ボーイスカウトとは?目的活動費用まるごとリサーチ!

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ボーイスカウトとは?目的活動費用まるごとリサーチ!

DATE
2019-06-11
WRITER
eriko

「それ、ボーイスカウトでやった」
会話の中で時々聞かれる《ボーイスカウト》。
どういった団体か、詳しく知らない小学生男児の母(筆者)。
ずっと気になる存在だった《ボーイスカウトとは?》について調べてみました。目的は?活動内容は?費用は?わかったことを共有します。
気になっているお母さん、マストチェックです。

Contents

 

ボーイスカウトとは何か?成り立ちと目的にフォーカス!

ボーイスカウトとは?

外国の雰囲気をどことなく感じるボーイスカウト、日本独自の活動なのでしょうか?まずは、成り立ちや目的について確認していきましょう。

 

ボーイスカウトの成り立ち

ボーイスカウトは、1907年にイギリスではじまった青少年教育活動です。
今では世界169の国と地域に拡がり、世界的な運動となりました。

ここ日本には1908(明治41)年に伝わり、1922(大正11)年には「少年団日本連盟」が創立。
現在、「団」と言われる活動母体は計約2,000、人数にして約10万人が活動している、文部科学省所管の公益法人(財団法人)です。

 

ボーイスカウトの目的

ボーイスカウトは、健やかな子どもを育成することを目的にしています。 「社会で役立つ人格」「健康」「技能」「奉仕」の4本柱を掲げ、野外活動や奉仕活動を通して、たくましさやリーダーシップを育んでいます。

なろう「一人前」に。

ボーイスカウトの考える「一人前」は、下記のことができる人を言います。

  • 自分で考え、自分のことは自分でする
  • みんなで楽しみや喜びを分かち合う
  • 困っている人の助けになる

 

そなえよ、つねに(Be prepared)

ボーイスカウトのモットー「備えよ常に(Be prepared)」は、「いつなん時、いかなる場所で、いかなることが起こった場合でも善処ができるように、常々準備を怠ることなかれ」という意味が込められています。
創始者であるベーデン・パウエル卿のイニシアル「B.P」が由縁です。
(後述しますが)小学校1年生〜5年生の所属する隊には「いつもげんき 」「なかよし」というモットーがそれぞれ掲げられています。

 

ボーイスカウトとは何か?組織構成に迫る!

 
 
 
 
 
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ボーイスカウトの活動母体「団」とは何?子どもたちは何歳から何歳までの子が在籍しているの?気になる組織構成についてみていきましょう。

 

ボーイスカウトの「団」って何?「隊」もある?

ボーイスカウトの活動母体は「団」と呼ばれ、国内に約2,000も存在しています。(例 ボーイスカウト西東京第2団や大阪第165団など)
「団」によって、活動内容やカラーの違いがあります。
団の中には更に「隊」という単位があり、学年別に分かれて活動をしています。

 

「隊」の構成は?

ボーイスカウト隊の構成説明

「隊」は、5つの部門に分かれ年代別に活動をしています。
一番小さな子のためのビーバースカウトは、就学直前(年長さん)の1月から仮入隊できますよ。
隊の中にはさらに、「組(カブスカウト)」「班(ボーイスカウト)」があり、6~8人程度の少人数グループでの活動が基本になります。

 

ボーイスカウトには女の子も入団できる!

「ボーイ」とついていますが、団によっては女の子も入団できるとのこと。活動中において配慮はあるが、性別で分けるような区別はないそう。
他に、女の子だけでの活動をする「ガールスカウト」があります。こちらは、女子のみの受け入れになります。

公益社団法人ガールスカウト日本連盟 公式サイト

 

ボーイスカウトの活動内容をウォッチング!

ボーイスカウトの活動とは?

お次は、気になる活動の内容・頻度・費用・保護者の関わりについて注目してみましょう。
調べてみたところ、団(隊)によって異なるというのが実情のようです。
そこで、今回はボーイスカウト西東京第2団の情報をもとにまとめてみました。参考としてごらんください。
気になる点は、お住まいの地域の団に直接確認するのが確実です。

 

どんなことをするの?【活動内容】

ボーイスカウトと言えば、野外活動!キャンプ生活の基本を学びます。
手旗やロープの練習や野外料理、ハイキングや工作、歌やゲームなどプログラムはバラエティに富んでいて、各年代においても様々な内容。
活動のプログラムは、年間で計画されているそうですよ。

 

いつ活動しているの?【頻度】

1か月に2回、日曜日の午前中を基本に活動します。月2回の活動ですので、他の習い事やスポーツとの掛け持ちも可能です。ボーイ隊では、活動日が土曜日になることもあります。 ボーイスカウト西東京第2団 いつ活動しているの?

