ベランダに鯉のぼりを飾ろう!タイプ別おすすめ8選を紹介

ベランダに鯉のぼりを飾ろう!タイプ別おすすめ8選を紹介

最終更新日 2021-02-17 by smarby編集部

子どもの健やかな成長を願う鯉のぼり。青空の下で元気に泳ぐ鯉のぼりを見ていると、とても幸せな気持ちになりますね。

我が家にも鯉のぼりを飾りたいと思っていますが、鯉のぼりを飾るにはそれなりのスペースが必要となるので迷ってしまいます。住宅事情で「鯉のぼりを飾りたいけど飾る庭がない」「飾ることができるのはベランダだけ」というご家庭も多いのではないでしょうか?

本記事ではベランダに飾る鯉のぼりの選び方から、おすすめの鯉のぼりをタイプ別に8つご紹介します。

これから「鯉のぼりを買おうか?どうしようか?」と悩んでいる方は必見の情報です。

ベランダに飾る鯉のぼりの選び方

まず最初に、ベランダに飾る鯉のぼりの選び方を大きく3つのポイント別にご紹介します。

購入前に確認しておきたいことも解説していますので、これから鯉のぼりを準備する方は漏れなくチェックして下さい。

1.ベランダの柵によって選ぶ

ベランダ用の鯉のぼりは「柵に取り付けるタイプ」「スタンドタイプ」が主流になっています。

ご自宅のべランダの柵はどんな形状をしているのか確認して判断しましょう。

・柵に付けるタイプ

ベランダの柵に専用の金具を使って取り付けるタイプです。柵の種類で取り付けの可否が決まりますので購入前に確認しましょう。

「ベランダに合わせた鯉のぼりの取り付け方」で詳しく解説します。

・スタンドタイプ

ベランダ柵に専用金具を取り付けできない場合にはスタンドを使って鯉のぼりを設置します。例えば、ベランダ柵が付いていても特殊な形状だったり、柵を使って設置すると鯉のぼりが上手く飾れない場合もスタンドタイプを利用しましょう。

こちらも、「ベランダに合わせた鯉のぼりの取り付け方」で詳しく解説します。

2.耐久性から素材を選ぶ

屋外に飾るのでできるだけ耐久性が高い素材の鯉のぼりがおすすめです。一般的には「ポリエステル製」「ナイロン製」の鯉のぼりが多いですが、特殊素材で作られた鯉のぼりもあります。素材についても要チェックです。

・ポリエステル製

耐久性があり光りに強いのはポリエステルです。色褪せも少ないので、5~8年と長く使用することができます。見た目の高級感があるのはポリエステルの利点です。

・ナイロン製

光沢感があり軽いので泳ぐ姿も見栄えが良いのはナイロン製です。リーズナブルな価格で予算を抑えたい方はナイロン製鯉のぼりがよいでしょう。ただし、ナイロンの特性上、濡れたまま重ね合わさると色移りしてしまうことがありますので要注意。また、耐久性は2~3年程度と短めです。

ナイロン製なら予算が抑えられますが、ポリエステルより使用できる期間は短いでしょう。

3.近隣に配慮したサイズを選ぶ

ベランダ用の鯉のぼりを選ぶ際に忘れがちなのが近隣への配慮です。購入して鯉のぼりを設置した後に、「お隣のベランダにうちの鯉のぼりが入ってしまった!」と言う結果では困ります。ベランダに設置してもご近隣に迷惑にならないサイズはどこまでか?鯉のぼりを実際に飾る場所で細かく計算しましょう。

「風が吹いても大丈夫か?」「一番長い部分があたらないか?」などにも注意しながら鯉のぼりを選ぶことが重要です。

鯉のぼりをベランダに飾る前に確認しておきたい3つのこと

鯉のぼりは、屋外に設置する「外飾り」が一般的でしたが、現代は住宅事情によりスペース確保が難しく、室内向けの商品やアパート・マンション戸建てのベランダで楽しむコンパクトな鯉のぼりが人気です。

ベランダに鯉のぼりを設置をする前に確認しておきたい3つのこと、先にお話します。

1.集合住宅の管理規約で禁止されていない?

