初心者だけど子連れキャンプに行きたい!どこで?何歳で?持ち物は?

連休やGW、夏休みに「子供とキャンプしよう!」と思いついたパパ・ママ必見。「キャンプって何歳からOK?」、「おすすめのキャンプ場はどこ?」、「キャンプの持ち物リストが知りたい!」など、子連れキャンプの疑問にお答えします。

Contents

キャンプは何歳から行ける?

キャンプ中に困り顔の赤ちゃん

キャンプって何歳から連れていって大丈夫なんだろう?と疑問に思うパパ・ママもいるはず。まずはその疑問にお答えします。

 

子供の年齢制限無し!でも初心者キャンパーは要注意

子供が何歳であれ、キャンプに連れていくことは可能です。ただし、子供が小さければ小さいほど親(特にママ)の負担は大きくなります。ママとパパがキャンプ慣れしていたり、サポートしてくれる親兄弟・仲間が同伴しない場合などは、無理をしないようにしましょう。

一般的には「自分で歩ける」、「親の指示が通る」ことがキャンプデビューの大前提とされているようですが、個人的には4〜5歳位がベストかなと思っています(下手に歩けて言うことを聞かない2〜3歳頃が逆に怖い…)。この年頃だと、親と一緒に料理やテント設営などいろんなことにチャレンジすることができ、親も子供も楽しさを味わうことができるからです。自分のことは自分でできる年齢にもなっていますので、親の負担も少なくて済みますよ。

 

キャンプ初心者ママ・パパの場合

テント設営中の男性

キャンプ慣れしていない「初心者」パパ・ママが単独(家族のみ)で行く場合、子供の性格にもよりますが、5歳前後をひとつの目安にしてはどうでしょうか。

アウトドアには危険がいっぱいです。経験値が低いママ・パパの場合、テントを張ったり、普段とは違う野外での自炊などに、親のほうがめいっぱいになってしまい、つい子供から目を離してしまうなんてことにも。ある程度子供が親の言うことを理解して約束を守れる、一緒に作業できるようになってからのほうが安心です。

まずはディキャンプ(日帰り)から始めたり、経験者と一緒に行く、コテージやバンガローなどを利用するところからスタートすることをおすすめします。

 

ママ・パパのキャンプ経験値が高い場合

キャンプの指導者が子供に教える

ママとパパが幾度となくキャンプを楽しんでいたベテランキャンパーなら、きっとある程度のシチュエーションを想像できるはず。事前準備さえしっかりしておけば低年齢からでもOKでしょう。とは言え、油断は禁物です。普段以上の配慮はお忘れなく。

 

親兄弟や同じ家族連れの仲間が一緒に行く場合

大人数でテント泊を楽しむ

親兄弟や同じ家族連れの仲間などと行くことで、大人の誰かがしっかり子供たちの面倒を見る状態が作り出せる場合は、4〜5歳よりも低年齢の子供がいても大丈夫かもしれません。ただし、子供だけで遊ばせるのはNGです、必ず大人がつくようにしてください。また大人が盛り上がりすぎて、子供に目がいかなくなるケースもあるので、十分ご注意くださいね。

 

子連れにおすすめのキャンプ場の選び方

キャンプ場を調べる子供

親子でキャンプに行くんだ!と決めたら、やっぱり気になるのはキャンプ場。場所を決めようにも、選び方の基準がわからないと判断できませんので、まずは見るべきポイントなどを押さえておきましょう。

 

1.キャンプ場でしたいこと・外せない条件の優先順位づけをする

キャンプファイヤーを楽しむ親子

まず、子連れキャンプで何がしたいのか、また譲れない条件などをいくつか考えてみましょう。「子供と一緒にワイルドな野外ご飯を作りたい!」とか、「とにかくテントで寝る経験をさせたい」とか、「トイレはキレイなほうがいい」とか「お風呂に入りたい」など、意外に色々でてくるはず。家族の希望を聞きつつも、しっかり優先順位をつけてから、キャンプ場選びをスタートさせましょう。

 

2.移動時間が2時間程度ですむ場所を探そう

目的地が示された道路地図

子連れキャンプの場合、立地も重要です。キャンプ地にたどり着くまでの移動で疲れ切ってしまったり、到着日の自然体験がなしになってしまっては元も子もありません。できるだけ移動時間は少なめに、2時間以内を目安にしましょう。

ちなみにキャンプ場は自然が多いエリアにあるため、多くが車じゃないといけません。キャンプ場によっては送迎カーを出しているところもありますが、多くはありません。都市部にお住まいで車をお持ちでないファミリーの場合、計画時点で「駅チカ」のキャンプ場を探すことも重要です。電車移動の場合、持っていける荷物には限りがありますから、道具のレンタルや食事(食材)がつけられるかどうかなども、キャンプ場選びの際の確認項目になってきます。

 

3.設備の整ったキャンプ場やグランピングも選択肢に

ついついあれもこれも頑張りたくなるかもしれませんが、子連れキャンプに無理は禁物。便利なもの・サービスは大いに活用させていただきましょう!なかには「赤ちゃん」「子連れ歓迎」をうたっているキャンプ場もありますので、ぜひ候補に入れて検討してみるのはいかがでしょう。

キャンプには宿泊スタイルのバリエーションがいくつかありますので、下記にまとめてみました。子供の年齢やママ・パパのキャンプ歴ややる気も踏まえて、ご参考ください。

宿泊スタイル 魅力

 ①テント泊
(レンタル/マイテント)

・設営や撤収含め、非日常の体験に最適
・(レンタル)荷物減
・(マイテント)頻度によりコスパ◎

 ②常設テント泊

・テントの設営や撤収をしなくていい
・持参する荷物が少なくて済む

 ③コテージ・バンガロー泊

・テント設営や撤収の手間がない
・室内で眠れる
・天候や気温に影響されにくい
・お風呂、トイレ、キッチンが完備(完備されていない所もありますので、各自要確認)
・普段どおりの生活も可能

