【必見】赤ちゃんの枕はいつから?注意点やおすすめ商品も徹底解説

【必見】赤ちゃんの枕はいつから?注意点やおすすめ商品も徹底解説

最終更新日 2019-11-19 by smarby編集部

睡眠時には、ほとんどのパパママが枕を使用しているのではないでしょうか。安眠するために、枕にこだわるパパママも少なくありません。

それでは、赤ちゃんの場合はどうなのでしょう。赤ちゃんには枕が必要なのか、必要であればいつから使用するべきなのか、新生児ではどうなのかなど知りたいことが多いのではないでしょうか。

それに赤ちゃんの枕といっても、ドーナツ型や枕に窪みがあるタイプなど形も様々あるので、選び方も気になりますよね。

そこで今回は、ママが気になる赤ちゃんの枕について徹底解説いたします。

 

赤ちゃんの枕はいつから使っていいの?

大人の場合は寝具を買い揃える時、必ずと言っていいほど枕も購入しますよね。

そのため、赤ちゃん用の寝具を揃える時、枕を用意した方がいいのか迷うものですが、赤ちゃんには枕がどうしても必要というわけではありません

というのも、大人は背骨がS字型になっているので、枕がない状態で横になると首と床の間に隙間ができます。これにより体に負担がかかり、安眠することが難しくなるのです。

ですが赤ちゃんの場合、ママのお腹の中にいる時は小さく丸まっていますよね。成長とともに、大人と同じS字型の骨格に変化していくのですが、産まれた後しばらくは背骨がC字型になっています。

この時期には、枕を使用して寝る姿勢を整える必要性がありません。なので、赤ちゃんに枕を使用するのであれば、生後まもなくではなく首すわりの時期から使い始めるといいでしょう。一般的には3~4ヶ月頃に首がすわることが多いので、このあたりが目安です。

赤ちゃんの枕には新生児から使えるものもありますが、枕に顔や体が埋もれて窒息する危険性も考えられるので注意しましょう。

焦らず、赤ちゃんの成長に合わせて枕の使用を検討しましょうね。

 

赤ちゃんの枕の役割は何があるの?

赤ちゃんが使う枕には、大人が使う枕とは違う役割があります。

大人の場合、姿勢を整え、良質な睡眠のために枕を使用することが多いのですが、赤ちゃんは安眠のためだけに使用するわけではありません。

それでは赤ちゃんの枕には、どのような役割があるのでしょうか。

 

吐き戻しを防止する

赤ちゃんの枕には、吐き戻し防止の役割があるものがあります。

赤ちゃんの胃は、大人のように入り口が閉まっていないので、とっくりやひょうたんで例えられるように、少しの刺激でミルクを吐きやすい形状になっています。

生後3ヶ月頃までには少しずつ胃の形状が大人に近づいてくるので、吐き戻しの回数は減ってくるでしょう。

このように、赤ちゃんの吐き戻しはよくあることなので、吐いた後の様子がおかしくなければ過度に心配する必要はありません。

ですが、寝ている最中に嘔吐物が気管を詰まらせて窒息するケースがあるので、ゲップをしないで寝てしまった場合は特に、赤ちゃんの様子を気にかけましょう。

吐き戻しの回数が多くて心配であれば、傾斜がついた吐き戻し防止の赤ちゃん枕を使用するといいかもしれません。

なだらかな傾斜によって上半身を起こすので、ミルクが逆流し気管に詰まることを防止するのです。

他にも、風邪を引いた時に傾斜がある枕を使うと鼻づまりが軽減されたり、呼吸が楽になることがあります。

 

 

絶壁を予防する

赤ちゃんの頭は月齢が低いほど柔らかく歪みやすいので、絶壁になることが少なくありません。

寝返りするまでの時期の赤ちゃんは寝ている時間が長いので、いつも同じ体勢で寝かせていると一点だけに圧がかかり、頭の形が変わりやすくなるでしょう。

それなので、ドーナツ枕や真ん中にくぼみがあるタイプを使うと、後頭部にまんべんなく力が加わるので、頭の形を整える効果があるとされています。

 

 

向き癖を防ぐ

さきほどお話を通り赤ちゃんの頭は柔らかいので、寝る姿勢によってすぐに形が変わってしまいます。

そして赤ちゃんは、向きやすいのか、光や音に反応しているのか、様々な理由からいつも同じ方ばかりに頭を向けて寝ていることがあります。

それをママが気にして反対側を向かせても、いつの間にかいつもの方向を向いて寝ていることも多いでしょう。このように、向き癖がついているのも赤ちゃんの頭が歪む原因のひとつです。

この場合も、絶壁を防ぐのと同じようにドーナツ枕やくぼみがあるタイプの赤ちゃん枕を使うことで、一ヶ所にかかる力を分散させることができます。

向き癖を防ぐことにより、綺麗な丸い頭の形にする効果があると言われているのです。

 

赤ちゃんの枕の正しい選び方

今度は、赤ちゃんの枕の正しい選び方について、いくつか押さえておきたいポイントをご紹介します。大切な赤ちゃんのために、慎重に選びましょうね。

 

枕の高さは赤ちゃんに合っている?