多くの隊では、月に2,3日活動しています。
休日の数時間なので、習い事との両立も可能ですね。
通常の活動以外には、春休みや夏休みに長期キャンプが行われますよ。

 

いくらかかるの?【費用】

入団時は、入団金・おそろいの制服備品代の負担があります。
2年目からは、登録費と育成会費(年に1度/家族ごと)、1年間の活動費として団費が年払いで必要です。
他、夏/春のキャンプ参加費用が別途かかってきます。

気になる費用ですが、隊によって異なります。(金額・支払い方法含)ちなみに、ボーイスカウト西東京第2団のホームページに、細かく提示されていましたので、参考にしましょう。

例)2019年度現在 


【初年度】
 年間合計 44,400円(月あたり換算3,700円)+制服備品代
【2年目以降】 
 年間合計 39,400円(月あたり換算3,283円)

【夏キャンプ】は、
 ・カブ隊・・・ 20,000円前後(3泊4日)
 ・ボーイ隊 ・・・ 25,000円前後(4泊5日)

参考:3.費用はどのくらい 

 

先生はいるの?【指導者】

習い事のように、先生やコーチはいるのでしょうか。気になるところですよね。
ボーイスカウトは、指導者訓練機関で研修を受け、専門の訓練された方が子どもたちの指導にあたっているそうです。しかも全員ボランティア(無給)とのこと。頭が下がります。

 

保護者の関わりは?【親の出番】

ボーイスカウトはボランティア運営なので、習い事のように「子供を預けておまかせ!」というスタンスでいるのは難しいでしょう。
指導者でさえボランティアなので、保護者もできることは協力しようという姿勢が必須で、負担はそれなりにあるのでは?というのが調べてみての感想です。
それなら、親子で様々な体験をし、思い切り楽しもうと思うほうが充実した活動になりそうですね。
保護者の関わり度合いに関しても、隊あるいは活動によって様々なようです。また、カブ→ボーイと進級するにつれて親の出番も減ってきます。

 

うちの子、ボーイスカウトしてました!【体験者レビュー】

ネットで、ボーイスカウト経験者のリアルな声を拾ってみました。3つほどご紹介します。

ボーイスカウトのモットーに「そなえよつねに(Be Prepared)」というのがありますが、その考えは社会に出て大いに役立っています。
仕事を進める上で大切なのは事前の段取りです。
多かれ少なかれどんな仕事でも実行段階をスムーズに進めることが出来るかどうかは事前の段取りの善し悪しにかかってると言って良いでしょう。
しかし、多くの人は社会に出て始めてそれに直面します。
段取りっていったってメンドクサイしなんとかなるだろと適当にやったあげくに結局失敗することになる。
中には明晰な頭脳をもってして起こった問題に小器用に切り抜けて行く人もいますが、そういう人は仕事に慣れてより大きな責任を任されるようになったところで大失敗したりします。
「そなえよつねに」の精神で普段から準備する習慣で積み重ねたものには勝てないのです。ボーイスカウトでキャンプなんか行くと段取りが悪ければそれは直接痛い目として自分に跳ね返ってくる経験をしますから、社会に出る前に重要さを身につけることが出来ます。引用:発言小町「ボーイスカウトのことについて教えてください」回答より 

 

今年の3月からビーバーに入隊させました。(小1女) うちの子は性格はおとなしいほうではないのですが、普段本ばかり読んでいるので、頭でっかちにならないように実際に行動する大切さ知ってほしかったため入隊させました。 入隊を決めた理由は見学に行った時に、こんな子に育ったらいいのにと思うような子ばかりだったからです。
入ってみて、虫が大嫌いだったのが平気になり、ちょっと怖がりで神経質なところもあったのですが治ってきてます。
ひとりっこなので上のカブの子たちがお世話してくれているのが兄弟的な感じも味わえ、楽しく活動しています。 親の負担(車だしやつきそいなど)も結構ありますが、自分も楽しいため苦になりません。
引用:yahoo知恵袋『子供さんをボーイスカウトに入れた方、教えて』回答より

 

ボーイスカウト気になる!体験したくなったら?

体験者レビューを見ていると、活動内容・雰囲気ともに「団」によってまちまちというのが確認できました。
気になる方は、実際体験に参加してみるのが一番です!
近隣で活動している団を調べ、ホームページを見る、直接問い合わせをする、体験に参加するなどして、総合的に判断するのがおすすめです。

お近くの団を探す
住所や主な活動場所、主な入団地域などの情報が検索できます。

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 公式サイト

 

ボーイスカウトは今年で97周年!100年まであと3年。

 
 
 
 
 
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ボーイスカウト日本連盟は、2019年の今年、創立97周年を迎えました。あと3年で100周年です!
ボーイスカウトの活動を通して、多くのことを学んでいる(きた)子どもたち。100年近く前から続いているのはすごいことですよね。
ボーイスカウトとは?についてまとめました。いかがでしたか?
ひょっとしたら、100周年の節目のとき、メンバーとして活動しているかもしれませんね。

 

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