3歳【ご飯食べない問題】心の持ちようと工夫の仕方を提案します!

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3歳【ご飯食べない問題】心の持ちようと工夫の仕方を提案します!

DATE
2019-06-13
WRITER
eriko

3歳のうちの子、ご飯を食べません。ちゃんと大きくなるか、集団生活できるかいまから心配。いちいち口にいれてあげるのも声掛けするのも手間がかかって面倒。多くのお母さんが3歳児の食事で悩んでいます。

今回は、子供の食事に付き合うお母さん自身の心の持ちようと、食べてくれたらラッキー!工夫の仕方をご提案します。

Contents

3歳ご飯の悩み5つ【ママたちの声】

好き嫌いがある女の子

ママ友の話、SNS、ネットのお悩み相談、我が子のご飯に関する切実な悩みが溢れています。
3歳は「食べすぎて困る」より「(きちんと)食べない」が圧倒的に多!
「3歳食事あるある」5つの困った!わかるわかると共感の嵐でしょうか。

 

座って食べない

食事の途中にウロウロと歩き食べ、数口食べてはチョロチョロ。とにかく落ち着きがない。「食事中は座って食べようね?」と声掛けしても、どこ吹く風。
とにかくご飯に集中しない!

 

自分で食べない

なかなか自分で食べようとせず、しびれを切らした大人が子供の口にご飯を運ぶ。そうすると「あーん」と口があく。
このまま食べさせてもらえるのが癖になったらどうしよう。

 

遊び食べ

食卓について20分、お皿に手を入れてぐちゃぐちゃかき混ぜたり、スプーンを振り回して遊びだした!
その姿にカーとなり強い口調で叱責。子供はもちろん泣く。
できたてだったご飯は冷え、一生懸命作ったのに台無しに。

 

遅い

食べるのがノロノロ遅い。下手すると1時間以上かかる。いつまで経っても終わらない食事にイライラ!
遅い&好き嫌いが多い&ご飯に集中出来ていない、トリプルパンチの大打撃。
パクパク美味しそうに食べ、サクッと完食してほしい!切なる願いです。

 

偏食

そして偏食。「好き嫌い」は、多くのお母さんが頭を悩ませる食事の悩みNO.1。
しかも、これまで食べていたものが3歳頃をさかいに食べなくなった!という話、よく聞きます。

食べられる食材を数えたほうが早いようだと栄養が足りているか心配になる親心。
その危機感から、いろいろな食材を食べさせよう!とお母さんはより必死に頑張ってしまいます。

 

なぜご飯を食べないの?お腹減らないの?【3歳の心と身体と環境】

3歳はどんな時期?

なぜご飯を食べないの?空腹じゃないの?
子供の食べる様子を眺めていると、そもそもどうなの?と不思議にもなってきますよね。3歳児の発育、成長、そして生活環境に目を向けてみましょう。

 

3歳は成長期!

3歳は成長期真っ只中、身体の発育が著しい時期です。
幼児期の2歳から5歳の間に、身長は1.5倍、体重は2倍程度大きくなりますよ。
3歳は、見た目も赤ちゃんぽさがなくなり、顔も身体もキッズらしくなってくる頃です。

 

遊びに夢中!イヤイヤ期継続中!

心の方はと言うと、自我が芽生え、自分で決めたい・やりたいと思う時期。2歳時代から引き続きイヤイヤ期です。
なにより遊ぶことが楽しい時期なので、食に気持ちが向かわないということも考えられます。「まだ遊びたいしお腹がへっていないのに」という気持ちと自分で決めたいという反抗心が原因かもしれません。

 

味覚が発達し急にNOになる食材も!

3歳になると味覚が発達することによって、好き嫌いがでてきます。急に食べなくなった!は、実はよくあることなのです。
日本小児保険協会の用事健康調査でも、3歳以降に偏食が増大するという結果が出ています。

食事についての心配事は、年齢にかかわらず、約半数のものがありとしている。その内容は、第1位が「落ち着いて食べない」であり、平成2年値、平成12年値と比較すると、(中略)3歳児29%→30%→28%と低年齢における割合が高い。しかし、この訴えは、4歳以降は減少し5-6歳児では 13%とかなり落ち着いてくることがわかる。好き嫌いに示される偏食の訴えは、3歳以降に増大し、25~29%となっている。引用:日本小児保健協会の平成22年度の幼児健康度調査

 

生活環境の変化は?

他にも「食べない」理由として、環境の影響が考えられます。
1つ目として、赤ちゃん返りの可能性です。3歳になると、下にきょうだいが生まれるご家庭もあるでしょう。小さな弟妹に大好きなお母さんがかかりっきりになっている寂しさから、食べさせて欲しがったり、お菓子しか食べないと駄々をこねてみたり。
そうやって、満たされない気持ちを「食べない」という行動で伝えているということはありませんか?

2つ目としては、幼稚園や保育園などの集団生活で気を張って頑張っている分、家では自分のペースでやりたい、思いっきり甘えたいという気持ちのあらわれかもしれません。

大人が思っている以上に、3歳児は複雑なようです。言葉ではうまく伝えられないけど、「食べない」にはそれぞれ理由があるのかもしれません。

 

無理に食べさせなくても大丈夫!お母さんの心の持ちよう

お母さん応援、リラックス!