マンションやアパートなど集団住宅では、鯉のぼりのベランダ設置を禁止している場合や、設置可だがサイズに制限があったり、ベランダの手すりからはみ出さないといったルールがあるところも。

自己判断で設置しないように、事前に管理規約を確認、管理会社に問い合わせることをおすすめします。縁起物、気持ちよく飾りたいですよね。

2.安全対策必須!しっかり固定しよう

鯉のぼりの設置には安全対策がマストです。ベランダの場合は、風に飛ばされたり落下しないように、確実に固定することが求められます。

ベランダのサイズや形状を事前に確認して、適切な取付方法・金具を選びましょう。

また、鯉の重さも重要ポイント。重いものは万が一の落下時、危険度が高まります。ポリエステルやナイロン製の素材が軽量でベター。

3.自宅設置場所の寸法を確認しよう

鯉のぼりを購入する前に、設置場所の寸法を必ず把握し、範囲に収まるサイズの商品で探しましょう。

集合住宅の場合は、上下・左右のお宅へはみでて侵入しないように、設置したときのサイズ感は入念にシュミレーションすべし。

一般的なベランダサイズから考えると、1.2~2m程度のものがおすすめです。

ベランダでお洗濯を干したり植物を育てている場合は、出入りが多くなるので、邪魔にならないコンパクトサイズをチョイスすればノーストレスです。

ベランダに合わせた鯉のぼりの取り付け方

Landscape

鯉のぼりをベランダに飾るには、主に「格子の柵に取り付けタイプ」「壁や手すりに挟むタイプ」「床置きタイプ」の設置方法があります。

商品詳細ページに金具の有無と取り付け方法がそれぞれ記載されているので必ず確認して「我が家」のべランドで使えるものをセレクトしましょう。

最初からセットになっているものも、別売りの場合もあります。

格子柵取り付けタイプ

ベランダの形状が格子柵のお家には、格子柵取り付け金具が付属した鯉のぼりがおすすめです。鯉のぼりセットの多くはこの金具バージョンがスタンダード。

挟み込みタイプ

ベランダの手すりが格子柵ではないタイプのおうちは、挟み込んで設置するタイプをチェック。いろんな場所に取り付けできます。

ただし、側壁の厚さが適応範囲内かの確認はお忘れなく。

▼取り付け用金具▼

1番人気!スタンドタイプ(床置き)

ベランダの床に置くスタンドタイプです。このタイプがベランダ設置では一番人気。

鯉のぼりを水袋や砂袋のおもりで固定します。金具のように一定の場所に固定する必要がないので、移動がラクラク。雨風が強い日や家を空けるときは、ベランダの内側に寄せたり設置の自由度が高いのが魅力。柵付け、挟み込みが難しいベランダはこちら一択!

【柵に取り付けるタイプ】ベランダにおすすめ鯉のぼり3選

ベランダ用鯉のぼりについて確認したところで、ここからはベランダの柵に設置できる鯉のぼりを厳選してご紹介します。セット内容や鯉のサイズなどは表を参考にしてください。

1.【工房天祥】ピカピカ太郎鯉 ベランダセット

内閣総理大臣賞受賞歴や海外王室ご献上実績のある創業50年余の工房天祥のベランダ用鯉のぼりです。マルチポールホルダー付きで鉄柵・コンクリートフェンス兼用、必要な部品がすべてそろっているので届いたその日に取り付け可能です。

鯉のぼりのデザインはシンプルで力強いイメージで、代表的な鯉のぼりのイメージではないでしょうか?鯉のぼりらしさを重視したい方にはおススメのデザインです。

吹き流しもシンプルな無地タイプ。「華美になるのは控えたい。」「シンプルな鯉のぼりがいい。」と言う人におすすめです。

【セット内容】
鯉のぼり黒、赤、青
吹き流し
矢車
ロープ
ポール
マルチポールホルダー
【サイズ】
鯉のぼり 黒1.5m 赤1m 青0.8m
吹流し1.5
ポール 2.3号 
【素材】

【価格目安】
55,000円(税込)

2.【旭天竜】 翔勇鯉 デラックスホームセット

翔勇鯉のデラックス型ホームセットは格子状のベランダに取付可能の金具などがセットされています。吹流しにかかれている鳳凰がかっこよく、全体的に高級感あふれる作りになっています。

