【体験談あり】里帰り出産がしたい!妊娠が分かったら準備すること

【体験談あり】里帰り出産がしたい!妊娠が分かったら準備すること

最終更新日 2019-04-04 by smarby編集部

実家から離れて暮らす妊婦さんの中には、家族のサポートを受けながら出産と産後すぐの育児をすることができる里帰り出産を考えている方も多いのではないでしょうか?

安心して里帰り出産をするために、事前に準備しておくと便利なもの、いつから里帰りをするべきなのかや、里帰り先の病院選びのポイントなど里帰り出産にまつわるあれこれをご紹介します。

 

里帰り出産とは?いつから実家に帰るべき?

出産のために一時的に実家に帰省し、実家から近い病院で出産をする「里帰り出産」。里帰りする実家との距離や妊娠経過によって、里帰りするタイミングや期間は人それぞれですが、一般的には出産予定日の2ヶ月前~数週間前頃に実家に戻り、出産の準備をすることが多いようです。

自分の家に帰るための交通手段によっても産後の滞在期間が変わってきますが、産後は数週間~2ヶ月程度実家に滞在することが多いので、里帰り期間は産前産後を合わせると長い方は4ヶ月前後実家でお世話になることになります。

 

里帰り出産のメリットとデメリット

里帰り出産は第二子以降の出産で上の子のお世話もしなければならない場合や、妊娠中のトラブルで助けが必要な場合に、実家の家族の手助けを受けながら出産に臨むことができるというメリットがあります。出産後も家事を身内に任せ、子育てに専念できるのはありがたいですよね。

一方で夫婦が離れて暮らさなければならず不安が生じたり、パパが新生児期の赤ちゃんの育児に参加するタイミングが減ってしまったり、産後の育児疲れから両親と衝突してしまったりするデメリットも。

その他にも里帰り出産には、たくさんのメリットやデメリットがありますが、その両方を考慮し、自分自身が安心して出産に臨める環境を選ぶことが大切です。また、里帰り出産を予定していても妊娠経過によって急遽里帰り前に出産が必要になるケースもあるので、いざというときに慌てないためにもあらゆるパターンを想定して準備しておくと安心ですよ。

 

里帰り出産をする病院を決めよう

まずは里帰り後に実際に赤ちゃんを産む病院を決める必要があります。最近は妊娠週数によって受け入れを拒否されてしまう病院もあるため、早めに1度妊婦検診を受けるのがおすすめです。

病院の設備や出産方法、実家からの距離など重視するポイントは人それぞれ。里帰り後は出産予定日まで毎週通って、実際のお産もすることになる病院選びはとても重要です。

筆者の場合、実家から電車で20分の病院を里帰り先の病院に選んだのですが、出産前に一時胎動が感じなくなってしまい急いでタクシーで病院に向かうも通勤時間の渋滞と重なり、40分以上かかってしまった経験があります。もっと近くの病院にしていればと後悔したのを覚えています。里帰り出産先の病院は、申請すれば資料を取り寄せることができる場合もあるので、周辺環境や産前産後のサービスなども含め事前に調べておくと安心ですよ。

 

マタニティ用品&ベビー用品はいつから準備する?

妊娠の経過に伴って必要なものが増えてくるマタニティ用品。マタニティブラやマタニティパジャマなど妊娠期間中から使う予定のものは、里帰り前に準備して問題ないでしょう。

一方、ベビー用品などは使用する時期を考えて購入するのが大切です。新生児用の洋服やケア用品、ベビーバスやベビー布団など産後すぐから使うことになるものは、里帰り先で準備するのがおすすめ。

里帰り前に目星をつけておいて実家に戻ってから店に買いに行くか、ネットで購入して郵送先を実家に設定して事前に送っておけば、里帰り後に焦って買い物に走る心配もありません。

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肌着は何枚必要?ベビー服の目安枚数と組み合わせ例〜生まれ季節別〜

 

里帰り出産は交通手段も事前確認が大切!

里帰り先が徒歩圏内という場合を除いて、ほとんどの場合が交通手段の確保が必要になる里帰り出産。妊娠経過から換算し帰省する時期はある適度予想できるので、早めに交通手段を確保するのがおすすめです。

新幹線や飛行機、車での移動は、長時間同じ姿勢で座ることになり身体への負担も大きくなりがち。こまめに休憩をとることはもちろん、いざとなったら休めるスペースを確保できるかどうかなどもチェックしておくと安心です。

飛行機は航空会社によって妊娠週数で搭乗制限がある場合が多いので、事前に確認しておくことをおすすめします。チェックイン時に母子手帳の提示を求められることもありますが、妊娠していることを伝えると広い座席を確保してもらえるなどのサービスを受けられる場合もありますよ。

新幹線や車は妊娠週数に関係なく乗ることができますが、出産予定日直前での移動は避け、余裕をもって里帰りするようにしてくださいね。

 

出生届はどうする?里帰り出産では届出先と提出する人を決めておくと安心

どこで、だれが出生届を出すか決めておきたい出生届。赤ちゃんが生まれてすぐに出せれば問題ないのですが、名前が決めきれず期限ぎりぎりになってしまった!なんて方もいるのではないでしょうか?

里帰り出産の場合、出生届は「赤ちゃんが生まれた病院のある市区町村・戸籍のある市区町村・現在住所のある市区町村」の3ヵ所に提出することができます。また、提出することができる人にも「赤ちゃんの父母、同居人、出産に立ち会った医師と助産師またはその他の人」という制限があります。届出先と提出する人を出産前に決めておけば、安心して出産に臨むことができますよ。

▼出生届の書き方をもっと詳しく▼
【必見!】出生届の書き方は?いつまでに何を準備すればいいの?

 

各種手続きも忘れずに!事前に準備すれば焦らない

赤ちゃんが生まれると意外とたくさんの書類手続きが必要になります。児童手当や乳幼児医療証の申請など、期限が決まっていて赤ちゃんが生まれたらすぐに済ませた方が良いものや、妊婦健康診査費用助成金の償還払い(払い戻し)の手続きなど里帰り前に、事前準備しておくと後々楽なものもあります。

児童手当などはさかのぼって支給してもらえないので、手続きが遅れると損してしまう可能性も!筆者の場合は、産前産後に必要な各種手続きを一覧にまとめて、ひと目で手続きが完了しているかを確認できるようにしていました。

出産に関連する手続きは期限が決まっている場合も多いので、期日と必要書類をしっかりとチェックしておくことが大切です。

 

里帰り出産は事前準備がカギ

里帰り出産は自分が普段生活している家から離れ、実家で出産と新生児の育児をするため、思い通りにいかないことや急に準備できないものが出てくる場合もあります。そんなとき、事前に里帰り出産の準備をしっかりしておけば、焦ったり困ったりすることもありません。ご家族とよく話し合って、準備万端で安心して出産を迎えてくださいね。

 

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