【マンカラの遊び方と魅力を徹底解説】子供の知育・脳トレに最適な理由とは

【マンカラの遊び方と魅力を徹底解説】子供の知育・脳トレに最適な理由とは

最終更新日 2019-05-10 by smarby編集部

マンカラ」、あまりなじみのないこの言葉の正体をご存知でしょうか?

マンカラとは、起源とされるアフリカをはじめ、中近東や東南アジアなどで広く親しまれている伝統的なゲームのことです。
子どもからお年寄りまで幅広く遊ぶことができる、ルールのシンプルさと奥深さが人気の秘密。お子さまの知育玩具や親子で遊べる脳トレゲームとして、日本でもじわじわと注目を集めるようになっています。

どうやら、一度やったらはまってしまうお子さまが続出しているのだとか。そんなマンカラ、気になりませんか?

そこで、マンカラって何?遊び方は?など、気になるマンカラの「?」を徹底解説します。マンカラの魅力を知って、早速お子さまと楽しんでみてはいかがでしょうか。

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マンカラとは?何歳からできるの?

マンカラ (mancala)とは、アフリカが起源のボードゲームのこと。アラビア語の「naqala(ナカラ:動く)」が名前の由来で、古い歴史をもち、そのルーツは紀元前4000年も前に遡るといわれています。

 

シンプル・手軽・奥深さが魅力のマンカラ

アフリカをはじめ、中近東や東南アジア、ヨーロッパなど、時代を超え、地域を超えて世界中で楽しまれているマンカラ。プレイ人数は主に2人で、ルールは非常にシンプル。簡単に覚えることができるので、小さな子どもからお年寄りまで幅広く楽しむことができます。

しかも、プレイするのに必要な道具は、「卵のケースのように2つの穴(ポケット)が6列並んだボード」と、「おはじきやビー玉などの石(48個)」のみ。マンカラとして販売されているセットもありますし、簡単に手作りすることもできます。

そして、シンプルだからといって、侮ってはいけないのがマンカラに秘められた奥深さ。子どもはもちろん、大人でも頭を悩ませ、はまってしまう人が続出しているのだとか。

シンプルさ・手軽さ・奥深さが、多くの人びとを魅了し、長く親しまれ続けている理由なのです。

ちなみに、数を把握することができれば、マンカラは4~5歳くらいから遊ぶことができます。プレイ用の石として、キラキラとしたおはじきやビー玉を使うことが多いので、ビジュアル面からも小さな子どもの心をググっとつかむようですよ。

 

マンカラのルール!遊び方をご紹介!

必要な道具は「ボードと石のみ」という手軽さが魅力のマンカラですが、ルールはなんと数百種類も存在するといわれています。そのなかで、まずは押さえておきたい、2人でプレイする最も基本的なルール「ベーシック」について詳しくみていきましょう。

 

マンカラの遊び方①勝敗の決め方

基本的に2人でプレイするマンカラ。手前の6つのポケット(穴)が自分の陣地。向かいのポケットが相手の陣地となります。また、両端にあるポケットを「ゴールポケット」といい、向かって右側が自分のゴール、左側が相手のゴールです。

最初に、ゴールポケットを除くすべてのポケットに石をいれてプレイを開始し、先に自分の陣地の石が無くなった方が勝ちとなります。

 

 

マンカラの遊び方②ベーシックのルール

①向かい合わせに座り、真ん中にボードをおきます。
②ゴールポケットを除くすべて(12個)のポケットに「4つずつ」石を入れていきます。
③じゃんけんをして先行・後攻を決めます。
④先行の方からプレイ開始。ゴールを除く自分の陣地の中から好きなポケットを1つ選び、中の石をすべて取り出します。
⑤取り出した石を、④で選んだポケットの隣のポケットから反時計回りにして1つずつ入れていきます。ゴールポケットや相手の陣地も含めたすべてのポケットに、手持ちの石が無くなるまで、右にズレながら1つずつ入れていきましょう。(この、各ポケットに1つずつ石を入れていく作業を「種まき」と呼びます。)
⑥「種まき」をするとき、最後に残った石が両端の「ゴールポケット」に入った場合は、続けてプレイすることができます。④~⑤の種まきをもう一度行ってください。

※なお、最後の石が「ゴールポケット以外のポケット」に入るまで、④~⑤を何度でも繰り返すことができます。

  • 最後の石が「ゴールポケット以外のポケット」に入ったら、今度は相手の順番です。④~⑥の種まき作業を行います。
  • 交互に「種まき」作業を繰り返し、(ゴールを除く)自分の陣地からすべての石が無くなった方が勝ちです。

 

対戦相手と交互に石を入れていくだけの、とてもシンプルなルール。すぐに流れをつかむことができます。ただし、どのポケットを選び、どのように石を減らしていけばよいか、勝利するためには先読みの力が必要です。とても奥が深く、一度やったらきっとハマってしまうはず。

 

マンカラ攻略法!この方法が強い!

