絵本の読み聞かせはいつからしたらいい?おすすめ選びのポイントやコツも

絵本の読み聞かせはいつからしたらいい?おすすめ選びのポイントやコツも

最終更新日 2019-04-12 by smarby編集部

子どもを育てる中で「読み聞かせが良い」ということを耳にしたことがある人は多いと思います。しかし、「いつから読み聞かせをするか」については意外と知られていません。

そこで、絵本の読み聞かせはいつからすべきか、絵本選びのポイントやコツ、効果もあわせて紹介します!

 

絵本の読み聞かせはいつからできる?

絵本の読み聞かせはいつから始めたらいいのでしょうか?実はいつから始めても早すぎることはないのです。

妊娠中、お腹の赤ちゃんに向かって話しかけたり、または音楽を聴かせたりしたことはありませんか?いわゆる「胎教」と呼ばれるものです。お腹の中でも赤ちゃんは周囲の音を聴いて過ごしています。お腹の外に出たからと言って、赤ちゃんが声を聞かなくなるわけではありません。つまり極端な話、新生児から読み聞かせを始めても別によいのです。

話の内容が分からないとしても、お母さんの優しい声を聞くことは赤ちゃんにとってとても心地がいいことです。とくに反応がなくても、赤ちゃんはしっかり耳を傾けています。 「大好きな本を読んであげたい」「声をたくさん聞かせてあげたい」などきっかけはなんでも構いません。「赤ちゃんに本を読んであげたい!」と思ったタイミングが、読み聞かせをスタートするときです。

反対に遅すぎるということもないので、ぜんぜん絵本の読み聞かせをしていない!という人も焦らずに自分のペースで始めてみることをおすすめします。

 

絵本の読み聞かせをするときのコツ

絵本の読み聞かせは、親子のスキンシップをとる良い機会です。できるだけ子どもの近くで読み聞かせをすると、子どもも安心感を覚えます。

まだねんねの赤ちゃんに読み聞かせをするときは、ママもいっしょに寝転がったり、お座りができるようになったらママの膝に座らせたりしながら読み聞かせを行います。ポイントは、子どもにとって無理のない体勢であるかどうか。お互いがリラックスした状態で行うのがベストです。

読むときの声は、優しく耳に心地良いトーンでゆっくりと。話の内容に合わせて声に強弱をつけると、子どもは次第に話に引き込まれていきます。

 

年齢に合わせた絵本選びがポイント

絵本の読み聞かせをするとき、子どもが喜ぶものを選ぶためには年齢に合わせた絵本選びがポイントになってきます。どのような点を踏まえて選ぶべきなのか。年齢別に見ていきましょう。

 

0歳児の絵本選び

0歳児はまだ言葉が分からないので、五感で感じられる絵本がおすすめです。はっきりした色合いのものは、目玉をキョロキョロと動かしながら見てくれるでしょう。

同じ音が繰り返されるオノマトペがたくさん載っている絵本も、聞いていて楽しいはず。楽しい音が詰まった絵本がおすすめです。

 

 

1歳児の絵本選び

1歳児になると自分の足で歩けるようになり、外へ世界が広がっていく時期です。手足や体の使い方も上手になる時期なので、読みながらいっしょに手や体を動かせる絵本がおすすめ。

また、よく見るものを題材にした絵本は興味を引きやすいでしょう。散歩の途中でいつも見る車や電車、いつも遊んでいるボールなど、生活の中で関わっているものを題材に使っている絵本もたくさんあります。

 

 

2歳児の絵本選び

2歳児は、こちらの言うことも理解することができる年齢になってきます。少しずつ絵本の内容も理解できるようになるので、ストーリー性のあるものを選んでもいいでしょう。

観察力もついてくるので、発見や驚きがある絵本もおすすめ。さらに、だんだんと日々の生活のルールについても学んでいく年齢に差し掛かっていきます。トイレや食事などの生活習慣に絵本で触れるとより効果がでやすいかもしれないですね。

 

年齢別おすすめ絵本

年齢別の絵本の選び方を学んだところで、年齢別におすすめの絵本を紹介していきます。

 

0歳児におすすめの絵本「じゃあじゃあびりびり」

カラフルな配色、じゃあじゃあ、びりびりなど音で楽しめる一冊。0歳児でも目で見て、音を聞いて楽しむことができる絵本です。 「5ヶ月の娘に読んであげたら、キョロキョロと絵本を眺めながら手足を動かして喜んでいるようでした!」(0歳児女の子のママ)

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▼新生児におすすめの絵本をもっと詳しく▼
【新生児の絵本】人気おすすめ9選もご紹介!0歳児にも効果がある!?

 

 

1歳児におすすめの絵本「だるまさんが」

ページをめくるたびにだるまさんが転んだり、のびたり。子どももいっしょになって体を動かせる楽しい絵本です。シリーズ化されているので、気に入ったら揃えてみてはどうでしょうか。

「だるまさんと一緒に、息子も転んだり、伸びたり。ページをめくるたびに『だるまさん、次はどうなるの?』と期待に満ちた顔になるのがたまりません!」(1歳児男の子のママ)

だるまさんが かがくいひろし 楽天通販ページ

▼1歳児におすすめの絵本をもっと詳しく▼
1歳児におすすめの人気絵本10選!選び方や読み聞かせのポイントもご紹介

 

 

2歳児におすすめの絵本「トイレでちっち ゆっくとすっく」

ゆっくとすっくのお友達であるかわいい動物たちがトイレへ行くお話。トイレトレーニングを始めようと思っているママにおすすめの一冊です。

「トイレには行かない!と頑なだった息子が、この本を読んでから進んでトイレに行きたがるようになりました。絵柄もかわいく、テンポもいいので子どもの大のお気に入りです!」(2歳児男の子のママ)

トイレでちっち ゆっくとすっく 佐古百美 楽天通販ページ

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絵本をトイトレに活用!トレーニングにぴったりのおすすめ絵本

 

読み聞かせは生まれてすぐからでもできる

読み聞かせには早すぎることも遅すぎることもありません。生まれてすぐの新生児を持つママも、今まで読み聞かせをしてこなかったというママも、親子のスキンシップの一環として読み聞かせを取り入れてみるのはいかがですか?

 

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