お母さんは、食べてくれないかもしれない不安と緊張で、我が子のご飯の時間が憂鬱。思う通りに食べてくれないと、落胆とイライラMAX。
そうすると、お母さん自身も食事が楽しめず、苦痛の時間になります。

いっその事、無理に食べなくてもいっか!と開き直りませんか?
体調もよく成長の過程に問題点がなければ大丈夫。
遊び食べやあるき食べした時点で食事は終了!少食でも偏食でも、食べる量・好みは個性!といったん割り切りましょう。

幼稚園入園後はお友達につられて食べるようになった、保育園では一生懸命食べているらしい、というのはよく聞く話。
先の「幼児健康度調査」でも、4歳以降は落ち着いて食べられる子が増えています。3歳時代が一番、食事に悩む時期なのかもしれません。
時間と成長が解決してくれることは多いです。

 

【提案】今日から「お母さんが」できること2つ

そこでご提案!今、お母さんができること2つです。
1つ目、子供にポジティブな態度で接すること。
2つ目、お母さん自身が子供との食事を楽しむこと。

お母さんは、自分のご飯を美味しく食べる、明るい顔で食卓に向かう、まずは、それに集中です!
怖い顔しない、じっと監視しない。
お母さんが変わることで、ご飯の時間を楽しい雰囲気にしましょう!

 

子供の「食べない」にポジティブな工夫を試す!アイデア5つ

お母さんに試してほしい方法

最後に、「ポジティブな態度で接する」について深掘りします。子供の「食べない」に試してみてほしいアイデアを5つご案内します。筆者経験からのおすすめです!お母さん自身が前向きなきもちでトライできたら最高です。

 

1.オーバーリアクションで反応

王道!少し大げさと思われるようなリアクションで、子供を褒めましょう。
「大きな口だ!」「食べれるなんてすごい!」「え!きれいな姿勢で椅子に座れてる」など、驚いた顔&大きな声で反応してあげると、子供は喜びます。

筆者は、「野菜を食べた〇〇くん、今の感想をどうぞ!」とインタビューしたり、「握手してください」「写真撮ってもいいですか?」と言ってのせていました。ヒーローに憧れていた頃なので効果大でした。
逆に、(美味しそう、いいな...)とわざと小さな声でつぶやいてちらっと見るのもおすすめです。

 

2.つまみ食いさせる

食事の時間きちんと座って「いただきます」できるのが理想なのですが、作っているときに「つまみ食い」としてあげると不思議とよく食べました。
「少しの量をご飯の時間以外に食べる」、特別感が子供にはうけたようです。
もっと欲しがったら、きちんとお皿によそってあげました。食事の時間がずれても気にしない、食べたいときに美味しく食べてくれればOKとしました。

 

3.作る工程で関わってもらう

料理の一工程に関わってもらうのも一案です。海苔を巻くとか、ふりかけをかけるとかお皿に並べるとか、3歳児ができることを「お願い」するのがコツ。

スーパーで食材を選んでもらう、かごに入れてもらうでもOK!
できた達成感と頼られる嬉しさは子供を一気にご飯に向かわせます。
「美味しいね、手伝ってくれたからかな?またお願いしたいな」と笑顔で食べられたら最高ですね。

 

4.食べる場所を変える

椅子に座らないという悩みには、食べる場所を変えるというのはいかがでしょうか?筆者が試したのは、リビングにレジャーシートを敷いてピクニックごっこしながら食べる、狭いベランダでぎゅうぎゅうに並んで食べるなど!

とにかく、ごきげんに食事できる方法を探していました。
いつもと違って新鮮な上、スペースを決めると落ち着いて食べてくれた覚えがあります。レジャーシートは、食べこぼしのお掃除がラクというメリットあり!

 

5.絵本を見せる

好き嫌いが多い子、食に興味が持てない子には、絵本で伝える方法がおすすめです。食べる楽しみや意味をテーマにした良書は多く、利用しない手はありません。食べ物に親近感を持てたら儲けもの!

3歳児には、ストーリーがある内容の絵本が特におすすめです。
おままごとが楽しくなる時期、出来上がるまでの調理工程が描かれていると興味津々。
お母さんがダイレクトに注意するのではなく、絵本の力を借りて、うまく誘導しましょう。

▼おすすめの絵本▼

 

 

 

 

「3歳ご飯食べない問題」にはポジティブに接するのが一番!

3歳の我が子がご飯を食べずに悩み、解決方法を検索しているお母さん、まずはリラックスです。
「食事=楽しい=前向き」とお母さん自身が思えることがとても大事です。

筆者も子供の食べない問題には頭を抱えてきました。それが小学生になった今では「食べ過ぎる!食費が(涙)」と反対のことを悩んでいます。
時間と成長が解決してくれることは多いです。
かわいい3歳児との今日の食事が、楽しくなることをお祈りしています!

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