【旅行記】クアラルンプールに6日間滞在!何度も訪れたくなる7つの魅力とは?

【旅行記】クアラルンプールに6日間滞在!何度も訪れたくなる7つの魅力とは?

今年の夏休みはマレーシアの首都クアラルンプールに6日間滞在していきました。マレーシアは日本人がリタイア後、移住したい国No.1にも輝いており、今後もますます注目される国の一つです。

そこで今回はクアラルンプールの基本情報から何度も訪れたくなる7つの魅力を徹底解説していきます!この記事を読めばきっとクアラルンプールを訪れてみたくなるはず!

*クアラルンプールをKLと略称させていただいている部分があります。

 

日本からクアラルンプールまでの距離は?

空港の出発ゲート

日本からマレーシアの首都クアラルンプールまでは東京(羽田・成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)空港から直行便が出ており、およそ7時間半程度で行くことができます。航空会社はフルキャリアだと日本航空、ANA、マレーシア航空が毎日運行。LCCだとエアアジアが毎日運行しています。

そして、日本とマレーシアの時差は1時間となっています。(日本が午前10時のときマレーシアは午前9時)

 

主な交通手段

キャリーケースを持つ旅行客

クアラルンプールは交通インフラの発展が目覚ましく、電車やバス、タクシーとあらゆる交通手段があります。ですが、初めて訪れる国だと自分の行きたい目的地にスムーズに到着できるかどうか不安になるものです。

そんなときにおすすめの方法が「Grab」を利用すること。Grabとは、東南アジアを中心に展開している配車アプリのことで、迎えに来て欲しい場所と目的地を指定すれば、指定された定額料金で目的地まで向かうことができます。

そのため、ぼったくりに遭遇する心配もほとんどありません。また、支払い方法もアプリにクレジットカード情報を登録すればアプリ内で決済できる点も便利なポイントです。

また、ローカルタクシーよりも清潔感のある車で、ドライバーさんも自分のアプリ内での評価を上げるためにフレンドリーな方が多く、快適に移動することができますよ!

Grab公式サイト

 

治安はどうなの?

セキュリティガード

マレーシアは比較的安全な国と言われています。特にKL市内の大型ショッピングモールから観光名所の場所には必ずと言っていいほど、セキュリティの方が立っており安全に旅行を楽しめると思いました。

ただ、マレーシアは車社会ということもあり歩道のインフラはまだまだ十分に整っていません。そのため夜中に出歩くのは少し危険。(実際にバイクによる窃盗事件も多いらしいです。)なので夜中はあまり出歩かない。出歩くとしても、Grabなどを利用して車で目的地まで移動することをおすすめします。

 

クアラルンプールの7つの魅力

ペトロナスツインタワー夜ver

それではここからクアラルンプールの魅力を厳選して7つ一挙にご紹介していきます!

 

意外に日本より涼しい

今年の夏は非常に湿度が高く蒸し暑かったですね。(毎年のように言っている気もしますが…)KLを訪れて一番最初にびっくりしたのは、想像以上に暑くない。むしろ日本より涼しいんじゃないか?と思ったことです。

たしかに、東南アジア特有のスコールが発生し、雨が降り終わると湿度が高くなり蒸し暑くなりますが、基本的に雨の降らない日は湿度も気温も高くなく快適に過ごすことができましたよ!

 

物価が安い

マレーシアの物価は日本に比べて安いです。一般的に日本の3分の1程度とされています。例えばミネラルウォーター1本で1.5RM(日本円で38円程度)、ローカルレストランの平均費用が6RM(日本円で155円程度)とされています。

ただし、マレーシアはイスラム教中心の文化ということもあり、酒税が高めに設定されていることからアルコール類の値段は高めです。缶ビール1本で8RM(日本円で200円程度)とされているので、日本と同じくらいの価格となっています。

 

高級ホテルの宿泊料金が安い

クアラルンプールはアジアの中でも高級ホテルが格安で宿泊できる有名な都市です。

例えば、東京日本橋にある最高級ホテル「マンダリンオリエンタル東京」に宿泊する場合、1泊6万円程度しますが、「マンダリンオリエンタルKL」の場合は1泊2万円程度と非常にリーズナブルです。高級ホテル好きの人にも、高級ホテルステイに憧れている人にもKLを訪れる際はぜひ高級ホテルに宿泊してみてください!

また、スパの料金も日本の高級ホテルの3分の1程度の料金で受けることができるので、いつも頑張っているご褒美にホテルスパを体験することもおすすめですよ!

 

 親切な人が多い

マレーシアは他宗教・多国籍・多民族の国家であり、お互いの文化や宗教を理解し共存し合って生活しています。そのことから、マレーシアの方はフレンドリーな方が多いような印象でした。

英語が上手に話せなくても真剣に話を聞こうという姿勢を持ってくれる方が多かったり、コインランドリーで洗濯をする際に利用方法がよくわからず佇んでいる私を見て、現地の方が親切にコインランドリーのシステムやおすすめの洗剤等を教えていただいたことなど、滞在期間中に心温まるような経験を何度も体験することができました。

ただ、日本人は優しいということを知って騙そうとする人も中にはいるので注意が必要です。

 

日本人の口に合う料理が多い

マレーシアは「グルメ天国」と呼ばれるだけあって美味しい料理がたくさんあります。マレーシア料理、インド料理、中国料理、中国料理とマレーシア料理を融合したニョニャ料理と様々なジャンルの料理を楽しむことができます。

ここでは私が実際にKLで食べた料理をご紹介していきます。

マダムクワンズのナシボジャリ

ナシボジャリ

ナシボジャリとは、マレーシア料理を提供する有名レストランMadam Kwan’s(マダムクワンズ)のオリジナルメニューです。マレーシアの国民料理である「ナシレマ」を少し豪華版にしたものです。

ワンプレートにパリッとジューシーなチキン、ビーフルンダン、ココナッツミルクで炊いたお米、野菜などが載っており、ワンプレートでお腹いっぱいになります。お味の方もグッドです!

