子供が寝ない理由&みんなの寝かしつけイライラ回避策

子供が寝ない理由&みんなの寝かしつけイライラ回避策

「子供が寝ない」ことに悩んだり、「寝かしつけ時のイライラ」で自己嫌悪に陥っているママ・パパへ。
どうしたら子供は寝てくれるのか、どうしたら寝かしつけで怒らずにすむのか、一緒に考えてみましょう!

Contents

「子供が寝ない」考えられる原因

寝ないで遊ぶ子供たち

まずは子供が寝ない理由と、親がとれる対応策について考えてみましょう。

午睡(昼寝)が長すぎる・遅すぎる

昼寝をしてしまったことで、夜なかなか寝付けなくなってしまった経験、ありませんか? 子供の場合も同じで、お昼寝を必要以上にとりすぎたり、午後の遅い時間帯まで寝てしまうことで、夜の寝付きが悪くなっているということが考えられます。遅くとも15時までに昼寝を切り上げるなどの工夫が必要です。

足立区の区立保育園では「午睡することで就寝時間が遅くなる」という問題解決のために、2011年に年長さんの午睡を廃止。すると、寝付きが良くなり就寝時間も早まったという結果がでたそうです。

 

寝る前にスマホ・タブレットを使用したり、TVを視聴している

夜にスマホやタブレットを使用したりTVや動画を視聴すると、強い光を浴びることにより、脳を目覚めさせ眠気を遠ざけてしまいます。寝る前の情報通信機器の使用は控える、抑制する、できれば使わないといった努力が必要です。

 

室内(寝室)の温度・湿度が快適でない

寝室の温度が暑すぎても寒すぎても子供はなかなか寝付けません。夏は外気温との差を4〜5度以内でエアコンを設定、冬は室温20~25℃、湿度50~60%くらいを目安にしましょう(子供の様子を見つつ微調整)※。

また入浴後すぐの就寝は、体が温まりすぎて寝つきが悪くなります。就寝時間の1〜2時間くらい前に入浴(ぬるめが◎)しておくと、ちょうど寝る頃には体温が下がっていて入眠しやすくなります。

子供が帰宅したらまず「お風呂」をルーティーン化するのも効果的かもしれませんね。

参考:赤ちゃんのための室内環境  東京都福祉保健局

 

起床時間が遅かったり、一定していない

子供を早く寝かせることに躍起になりがちですが、まずは「早寝」よりも「早起き」に重点を置いたほうが、乱れた睡眠サイクルは修正しやすいそうです。

毎朝決まった時間に早起きして日光を浴びることで、体内時計がリセットされ、睡眠と覚醒のバランス(リズム)が整っていきます。朝早くに起きれば、その分眠くなるのも早くなります。遅く寝て遅く起きる子供は、まずは「早寝」よりも「早起き」を意識するようにしてみましょう。

また、週末にお休みだからといって遅くまで寝ていると、体内時計の乱れ、睡眠サイクルのズレを引き起こしますのでご注意を。

 

「子供が寝ない」イライラ回避方法

頭をかかえる女性

育児は育児書とおりに進まないのが世の常。
どんなに寝るための環境を整えてあげても、子供は寝ないときは寝ないものです。

ただ、子供が寝てからやりたいこと(趣味・家事・仕事)がある場合、失われていく時間を思ってイライラしがち。でも、誰だって怒って子供の寝かしつけをしたいなんて思っているはずがありません。

ここからは「寝かしつけ時に湧き上がるイライラへの対処法」、「少しでもイライラしないで子供を寝かしつけるための心の持ちよう」について紹介していきます。

「今日も怒っちゃった…、ごめんね」と子供の寝顔に謝る罪悪感、減らしていきましょう!

 

子供と距離を置く

 

疲れている自覚があるときは、いっそ「寝かしつけをしない」のが一番。寝ない子供の相手はパパにお願いして、ママはリフレッシュしましょう。
パパの寝かしつけ方が気になる場合などもあるので、ママも趣味の世界へ没頭したり、外へ出て物理的に距離をとってしまうのもアリ。

 

寝かしつけを交代できる人がいない場合、(子供の周りが危なくないことを確認した上で)別な部屋でいったんクールダウンするのも手のひとつです。
ゆっくり深呼吸したりして心を落ち着かせましょう。

 

余計なことを考えない、考え過ぎない

敢えて、寝ない原因を探らない、先のこと(寝たらアレしようコレしよう♪)を考えない、子供のやることなすことに意識を向けすぎないというのも、イライラ回避には効果的なのかもしれません。
子供の横で目をつぶり、心のうちでただただ数を数えて過ごすという声もありました。

 

今という瞬間(子供時代)を噛みしめる

子供の成長した姿をありありと思い描くことで、「辛いけど、子供期間は今だけ。限られた貴重な時間なんだ!」と前向きに自分自身を奮い立たせる方法です。
毎日いろんなことに忙殺されて忘れがちですが、いずれ子供は成長して自立していきます。ママを必要としてくれる今の時間、イライラして過ごしたらもったいないのかもしれません。

分かってるのについ忘れがちな大切なこと、たまに立ち止まって思い出せるといいですね。

1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら
湯船の中 あなたと向き合い数を数え
柔らかく響いたあなたの声を
私は思い出すのでしょう

1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら
どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを
私は探すのでしょう

(引用元:https://ameblo.jp

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子供の写真をみて愛おしさを思い出す

イライラした時は子供に対する腹立たしさで心がいっぱいになりがち。
そんなときには愛くるしい子供の写真を眺めて、心の平穏を取り戻しましょう。
イライラをぶつける前に、気持ちを立て直せるようにしたいですね。

 

無理に寝かすことをあきらめる

寝かしつけを頑張った挙げ句、イライラしてお互いつらい気持ちになるのなら、1日くらい寝るのが遅い日があったって構わない。今日の寝かしつけは諦める! そう覚悟を決めてしまうのもなしではありませんよ。
ただし、次の日の予定や行動に影響がでない場合のみに限定したほうが無難です。習慣化しないようにも気をつけて。

普段から規則正しいサイクルで睡眠をとっている場合、意外と定時で眠ってしまうなんてこともありえます(そうあってほしい!)。

 

子供が寝ないときの対策を参考にストレスとも上手に付き合う

子供が寝ない原因は人それぞれ。対策が功を奏して眠ってくれればいいですが、そうはいかないこともあるでしょう。頑張っているからこそ、親はイライラしてしまいがちですが、気持ちよく1日を締めくくるためにも、子供が寝ない時のセルフコントロール方法もみつけておけるといいですね。
健やかな睡眠がおとずれることを祈っています。

 

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