赤ちゃんのパスポートはいつから必要?申請方法をアドバイス!

赤ちゃんのパスポートはいつから必要?申請方法をアドバイス!

最終更新日 2019-05-15 by smarby編集部

赤ちゃんと一緒に家族みんなで海外旅行!いつか行きたいな…と憧れている人も多いのではないでしょうか。

ところで、海外に行く時の必須アイテム「パスポート」って、いつから必要かご存知ですか?実は、生後数ヵ月の赤ちゃんであっても1人1冊必要です。

今回は、赤ちゃんのパスポートの申請方法や証明写真の撮り方などをご紹介します。

 

赤ちゃんのパスポートはいつから必要?注意点は?

赤ちゃんのパスポートについて、知っておきたい基礎知識をまとめました。

 

赤ちゃんにもパスポートは必要?

パスポートは年齢にかかわらず、1人1冊必要です。生まれたばかりの赤ちゃんも例外ではありません。かつては子どもを親のパスポートに併記した「親子パスポート」がありましたが、旅券法の改正でできなくなりました。

また、パスポートには有効期間が5年または10年の2種類がありますが、12歳未満の子どもは5年のものしか取得できません。

 

 

赤ちゃんのパスポートは親が申請していいの?

パスポートは原則として本人が申請しなければいけません。しかし赤ちゃんの場合は両親のどちらかが親権者として、代理で申請できます。自筆の署名欄にも、親権者が代理で署名(代筆)できます。

 

赤ちゃんのパスポート申請方法

赤ちゃんのパスポートを申請する時は、次のような手順で行いましょう。

 

パスポート申請の必要書類を準備する

赤ちゃんのパスポートを申請する時に必要な書類は、「一般旅券発給申請書」「戸籍謄本(または抄本)」「規定に沿った写真1枚」のほか、本人が確認できる書類として「本人名の健康保険証」や「本人の母子手帳」などが必要です。必要な書類は窓口によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

これまで「一般旅券発給申請書」は申請窓口でしか入手できませんでしたが、2018年10月から外務省の公式サイトでダウンロードできるようになりました。

 

 

赤ちゃんのパスポートを申請する

パスポートの申請は、住民登録をしている自治体の申請窓口に必要書類を提出して行います。申請する時は窓口に赤ちゃんを連れて行く必要はありません。約1週間で受け渡しが可能になります。

 

 

赤ちゃんのパスポートを受け取る

パスポートは必ず本人が受け取ることになっているため、受け取りの時だけは赤ちゃんを連れて行きましょう。

受け取りに必要なのは申請した時にもらった受領証と手数料です。手数料は12歳未満の場合6,000円(収入証紙と収入印紙の合計)です。自治体によっては、収入証紙ではなく現金で納付する場合もあります。

 

赤ちゃんのパスポート写真はどうやって撮る?

まだ首の座っていない赤ちゃんでも、パスポートを取得するには証明写真が必要です。写真スタジオで撮影することが多いですが、規定のサイズや条件を満たしていれば、スマホで撮った写真でもOK!証明写真用に画像を加工できる、便利なスマホアプリもあります。赤ちゃんのパスポート写真を用意したママの体験談を紹介します。

「写真屋さんの店内にあるミニスタジオで、1歳の息子を撮影してもらいしました。赤ちゃん用のイスはなかったので、お店の人が机を持ってきてくださり、その上に座らせて撮りました。私は背後から手だけ伸ばして子どもの背中を支える役でした。お店の方がぬいぐるみであやしてくれたので、ちゃんとカメラ目線になりました!」(29歳のママ)

 

「まだ首の座っていない時期で外出も難しかったため、自宅で撮りました。子どもを白いシーツの上に寝かせ、フラッシュを工夫して真上からスマホで撮影。証明写真アプリでサイズを整えて、コンビニのプリンターから出力しました。安くできてよかった♡」(31歳のママ)

外務省の公式サイトには、乳幼児の場合は「無地で淡い色のシーツなどに寝かせて」撮る方法が勧められています。なお、焦点が合っていない写真、影のある写真、極端に口が開いている写真はNGなど、いくつか条件があります。事前に公式サイトで確認しておきましょう。

 

大切なパスポートを安全に持ち運ぶには?

パスポートは本人を証明するための大切な身分証明書であり、国が発行する公文書でもあります。盗まれると犯罪に利用される可能性もあるため、保管や持ち運びには細心の注意が必要です。

特に海外では、地域によってスリや強盗、クレジットカードの情報をねらったスキミングなどの犯罪が多発しています。旅行先ではパスポートは外から見えないよう服の内側や、バッグの内側ポケットなどに収納し、肌身離さず持ち歩くようにしましょう。

パスポートとクレジットカードを一緒に保管する時は、このようなスキミング防止加工がされたケースに入れておくと安心。長さが調整できるストラップ付きなので、斜め掛けにしてジャケットやコートの下に隠しておきましょう。

また、出入国手続きの時などケースを外してパスポートを提示しなくてはいけない機会は意外と多くあります。このケースのように、パスポート本体がサッと取り出せる構造のケースを選ぶと便利です。

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海外旅行に行く時は、赤ちゃんにもパスポートを!

赤ちゃんのパスポートを取得する時の申請方法と、写真の撮り方を紹介しました。申請には必要書類が多いので、事前にしっかりチェックしてくださいね。パスポートの取り扱いには十分注意して、思い出に残るよい旅にしましょう!

 

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