高額だからこそ必読!赤ちゃん・幼児用「ダウンジャケット」の選び方

高額だからこそ必読!赤ちゃん・幼児用「ダウンジャケット」の選び方

最終更新日 2019-11-13 by smarby編集部

寒い冬がやってきた!
お出かけの際に、かわいい我が家の赤ちゃんに凍える思いはさせたくないと「ダウンジャケット」のご購入を検討中のママ・パパはいませんか?

筆者も息子が生まれて初めて冬を迎えた際には、ダウンフェザーを使用したダウンジャケットなら保温性も抜群!赤ちゃんを暖かく包み込んでくれるに違いない!と意気込んで百貨店に向かった覚えがあります。

そのときの経験や、その後の息子のダウンジャケットライフなどを通して得た、赤ちゃん・幼児用の「ダウンジャケットの選び方」についてご紹介します。

赤ちゃん・幼児用とはいえ、ダウンジャケットは高額のものが多いです。失敗しないようにぜひ購入前にご一読ください。

カジュアルで男の子よりの印象があるダウンジャケットですが、女の子用のおしゃれなダウンコートなども多数発売されていますので、後ほどご紹介していきます。どうぞ、お楽しみに!

 

実際に赤ちゃん用ダウンジャケットを買いに行ってみて(筆者体験談)

吊るされたダウンジャケット

参考になるかどうか正直微妙なのですが、まずは筆者の体験談をご紹介。

筆者は息子が1歳になる前にダウンジャケットの購入を思い立って、百貨店へ向かったわけですが、実はそのときは結局ダウンジャケットは購入しませんでした。

その理由はいくつかあります。

  1. 想像以上に高額でコスパが気になった
  2. サイズをどう選んでいいか迷ってしまった
  3. 種類があまりなく、気にいるデザインがなかった

まず、ダウンやフェザーを使用したダウンジャケットは、ベビーサイズとはいえ大人顔負けのお値段がします。高いとは思っていましたが、いざ価格を目の当たりにすると、「どうせ来年はサイズオーバーして着れないはず…、ひと冬でこの値段は痛い…」と急に現実味を帯びた思考に早変わりしてしまいました(貧乏性なので怖気づきました…笑)。

「でも、モノはいいわけだし、来年も着せられたら元がとれるかもしれない!」とサイズ選びでなんとかならないかと思案するも、「袖口が長いと危ないのでは?」、「ジャストサイズで着せないと格好悪い?」など、いろんな考えが浮かんできてしまい迷走。

そして残念ながらデザインもその日はそこまで気に入るものがなく、何ひとつ決定打がなかったため、すごすごと撤退することに。当時、赤ちゃん用のダウンジャケットはサイズもデザインも取扱いはあまり多くないように感じました。

結局その年はダウンジャケットは購入せず、中がボアになったジャケットを購入しました。

 

赤ちゃん期にダウンジャケットって必要?

ママに抱っこされる赤ちゃん

いきなりまさかの内容ですが、そもそも赤ちゃん期にダウンジャケットって必要なんでしょうか?

1歳前後でのダウンジャケット購入を断念した筆者ですが、今振り返ってみると、ダウンジャケットがなくても全く問題なく冬を過ごすことができました。

というのも、まだ歩けなかったりヨチヨチ歩きの赤ちゃん期は、移動はママの抱っこ紐やベビーカーがメインですから、赤ちゃんのアウターにそこまで防寒性を求めなくても大丈夫だったのです。

夏場の抱っこ紐をご体験済のママならわかると思いますが、抱っこ紐ってママの体温と赤ちゃんの体温でかなり保温性が高いですよね?さらに、今は抱っこ紐もベビーカーも、専用の防寒ケープ・カバーが発売され、愛用するママも多くなっています。そういった場合、赤ちゃんのアウターはダウンジャケットでなくても保温性は十分に感じます。

▼今どき抱っこ紐・ベビーカーの防寒具事情▼
ベビーカーの防寒グッズは何がベスト?各種カバーを比較して選ぼう!

ただし、筆者が例外だと思うのは、幼稚園や保育園の自転車での送り迎え。特に前乗せの場合、もろに赤ちゃんに風が当たるのでかなり身体が冷えますよね。風防など専用のカバーで防寒してあげられない場合は、保温性の高いダウンジャケットがあったらかなり活躍してくれるはずです!

あとは氷点下になる極寒エリア、ベビーカーや自転車等の使用が難しい降雪・豪雪エリアも、時として必要になるかもしれませんね。

一概に不要・必要の判断はできませんが、赤ちゃん期のダウンジャケット選びは、お住まいのエリアの気候やママの移動手段、そして使用頻度なども考慮に入れて検討するのがよさそうです。

 

ダウンジャケットデビューは2歳以降が◎、筆者おすすめは3歳

ダウンジャケットを着て登園、登校する親子

筆者的には小さい子供のダウンジャケットデビューは、しっかり歩けるようになってからでも遅くないのではないかと考えます。子供服ブランドでもダウンジャケットは大体が80、90サイズ(80はやや少なめ)からの展開が目立ちます(※アウトドア系ブランドはもっと小さい3−6M、日本の70サイズくらいからアリ)。