赤ちゃんの枕を選ぶ時は、枕の高さに気を付けましょう。首すわり前の赤ちゃんが高い枕を使うと、気道が圧迫される危険性があります。

首がすわったあとでも、高さがある枕を使うと不自然な姿勢になってしまい、体に負担がかかってしまうのです。

絶壁や向き癖などを防ぎ、頭の形を整えようとしたことで、赤ちゃんの身体に負担がかかるのは本末転倒ではないでしょうか。

機能性やデザインで枕を選ぶよりも、赤ちゃんの成長に合わせて枕を選ぶことを優先させましょうね。

 

 

枕のお手入れ方法を確認する

赤ちゃんの枕は、洗える枕かどうかも必ず確認しましょう。赤ちゃんはミルクの吐き戻しをしたり、よだれが出やすかったり、大人よりも汗をかきやすかったりするなど、様々な理由から枕が汚れやすくなります。そのまま放置してしまうととても不衛生です。

いつも清潔に保つためにも、赤ちゃんの枕は簡単に丸洗いできるものを選ぶといいでしょう。

洗い替えのために、赤ちゃんの枕を複数用意しておくと、洗濯物が乾かない時期でも安心できるかもしれません。

赤ちゃんの枕は毎日使うものなので、衛生面には気をつけたいですよね。

▼赤ちゃんに優しいおすすめの洗剤をもっと詳しく▼
赤ちゃん用洗濯洗剤おすすめ8選〜安心安全な人気のものはどれ?〜

 

 

赤ちゃんに優しい素材?

素材にも気をつけて、赤ちゃんの枕を選ぶことも大切です。

赤ちゃんの肌は非常にデリケートなので、外部刺激によってすぐに荒れてしまいます。たとえ、大人が触った時に手触りがよくても赤ちゃんの肌には合わないこともあるのです。赤ちゃんの枕を選ぶ時は、化学繊維よりも天然素材のものを用意するようにしましょう。

赤ちゃんは寝ている時間が長いため、枕と触れる時間も必然的に長くなります。赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、負担がかからない優しい素材を選びましょう。

 

赤ちゃんの枕を使う際の注意点

赤ちゃんの枕を使う際、1番注意しなければならないのは赤ちゃんの窒息です。

ママは赤ちゃんのために、フカフカで柔らかい枕を使わせてあげたくなるものです。けれども、あまりにフカフカしていると、顔が枕に埋もれてしまいます。

未発達な赤ちゃんは、自分で自由に体を動かすことができないので窒息の危険性が高まるのです。

月齢が低い赤ちゃんであればなおさら言えることですが、定期的に赤ちゃんの様子を見て、体調の変化がないかチェックしましょう。

もし、枕が身体に合っていないようであれば、使用するのを控えましょうね。

 

赤ちゃんの枕 おすすめ商品5選

それでは、ママにおすすめしたい赤ちゃんの枕をいくつかご紹介します。

 

