【ムーミンの絵本】で感情を豊かに育てよう!おすすめエピソード14

【ムーミンの絵本】で感情を豊かに育てよう!おすすめエピソード14

最終更新日 2019-04-23 by smarby編集部

世界中の子供たちだけでなく、大人からも人気のキャラクター「ムーミン」ー。そんなムーミンの本やグッズは、世界中で数多く発売されています。

ムーミンに登場するキャラクターたちは、どのキャラクターも子供目線で描かれており、子供が「お友達」としてふれあうことのできる魅力的なキャラクターばかり。

この記事では、そんなムーミンの誕生から現在までをおさらいしつつ、子供におすすめのムーミンの絵本14のエピソードをご紹介します。

 

ムーミン誕生!1冊目の絵本〜アニメーション公開まで

ムーミンがこの世にはじめて生を受けたのは、1945年に出版されたムーミンの小説シリーズ第一作目「小さなトロールと大きな洪水」です。

”トロール”とは、北欧の民間伝承などに登場する妖精の一種。ムーミン(正式名称はムーミントロール)は、作者の「トーベ・ヤンソン」が独自に創った架空の妖精のような生き物として作中に登場します。

続くムーミンの小説シリーズ第二作目「ムーミン谷の彗星」では、おなじみのスノークやスナフキンが登場、そこから1970年出版の9作目までムーミンの小説のシリーズが出版され続けることになります。

ただし、ムーミンが全世界で大人気となるきっかけになったのは、1954年〜新聞でコミックが連載されるようになったこと、さらには同年にムーミンが初めてテレビに登場することとなる人形劇「ムーミンオンステージ」が放映されはじめたことです。それから約15年後の1969年に日本制作のアニメが放送されると、またたくまに日本中でもムーミンが大人気になりました。

それ以降も全世界でムーミンテレビシリーズやアニメーションにオペラなどが制作。残念ながら作者のトーベ・ヤンソンは2001年に亡くなっていますが、彼女の産んだムーミンは世界中の人々に愛される存在として今も生き続けています。

 

小さな子供でも楽しめる!おすすめのムーミン絵本3選

ムーミンの絵本になかには、まだ物語の意味などを理解することが難しい小さなお子さんでも楽しめる絵本もありますよ。

まずは、そんな小さなお子さんでも楽しめる絵本をご紹介します♪

 

ムーミンのはんたいことばのえほん

絵本を開くと、左のページにはムーミンのイラストと「おおきい」という文字が。右のページにはちびのミイと「ちいさい」という文字が。

0歳からの赤ちゃんでも楽しめるような、ムーミンと一緒に《はんたい言葉》を覚えることができる楽しい絵本です。

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ムーミンのいないいないばあのえほん

ムーミンが、いなくなったちびの”ミイ”を探します。

絵本の仕掛けをめくるとちびのミイやフローレン、ムーミンパパやムーミンママなどが「いないいない、ばあ!」と現れますよ♪そして最後に隠れているのは…?

お子さんと一緒に仕掛けをめくって楽しめる絵本。こちらも、1歳前の赤ちゃんから楽しめます。

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ムーミンとほしにねがいをかけよう

ムーミンと仲間たちが、おそらのきらきらぼしに願いをかける絵本です。

ムーミンたちと一緒に、ひとつづつ減っていく星の数を10から1まで数えましょう。ページには穴があいており、ページをめくるたびにページから見えるプラスチック製のおほしさまがひとつずつ減っていきますよ。

数を数える本はたくさんありますが、この絵本は数が減っていくという珍しい絵本。数を数えることができるようになったお子さんの次のステップとしておすすめです♪

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絶対に読んでおきたい!ムーミン絵本のおすすめエピソード11選

ここからは数あるムーミンの絵本のなかでも、ぜひともおすすめしたいムーミンの絵本を、簡単なあらすじとともに厳選して紹介します!

