子供に手編みマフラーを贈ろう!簡単な3つの編み方をマスター!

子供に手編みマフラーを贈ろう!簡単な3つの編み方をマスター!

最終更新日 2019-04-12 by smarby編集部

秋冬の定番ニットといえば、セーターやマフラー、手袋など。お店で購入するのもいいですが、実際は手作りでも、意外と簡単に作ることが可能なんですよ♪

特に子供用はサイズも柔軟に対応できるため、手作りがおすすめ!そんな手編みの中でも簡単に作れるのが、”マフラー”です。

今回は、初心者からトライできる簡単なマフラーの編み方3つをご紹介しましょう!

 

「かぎ針」一本で、子供でも簡単に編める【かぎ針編み】

編み物の定番といえば2本の棒で編む”棒編み”を想像する人が多いと思いますが、最近ではかぎ針1本でサクッと編む人も多いんですよ♪”マフラー”も、かぎ針で編むことができます。

かぎ針は100均でも手に入れることができますし、コツさえ掴めば棒針で編むよりも簡単で応用も利くので、編み物初心者さんにもおすすめです。子供用の手編みマフラーならそれほど長さもいらないので、かぎ針で作ってみるのもおすすめ!

かぎ針編みはテンポが重要。テンポさえ掴んだら、ザクザク編んでいくことができますよ♪

編み方に慣れれば、編み図などを見て少し難しい模様にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

 

かぎ針の【こま編み】だけで編める!《ベビーマフラー》

こちらのマフラーは、かぎ針ととじ針、毛糸2玉だけで編むことができるベビー用のマフラーです。

マフラーの片側を穴に通すこともできるので、首に巻いていても外れにくく便利ですよ。かぎ針編みの中で最も簡単な、こま編みだけで編むことができます。もちろん、長さや幅を変えれば小学生や大人のマフラーにもなるので、お揃いにしてみるのよいですね♪

マフラーを手編みする場合は、毛糸がふわふわと毛足の長いものを使うと、もし編み目がガタついてしまっても悪目立ちません。

ただし、毛足の長い毛糸はどこを編んでよいかわからなくなってしまうこともあるので、最初は、シンプルな毛糸で編み方を練習してからふんわりした毛糸で編むことをおすすめします。

 

はじめの作り目とくさり編み

こちらは、最初の作り目と1段目のくさり編みの編み方を詳しく解説している動画です。

くさり編みの数を変えることで、マフラーの幅を調節することができますよ。少し幅を広くしたい場合はくさり編みを増やし、幅を狭くしたい場合は、くさり編みを減らしましょう。

 

こま編み

こま編みの編み方を説明している動画です。こま編みをひたすら続けていくことで、マフラーの長さを出すことができます。

こま編みに慣れていないと編み目が揃わず、ゆるい部分やきつい部分が出てしまいます。まずは、編み目がよく見える毛足の短い毛糸で編む練習をして、スムーズにこま編みができるように。慣れたら本番用の毛糸に移るようにすると、きれいな仕上がりのマフラーが出来上がるでしょう。

 

 

応用して、《スヌード》も作れる!

マフラーが作れるようになったら、スヌード作りにもチャレンジしてみましょう!スヌードはマフラーと違って頭からすっぽりかぶるタイプなので、少し大人っぽくオシャレなイメージになります。

こま編みに慣れてきたら、中長編みという編み方も試してみましょう。こま編みはシンプルな編み目ですが、中長編みは少し模様のように見える編み方なので、編み目がしっかり見えるタイプの毛足の短い毛糸を使って作るのがおすすめです。

スヌードの作り方は一見難しそうに見えますが、ほとんどマフラーの作り方と同じで最後に輪っかにすることで簡単に仕上げることが出来ますよ。

 

中長編み

中長編みの詳しい編み方です。かぎ編みの基本の編み方では後ろの編み目から引き抜くようになっています。

スヌードの編み方では、一段ずつ、引き抜く目を後ろ・手前と変えていくことで模様ができます。引き抜く編み目を間違ってしまうと模様が出なくなってしまうので、注意して編んでいきましょう。

 

引き抜き編み

引き抜き編みの基本の編み方です。スヌードは、マフラー状に編めたものの端と端をつなげて輪にします。引き抜き編みで両端の編み目を拾って、編みましょう。

引き抜き編みは強く引っ張ってしまうと、つなぎ目がぎゅっと縮んでしまうのでほどよく・ゆるめに編んでいくのがポイントです。

 