2歳以降であればお散歩や外遊びと活発になる時期ですので、活躍頻度も高くなりますし、選べるダウンジャケットの種類も豊富に。価格やデザインの比較検討に幅がでるのは嬉しいことですよね。

ちなみに筆者の息子は3歳でダウンジャケットデビュー。

▼筆者息子の人生初ダウンジャケット▼

幼児用ダウンジャケット

(約1万円。フードは取り外し不可、洗濯機可。ダウン70%・フェザー30%)

保育園の自転車送迎用として使用しました。保育園の外遊び用アウターは、走り回ったりするのですぐに身体が温まると思い防寒性や保温性はそこまで重視しませんでしたが、動かずにただ座っているだけの自転車はカバーを掛けても寒そうだったので、防寒性を重視してダウンを選択しました。

保育園の送迎のほか、保育園がお休みで寒さが厳しい日の外遊びなど(3歳ともなるとかなり活発!)、毎日のように使用していたので、ワンシーズンだけの着用でも確実に元が取れたと感じています。

 

ダウンジャケットの選び方・見ておきたいポイント

チェックリストを見つめる少女

赤ちゃん・幼児用のダウンジャケットを選ぶ際に見ておくといいポイントをご紹介します。

 

1.詰め物(中材)チェックは必須

大人であってもダウンコートを購入する際には、詰め物が何かをチェックしますよね。ダウンジャケットの詰め物は主に「ダウン」と「フェザー」の2種類ですが、その配合などでも暖かさに違いが出るので、赤ちゃん・幼児用のダウンジャケットも必ず詰め物を見ることをおすすめします。

ダウンとフェザーの違い・特徴については下記記事でチェックできます。
キッズダウンコートおすすめブランド15選〜真冬も元気に乗り切ろう!〜

たまに中材が綿やポリエステルでもその形状から「ダウンジャケット」にカテゴライズされた商品もあるので、暖かさ重視の人は必ず詰め物が何かをチェックするようにしましょう!

 

 

2.子供用(特に幼児期)はウォッシャブルタイプが◎

これは筆者の経験上言えることですが、どんなに高価なダウンジャケットでも、子供(幼児)は遠慮なく容赦なく汚してきます。筆者の息子のダウンジャケットは、手すりにつかまったり、壁に寄りかかって歩いたりするせいで、袖口や腕の外側部分がめちゃくちゃ汚れていました。

息子のダウンジャケットは自宅で洗濯が可能なものだったので、日々せっせと自宅で手洗いし(けっこうな頻度で洗っていましたよ)、季節の変わり目にクリーニングに出すようにしていました。

これが自宅で洗えるものじゃなかったとしたら、汚れるたびにクリーニングに出す羽目になっていたのだから、その出費や手間を考えるとけっこう重視したいポイントですよね。

というわけで、特に幼児期のダウンジャケットは洗濯表示などもチェックすることをおすすめします。

 

 

3.フードが取り外し出来るものが安心

子供用の「アウターあるある」ですが、フードは何かに引っかかったり、子供同士でフードを引っ張りあうなど、子供にとっては危険をはらむものなので、取り外しが出来るものを選ぶといいですよ。

フードなしのアウターを指定する保育園・幼稚園も少なくありませんので、購入前に確認しておくことをおすすめします。

 

赤ちゃん期におすすめのダウンジャケット

赤ちゃん用にダウンジャケットが欲しい!というママはこちらを参考に。「〜80サイズ」があるダウンジャケットをピックアップしました。

 

1-2.patagonia(パタゴニア)ベビー・ダウン・セーター/ベビー・ハイロフト・ダウン・セーター・フーディ

赤ちゃんサイズのダウンジャケットをお探しなら、パタゴニアがおすすめ。「3-6M(3-6ヵ月/参考日本サイズ70)」から展開があるアウターも多いので、80サイズ以下のダウンジャケットを探す場合は、マストチェックです。
ちなみに筆者もまず真っ先にパタゴニアのダウンジャケットを見に行きましたよ!

▼こちらがベビー・ダウン・セーター

 
 
 
 
 
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▼続いてこちらがベビー・ハイロフト・ダウン・セーター・フーディ

 
 
 
 
 
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パタゴニアの赤ちゃん用ダウンジャケットの中でも、温かさは随一!どちらのダウンジャケットも「600フィルパワー・リサイクル・ダウン100%(ダウン製品から再生されたダックダウンとグースダウン)」を詰め物に使用し、防寒性・軽さ・耐裂性を実現しています。

※フィルパワーとは、羽毛のかさ高性を示す単位のことで、600以上は良質ダウンと判断できるそうです。

patagonia(パタゴニア)公式通販ページ

 

 

3.THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)アコンカグアフーディー

メンズ、レディースでも定番人気を誇る「アコンカグア」シリーズのベビー向けダウンジャケット。

こちらも良質といえる600フィルパワーのダウン(ダウン80%、その他の羽毛20%)を使用。

しかも嬉しいことにフードは取り外しが可能。撥水加工も施されているので多少の雨や雪はへっちゃら!とっても心強いダウンジャケットです。

ノースフェイス アコンカグアフーディー(ベビー)THE NORTH FACE Aconcagua Hoodie  楽天通販ページ

 

 

4. mikihouse(ミキハウス)プッチー&うさこ プチ刺繍入りダウンジャケット

可愛らしいデザインのダウンジャケットなら、安心感のある老舗ブランド「ミキハウス」はいかがでしょう?