子供にぜひ読み聞かせたい一冊を見つけてくださいね♪

 

小さなトロールと大きな洪水

ムーミンのはじめての絵本は、やっぱり揃えておきたいですよね。

どこかへ行ってしまったパパと、冬ごもりのための家をさがして、ムーミンママとムーミントロールが旅をするお話。

パパはいないし、おなかもぺこぺこ…。ムーミントロールとママは、あたたかくて気持ちのいい場所をもとめて、暗くて寒い森の中をさまよいます。そしてたどり着いた一軒の家。中から出てきた赤い髪の少年はパパに会ったことがあるようで…。

第二次世界大戦期、トーベ・ヤンソンが安らかさをもとめて描いた、ムーミン童話の記念すべき第一作です。

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ゆうれいがこわいの?ムーミントロール

灯台のある島に泊まることになったムーミン屋敷の仲間たち。しかし、はじめての夜ムーミンはなかなか眠ることができませんでした。それもそのはず、部屋のなかに誰かがいる気配がするのです…。

こそこそ歩き回る音が聞こえたり、小さな足が見えたり。そんなゆうれいを怖がるムーミンにたいして、フローレンはこれではいけなとムーミンの怖がりを治すための作戦を立てるのですが…。

『怖いことでも、友達のためなら勇気が出る』ということを伝えてくれる作品です。ムーミンと同じようにゆうれいが怖いという子供に読んであげるのにおすすめの絵本!

ムーミンと一緒にゆうれいに立ち向かう勇気が出てくるかもしれません。

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ぼうけんにいこうよ、ムーミントロール

何日も雨が続くムーミン谷。久しぶりにおひさまが顔をだし、気持ちがいいほどの天気の良い日。「こんなてんきのよいひは、ぼうけんにでかけなくちゃ!」とムーミンは、パパやママ、そして仲間たちと一緒に、島に行って宝さがしをすることにします。

しかし、みんなの用意ができるころには夕方に。それでもムーミンたちは月夜のなか、冒険に出発するのでした…。

宝探しのドキドキ感だけじゃなく、おでかけをする前のワクワク感も楽しめる絵本になっています。おでかけの前日にお子さんに読んであげると、より一層おでかけを楽しみにしてくれるかもしれませんね♪

ムーミンたちのように、用意に時間がかかりすぎて夕方になってしまっては困りますが。

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夏のあらしとムーミントロール

ムーミンとフローレン、スナフキンとスニフといつもの仲間たちは、海のうたが聞こえるという貝殻を見つけるためにヨットで島へと向かいます。

島で貝殻を探しているムーミンたちのもとに、ボートに乗った、小さくて細くて白い生き物「ニョロニョロ」がやってきます。何百匹ものニョロニョロが島の真ん中に向かう姿を見たスナフキンは、これは雷雲が来る知らせだと気がづくのですが…。

冒険の楽しさや嵐の怖さ、そして引き返す勇気といったものが詰まったなかなか内容の濃い絵本です。内容的には小学生くらいのお子さんにもおすすめですが、ニョロニョロというどこかかわいい生き物が登場するため、小さなお子さんにもおすすめですよ♪

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ゆきがふるよ、ムーミントロール

ムーミン谷に冷たい風が吹き抜けてくるころ、ムーミンはなんだか寂しい気持ちになってきました。

それもそのはず、ムーミンは冬が近づけば冬眠の季節がやってきますし、仲良しのスナフキンも冬の間は南に向かって旅立ってしまうのです。そんなムーミンの寂しくて寂しくてたまらない気持ちは一向におさまる気配がありません…。

ムーミンとスナフキンの素敵な友情を感じることができ、大人でも感動してしまいます。小学生低学年くらいのお子さんにぜひ読んであげて欲しい絵本です。

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ほしをひろった?ムーミントロール

小さな湖を見つけたムーミン。湖で遊んでいると、キラキラと光るものが湖の底に沈んでいるのに気が付きます。ムーミンがそれを拾ってみると白く光るきれいな石でした。

ムーミンがやしきにそのきれいな石を持ち帰ると、みんながそれは願いを叶えてくれる流れ星だと言いはじめます。そこでムーミンはその石に願い事をしようと考えるのですが、みんなが違う願い事を言うのでなにを願うのか困ってしまうのでした…。