高度なぼかし染技術を採用、微妙な濃淡の表現を可能にしたお洒落な鯉のぼりです。突然の雨にも困らない撥水加工を施しています。

ちなみに、撥水加工の効果は水をはじくだけでなく、生地の劣化や変色を緩和する効果も期待できます。セットされている専用金具は太さ3cmまで、間隔10cmまでの格子に取り付けられます。

【セット内容】
鯉のぼり黒、赤、青
吹き流し
矢車
ロープ
ポール
ベランダ取付金具
【サイズ】
鯉のぼり黒1.5m 赤1.2m 青0.9m
吹流し1.5m
ポール2.3m
【素材】
最高級ちりめん風ポリエステル
【価格目安】
62,766円(税込)

3.【人形の伏見屋】ナイロンSky鯉のぼり ベランダセット

軽くて良く泳ぐナイロンSky鯉のベランダセットです。ナイロン生地は水に強いだけでなく軽いので良く泳ぐ利点があります。せっかく鯉のぼりを飾っても「綺麗に泳ぐ姿がみられない。」なんて事になるのは寂しいので、シッカリと泳いでくれる鯉のぼりは楽しみが倍増します。

この「ナイロンSky鯉のぼり」は、ほつれにくいようにえらや尻尾の部分まで丁寧にミシンがけをしています。「ほつれたらどうしよう?」と心配な方は、シッカリと縫製している鯉のぼりを選ぶことをおすすめします。

一般的なベランダの鉄柵部分に取付けるタイプの取付け金具を付属してるので、手すり部分には使用できません。

【セット内容】
鯉のぼり黒、赤、青
吹き流し
矢車
ロープ
ポール
ベランダ取付金具
【サイズ】
鯉のぼり黒1.5m 赤1m 青0.8m
吹流し1.5m
ポール1.9m
【素材】
ナイロン
【価格目安】
12,800円(税込)

【スタンドタイプ】ベランダにおすすめ鯉のぼり3選

柵に取り付けが出来ない場合はスタンドタイプの鯉のぼりの設置も検討したいところです。

ここでご紹介する鯉のぼりセットは3種類ともスタンドセットが付いており、スタンドを固定するために使う水袋も含まれています。

1.【久月】鯉のぼり

テレビCMなどでもお馴染みの人形の久月の園庭用・ベランダ用、鯉のぼりセットです。スタンド式なので、庭でもベランダでも使用可能。玄関前などスペースが有効に使えてスタンドが置ける場所があれば飾ることが出来ます。引越しが多いなど転居先での設置に不安がある人はスタンド型を選ぶと安心です。

東レシルックサテンと言う特殊な素材で作られた鯉のぼりは絹をもしのぐ優雅な光沢としなやかな肌触りと表現されています。どんな触り心地なのか興味がわきますね。更に撥水加工されているので雨風邪や外気からの影響も軽減することが可能です。

【セット内容】
鯉のぼり黒、赤、青
吹流し
矢車
ロープ
ポール
スタンドセット
水袋
【サイズ】
鯉のぼり黒1.2m 赤1m 青0.8m
吹流し1.2m
ポール1.9m
【素材】
東レシルックサテン
【価格目安】
86,400円(税込)

2.【秀光人形】お庭&ベランダ用鯉のぼりフルセット

秀光人形工房の大人気鯉のぼりフルセットです。こちらの販売総数はなんと18,600セット。その人気の秘密は、唯一の江戸鯉のぼり職人「川尻金龍氏」の描く金昇龍が描かれた吹き流しです。

この吹き流しは絡みにくい形状になっているだけでなく、金が染めてあるのでより豪華にみえるのです。とてもカッコいい吹き流しなので他の鯉のぼりと差をつけたいと思う方は必見です。

このセットには新型「どこでもスタンド」がセットされているのですが、このアルミ製スタンドは省スペース設置ができるので設置場所の悩みから解放されそうです。

【セット内容】
鯉のぼり黒、赤、青
吹流し
矢車
ロープ
ポール
スタンドセット(ロングポールタイプ)
水袋
【サイズ】
鯉のぼり黒1.2m 赤1m 青0.8m
吹流し1.5m
ポール1.9m
【素材】
ナイロン
【価格目安】
16,995円(税込)