うさぎのうさこちゃんと、くまのプッチーの刺繍が散りばめられた、愛らしさはもちろん、とっても手の混んだダウンジャケットです。お値段は少々お高めですが、こだわり派のファーストダウンにはもってこい♡

しかもミキハウスのダウン製品には高品質の「ホワイトグースダウン」が使用されているそうですよ。贈り物などにも喜ばれそうですね。

ミキハウス mikihouse プッチー&うさこ プチ刺繍入りダウンジャケット(80cm・90cm・100cm)楽天通販ページ

 

 

5.hakka baby (ハッカベビー)フード付きダウンコート

 
 
 
 
 
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大胆な柄・モチーフ使いが得意なブランド「hakka baby (ハッカベビー)
」からは、女の子に最適のダウンジャケット(インスタ画像向かって右側)をご紹介。

ボタンを留める前たて部分にフリルがあしらわれたこだわりのデザイン。フリル付きのダウンなんて、なかなかお目にかかれませんよね!

フード(取り外しOK)にあしらわれたファーも、温かさだけでなく、顔周りを華やかにみせてくれるので、女の子にはもってこいのダウンジャケットですよ。

Hakka(ハッカ)公式通販ページ

 

 

6.Columbia (コロンビア)スナッグリーバニーバンティング

赤ちゃんの防寒着に「ジャンプスーツ(つなぎタイプのアウター)」を取り入れるママは意外に多いです。

そこでColumbia (コロンビア)から発売されている、ダウンカバーオールをピックアップ!こちらは「ダックダウン(ダウン60%、フェザー40%)」を使用したかなりの本格派。つなぎタイプなのでお腹がでたりという心配もないですし、かなり暖か仕様であること間違いないですよ。

ロンビア Columbia スナッグリーバニーバンティング ベビー服 80cm フード付き 楽天通販ページ

▼ジャンプスーツが気になる方はこちらの記事がお役立ち!▼
ベビーのジャンプスーツは最強アウター【あったか・かわいい・快適】

 

幼児期におすすめのダウンジャケット

90サイズから展開があるダウンジャケットをご紹介。90サイズ以上ともなるとダウンコートのバリエーションもかなり充実。その中でも、お家でお手入れしやすいダウンジャケットをチョイスしてみました。

 

1.BREEZE (ブリーズ)ウォッシャブルダウンジャケット

BREEZE (ブリーズ)」のダウンジャケットは自宅でのお洗濯が可能。しかもダウンとフェザー(+ポリプロピレン)の配合で、5000円代という価格はかなりお値打ちです。

フードがないタイプなので保育園や幼稚園生活でも活躍!

ウォッシャブルダウンジャケットBREEZE ブリーズ 楽天通販ページ

 

 

2.UNITED ARROWS green label relaxing リップストップ ダウンコート

 
 
 
 
 
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UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング)」の超機能派・ダウンがコレ!

  1. 自宅で洗濯OK
  2. 撥水加工
  3. フード取り外しOK
  4. 袖取り外しOK(ダウンベストとしても使用可)

嬉しい機能満載ですね。特に5の「袖が取り外し可」のダウンジャケットというのはかなり珍しい!いろんな着方が出来て、使用期間も長くなるので、コスパもGOODです。

UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング)公式通販ページ

 

 

3-4.HusHusH(ハッシュアッシュ)リバーシブルダウン/ポケッタブルダウン

HusHusH(ハッシュアッシュ)」からはリアルダウンで1万円以下のお手頃価格、そして『リバーシブル』という1度で2度おいしい機能を持ったダウンが登場。

表と裏とで印象が変わるので、コーディネートにも幅が広がりそうな予感です♡
手洗いもできる優れものですよ。

HusHusH(Kids) 【100-160cm】web限定リバーシブルダウン ハッシュアッシュ コート/ジャケット 楽天通販ページ

 

ちなみにこちらは同じ「HusHusH(ハッシュアッシュ)」から出ているポケッタブルダウン。インナーダウンとしての着用がおすすめ。

軽量なので、持ち運びにも便利ですよ。こちらも手洗い可。

【SALE/25%OFF】HusHusH(Kids) 【90-150cm】ポケッタブルダウン ハッシュアッシュ コート/ジャケット 楽天通販ページ

 

必要かどうかを見極めて最適なダウンジャケットを見つけよう!

赤ちゃん・幼児用のダウンジャケットについてご紹介してきましたが、検討中のママ・パパのお役に立ちそうでしょうか?
選び方などを参考に、ぜひ「これぞ!」というダウンジャケットを見つけてくださいね。

 

▼smarby取り扱いのダウンジャケット・コートはこちら▼
子供服・ベビー服 ダウンジャケット/コート smarby通販ページ

 

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