小学生の我が子に通わせるならどこ?最適な塾の選び方

小学生の我が子に通わせるならどこ?最適な塾の選び方

最終更新日 2019-04-12 by smarby編集部

小学生になると、親の頭を悩ませるのが子どもの塾選び。特に小学校高学年では、中学受験のために塾通いを始める子がほとんどではないでしょうか。もし自分の子どもが通うならどんな塾が良いのか悩みますよね。

そこで今回は、最適な塾の選び方から塾選びの参考になる書籍まで紹介します。

 

塾選びを始めるならまずは情報収集から

塾に通うと決めたら、まずは通える範囲のエリアにどれくらいの学習塾があるのか調べておく必要があります。たとえ評判の良い塾でも、子どもが通える範囲内にない場合、通塾が困難になってしまいます。ますは、インターネットや新聞の折り込みチラシなどで通えそうなエリアにある塾を、ある程度絞り込んでおくと良いでしょう。

 

塾のタイプを決めよう

通えるエリアの塾がある程度絞られたら、次に進学塾・総合塾・補助塾など目的に合ったタイプの塾選びが必要です。目的が受験専門なのか、学校のフォローも必要かで選ぶ塾は大きく変わってきます。

また、大手塾や中小塾など塾の規模によりメリット・デメリットが分かれるため、自分の子どもがどのタイプの塾に適しているのか見極めも重要なポイントです。

 

 

いつから塾に通わせるのかも重要なポイント

通う塾は決まってもいつから通わせるのが良いのか、通塾時期の見極めは重要になってきます。塾へ通い始める時期は年々低年齢化してきており、その大半は学校の授業の補修という形が多いようです。

また、中学受験対策として通う場合は一般的には小学4年生あたりから通う場合が多く、高学年での通塾率はそれほど増えていないようです。もし自分の子どもが中学受験を考えているなら、塾での本格的な受験対策カリキュラムが始まるまでに入っておく方が安心かもしれません。

 

通塾費用のシミュレーションも必須

塾の費用がどれくらいかかるのか、親としてはこちらも気になるところ。塾の授業形式によって授業料金も変わってきます。特に個別指導型の塾や家庭教師の場合、1ヶ月に4~5万円ほどかかるようです。

また、授業料以外にも、入会金・テキスト代・模試の受験料や塾によっては、オプションコース費用などがかかる場合があります。無理のない授業料金の塾かどうか、通い始める時期から費用を換算し、トータルでどれくらい掛かるのか費用シミュレーションをしておくと良いでしょう。

 

意外とあなどれないママ友の口コミ情報

塾選びをする上で、あなどってはいけないのが受験経験者のママ友の口コミ情報です。特に費用や講師の質、授業の進み具合など、実際に通塾してみないとわからない情報をたくさん持っている場合があります。

また、全国規模の大手進学塾でも各校によって講師の質に偏りがある場合があり、合格実績も一律ではない場合があります。そのため、実際に通ってみたママ友の口コミは、塾選びをする上で有益な情報のひとつとなるでしょう。

 

 

最終判断は資料請求と体験授業

通ってみたい塾が決まれば資料請求をしてみましょう。塾のパンフレット以外にも授業料金の詳細や入塾説明会の情報など、より密な情報を詳しく知ることができます。

また、体験授業を受ける際は、子どもの様子と合わせて授業の雰囲気や進み具合を見ておくと良いでしょう。最終的にどの塾に通うかの決め手になるはずです。

 

塾選びの参考になる書籍をご紹介

塾選びに迷ったら、読んでおきたいおすすめの書籍を紹介します。

 

知らないと損する塾・家庭教師の選び方

塾や家庭教師などの良し悪しの見極め方、塾選びのチェックポイントなど詳しく掲載。塾講師経験のある著者だからこそ言える、目からうろこの情報が盛りだくさんです。

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塾習い事選び大百科(2018年完全保存版)

全国の補習塾・進学塾を徹底比較した一冊。自分の子どもが伸びる教室の見極め方など塾選びのバイブルとなる一冊です。

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中学受験塾の選びの参考にできる書籍

補習塾だけではなく、中学受験も視野に入れた塾選びをするならぜひ読んでおきたい書籍を紹介します。

 

親が後悔しない、子共に失敗させない中学受験塾の選び方

人気教育ジャーナリストおおたとしまさの数ある書籍の中の一冊。塾選びをする際に必要な概念や良い塾の見極め方など、参考に情報盛りだくさんの一冊です。

おおたとしまさ 親が後悔しない、子共に失敗させない中学受験塾の選び方 塾の違いは「スモールステップ(1週間の学習サイクル)」に表れる! 販売ページ

 

 

子どもの「低力」が育つ塾選び(平凡社新書)

本当の学力の概念や自分の子どもに合った塾選びのポイントなど詳しく解説してある一冊。子どもの低力に焦点を当て、本当に良い塾を選ぶための方法を説いています。

小宮山博仁子どもの「低力」が育つ塾選び 楽天通販ページ

 

塾選びは情報収集がカギ

小学生の塾選びには、綿密な情報収集と何より、塾に何を求めるかが重要なポイントになってきます。自分の子どもの性格や現在の学習状況を踏まえ、親子でしっかり話し合いながら納得のいく塾の選び方をしてみてください。

 

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