【0歳児からの保育園】メリットやデメリットと1日の過ごし方をご紹介

【0歳児からの保育園】メリットやデメリットと1日の過ごし方をご紹介

筆者の2人の子供も0歳児の時から保育園に通っていましたが、0歳児での保育園入園を検討されている方も少なくないと思います。
そこで、メリット・デメリットや1日の過ごし方についてまとめてみました。
ご参考になれば嬉しいです。

0歳児クラスとは?

0歳児からの保育園

保育園に入園する年の4月の時点で、1歳のお誕生日を迎えていないお子さんが0歳児クラスに該当します。特に4月生まれのお子さんは入園してすぐに1歳になるので、混乱する保護者の方も少なくありません。

0〜1歳児は月齢によって発達に差があります。保育園生活に慣れてから、4〜5月生まれなどの0歳児クラスの赤ちゃんが1歳児クラスの早生まれのお子さん達と遊ぶ時間を設けている保育園もあります。

 

0歳から通う保育園選びのポイント

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毎年保育園入園の倍率は上がる一方なので、保育園に入れること自体難しいところもあるのですが、我が子を0歳から預ける場合の保育園の選ぶポイントをまとめました。
妊娠中や産休中などにいくつかの保育園をリストアップしておくこともおすすめです。

 

家からの距離

雨や雪の日でも毎日通うことになるので、保育園がより近いと保護者の負担も少なくなります。電車で通う場合、混雑している通勤時間を避けたり、ベビーカーを畳むなど対応が必要になるかもしれません。

 

オープンな状態か

赤ちゃんはまだ話せないので、保育園でどのように過ごしたのかは先生に伺うか、実際に保護者が確かめることになります。そこで、保育園側がいつ保護者が見学にきても大丈夫な状態(オープンな状態)であるか、チェックしておくと◎。

 

衛生面は安心か

0歳児クラスに関わらず、トイレや給食室など衛生面で気になる場所が清潔に保たれているかも重要なポイントです。保育園見学の際に確認しておくことをおすすめします。

 

0歳児クラスの1日の過ごし方

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午前中

室内で過ごしたり、子供数人が乗れるベビーカートに乗って近くの公園にお散歩に行くこともあります。バルコニーがある保育園であれば、そこで過ごすことも。

 

食事

赤ちゃんの胃袋はまだまだ小さく、一度にたくさんのご飯を食べることができません。そのため食事の間隔を短めにしている場合があります。(例:朝9時頃に午前おやつ、午前11時頃にお昼ご飯、午後14時半〜15時頃に午後のおやつ)
※保育園によって異なる場合があります。

 

お昼寝

保育園では決まった時間にしっかりとお昼寝の時間を設けています。お布団で眠れない場合、保育士さんがおんぶで寝かしつけている姿も見られます。

 

午後〜お迎え

午睡後は午後のおやつを食べて、お迎え時間まで室内で過ごす園が多いと思います。月齢が低いお子さんの場合は体への負担を考慮して、延長保育の受付をしていない保育園もあるので、利用を検討されている場合は事前に確認をしておくと◎。

 

0歳児からの保育園のメリット・デメリット

0歳児からの保育園

0歳児から保育園に通うメリットとデメリットをご紹介します。感じ方には個人差があると思いますが、ご参考になれば嬉しいです。

メリット

・1歳児クラスより入りやすい?

筆者の周りでは、お子さんが1歳を迎えるまで育児休暇を取るママさんが多く、0歳児クラスよりも1歳児クラスの方が入るのは難しいと耳にしたことがあります。ただし、0歳児クラスの定員も少ない保育園が多いので、0歳児クラスも激戦になる地域は多いです。

・生活リズムが規則正しくなる

保育園では毎日朝から活動を始め、昼食やお昼寝の時間も決まった時間にしてくださるので、生活リズムが規則正しくなりやすいです。また、日中もたくさん遊ぶので夜はしっかりと寝てくれるお子さんが多いです。

・育児の共有・相談ができる

自宅でママが赤ちゃんと1対1で育児をしていると行き詰まってしまうことも。そんな時、保育園に通っていると担任の先生や同じクラスのママさんと少し話をするだけで気持ちがスッキリすることもあります。

・色々な経験をさせてもらえる

保育士さんは保育のベテランなので、おもちゃを使った遊びや手遊び、歌などたくさんのことをご存知です。保育園に通うことで、自宅ではなかなかできないような経験をさせてもらえることも多いと感じます。

