赤ちゃんと動物園に行こう!「安心・楽しい」デビューは下調べが肝心

赤ちゃんと動物園に行こう!「安心・楽しい」デビューは下調べが肝心

赤ちゃんや乳児との動物園デビューを成功させるためには「下調べ」が何より肝心。動物園に行く前にやっておくべきことをアドバイスします。
「そもそも赤ちゃんはいつから動物園に行ける?」、「免疫力の噂は本当?」、「衛生面は大丈夫?」、ママたちの疑問や不安もこれを読めば一発解消。素敵な思い出づくりのためにもぜひチェックを。

Contents

赤ちゃんと動物園に行く前に不安・疑問を解消しよう

赤ちゃん連れ動物園に関するクエスチョンマーク

動物園にまつわる疑問や不安は事前に解決&払拭しましょう!

 

Q.動物園はいつからいける?【A.1歳未満でも基本OK。2歳以降だと楽しみ度UP】

2歳児をだっこして動物をみるママ


動物園に行くのに年齢制限はありません。ただし赤ちゃんの身体への負担や、ママ(パパ)の手間を考えたら、首が座ってお出かけしやすくなる生後6ヶ月以降がおすすめ。その際は季節(外の温度)や外出時間にも十分配慮するようにしましょう。

正直0〜1歳くらいの赤ちゃんだと、動物園に連れて行っても本人の反応はいまいちです。筆者も息子が生後8ヶ月の頃に動物園に連れていきましたが、何を見せてもあまり反応がなく、ちょっと物足りなさを感じました。とは言え、動物園の空気に触れたり普段目にすることのない動物との対面は、赤ちゃんの5感を刺激しますので、決して意味のないことではありません。

2〜3歳頃になってくると、よりいろんな物・事に興味を持ち始めます。「動物たちを見て大喜びしました」、「楽しんでいました」といった先輩ママの声が聞こえてくるのもこの時期からです。赤ちゃん期とはまた違った反応が見られ、子供の成長が実感できますよ。

 

Q.免疫に関する噂は本当?【A.あまり真実味はないかも】

赤ちゃんが真偽を判定

「赤ちゃんのうちに動物園に連れて行くと免疫がつく、免疫力がUPする」という噂を聞いたことがあるママ・パパも多いことでしょう。この噂の真偽について調べたところ、諸説あるようですが1・2回動物園に行く程度では、あまり効果は期待できないというのが昨今の見方のようです。

気になる方はこちらも参考に
「動物園に行くと免疫力UP」は迷信! 専門家がアレルギーを解説

 

Q.動物の菌などが赤ちゃんに悪さしない?【A.注意が必要なケースも】

ひよことふれあう子供

赤ちゃんを動物園に連れて行く際に、ちょっと頭をよぎるのが、「変な菌とかもらってこないかしら……」という不安。いわゆる「動物由来感染症(動物から人間へうつる感染症)」が気になるわけですが、これについては、厚生労働省が以下のように述べています。

施設※では比較的健康管理に注意していることと、人間との直接接触が限られていることなどから動物由来感染症の感染源となることは少ないと思われます。
人と動物が触れ合える施設では、不特定多数の人が接触することから動物由来感染症に配慮した対策が重要です。(引用:厚生労働省 動物由来感染症を知っていますか?

※施設=水族館や動物園

基本的に動物園に行ったからと言って、動物から何か病気をもらうという可能性は低いそうなので、むやみに心配する必要はありません。ただし、動物との直接的な「触れ合い」には注意を払う必要があると警告されています。

▼詳細はこちらから▼
厚生労働省「動物展示施設における人と動物の共通感染症対策ガイドライン2003(追補版)」

資料(4P)では5歳以下の乳幼児について、場合によってはふれあい動物施設での動物触れ合いを避けたほうがよいとの記載もありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
パパ・ママも動物園では手洗いをいつも以上にしっかりするように心がけてくださいね。

 

動物を愛でる以外にも動物園で出来る楽しいこと

動物を見ることはもちろんですが、他にも動物園で赤ちゃんと出来ることはいくつかあります。ぜひいろいろな体験をしてみてくださいね。

 

とっておきの記念撮影

記念撮影用のパネルや、動物のオブジェやぬいぐるみなどと一緒に楽しい記念撮影が撮れます。有料の写真撮影の場合、動物園オリジナルのフォトデザインだったりすることもあって、動物園に来たぞ!という特別感・限定感を味わうことが出来ます。
祖父母と来園した場合など、お土産用に購入してあげると喜ばれますよ。

 

