学童保育とは?申込条件や施設について解説します!

学童保育とは?申込条件や施設について解説します!

共働きのご家庭にとって、子供が小学生にあがると気になることの一つに「学童保育」があるのではないでしょうか。

そこで、本記事では学童保育とは何かについてご説明します。

Contents

学童保育とは?

学童とは?

同居している保護者が働いていたり、家族や親族の介護で自宅にいないなど、学校から帰ってきた子供の面倒を見る大人がいない場合に利用する施設です。

また、保護者が自宅に居ても、放課後に学校で遊べる「放課後子供教室」もあります。

次に、学童保育と放課後教室についてご説明します。

 

放課後児童クラブ

厚生労働省が管轄している学童保育は「放課後児童クラブ」と言われています。小学校の空き教室を使用している場合が多く、学校から出ることなく学童へ行けるので保護者も安心できます。

対象学年(施設により異なる場合あり)

  • 小学1〜6年生

申込条件

学童保育クラブ利用申請書(家庭状況書)、就労(予定)証明書などを提出する必要があります。就労形態(正社員、パートなど)の条件はなく、月の勤務日数や日中の就労時間数の規定があるところが多いです。

施設開閉時間目安

  • 学期中
    放課後〜18:15
  • 長期休み
    8:15〜18:15
  • 年末年始のみお休みの場合が多い

帰宅方法

基本的に児童が自分で帰宅します。ただ、冬場や暗い時間帯の帰宅の場合、お迎えに行かれる保護者の方もいます。

申込時期(一例)

  • 4月入会の場合:前年の12月ごろ
  • 5月以降の場合:毎月

申込方法

利用する学童保育へ直接申込書を持参することが多い

ここがポイント

  • 毎月利用料金が発生する
  • おやつあり
  • 連絡ノートあり(帰宅時間、お休みの日、指導員へ伝えたいことなどを書く)
  • 長期休みの時はお弁当が必要

 

放課後子供教室

保護者が就労していない場合でも、放課後に遊びに行ける場所です。学校によっては放課後子供教室を設けていない場合もあります。

対象学年(施設により異なる場合あり)

  • 小学1〜6年生

申込条件

その小学校に通っている児童が利用できます。施設によっては申込書の提出がないと利用できない場合があるのでご注意ください。

施設開閉時間目安

  • 学期中
    放課後〜17:00(冬場は16:30まで)
  • 長期休み
    10:00〜12:00、13:00〜17:00(冬場は16:30まで)
  • 年末年始のみお休みの場合が多い

帰宅方法

基本的に児童が自分で帰宅します。ただ、冬場や暗い時間帯の帰宅の場合、お迎えに行かれる保護者の方もいます。

申込時期

新年度の4月ごろに学校より案内がある場合が多い

ここがポイント

  • 無料で利用できる
  • おやつなし
  • 長期休み中の利用の際は自宅で昼食と取る場合が多い

 

民間学童保育

民間が経営している学童保育になります。夜遅くまで利用することができたり、有料で夜ご飯を提供する施設もあります。また、学校まで施設スタッフがお迎えに行くことが多いです。

毎月の利用料金が高めですが、学習プログラムが組まれて居たり、英語オンリーの学童保育もあります。

対象学年(施設により異なる場合あり)

  • 小学1〜6年生

申込条件

就労証明書を提出する場合があります。施設により申込条件が異なるので、詳しくはお問い合わせください。

帰宅方法

子供自身で帰宅、施設スタッフによる送迎、保護者のお迎えなどさまざまです。お迎え方法を施設スタッフと決めることになります。

施設開閉時間目安

  • 学期中
    放課後〜21:00
  • 長期休み
    7:30〜21:00
  • 年末年始のみお休みの場合あり

申込時期

入会希望の前年からや3年ほど前から受け付けているなど、施設により異なります。

ここがポイント

  • 施設によって学習プロブラムが組まれている
  • イベントごとが多い
  • 昼食(長期休みのみ)や夕食の提供がある(有料)
  • 毎月の利用料金が高め
  • おやつあり

 

夏休みなど長期休みのみ学童保育を利用する方も

学童とは?

学期中は放課後子供教室を利用し、夏休みなど長期休みの時のみ学童保育に通うお子さんも少なくありません。

その場合は就労証明書など提出をする必要がありますので、利用される学童保育へお問い合わせください。

また、学校が休みの日はランドセルではなく、リュックで登校します。

 

それぞれの学童保育の仕組みを理解して上手に活用しよう!

学童保育とは?

学童保育についてご説明しましたが、いかがでしたでしょうか。施設によって内容が異なる場合もあるので、利用を検討されている施設に一度お問い合わせされることをおすすめします。本記事が参考になれば嬉しいです。

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