マンカラは運や偶然では勝つことができないゲーム。相手よりも深く、いかに先を読むかが大切です。そのため、何度も実践して思考力を鍛えていくことが一番の攻略法ですが、より勝利に近づくため「勝ちやすくなるコツ」を少しだけ押さえておきましょう。

 

マンカラの攻略法①最後の石を「ゴールポケット」へ

最後の石が両端の「ゴールポケット」に入ると、続けてプレイすることができるので有利になります。自分の陣地のポケットに石がいくつ入っているのかを常に確認して、「ゴールポケット」にぴったり入るように計算しながらプレイしてみましょう。

 

 

マンカラの攻略法②終盤に大逆転の展開も

もう少しで勝利!と思いきや、最後に大量の石を回されて逆転勝利をもぎ取られることもあるマンカラ。相手の陣地に大量の石をまわすため、自分の陣地の右側のポケットに石を溜めておくのも一つの方法です。

自分の陣地の左側のポケットの石を少しずつ減らしながら、最後に溜めておいた大量の石を相手に送り込んでしまいましょう。

マンカラには、他にもさまざまな戦術が潜んでいます。何度もトライして頭を鍛え、ぜひ、自分だけの攻略法を見つけてみてくださいね。

 

マンカラ以外のおすすめな知育・脳トレゲーム2選

マンカラのほかにも、お子さまの知育玩具として、頭を鍛える脳トレゲームとして、さまざまなものが販売されています。そこで、マンカラ以外のオススメを2点ご紹介。いろいろなゲームに挑戦して、脳をしっかり活性化しましょう。

 

ローリーズ・ストーリー・キューブズ

イギリス発祥の「ローリーズ・ストーリー・キューブズ」。さまざまなイラストが描かれた9つのキューブ(サイコロ)を使って、豊かな発想力や創造性を育むことのできる知育・脳トレ玩具です。

遊び方はとても簡単。イラストが描かれた9つのサイコロを同時に振って、出た目のイラストを自由につなぎ合わせ、ストーリーを創作して遊びます。

このゲームのポイントは

・勝敗を競うものではなく、1人から大人数まで、子どもから大人まで幅広く遊べること

・正解がないこと

です。

サイコロのイラストに合わせてストーリーを創作するので、発想力や想像力を育てることはもちろん、親子や友達と楽しむことでコミュニケーション力のアップも期待できます。

親子で、みんなで、ぜひユニークなストーリー作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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カタミノ・デラックス -KATAMINO Deluxe-

フランス発祥の「カタミノ」。1991年に設立したフランスのゲーム会社「ギガミック社(Gigamic)」より販売された、小さな子どもから大人まで幅広く遊べる木製の知育パズルゲームです。

通常版の「カタミノ」は、さまざまな形をしたブロックを試行錯誤しながら組み合わせ、指定されたマス目を埋めていくというとてもシンプルなもの。そして、「カタミノ・デラックス」は、通常版に「立体(3D)」の遊び方が加えられたもので、立体構造を組み立てる過程がより脳を活性化してくれます。

パズルの組み合わせは何万通りもあり、難易度も変えられるので、小さなお子さまでもムリなくチャレンジすることが可能。指定されたボードの中にブロックを隙間なく埋めていく、というとてもシンプルなゲームですが、繰り返し遊んでいるうちに、思考力や想像力、図形認識力などを育む効果が期待できます。
1人でも大人数でも遊べる「カタミノ・デラックス」。

1つのボードを親子で囲んで、ぜひ、さまざまパズルを解読してみてはいかがでしょうか。

カタミノ・デラックス 楽天通販ページ

 

マンカラで子供の脳トレをしよう!

シンプルで手軽に始められ、かつその奥深さにハマる人が続出している「マンカラ」。今回ご紹介した「ベーシック」のルール以外にも、さまざまな遊び方があります。インターネットで紹介されているものもありますし、お子さまの年齢やスキルに合わせて、お家ごとの独自ルールを作ってみてもOK。

「次はココをこうやって、次はココを…」と常に試行錯誤するので、遊びながらしっかりと脳を鍛えることができます。また、勝利するためには、対戦相手の気持ちを考えたり、裏を読んだりする必要があるので、コミュニケーション力の向上にもつながりますよ。

早速、お子さまと「マンカラ」を囲んで対戦してみてはいかがでしょうか。きっと、最初は負けてばかりのお子さまに、なかなか鋭い攻撃をされるようになったり、いつしか勝てなくなってしまったりと、一緒に遊んでいるうちにうれしい成長を感じることもできるかも。

 

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