バスやモノレールに乗車できる

広い園内を移動するために、かわいくラッピングされたバスやモノレールが用意されている動物園も。乗り物が大好きな赤ちゃんにはピッタリです。
ちなみに上野動物園のモノレール(日本で最初に開業した歴史あるモノレール)は2019年11月で運行休止の予定ですので、ぜひ乗せてみたいというママ・パパはお早めにどうぞ。

 

オリジナルグッズ・ぬいぐるみなどを購入できる

動物園のオリジナルグッズを購入できる点も見逃せません。動物の形を模したリュックやぬいぐるみなど、動物園ならではの精巧なデザインに出会えます。
筆者息子も動物園デビュー時に動物型のリュックを購入しましたが、5歳になった今も旅行のお供に連れて行ったり、お昼寝をさせてみたりと甲斐甲斐しくお世話をし、可愛がっています。そんな姿を見ると買ってよかったな、動物園楽しかったな、成長したなぁといろんな思いがこみ上げてきます。

 

赤ちゃんと動物園に行く前の準備

動物園の地図を読み込む様子

赤ちゃん連れの場合、事前準備が当日成功の鍵を握ります。候補の動物園を比較検討する際にも参考にしてみてくださいね。

 

赤ちゃんと動物園に行くのに適した季節は春・秋

言わずもがなではありますが、赤ちゃんと動物園に行くのに適した季節は「暑すぎず、寒すぎず」な春や秋がおすすめです。赤ちゃんは体温調節がまだ上手にできませんので、外気温に体温が影響されることも。真夏や真冬の長時間のお出掛けは避けるようにしましょう。

 

公式HPにはお宝情報満載!事前に園内マップなどを確認しよう

赤ちゃん連れの場合、動物園の事前リサーチは欠かせません。まずは「アクセス」から。乗り継ぎや最短経路、移動時間、電車ならエレベーターの有無や位置なども確認しておくとよりベター。
赤ちゃんの場合、お昼寝もしょっちゅうですので、赤ちゃんの活動時間に動物園をまわれるよう、逆算して計画を立てるようにしましょう。

また「園内マップ」も強い味方になってくれます。ほとんどの動物園の公式HPでダウンロードや印刷が可能ですので、トイレ(オムツ替えベッド)の場所や授乳室、休憩エリアをしっかり確認しておきましょう。当日赤ちゃんを連れてさまよわずに済みます。
ベビーカーの貸出をしている動物園もあるので、貸出・返却場所なども下調べしておくと一層安心できます。

↑こんな風に雨宿りできる場所をあげてくれる親切な動物園も。事前に園内マップをチェックして、雨宿りできそうな屋根付きの場所を把握しておいたりするのもよさそうです。

おすすめの周遊コース(便利な所要時間入り)を提示している動物園や、散策アプリがある動物園なども。公式HP(Twitterなども)は動物園を楽しむための情報の宝庫なので、可能な限りチェックしておきましょう。

 

赤ちゃんとの動物園デビュー当日の持ち物リスト

赤ちゃんと動物園に行く際に役立つ持ち物リストを作成しました。お出かけの際の参考にどうぞ。

  赤ちゃんと行く動物園【持ち物リスト】
必需品 抱っこ紐/ベビーカー
着替え
おむつ・おしりふき・ビニール袋
タオル・ハンカチ・ウエットティッシュ
母子手帳・保険証・医療証
除菌ティッシュや携帯用ハンドソープ、除菌ジェル
離乳食やおやつ・スプーンやエプロン等
ミルクや飲み物
季節や天候によって必要になるもの。

あったら便利なもの。

レジャーシート
雨具(折りたたみ傘、レインコート、ベビーカーレインカバー、抱っこ紐用レインカバーなど)
帽子
虫除け
保冷剤
日焼け止め
ブランケット
授乳ケープ
おむつ替えシート

お弁当については持ち込み可とする動物園と不可とする動物園があるので、今回はリストに入れていません。持ち込みについても事前に確認して、各家庭の方針で準備するしないを決めてくださいね。

 

動物園デビューの疑問・不安を解消して赤ちゃんと楽しい1日を!

笑う動物

動物園デビューに関する疑問や不安は解消しましたか?何歳からでも動物園には行くことができますが、赤ちゃん連れの場合、事前準備が大切になります。ぜひリサーチをしっかりして、家族で動物園を楽しんでくださいね。

赤ちゃんを連れてのお出掛けは、ママやパパの準備も手間も大変でしょうが、後々思い返すとそれも含めて楽しい思い出になります。たくさん写真を撮って、たくさん美味しいものを食べて、たーくさん笑ってきてくださいね。記念すべき動物園デビューが果たせますように。

 

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