手編みの定番!二本の棒針で編む、基本的な編み方【ガーター編み】

編み物の定番といえばやっぱり2本の棒を使って編む棒針編みですね。一見難しそうですが、もっとも簡単な編み方であるガーター編みでも、素敵な子供用マフラーを手編みすることが可能です。

ガーター編みはとってもシンプルな編み方なので、デザインのきいた毛糸やお気に入りの毛糸を見つけて編むことをおすすめします。シンプルな毛糸を使って、編み目を少し間違えると出来上がったときに間違いが少し目立ちます。初心者さんは、モコモコの毛糸を使うのも良いと思いますよ♡

 

ガーター編みマフラーの編み方①

最初の作り目の説明動画です。作り目の数によってマフラーの幅が決まりますよ。

子供用では、大人用よりも作り目を少なくする必要があります。また毛糸の太さによっても作り目は変わってくるので、子供のサイズにあった適当な長さに調整しましょう。

 

 

ガーター編みマフラーの編み方②

ガーター編みの2段目以降の編み方です。棒針を使ったガーター編みは非常にシンプルでわかりやすい編み方ですが、かぎ針と違って棒に毛糸を引っ掛ける部分がないので、慣れるまでは少し難しく感じるかもしれません。

また、編み目が揃っていないと仕上がりが綺麗に見えないので本番に入る前に太目の毛糸で練習しておくのも良いでしょう。

 

 

ガーター編みマフラーの編み方③

最後の伏せ止めの編み方です。棒針の伏せ止めもかぎ針の引き抜き編み同様に、強めに編んでしまうと端だけ窄んでしまいます。ほどよいゆとりを持たせて編むとよいでしょう。

最後はとじ針を使って、余った毛糸をマフラーの中に目立たないように隠して完成です!

 

 

フリンジのつけ方

フリンジなしのシンプルなマフラーもかわいいけれど、両端にフリンジをつけるとよりマフラーっぽくなりますよね。

フリンジは、つける量も長さも自由です。好みに合わせてつけてみましょう。

 

 

糸が途中でなくなったときのつなぎ方

こちらは、途中で毛糸が終わってしまったときに新しく毛糸をつなぐ方法です。集中して編んでいると、「いつの間にか残りの毛糸がごくわずかになっていた」なんてことも。

新しい毛糸をつなぐ際はある程度の毛糸を残しておく必要があるので、ぎりぎりまで編んでしまうとほどかなくてはならなくなります。少し毛糸に余裕を持たせて次の毛糸をつなげるとよいでしょう。

 

道具いらず!指だけでマフラーも編み上げる【指編み】

子供用のマフラーなら、道具を使わず指だけで作る指編みでも手編みすることができるんです!小学生ぐらいのお子さんでも、手を使って自分一人の力でマフラーを完成させることは可能。

指編みで最も大事なのは、使う毛糸です。編み目が大きくなるので、できるだけ太い毛糸を使って編むと綺麗に編むことができますよ。

 

初心者でも簡単!指編みマフラー

手の幅ぐらいのマフラーを作ることができるので、子供用にぴったりです。手を編み機のようにして毛糸をひっかけていくだけで、簡単にマフラーを作ることができますよ♡

お子さんと一緒に作ってみるのも良いでしょう!

 

 

指をかぎ針のようにして編む手編みマフラー

こちらは指をかぎ針のようにして、かぎ針編みの要領で編んでいく指編みです。わざわざかぎ針などの道具を揃えず簡単に始めたい人でも、毛糸さえあればすぐにはじめることができます。

秋になると身に付けたくなる、編み目がざっくりとしたデザインのものを作りたい人にもおすすめ!道具が必要ないとなると一気に敷居が下がるので、ぜひトライしてみてくださいね♡

 

気に入った毛糸を選んで子供用マフラーを手編みしよう!

編み物をしたことのない方は、「マフラーを手編みするなんて難しそう!」「時間がかかりそう!」と感じるかもしれません。でも今回ご紹介した編み方は、慣れてしまえば簡単な、”基本的な編み方”ばかり。それでも丁寧につくれば、仕上がりはしっかりとしたものになりますよ。

子供にマフラーを手編みするなら、まずは気に入る毛糸を探すことから初めてみてください。かわいい毛糸玉をゲットすれば、やる気も沸いてくるはず!毛糸は途中でなくなってしまうと困るので、少し多めに買っておくことをおすすめします。

是非、愛するお子さんに、「手編みのマフラー」をプレゼントしてくださいね♡

 

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