3.【徳永鯉】こいのぼりベランダ用

友禅鯉の小さなサイズを活用すれば小さいスペースのベランダにも鯉のぼりを飾れます。

鯉のサイズは一番大きな黒鯉で1mです。

友禅鯉は日本の伝統「友禅染」を用いた鯉のぼりです。すごくおしゃれですよね。

この鯉のぼりはナイロン生地を用いているので、水に強くて軽くてよく泳ぎます。

よく泳ぐ鯉のぼりが欲しい方は要チェックです。

従来の格子タイプの取付金具とは違い器具をベランダ内に設置するためさらに安全面が確保しやすいのも特徴です。住環境で「とにかく安全面を重視したい。」と言う方はスタンドタイプを選ぶとよいでしょう。

【セット内容】
鯉のぼり黒、赤、青
吹流し
矢車
ロープ
ポール
スタンドセット
水袋
【サイズ】
鯉のぼり黒1m 赤0.8m 青0.6m
吹流し1m
ポール1.9m
【素材】
ナイロンタフタ
【価格目安】
20,031円(税込)

【吊るせるタイプ】ベランダにおすすめ鯉のぼり2選

最後に吊るせるタイプの鯉のぼりをご紹介。

鯉のぼりを吊るすとどんな風になるのか?イメージするだけでもわくわくしますね。

ここで紹介する鯉のぼりはそのわくわくをさらに加速させてくれるとっても楽しい鯉のぼりです。

【Madame Mo(マダムモー)】 KOINOBORI

フランス人デザイナーが作ったとてもかわいい鯉のぼりは一目見たら忘れられない姿です。まず、注目したいのはそのカラー。こんなにPOPでキュートなカラーの鯉のぼり見たことありますか?とにかく可愛い鯉のぼりです。

この鯉のぼりはそれぞれにお顔の違いも楽しめますし、サイズやカラーも豊富なので組み合わせは自由です。我が家だけのオリジナルの組み合わせで鯉のぼり飾りを楽しめますね。

下記に添付しているリンク先はSサイズの商品のページですが、ページ内には各サイズへのリンクもありますので、気になるサイズをご覧になってください。

【セット内容】
鯉のぼり×1
【サイズ】
L  1.4m
M  1m
S  0.7m
XS 0.45m
【素材】
オーガニックコットン
【価格目安】
Lサイズ  6,600円(税込)
Mサイズ  5,500円(税込)
Mspecial  5,720円(税込)
Sサイズ  4,400円(税込)
Sspecial  4620円(税込)
XS     3,520円(税込)

【徳永こいのぼり】Puca(プーカ)

有名鯉のぼりメーカー、徳永こいのぼりのPuca。なんともかわいい名前の鯉のぼりですが、こちら豊富な24種類の鯉のぼりから自分が好きな鯉のぼりを選んで名前が入れられると言う商品なのです。鯉のぼりそれぞれに名前が入るだけでも嬉しいのに、名前はローマ字・カタカナ・ひらがなから選べます。

パパ、ママはもちろん、家族の名前を入れることも可能です。大きなLサイズはパパ、Mサイズはママ、Sサイズは子ども、など王道のサイズで揃えるのもおすすめですが、全部で24種類もありますので遊び心優先でサイズもカラーも冒険したくなりますね。

下部にある商品リンクはMサイズの「シズちゃん」のリンクです。

【セット内容】
鯉のぼり×1
【サイズ】
M 0.8m
【素材】
ポリエステル帆布生地
【価格目安】
12,980円(税込)

ベランダの鯉のぼり「いい子に育ちますように」と願いを込めて

ベランダに飾れる鯉のぼりや、その飾り方についてご紹介しましたがいかがでしたか?鯉のぼりをベランダに飾る場合はどうすればいいのか?を解決していただく事で安心して準備して頂けるのではないかと思います。

鯉のぼりの素材はどれがいいのか?デザインはどんなのがいいか?と悩んでしましますがきっとお気に入りの鯉のぼりと巡り合えるはずです。

鯉のぼりに込められた「子供の健やかな成長を願う気持ち。」は他の何にも代えられない家族の希望です。悠々と泳ぐ鯉のぼりと共にご家族皆様の笑顔があふれる節句となりますように。

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