子供の登園拒否はいつまで続く?4つの原因と対応まとめ

子供の登園拒否はいつまで続く?4つの原因と対応まとめ

毎日笑顔で保育園や幼稚園に登園してほしい。
でもそんな願いとは裏腹に子供が登園拒否
いつまで登園拒否が続くのだろうと、親も朝を迎えるのが憂鬱になったり朝からイライライしてしまうことも。
そこで筆者も実際に経験した、子供が登園したがらない原因とその対応をまとめてみました。

Contents

子供の登園拒否はいつまで続く?

子供が登園拒否をする

今現在、子供の登園渋りでお悩みのパパさん、ママさんなら誰でも思う「この登園拒否、いつまで続くの・・・」。
結論から言うと、明確な答えはなく、卒園するまで続く子もいるかもしれません。今月4歳になる筆者の息子も今もたまに登園拒否をしています。

保護者の皆さんのため息が聞こえてきそうですが、登園を渋る原因ごとに対策をご紹介しますのでぜひご参考にしてみてください。

 

子供が登園拒否をする原因と対策

1.連休明け/休暇明け

連休明けに子供が登園拒否

長い連休明けや夏休みなどの休暇明けに登園を渋る場合があります。夏休み明けの登校を嫌がる学生や会社に行きたくないと思う大人もいますが、お休みが楽しかった証拠でもありますね。

対策

まずは子供の話を聞き、気持ちに寄り添い共感することが大切。お休み明けだから、と原因がわかっているので今までの日常に戻るのもそこまで時間はかからないかもしれません。

お休みの間楽しかったことを話し合い、「次は◯◯をしようね」や「また、◯◯に旅行に行けるようにパパもママもお仕事頑張るね」と伝えるのもおすすめです。

 

2.クラスを進級した/クラスに馴染めていない

クラスに馴染めず子供が登園拒否

新しいクラスや担任の先生の変更など、環境に慣れずに登園を拒否する子もいます。筆者の息子もクラスを進級してから登園を渋るようになりました。子供は大人以上に今までと違う環境に敏感に反応しているのだと思います。

対策

まずは先生に日中の様子を聞いたり、相談をしてみることをおすすめします。
慣れるまで時間はかかるかもしれませんが、先生と連携を取りながら子供の様子を見守ってあげたいですね。
泣かずにバイバイができた日は思いっきり褒めてあげると◎。

 

3.体調が優れない

体調が悪くて子供が登園拒否

体調が優れない時、子供はぐずる場合がありますね。そういう時は幼稚園や保育園でも先生にべったりしていたり、いつもより食欲がないということもあります。

対策

可能であれば大事をとっておうちでゆっくりさせてあげたいですね。ただ、お仕事をしている場合は突然お休みを取ることが難しいことも。そういう時は早めに病院受診したり、いつもより早い時間に就寝させるなどの対策を取るママが多いです。

 

4.ママ/パパと離れたくない

ママやパパと離れたくなくて子供が登園拒否

そして登園拒否の原因の中でも特に多いのが、「ママやパパと離れたくない」という気持ち。今月4歳になる筆者の息子も今はこれが主な理由です。

対策

・ご褒美シール

筆者自身も試したのがご褒美シール。「元気に行ってきますができたら、シール1枚ね!」と朝伝え、帰ったらシールを貼るということをしました。泣いてしまった日でも「いつもよりは泣かなかったね」など理由をつけてシールをあげたりしているうちに泣かなくなる日が増えました。

 

・イベントまであと◯日とカウントする

保育園の行事や家族でお出かけ予定がある場合は、「あと◯日だね」と声かけをすることで子供も前向きな気持ちになることがあります。筆者の息子はお迎えの時に「あと◯回行ったらお休みだよ」と言っています。

 

登園拒否をした時は休ませるべき?

登園拒否をしたら休ませるのもあり

子供が幼稚園や保育園に行きたくないと言った時、思い切って休ませるというのも一つの手です。ただし、一度休めることを知ってしまうと、また「休みたい!」と言う可能性も十分にあります。
1日たっぷり一緒にいることで、気持ちを切り替えられるお子さんもいますが、子供によってその反応は異なります。ご自分の子供の場合はどうかな?と考えてみると◎。

 

子供の登園拒否で保護者が心得ておくこと

子供の登園拒否

「頑張ってね」は言わない

子供はすでに集団生活で頑張っています。登園拒否をしている時は「頑張ってね」という掛け声はNG。「行ってらっしゃい」「楽しんできてね」などの声かけをおすすめします。

 

一度バイバイしたら長居しない

先生は保育のベテランなので子供の気持ちのそらせ方もお上手です。保護者がその場に長居しているとせっかく子供の気持ちを切り替えてくれた先生の努力も水の泡になってしまう可能性も。
バイバイしたものの、なかなか離れてくれない時も先生に子供を託して早めに園を後にすることをおすすめします。

 

気持ちを割り切ることも大事

園を後にしてから、「大丈夫だったかな」と心配になりますよね。しかし、意外と子供の方が気持ちの切り替えが早い時もあります。筆者も同じ時間帯に送迎をしている保護者の方から「ママが行ったあとはすぐに泣き止んでいるから大丈夫よ」と教えていただき、気持ちが軽くなったことがありました。

先生から子供のことでお話がなければ、日中楽しく過ごしている証拠。お迎えの時に1日どんなことをしたのかなど、子供の話にしっかりと耳を傾けてあげればOKです!

 

登園拒否=親の愛情不足ではない

親子で過ごす時間が短いから子供は登園拒否をするということではありません。子供がもっとママやパパと居たいと思えるのは、すでに親子関係がしっかりと築けている証拠でもあります。

泣いている我が子を園に預けることに罪悪感を感じる方も少なくないかもしれませんが、愛情が不足しているということではないので安心してくださいね。

 

先生への感謝の気持ちも忘れずに

いくら保育のプロだとはいえ、やはり先生への感謝の気持ちは大切です。あたり前にように泣いている我が子を託すのではなく、「よろしくお願いします」という姿勢は忘れずにいたいですね。

 

登園拒否の原因によって対策を変えてみる

子供の登園拒否

登園拒否の原因と対策についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。子供なりに登園を渋る理由があると思うので、まずはお子さんの気持ちを聞き、寄り添ってあげてくださいね。

本記事が登園拒否で悩まれているママやパパのお役に立てたら嬉しいです。
今日も一緒に頑張りましょう!

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