰で乾燥させます。このときなるべくシワを伸ばした状態で干しましょう。

6.乾いたら丁寧にたたみ保管しましょう。

 

【金具部分のお手入れ方法】

鯉のぼりには「回転球」「矢車」など金具部分があります。

このパーツは、きちんとお手入れをしておかないと錆びて壊れやすくなってしまいます。なので、鯉のぼりをしまうときは必ず金具部分もお手入れをしましょう。

1.金具に付いた汚れをタオルで丁寧に拭き取ります。

2.回転部分に防錆用の油をさします。

3.タオルに油を少し付け、全体を軽く拭きます。

 

破損部分がないか確認しましょう

鯉のぼりは丈夫にできていますが、外にずっと飾っているためどうしても壊れてしまうことがあります。

生地がほつれたり破けてしまったり、金具類が壊れてしまったりした場合、まずはメーカーにアフターサービスを受けられるかどうか確認してみましょう。

もし破損部分が小さかったり、自分で直せる範囲なら、パーツごとに売り出されているものを購入し自分修理してみるのもいいですね。

 

防虫剤は?

保管の際に気になるのが防虫剤ですよね。鯉のぼりは、ナイロン製やポリエステル製がほとんどなので、防虫剤は必要ありません。購入したときの箱に入れ保管してください。

 

鯉のぼりは何歳まで飾る?

鯉のぼり

男の子が産まれ、初節句から飾り始める鯉のぼりですが、子どもが何歳まで飾れば良いのか悩むご家庭も多いのではないでしょうか?

鯉のぼりは飾り終える年齢に決まりはありません。一般的には、「七五三の七歳を迎える時期」「元服といわれる15歳まで」「成人するまで」といった時期に飾り終えるご家庭が多いようです。

ご自分のご家庭に合わせたスタイルで飾り終えても良いかもしれませんね。

 

鯉のぼりを飾って思い出に残るこどもの日を!

鯉のぼり

疑問が多い鯉のぼり。いつからいつまで飾るのか、また注意点など意外と知らない方が多いのではないでしょうか。子どもの健やかな成長を祈願するお祝いだからこそ、正しい知識を知って大空に鯉のぼりを泳がせてあげたいですよね。

そしてこどもの日が終わったら、丁寧に次の年まで保管してあげてください。1年に1度の端午の節句。素敵な思い出を鯉のぼりとともに作ってくださいね。

 

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