  ④グランピング
(ホテル泊のように至れり尽くせりのサービスがあり、おしゃれなキャンプ体験ができる)

・テント設営・撤収の手配不要
・トイレやお風呂、食事の心配不要
・リゾート気分を満喫できる
・親の負担が少ない

コテージやバンガローの設備内容はキャンプ場によって異なるので、検討時によく比較しておくようにしましょう。

 

4.持病があったり赤ちゃんが小さい場合は、病院の有無も事前確認

絆創膏

万が一に備え、近くに救急病院があるかなども事前にチェックしておくと安心です。持病がある場合や赤ちゃんが小さい場合は特に重要視したい項目です。

筆者は小学生の頃、親と出かけたキャンプ先で中耳炎になったことがあります。今のようにスマホで調べることなどできない時代でしたから、けっこう親はパニックになっていました。そして筆者父はなんとキャンプ場で2回蜂に刺されています(別な年に別な場所で)。こういったケースも無きにしろあらずですので、念には念を入れたリサーチをするよう心がけてくださいね。

 

子連れにやさしいキャンプ場の探し方

検索サイト

なんとなく子連れキャンプのイメージがわいてきましたか?テンションがあがりつつあるところで、キャンプ場をリサーチする際に役立つサイト・ブログ情報をご紹介します。

 

おすすめキャンプ場検索サイト

子連れキャンプの場合「宿泊スタイル」や「設備内容」が肝心になりますので、検索時にその観点でチェックできるサイトをおすすめします。また口コミほどリアルで役に立つものはありません。口コミをチェックできるサイトは要チェックですよ。

PICA Resort(ピカリゾート)
「宿泊スタイル」や「キャンプに行くメンバーの顔ぶれ」等で絞り込みが可能!

キャンプ場-日本最大級のキャンプ場検索・予約サイト【なっぷ】
情報量がとにかくたくさん。口コミもあるので、子連れで行ったファミリーの生声も確認できるのが嬉しい!

 

おすすめ子連れキャンプブログ

ファミリーキャンプ、子連れキャンプを愛する方々のブログも、お役立ち情報が満載です。おすすめアイテムやキャンプ場情報などを公開している人もたくさんいますので、ぜひチェックを。

ファミリーキャンプ 人気ブログランキング - アウトドアブログ

 

子連れキャンプに必要な持ち物って?

最後に子連れキャンプに必要なものをまとめてみました。キャンプ場や宿泊施設によって、レンタルできるものや完備内容には違いがあるので、あくまで参考程度にどうぞ。

 

《宿泊スタイルに関わらず必要なもの》

★マーク付きはリンクから詳細記事みれます

家族分の下着・着替え(長袖の羽織物は必須)★
□子供のおむつ&おしりふき
□赤ちゃんの離乳食・おやつ
□バスタオル、タオル
□抱っこ紐やベビーカー
□母子手帳・保険証・お薬手帳
□防寒具
□雨具
□帽子
□ティッシュペーパー
□ウェットティッシュ(おしりふきで代用可)
水着★ラッシュガード★アクアシューズ★(季節や場所に応じて)
□日焼け止め
虫よけグッズ★、虫刺され薬
□歯磨きセット
□洗面道具
□簡易救急セット(絆創膏・爪切り・とげ抜き・諸毒薬など)

普通のお出かけのときとさして変化はありませんが、バスタオルやタオルは毛布や雑巾など汎用性があり何かと重宝しますので、ぜひお忘れなきように。

カッパやウインドブレーカーは必須。特に山の天気は変わりやすいので、きちんと備えておきましょう。

 

《テント泊に必要なもの》

※レンタルできるキャンプ場もあります。

□テント
□タープ
□ペグとハンマー
□寝袋
□エアマット
□ランタン
□懐中電灯
□カセットコンロやバーベキューコンロ、バーナー(必要に応じて)
□ライターやチャッカマン
□ガムテープ
□調理器具(包丁・まな板・鍋やフライパン、おたま・しゃもじなど)
□食器・カトラリー
□食器用洗剤・スポンジ
□水タンクや空のペットボトル
□ラップ・アルミホイル・キッチンペーパー・クロス類
□ビニール袋(ゴミ袋)
軍手★
□クーラーボックス
□食材や調味料

テント泊となると、必要な持ち物がぐっと増えます。「タープ」ってなに?と用語でつまづいたキャンプ初心者さんもいるかもしれませんね。

キャンプ初心者さん用のアウトドア用語集で確認しておくと安心です。
キャンプシーンでよく耳にするアウトドア用語集-HONDAキャンプ

 

《コテージ泊に必要なもの》

※キャンプ場・施設によって不要なもの、持ち込みNGの場合もあるので事前に確認を。

□ランタン
□懐中電灯
□ビニール袋(ゴミ袋)
□調理器具(包丁・まな板・鍋やフライパン、おたま・しゃもじなど)
□食器・カトラリー
□食器用洗剤・スポンジ
□水タンクや空のペットボトル
□ラップ・アルミホイル・キッチンペーパー・クロス類
□軍手
□クーラーボックス
□食材や調味料

初心者の子連れキャンプ成功の鍵は「宿泊スタイル」と事前準備

今どきキャンプは多様性があるので、子連れキャンプでも宿泊スタイルを吟味すれば初心者だって十分楽しむことが可能です。事前準備をしっかり行って、子供から目を離さない体制を作りあげることが肝心。この記事を参考に、どうか楽しいファミリーキャンプを完遂してくださいね。

 

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