お値段は日本円で770円程度となっており、マレーシアの物価から考えると少し高めでした。

マダムクワンズ  公式サイト

 

鼎泰豊(ディンタイフォン)の小籠包

ディンタイフォン

鼎泰豊(ディンタイフォン)は台湾発祥の小籠包や点心料理を楽しめるお店です。
台湾旅行に行かれる方は必ずと言っていいほど訪れる超有名店。日本にも数店舗お店があります。

「KLに来てディンタイフォン?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、KLに来たからこそディンタィフォンを訪れて欲しいんです!

ディンタイフォンは有名店ということもあり、本場の台湾、日本でも連日大行列。待ち時間が120分といったことも日常茶飯事。

しかし、KLのディンタイフォンは店内が大混雑になることがめずらしいぐらいで待ち時間もなくスムーズに入れます。

そして、なんといってもKLのディンタイフォンはお値段が安い!日本のディンタイフォンは小籠包6つで908円となっていますが、KLのディンタイフォンは6つで330円ほどで食べることができます。

そして、お味の方も本場台湾と全く変わらないです!お店に並ぶことなく、日本の3分の1程度の価格で料理を楽しむことができ、味のクオリティも本場と全く同じ。行かないのはもったいない!ぜひ訪れてみてくださいね!

鼎泰豊(ディンタイフォン)  公式サイト

 

ナンドスのペリペリチキン

ペリペリチキン

ペリペリチキンとは南アフリカ発祥のレストラン「ナンドス」の看板名物です。日本にはまだ未上陸のチェーン店です。

秘伝のペリペリソースに漬け込んだチキンを、炭火でこんがりと焼き上げます。
注文の際は辛さと大きさを選ぶことができ、私は4分の1サイズをレモン&ハーブ味で注文しました。辛さが選べる点も子どもには嬉しいですね。

そして、このペリペリチキン食べ始めると止まりません。あっという間に完食しました。日本で販売されているフライドチキンとは違うクセになるおいしさです!

ナンドス 公式サイト

 

巨大モスクを見学することができる

マレーシアはイスラム教の文化ということもあり、街中には「モスク」と呼ばれる礼拝堂が数多くあります。数多くあるモスクの中でぜひマレーシアを訪れた際にぜひ行って欲しいモスクが「ブルーモスク」と「ピンクモスク」です。

それぞれの正式名称はブルーモスクが「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」、ピンクモスクは「プトラモスク」と呼ばれています。

 

ブルーモスク外観

ブルーモスクはKLから30kmほど離れたシャー・アラム地区という場所にあります。ブルーモスクは世界中にあるモスクの中で4番目の大きさを誇り、近くで見るとその大きさに圧巻されます。

また、毎日モスク内を見学することもでき、モスク内に入ると、白い大理石で作られた床と所々にあるブルーの装飾がコントラストとなり幻想的な空間を見学することができます。

 

モスク内

また、こちらのモスクの収容人数はなんと25,000人!モスクの見学中もお祈りを捧げている地元の方もいらっしゃいました。

 

ピンクモスク

お次はピンクモスクです。ピンクモスクのあるプトラジャ地区は、マレーシアの政府機関が集まっている地域でもあり、ピンクモスクから歩いて3分程度の場所には首相官邸もあります。水辺にたたずむピンクモスクはブルーモスクとはまた違う美しさを秘めています。

もちろん、モスク内からじっくりピンクモスクを見学することも良いですが、
ボートツアーに参加し、海辺から見るピンクモスクはまた一味違った風景を眺めることができるのでぜひ参加していただきたいです!

 

モスク内

モスク内もピンク色のかわいらしい内装になっておりインスタ映え間違いなしです!

 

東南アジアを周遊しやすい

マレーシアはなんといっても東南アジアを周遊しやすい国です!お隣のシンガポールであれば、飛行機で1時間程度、タイの首都バンコク、インドネシアのバリ島なども飛行機で2時間半ほどで行くことができます。

せっかく日本から7時間半もかけてマレーシアに訪れたのだから、欲張って東南アジアを周遊してみるという贅沢もありですよ!

 

クアラルンプールは大人から子供まで楽しめる都市です!

クアラルンプールを訪れる旅行客

今回はマレーシアの首都クアラルンプールの魅力をたっぷりとご紹介していきました!

マレーシアに滞在する際は朝から晩までモスク巡りをするのもよし。日本では食べることのできないグルメで食い倒れるのもよし。高級ホテルで贅沢な時間を過ごすのもよし。今まで出会うことのできなかった新しい世界がきっとあなたを待っています!

次の長期休暇は家族揃ってクアラルンプールに旅行してみてくださいね!

※本記事は、2019年9月時点の情報となります。本記事でご紹介している物価の情報やレストランの価格はレートにより変動する場合がございます。あらかじめご了承ください。

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