Esmeralda(エスメラルダ)のドーナツ枕

まず、ひとつ目はEsmeralda(エスメラルダ)のドーナツ枕です。こちらの赤ちゃんの枕は安心の日本製で、3ヶ月~1歳頃までの赤ちゃんが対象となります。

累計販売数が50万個突破した人気の枕で、レビューを見ても赤ちゃんの頭の形が丸く整ったというものや、寝ハゲが改善されてきたというような高評価が目立ちます。

マジックテープの付け方や枕のどの部分を使うかによって高さを調節できるので、赤ちゃんの様子を見ながら使用してみるといいでしょう。

そのまま丸洗いできるので、衛生面もばっちりですよ。

枕のデザインも18種類で、バリエーションが豊富なので洗い替えように複数購入したという人もいます。

お財布に優しい価格になっているので、試してみる価値があるのではないでしょうか。

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ジェルトロン 赤ちゃん枕

次にご紹介したいのは、ジェルトロンの赤ちゃん枕です。こちらは、新生児から使用することができる日本製です。

赤ちゃんに成長に必要な睡眠を快適なものにするだけではなく、授乳中やベビーカーを使用する時にもおすすめです。

ジェルトロンと呼ばれる新素材は、柔軟性や伸縮性が高いので赤ちゃんの負担を軽減させます。枕で頭や首を優しく支えながら、頭部を丸く整える効果が期待できるのです。

また、通気性に優れているため、サラッとした使い心地が気持ちよく、汗をかきやすい赤ちゃんには嬉しいものになっています。

ジェルトロンの赤ちゃん枕は、オーガニック生地タイプとタオル生地タイプの2種類あります。

オーガニック生地タイプは枕カバーを外して洗いますが、タオル生地タイプの場合は本体一体型なので丸ごと洗うことができるのです。

どちらも優しい使用感なので、赤ちゃんに合わせて購入してみるといいでしょう。

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サンデシカ 吐き戻し 防止 ベビー枕

サンデシカの枕は、6重ガーゼの優しい素材の赤ちゃん枕です。

10°のゆるやかな傾斜がついているので、赤ちゃんの吐き戻しを軽減させる効果があります。赤ちゃんは、ゲップを出すのが不得意ですよね。吐きやすい胃の構造をしているため、寝ている最中に吐いてしまったらと思うと親も気が気ではないものです。

サンデシカの赤ちゃん枕は、ゆるやかな傾斜により、赤ちゃんの呼吸を楽にさせます。

サイズは50cmと大きめで、赤ちゃんも落ちにくくなっているため、安心して使うことができそうですね。また、枕に使用されている6重ガーゼは保湿性と通気性に優れているので、汗をかく赤ちゃんも快適に寝ることができるでしょう。

絵柄もナチュラルで優しい印象を与えます。赤ちゃんに使わせたくなる可愛いデザインですよ。

もちろん、カバーも中身も丸洗いできるので清潔感が保てる赤ちゃん枕です。

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NAOMI ITO(ナオミイトウ)の王冠まくら

赤ちゃん枕には、機能性だけではなくデザインにもこだわりたいという人には、NAOMI ITO(ナオミイトウ)の王冠まくらがおすすめです。

まるで、寝ている赤ちゃんが王冠をかぶっているような可愛いデザインなので、写真を撮るのも楽しいですね。出産祝いのプレゼントにもおすすめです。

そして、ナオミイトウの赤ちゃん枕はデザイン性に優れているだけではなく、素材もダブルガーゼ使用で柔らかいので、赤ちゃんの頭を優しく包みます。

また、枕のくぼみが赤ちゃんの頭の向き癖を軽減させてくれるようです。

購入者の声を見てみると、どちらかの向きに偏りがちだった赤ちゃんも枕を使うことにより、真上を向いて眠れるようになったという意見がありました。

ちなみにこちらの枕は中身とカバーが一体型なので、洗い替え用にもうひとつ用意しておくといいかもしれません。

その日の気分によって、デザインが違う王冠にするのも可愛いのではないでしょうか。

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白雲 hacoon ベビー枕

大切な赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、素材にはとことんこだわりたいという人におすすめなのは、今治タオルで作られた白雲という赤ちゃん枕です。

綿100%の素材は、柔らかく肌触りがいいでしょう。雲がデザインの枕はフワフワで見た目も可愛く、お祝いにも喜ばれます。5種類のパステルカラーから、どの枕にしようとかと選ぶのも楽しいですね。

また、白雲には枕の裏側にママの腕を通せるところがあり、赤ちゃんの睡眠時だけではなく、授乳中にも使えます。

授乳中は、赤ちゃんの頭や首を乗せている腕が熱くなり、汗をかきやすいですよね。それに、小さい赤ちゃんを胸まで抱き上げて授乳すると、腕に負担がかかります。けれども、白雲の枕を使用すると汗対策になり、枕の高さによって授乳中のママの腕の負担も軽減させてくれるでしょう。

サイズも大きすぎないので、持ち運びにも便利ですよ。是非1度、心地いい使用感を試してみてはいかがでしょうか。

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赤ちゃんの枕は成長に合わせて使用することが大切


赤ちゃんの枕を使う目的で多いのは、頭の形を整えることではないでしょうか。

絶壁や向き癖によって、頭の形が歪むことを防ぎたいと思うママが少なくありませんが、成長が進み、自由に動くことができるようになると次第に頭の歪みは治っていくと言われています。

たとえ頭の形が気になっても、あまり心配しすぎることはないのです。それに、新生児や月齢が低い赤ちゃんの身体に合わない枕を使ってしまうと、負担がかかったり、窒息の危険性が高まります。

赤ちゃんのために枕を選ぶ時は、赤ちゃんの成長に合わせて枕を選んであげることが重要です。

そして正しい選び方や使い方をすれば、いつから枕を使用しても問題ないので大切な赤ちゃんのために慎重に選びましょうね。

 

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