ムーミンのみんなのことを考えてあげる優しい気持ちが伝わってくる、あたたかいお話の絵本です。お子さんの優しい気持ちを育ててくれるのにつながることでしょう。

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ともだちを探そう、ムーミントロール

宝探しをしていたムーミンとスニフは、海辺で手紙の入ったビンを見つけます。そのなかには「むかえにきてください。ともだちより。」と書かれた手紙が。その手紙を見たムーミンとスニフは、新しい友達を探す冒険に出かけるのでした…。

大冒険のハラハラドキドキ感と、友達の大切さを描いた絵本。ムーミンが新しい友達に出会うことに対するフローレンの嫉妬と仲直り、そんな感情や友達を大事にすることをお子さんに伝えることができるおはなしです。

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とおくがみえるね、ムーミントロール

冬の寒い季節が過ぎ、とうとう春がやってきました。

春はお友達のスナフキンがムーミン谷へと帰ってくるため、ムーミンが大好きな季節!そんなスナフキンの帰りをムーミンはいまかいまかと楽しみにしていたのに、なかなか帰ってきません。

そこで友達のトゥティッキがスナフキンが帰ってくるのが遠くからでもわかるように望遠鏡をかしてくれました。それを見た、最近ムーミン谷へとやってきたトフスランとビフスランは望遠鏡に興味津々。無事スナフキンも帰ってくるのですが、ムーミンはある日望遠鏡がなくなっていることに気づくのでした…。

誰にでも間違いはあること、そしてそれを正直に言うことの大切さや、ムーミンの友達を思う優しさに少しホロリとしてしまうおはなしです。

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ムーミン谷のたからの地図

ムーミン屋敷の屋根裏部屋で、ムーミンたちは宝の地図を見つけます。ムーミンとフローレン、スニフにミレイの四人は、その宝の地図を頼りにムーミン谷で宝を探してみることにしました。

野原やちょっと不気味な森のなか、ボートの下にひろがる深い海などを冒険するムーミンたち。果たして宝は見つかるのでしょうか…。

この絵本は絵が立体的に飛び出すポップアップ絵本になっており、不気味な森や海のなかなどを楽しむことができます。また、宝の地図も実際のものが絵本に付いていますので、絵本を読んでいる子供もムーミンたちと一緒にワクワクできることでしょう。

子供の冒険心を育てるのにおすすめのムーミンの絵本です。

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ムーミンのさがしもの

ムーミン谷で困った事件が起きました。みんなの大事なものがなくなってしまったのです。ムーミン谷の仲間たちがなくしたものを、ムーミンは探すことにしました…。

ムーミンの仲間がなくした大事なものが、ページのいたるところに隠れています。お子さんとムーミンと一緒にページにあるフラップをめくって、なくしたものを探せる楽しい絵本になっていますよ♪

お子さんと一緒に、どこにあるのか当てっこしながら読み進めるのがおすすめです。

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ムーミン谷に春が来た

長い冬眠から目覚めたムーミンが、スニフやスナフキンと一緒に山の山頂で不思議なシルクハットを拾います。そのシルクハットを家に持ち帰るムーミンでしたが、そのシルクハットがさまざまな不思議なことを巻き起こすことに…。

不思議な帽子が次々と起こす不思議なことに、子供たちがワクワクできるお話になっています。

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ムーミンやその仲間たちと一緒に、たのしい体験を!

ムーミンの絵本の一番の特徴は、楽しいことや嬉しいこと、ドキドキすることやワクワクすることをムーミンたちと一緒に体験できるというところ♪

ムーミンやムーミンの仲間たちは、お子さんと同じような目線で生活や冒険をしていますので、お子さんにとっては新しいお友達とさまざまなことを体験するといった感覚で絵本を楽しむことができます。

ぜひこの絵本たちを通して、お子さんと一緒にムーミン谷に遊びに行ってみましょう!

 

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