・いつの間にか出来ていることも多い

保育園では遊びを通してフォークやお箸の持ち方を教えたり、お友達やお姉さん、お兄さんの真似をして出来るようになることも数多くあります。家では好き嫌いがあるのに、保育園ではなんでも完食するという声もよく聞きます。

筆者の子供は保育園に通うようになり、あんなに苦労していたお昼寝が自宅でもできるようになりました。そして気がつくとおしゃべりも上達し、お箸も上手に持っていました。

・職場に戻りやすい

育児休暇が長すぎないことで、職場へもスムーズに戻りやすいという声も耳します。筆者は1人目の時は1年2ヶ月ほど、2人目は8ヶ月後に職場に復帰しましたが、2人目の方がお休み期間が短かったこともあり、苦労せずに業務に戻れた記憶があります。

・仕事と育児のメリハリを付けられる

仕事をしていることで、『日中は仕事に専念し、朝晩やお休みの日は育児や家事に集中しやすくなった』というママもいます。時間に限りがある分、しっかりと集中することができるのかもしれませんね。

 

デメリット

・毎日連絡帳に家での様子などを書く

筆者の子供が通っていた保育園では、0歳児(母乳を飲んでいる間)は、保育園から帰宅後〜翌朝までの様子を時系列に連絡帳に記入する必要がありました。その他に、夕食の献立や排便の回数、入浴の有無と健康状態を記入する項目も(こちらは2歳児クラスまでありました)。

赤ちゃんを預かっていただくため、保護者として当たり前の対応ではあるのですが、特に授乳中は寝不足もあり、夜中何時に母乳をあげていたのか最後の方は記憶が曖昧でした(笑)。

・哺乳瓶に慣れる必要がある

母乳を飲んでいる赤ちゃんは保育園で預かっていただく間にミルクを飲むことになります。そのため、赤ちゃんが哺乳瓶に慣れておくよう園側からお話がある場合があります。

また、ミルク育児の場合も、自宅の哺乳瓶と違うことで保育園の哺乳瓶を拒否してしまうこともあるため、保育園で使用している哺乳瓶をご自宅でも試されるママさんもいます。

・母乳育児の場合、搾乳が必要になることも

保育園に預けている日中でも母乳はどんどん作り出されるため、定期的に職場のトイレなどで搾乳が必要になる方もいます。筆者は保育園入園前から日中の母乳回数を減らし、ミルクの練習をしていましたが、それでも終業時間にはおっぱいが張っていました。
個人差はあると思いますので、母乳外来などでご相談されるのも良いかもしれません。
保育園に母乳を預けるママさんも同様に搾乳が必要になります。

・呼び出しが多め

まだ免疫力や体力が少ないこともあり、0歳児の頃は保育園からの呼び出しが多いかもしれません。お子さんにもよりますが、予め職場の上司や同僚などに一声かけておくと良いと思います。

・荷物が多め

特に0歳児の頃は持ち物が多めです。筆者の場合、1人目が通っていた認証保育所ではオムツを1パック持って行っていました。それに加えて月曜日は、お昼寝用バスタオル2枚、着替え2〜3セット、園帽子なども必要でした(金曜日はそれらを持ち帰ります)。

・泣かれてしまうことも

徐々に人見知りが始まり、ママやパパと離れることに泣いてしまう赤ちゃんも少なくありません。泣いている我が子を置いて行くことに心苦しさもあり、ママの方が心が折れそうになってしまうかもしれません。
それでも徐々に保育園に慣れて行くお子さんが多いです。筆者の娘もよく泣いていましたが卒園後、「また保育園に通いたい!」と何度も言っていました。

・仕事との両立が大変

朝のお支度やお迎え後から寝かしつけまでドタバタすることも多いです。ただ、お子さんの年齢と共にドタバタも少なくなってくることも。たまには外食やお惣菜を買ったりと、ママも息抜きが大事です!

▼ご参考:ワーママのタイムスケジュールはこちら▼
ワーママの1日のタイムスケジュール〜年齢に応じて臨機応変に対応する〜

 

保育園の先生とのコミュニケーションを大切に

0歳児からの保育園

0歳児は体調も変化しやすいので、保育園の先生とこまめにコミュニケーションを取っておくことをおすすめします。
また、昨日できなかったことが今日できている!ということもよくあります。我が子の初めてを先生方も一緒に喜んでくださるのは嬉しいものです。

 

保育園入園はご家族のベストなタイミングで

0歳児からの保育園

それぞれのご家庭によって、メリット・デメリットは異なるかもしれません。ママやパパが無理をされないこともとても大事です。
ご家族のベストなタイミングで入園できることを願っています。

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